父親が車椅子になり、昼間好きなところへ出かけられるように、
母が運転するよう、軽の車椅子移動車を買った。
母も「ずいぶんちっちゃいね」と言ってたが、これがまた乗ってみると、
良く走り、狭い路地や曲がり角の多いわが街だが、大抵のところは入っていけるし、抜けていける。
軽自動車ってのは、まったく日本のための車だな! っとそれまでなんで軽を敬遠していたのかと思い見直したよ。
母親のほうも、軽に対する懐疑的な表情はすっかりなくなった。
ま、ここで釣り糸たらしてるアホウどもには「俺にはそんな必要などない」とか言い張って、思考停止のまま理解できないんだろうけどねw