クルーザー級最強=ヘビー級最強
やっぱり90s級あたりの「大きい中量級」と言える階級でスピードとテクニック磨いた奴が少し増量すれば無差別でも最強になるんよ
ウシク相手に同じ体重で苦戦させたブリエディスもオペタイアもヘビーいけるだろ クルーザー級最強はどう見てもホリフィールド
ウシクなんて雑魚話にもならん クルーザー級最強はロッキーマルシアノ
人間ではありえないスタミナがある スピンクスは駄目だったけどマイケル・モーラーョってもなかなか ホリフィールドもそうだったしな
クルーザー最強からヘビーに来た人みんな最強になってる気がするわ 基本ヘビー級ってただのデブだからな
スピードがない >>4
タイソンってアマ時代は-91級だったからな
ちょうどロス五輪前に-91級ができてそっちを選んだ
正直+91級だったら五輪出れたと思う 昔からデカくてスピードある奴って実は普通にいたんだけど
ウシクやワイルダー見てたらわかる様に120kgあるからって90kgの人間より
打たれ強かったりパンチが強くなる訳じゃないからな
大型化してるから強いってのは全くの幻想だった
それどころかスタミナと運動量についていけず
後半になるにつれてバテてボコボコにされ始める >>8
当時のアメリカ代表+91kgってアマ経験豊富なタイレルビッグスだからなあ
タイソン出られたかな >>9
それだな
100kgあたりからは幾ら増やしても一長一短って感じ
やはりモハメド・アリは最強だった >>1
スーパーウェルター級=軽中量級
ミドル級=中量級
スーパーミドル級=超中量級
ライトヘビー級=軽重量級
クルーザー級=重量級
ヘビー級=超重量級 >>9
そりゃそうよ
重量挙げでも世界記録は55kg級と109kg超を比べても
倍は違わないしよ タイレルビッグスってどんなやつだったっけ
トニー・タッカーとかフランク・ブルーノなら知ってるけど >>14
アリみたいな足使うボクサー
このタイプで案外ウシクに勝てるかも知れんし
最近全然いないスタイルだし 確かにビッグスタイプは最近じゃいないわな
当時はアリのコピーしたようなタイプはまあまあいたけどさ
いずれも軽快なフットワークと速いジャブを駆使する
だが、パンチの威力はない アリなら勝ててもビッグスごときじゃ世界戦すら出来ねえよ
あんな雑魚でも統一王座に挑戦者できたのは当時の深刻なタレント不足のおかげ >>17
アマボク競技人口70年代の半分以下に落ちてるの知ってる? 世界のアマチュア人口なんてソースすら見た事ないが
どこソースで言ってんの?
お前の脳内? 雑魚にしか勝ってないからホラを吹いてでもタイソンを
持ち上げに行くのがタイソン信者とかいう生物
20年くらい同じ事やってるよコイツら クルーザー級の真のトップクラスはヘビーよりも強い可能性な
ヘビー級は身体の大きさに頼り過ぎているからな
やはり、スピードやスキルを磨かないとダメだって事 >>17
対戦相手に関してはいろんな意味で今のほうが深刻よw
世界団体の乱立と、なんだかんだといって対戦から避けるからな
そして、世界チャンピオンの相手に総合格闘技の元世界チャンピオンをつれてくる有り様w
しかも内容的には負けというw
タイソンの時代ならあり得んよ
タイソンは王者になってから次々と当時の強敵と対戦して勝ってきた偉大な世界チャンピオンさ ウシクが凄いだけ
やれそうって思ったらウシクみたいに実際やってるよね
金も名誉もヘビーのほうが上なんだから 当時の強豪って引退してた当時ノーランカーのホームズの事か?
それとも試合前から戦意喪失して控室から出ようともしなかったライトヘビー級の事か?
