>>748
そう言うことを理解できない相手が当事者になりうから「必要ですね」って話しを理解できる?
結局裁判しても同じなのにゴネる相手があとをたたないわけ。
実経験だと7割方悪い加害者が自信の3割の被害をまるで10割の被害のように騒ぎ、まるで被害者のように
高圧に挑んでくるケースもあるわけ。
卒業旅行のキャンセル代とか就職の云々とか、もう話しにならないよねw
自分は被害者だと妄想してる上に、部外者の親とかが怒り狂って直接交渉の談判で参入してくるから手が付けられない。
アナタは、そう言う人に「裁判になっても」とか「判例タイムスで過失割合はですね」って諭す自身と時間はあるの?

こういうケースの必殺技は損保を打ち切る(加入者権限で任意保険の行使を停止する)ということで交渉を打ち切って
自身の7割賠償とかを代理人(弁護士)を通して賠償請求するってのは得策なのよ
アナタの損害はアナタが裁判でもなんでもやって取り返してくださいと。
ケースバイケースだから正解はないけど、相手がみな常識人じゃないからね
このケースだと結果的にあいてが弁護士を頼んできて、その弁護士が依頼者の加害者に裁判の常識と過失割合の常識と
「あなたが加害者ですよ?」と諭してくれたおかげで和解に至ったけど、相手や相手の損保をあまり信用しすぎて
自分は弁護士も要らないから相手の損保や加害者にお任せしようなんて考えてるとバカを見るよ