自動車運転手及び同乗者の死者数は年間約1300人を極めて多い。
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。

人々の移動が徒歩、自転車、公共交通の時代、今より事故は遥かに少なかった。
そして都道府県別人口あたり交通事故死者数を見ても、自動車依存が少ない地域ほど交通事故死者数(車内外すべての死を含める)が少ない=安全な現実が見て取れる。
危険ドラック依存者のようにクルマなんつう自殺・他殺な凶器に依存しているクソな地域ほど人口当たりの交通死者が少ない。
つまり、クルマ離れは社会と個人の重大事故離れ。
クルマを捨てて地域を安全にしよう。

ノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を決定済。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して車カスを減らす施策と共に、自転車と公共交通優遇を強力に推し進めている。
クルマキチガイカスを減らせば減らすほど渋滞も公害も事故も不健康も減って地域が向上する為。

つまり、クルマキチガイカスは地域を劣悪化させている生ゴミカス、社会の癌。クルマを捨てて真っ当になりましょう。