強敵なんて存在しなかった時代をまるで強豪が沢山いたかのように語るなよ
アマチュア人口の話はどこいったんだ?ゴミクズタイソン信者が >>24
強豪は沢山いたよ、実力は拮抗していた
だからホームズ以外は世界王者になっても安定しなかった
それらの強豪の知名度が低いのは、いかんせん地味だったからw
当時はヘビー級よりも中量級に注目されていた時代
そこへ超強豪新星タイソンが登場って感じ ねーよ
ウシクが突然変異なだけ
クルーザーなんてライトヘビーでビボルになんもできず跳ね返されたヒルベルトラミレスが
王者けちょんけちょんにして戴冠できるような意味不明な階級だぞ
ベテルビエフやビボルが階級あげようもんなら今の王者全員駆逐されてもおかしくないわ ビッグスがタイソンの持つ統一世界タイトルに挑戦できたのは実力と
五輪金にして世界選手権スーパーヘビー級の覇者だったから知名度は抜群だった
しかもステベンソン(当時アマチュア最強のキューバ人)に勝ったダミアニに勝っての優勝だったから多いに期待されていた。
アマではレノルイに勝ったんだけどプロではやられた。 令和になってもビッグスとかいうガチの雑魚を強豪のように語る
タイソン信者であった
こいつただの共産圏ボイコット時の偽金メダリストだし
プロの戦績も悲惨の一言w
なぜこんな奴が期待されていたか?当時のヘビー級の
深刻な人材不足でロクなランカーがいなかったからだよ 大体当時のアマチュアなんてアメリカ最後の金メダリストである
フォアマンから共産圏ボイコットのロス五輪までで
アメリカ人でメダル取れたのがモントリオール銅メダルのジョン・テート一人だけ
残りのキューバ、東欧、欧州のエリートがほぼだ〜〜れもプロ入りせず
こんな時代にまともな強豪など育つ訳もないw いやいや強豪は育つ環境よ
アマチュアで当時のステーアマである共産圏のボクサーと対決してきたんだからよ
ビッグスは間違いなく強かった
だが、当時のタイソンが強すぎた
強すぎたためにライバルが不在だったわけよ 当時のヘビー級が深刻なランカー不足だと思う人がいるのは
強すぎたホームズの長期政権中だったからだよ
のちに世界王者になるバービックもスミスもウィザースプーンもウィーバーも
全員、全盛期のホームズに負けた選手 しかもホームズの全盛期は世界主要団体はWBAとWACの2団体のみ
今の4団体時代と違って挑戦者は強豪揃いだから世界タイトル防衛は大変だった ゴミクズタイソン信者成長しないね
ビッグスが雑魚なのはプロキャリア見たら一目瞭然だし
な〜にがステベンソンに勝ったダミアニに勝っただ
そのステベンソンには直接連敗してる上にプロのリングじゃ
そのダミアニに文字通り手も足も出ず惨敗してんだろw
印象操作しなきゃ強豪の例も出せない空っぽの時代の統一王者、それがタイソン >>33
ビッグスは五輪金にして世界選手権覇者
これが強豪の証明
だが、タイソンにKOされてから注目されなくなった
タイソンが強すぎたのよ 残念なのは
これからという時に収監されて数年のブランクをつくったこと
それでも世界王者に返り咲いたのは大したもんだが
いかんせん、全盛期のタイソンとは別物だった 五輪金→ただの飛車角落ち五輪の無価値な金
世界選手権→共産圏は世界選手権程度では補償出ず価値は五輪に大きく劣る
プロキャリア→過去5戦で1勝4敗のデビッド・ベイに勝ったくらいの
ロクな実績もないまま挑戦、タイソンにはむしろ善戦した方で
基本的に雑魚なのでダミアニにもレノルイにボコられたメイソンにも
惨敗する程度のマジの雑魚 ま、ビッグスみたいな金メダリストの失敗作の典型みたいな奴ですら
持ち上げざるを得ない程の深刻な人材不足な時代だったって事だな タイソンの凄さがわかるわな
ビッグスの強さを否定している人であっても
いろんな情報がバンバンでてくる
40年前のボクサーなのによ
これもスーパースターのタイソンと試合をしたからよ
タイソンの偉大さがわかる 負の情熱ってタイソン信者の事か?
ホラと印象操作で現役をサゲまくりながら深刻な人材不足だった
80年代を持ち上げるというボクシングの知識が1mmでもある奴からは
ツッコミ入りまくって当然の事してんのに何開き直ってんだゴミクズが ちなみにホームズの挑戦者が強豪揃いも大嘘
黄金時代70年代の残り香が通う戴冠初期には晩年のノートンや
シェーバースなど古豪や印象的な挑戦者もいたがアリを
引っ張り出す頃にはあからさまなカマセ犬、雑魚狩りが増えてきて
ホームズ当人すらライバルがいなくて困っていた どれくらい困ってたかと言うとロクなライバルがいないもんで
ファイトマネーにいつも不満を持ってたホームズはペイジ戦を断って
親の七光りってだけのマービス・フレージャーを挑戦者に選んだが
雑魚すぎるんでWBCに世界戦と認定されなかったくらい
まさに極寒の時代と言える ホームズにしてもタイソンにしても強すぎるとライバルがいなくなる良い見本よな
今のヘビー級は強すぎる王者がいないからスーパースターも不在
一時はフューリーを史上最強なんて言う頓珍漢もいたが
他競技者のガヌーと接戦したりウシクに負けてよくわかっただろ
フューリーは史上最強でもなんでもなかった
バカデカイわりにはまあまあうまいボクサーってだけ そして勝ったウシクもプロとしては華がないときている
ワイルダーは終わった選手だし
ジョシュアはウシクに2度も負けているしで
今のヘビー級は若手で凄い選手がでてこないとヤバイ 雑魚過ぎて世界戦の認可されなかった奴選んでた奴が
強すぎてライバル不在www
ゴミカスタイソン信者そろそろボクシングの勉強してこい それだけタイソンは偉大だってことよ!
同じタイソンでもガヌーに接戦したフューリーとは大違いだわな! ウシクと再戦するようだけど
フューリーはもう引退でよいよ
やる気だしたりやる気なくしたり
世界王者としてメンへラ過ぎたわな ゴミクズタイソン信者10年くらい俺にボコボコに論破され続けてよく飽きないね
マゾなの?
