>>812
アイズオフが許されなければ、運転者はよほど疲れた時か、何かの発作が起きた時、
考え事が始まってそのウエイトが頭の中で拡大しはじめ運転が危険になりかけた時、くらいにしかシステムに運転を引き渡さないだろうし、
そういった状況の発生自体がアイズオフを意味するというジレンマに陥る。

例外は、好奇心から面白がってシステム運転のオンオフを繰り返している時ぐらいでしょう。
どちらかと言えば、警報よりも衝突の強制回避機能の実用化を優先してほしい。