細川バレンタインの虚構と真実
細川バレンタイン(第40代Sライト級日本チャンピオン)は、その独特の外見と過激な言動、自己中心的な性格、そして私生活において、常識を超えた特徴を持つ、一風変わった人物である。
外見と言動:
● 43歳の親爺でありながら、中二病のような言動や、子供向けアニメのキャラクターを彷彿とさせる雰囲気を漂わせる。
● 蛍光色に染められたド派手なヘアーと眉、マニキュア、真珠アクセサリーとイヤリングなど、大阪のおばちゃん風の大胆なファッションセンスを持ち、大阪のアバンギャルドなスタイルを披露する。
性格:
● 自己顕示欲が非常に高く、自身の偉大さや才能について誇大な妄想を抱く傾向がある。
● 自らの業績や影響力、容姿についての妄想に囚われ、過激な言動でフォロワーを煽ることが大好き。
● モテ自慢や他の成功したアスリート(井上尚弥や大谷翔平)に対する嫉妬が目立ち、承認欲求が非常に強い一方で、他者への共感性に欠け、傲慢な態度を取るのが常。
私生活:
● ボクシング界から突如姿を消した弟チャーリーや、父母との関係性が謎に包まれている。
● 妄想と現実の区別がつかない状態にある。
謎と真相:
● 自称の経歴(ケンブリッジ大医学部首席合格、大手外資銀行トップセールス、不動産賃貸事業の利回り30%)と実際の言動とのギャップに疑問が投げかけられている。
● 過激な言動の背景に金銭的な動機が潜んでいる可能性が指摘されている。
【総括】
細川バレンタインは、自己顕示欲が極めて高く、自信に満ち、注目を浴びることを望む性格である。一方で、その謎や虚言が多く、真実を見極めることが難しい人物でもある。
前スレ:
細川バレンタインの奇妙な履歴書
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1709478582/ へー普段から食い過ぎないように気をつけることをタガイ語では「減量」って言うのか >減量しないボクサーなんかおらん
と言っておいて
>減量しないボクサーってのは試合決まってない時から飲み放題食い放題で
>それでもリミット超えないようなことをいう
と「減量しないボクサーの定義付けを自分でした挙句
>そんなボクサーはわざとパンチもらって倒れる戦績を粉飾する用の試合しかしない
「おらん」筈の「減量しないボクサー」の具体的な行動を「そんなボクサーは」と示唆
完全に矛盾してますなあ 普段温厚で仏のバレンさんも流石にライアンガルシアにはブチギレてるな >>414
バレンの無知なX投稿に対してそれを指摘し論破してやると、バレンは直ぐに沸点に到達するよw
「境界知能!」「頭悪いー!」とか論点に関係の無い、SNS規約違反の反則技「人格攻撃」を仕掛けてくるからw
「SNS界の雑魚キャラ「細川バレンタイン」(通称「バレン」)の人物像を抉る」
バレンは幼少の頃から世界的なスーパースターとしての大成功を夢見る野心家だ。自己中心的で自己顕示欲が強く、自身の才能と魅力に絶対の自信を持っている。43歳にもかかわらず、蛍光色のパンチパーマやマニキュアで爪をデザインするなど、独特のセンスで信者たち、通称「バレンチルドレン」を惹きつけている。
バレンの性格は複雑、異常なほどの自己顕示欲に囚われ、常に注目されたがっている。他人の評価や意見に敏感であり、暇さえあればエゴサーチに明け暮れる。バレンチルドレンからの賞賛はバレンにとって自己評価の重要な指標である。
一方で、道徳や倫理には無頓着だ。成功を得るためには手段を選ばず、自身の利益やイメージを最優先する。そのため、道徳的な問題や倫理的な葛藤には全く無関心である。
バレンの好物は金銭、美女、そして何よりもバレンチルドレンからの賞賛だ。自身の炎上や議論を巻き起こす発言も無批判に受け入れ、そのようなコメントに対する信者たちからの賞賛や支持を大切にし、「いいね」ボタンを連打しまくる。バレンは自らを絶対神とみなし、信者たちからの賞賛を常に求めることで自己価値を高めようとしているのだ。 >>415
>バレンの好物は…自身の炎上や議論を巻き起こす発言も無批判に受け入れ、そのようなコメントに対する信者たちからの賞賛や支持を大切にし、「いいね」ボタンを連打しまくる。
細川バレンタイン
「ボクシング界でもね、実を言うと井上尚弥選手とか好きとか嫌いとかなんか全然ないんだよ。
でも俺ははっきり言っておく。
井上尚弥のファンが、これが申し訳ないけれども、大っ嫌いです。
マジで。まともな人たちもいるの。でもマジで本物のバカたちがいっぱいいるから!