何で負けたとは言え接戦で素晴らしい試合だったのに再戦せずに
引退する必要があるんだい?
年寄りに手も足も出ず一方的にボコられた上で再戦してまたボコられるのが
怖くなって耳噛んだプロ失格の雑魚狩りを持ち上げる割にさw そりゃ簡単な話さ
負けたあんなメンへラはもういらんって話
他競技の選手、ガヌーにも善戦だしなw スレタイにも反ってるが88年のリング誌のヘビー級ランキング見ると
2位がまだヘビー級で1試合もしてないホリフィールドなんだよな
当時のヘビー級の層が薄かったってのもあるだろうけど結果として
ホリフィールドはその年リネラル王者のタイソンをKOするわけで
まあレノルイ、ボウには勝ちこせなかったがクルーザー適正や上がりが
ヘビー級の大型選手より強くても全然不思議な話でも無いんだろうな
アリやホームズはほぼ間違いなくホリフィールドより強いだろうし タイソンが現役王者と元王者や五輪金と軒並み戦って倒してきたからな
そうなるとタイソンと対抗できるだけのスターがいなかったわけよ
残念ながら 期待されたスピンクスは
やってみたらタイソンにアッサリ負けるしで
クルーザーのホリフィールドに期待がかかるわな 現役王者(バービック、スミス、タッカー)→全員世界戦1勝のみ
五輪金→タナボタ失敗作
ゴミみてえのしかえねえから勝ってただけだろw
ちなみゴミクズタイソン信者は触れずに話を進めてるが
クソ雑魚ダグラスにフルボッコというねw
タイソンは厳密に言えば雑魚狩りどころか雑魚に負けて陥落したラッキー統一王者 やっぱ、いくらウシクが強いといっても
クルーザー上がりのウシクにダウンを奪われた上に負けたフューリーは史上最強ではなかったな
その時代の世界王者の一人に過ぎなかった
勘違いしたファンは可哀想よ ま、でもこれでフューリーを持ち上げていたアフォもよくわかっただろ
フューリーは大した世界王者ないことをよ
これで早期に引退してくれれば、ボクシング界にとってもめでたしめでたしだわ スーパーバンタム級わずか3戦で早くも騒がれる井上尚弥「フェザー級転向」を考える
現代ビジネス5/19(日) 20:03配信 井上のパンチならフェザー、いやいや、ライトにだって立派に転向できる 劣化したフォアマンが通用してた時点でアリの時代のチャンピオンたちはフォアマン時代より強かったってことになるんだよなぁ
ジョー・フレージャーとか今の時代にいたら恐ろしく強いんだろうな 若フォアマンはスタミナ切れと熱中症以外で負けてないけどな >>59
フォアマンのパンチは異常な強さみたいだからな
おそらく、パンチ力だけなら史上最強
メキシコ五輪の決勝ではソ連の強豪が血だらけにされた
恐ろしい >>59
堀井フィールドはフォアマンと真正面から打ち合ってもノートンやフレージャーのようにならなかったから
堀井フィールド時代の方がつよいとも言えてしまう
まあ堀井フィールドも途中で死にかけて肘打ちと逃げ主体の戦いに切り替えたが クルーザー〜ヘビー級初期の頃のホリフィールドは好戦的で被弾も多かった
全盛期フォアマンを追い詰めたロン・ライルあたりと戦ったら予想外の一撃で倒されるかもしれない ジョージフォアマンは怪物だったわ
パンチ力は若い頃から超強烈
耐久力は40歳過ぎてからの方がスゴかった印象
怖さもリストン並みか フォアマンは復帰後の老フォアマンが若いフォアマンを問題にしないで勝つとニューヨークポストに話した。
理由は、ボクシングで頭を使うようになったから。
若い頃はただ思考放棄して相手を倒すために前進してしゃにむに殴ってるだけだったが、復帰後は力はそのままで、距離のコントロールやダメージ回復等、ボクシングにおける全てを考えに考えぬいた上で闘っていた。
アリ戦時に復帰後の知能があれば勝っていたとも。
まあ懐古廚は今のフォアマンの言葉とか聞く耳持たないだろうが… クルーザー級最強=ヘビー級最強とは思わんが
偽世界王者フューリーがダウンして完敗したからせーせーしたわ
メンへラはもう引退しろ
お疲れさん ブンブン振り回してるようで当たるんだよなファアマン
あの破壊力で当て感も凄い ペースも考えずブンブン振り回してスタミナ切れて自爆ってパターンは確かに無くなったが
10年間ジムにすら行かず牧師やってた40代が25歳頃より強いなんてまず有り得ないからな
というかフォアマンだけじゃなくてホームズも当時眼疾患ってたのにそこそこやれちゃってるし >>67
フォアマンのパンチ力は異常だわ
どんなパンチなのか
平中みたいにミットで受けてみたい
吹っ飛んでもいい オペタイヤとかヘビー級と比べたらかなり小さいな、クルーザーはライトヘビー級と比べた方がいいクラスだな、ヘビー級は別世界すぎる クルーザーで敵無しだったファンカルロスゴメスがクリチコに手も足も出ず負けてたのですが