レギュラー仕様にハイオクガソリンを入れる3人組©2ch.net
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>>865 一般的な廃屋じゃなくて、シェルのハイオク、Vパワーの話ね。 抜いてるというのは、C9,C10のことなんだが。 カーボンデポジットが溜まらないと言ってる所以。 >>866 以下はシェルのMSDSから【C9】のアロマ成分比率を抜粋 C9はハイオクのほうが多くてC10はいずれにしても微量だから C9・C10のトータルでハイオクの方が少ないとは思えないけどなあ レギュラー 1,2,4-トリメチルベンゼン(3.1%) ハイオク 1,2,4-トリメチルベンゼン(4.6%) 1,3,5-トリメチルベンゼン(1.2%) >>867 ガソリンのSDSは、実は各社共通(同じもの)で シェルのVPOWERもモデルチェンジ前のハイオクのものと 変わっていません。 なので、構成成分までを信じるに値するものでは ないようです。 >>868 各社同じじゃないよ。とりあえず新日本石油のSDSは多少違ってた つーかじゃああなたの>>862 の論拠は何?妄想と同義の個人的推測? 都合が悪いと公式データでも否定する姿勢はまさに>>863 の言う通り >>869 個人攻撃でなくて論理的な反論を頼むわ。 こっちは実際にガスクロで分析したデータを元に言ってる。 1)SDS その新日本石油のは古い。 改定時期によって数値は変わってる。けど、各社同じです。 最新版は16年6月あたりなので、JXTGエネルギー(新日本石油はこの前身)、 出光、シェルのが入手できるからダウンロードしてみて。 さらにシェルのは普通のハイオクとVPOWERがあるからそれらもね。 シェル2つを含め、全て同じ数字なのが確認できるはず。 2)実は各社成分は違う(バーター除く)→VPOWERは軽質 http://apps.mobilityland.co.jp/msentry/download/1/1389 の12ページにガソリン性状が載っていますが、 VPOWERの終点がかなり低いのがわかりますよね。 (私の計測値もほぼ同じ。ただ90%留出温度は低すぎるかも) 3)VPOWERの成分の特徴 大きな違いがあったのはC8アロマだった。すまん。 具体的にはキシレン系がほぼゼロ。その減ったのと同じ分、トルエン増量。 +13% 成分の事一生懸命言ってますけど まったく関係ないですけどw 燃焼速度が遅いという分析結果をよろしくwwww (>>843 )遅くなるんでしょ? 燃焼速度は変わらないけど発火温度が違うからプラグ点火から燃料分子が発火するまでのタイムラグがフィーリングの差に出るんじゃないの? まずは>>869 がSDSの件を謝ってからだが、 炭化水素の成分ごとに燃焼速度が変わることは知らないのか? ま、これ以上のことは話す気は無いんでサイナラ。 >>870 、>>873 ↓は成分別、空燃比別の火炎伝播速度をプロットしたグラフで https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org488409.jpg 「燃料B-20、T-20、X-20、N-20、D-20は特定の芳香族分の影響を調べるため 炭素数C6、C7、C8、C9、C10の芳香族をそれぞれ20vol%ずつ配合したもの」 見た限り火炎伝播速度はC6ベンゼンが明らかに速い以外はそれほど変わらないか、 空燃比によっては炭素数が多くなるに従って伝播速度が遅くなる傾向が出ていて あなたの主張、「VパはC8以上の芳香族が少ないから燃焼が遅い」を否定する結果となっている どうだと言われても無圧縮下・層状)燃焼・化合物単体の火炎伝播速度じゃ何ともなあ もしトルエンのせいで燃焼が>>843 で言うほど遅かったら、>>864 が言うような問題が 超高回転型エンジンや大容量シリンダーで発生して困ると思うけどな それと>>874 のデータ元は「無鉛ガソリンの燃焼性と排出ガス特性」という資料 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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