>>296
そういうこと、たとえば車両保険で50万の契約があれば相手が10万しか出さなくても
残金を補って無条件で50万降りるし。
ただ協定ってのがあって車両保険で50万組んだような車体は相手損保でも50万組んでるって
いう形になってる、自社で50万組んでる車体なのに被害者には18万?って話しになるんで
多少上澄みはされる、ただし停車中だし損保は自身の車両保険の払い出しを少なくする
目的でも相手とは交渉できないんで舌打ちしながら不足分は出すでしょ。
弁護士の場合は冷静に時価損失を調査して投げかけるので多少は高いかと。

先日女房が事故したときには2社ディーラー修理見積もりが32-35万円だったのに
2ヶ月遅れで交渉にきた相手損保が処分済みで無いから車も直接見ないで事故写真で
「修理代19万ですね」といってたよ。
ディーラの見積もりは無視?って聞いたら「ディーラーは高いだけで修理代19万です、差額はディーラが盛ってるだけなので」
といって結果的に双方の弁護士が呆れて物が言えない状態だったよw
損保も汚い損保はそういうものなので金銭的に悔しい思いをしたくないなら車両や弁特は欠かさないこと。