井上のドキュメントを見て、井上は田口戦でダウン・KO出来なかったことから、
それまでアマチュアと同じ感覚で12R戦いぬけばいいと思っていたが、プロではそれではダメで
倒すボクシングをしないといけないと思ってより重心を下げた重いパンチが打てるスタイルに変えたとの事

これが俺がいつも思ってる、アマチュア戦績がいくら良くてもプロ仕様になってないと思う奴らとの違いだ
ロベイシラミレスやコンセイサオなんかはまだプロになり切れてない

ロマチェンコも本来同様にプロになり切れてないが、ロマの場合は本当に無数のパンチを当てまくる事でSフェザーまでは
それなりに強かった
ライトではいまいちだけどな
今日のカンボソスなんかもあれだけ一方的に当てておきながら結局最後はボディに上手く入ったパンチで仕留めただけだ