どうにもならないんだけど!すげえよ! ホントに!」
↑
もし仮に細川バレンタインが井上尚弥を超えるP4P1位の史上最強プロボクサーとして成功し、
何千万人ものフォロワーを持ち、マジで真実のバカなフォロワーたちがバレンの芸能ネタへの
過激な炎上発言に意見することなく全てを無批判に受け入れ、絶賛するような状況が起こった場合、
バレンの心中にはどんな思いが渦巻くのだろうか?😆 細川バレンタイン繁(通称、バレン)が
「日本人は自分で何一つ考えることができないバカばかりだ」
と発言した際、ある日本人の論客がこう反論した。
「バレンさん、おっしゃることに異論があります。
ナイジェリアで高校生だったバレンさんが『日本に帰りたい…』という強い思いを抱いたのも、
自ら考えることができる日本人が多いからこそ、
日本が住みやすい国なったのではないでしょうか?」と。
ところが、バレンは
「お前は境界知能か?頭が悪すぎる!ここでは俺様が法律だ。お前はもう来るな!」
と怒りのあまり、怒濤の人格攻撃を浴びせた。
実際のところ、思考停止に陥っているのはバレンその人であった。 >>369
《細川バレンタイン物語:少年時代ガリ勉編》より
…
細川バレンタイン@ナイジェリア「日本に帰りたい・・・」←←←★☆★☆★😆😆😆
…
懇願するバレンタインに、父は、この国から抜け出す切符は、勉強だけだと繰り返した。
医者ならどの国でも稼げるからと、バレンタインは大学の医学部を目指した。
祖父母からの誕生日のプレゼントには参考書を頼み、深夜までローソクの火で勉強した。
暗く、ゆらゆら揺れる灯りに、2.0あった視力は たちまち0.5まで落ちた。
…
出典:
「俺が欲しかったのって、本気で生きる、という生き方なんじゃね?
2019.4.6細川バレンタインVS井上浩樹 中編」
加茂佳子 著
2021年5月23日 13:28 配信 >>419
水道と電気が来ていない家から、誰でも入学できる公立高校出身の若者が英国ケンブリッジ大学医学部を目指すのは極めて異例である。
豊かな日本においてさえ、偏差値50の公立高校から海外の超一流大学に合格した話は聞いたことがない。
賢明な父親ならば、以下のように息子バレンを説得したのではないか!
ボクシングがハングリースポーツと言われる理由である。😆
父はバレンタインの日本への帰国の懇願に対し、この国から抜け出す切符はスポーツしかないと何度も繰り返した。
アスリートならどの国でも成功できるからと…
そしてバレンタインはプロボクシングのP4P世界チャンピオンを目指した。
祖父母からの誕生日プレゼントにはグローブを頼み、毎日一日も欠かすこと無く深夜までローソクを灯してシャドーボクシングをした。
一試合で数十億円以上を稼ぐライアン・ガルシアもアマチュア時代は金欠であり、父と一緒にポンコツの自動車の中で寝起きをしながらボクシング試合を転戦していたのだ。 実はバレンさんはボクシングよりもキックや総合の方がセンスあるんだよな
まじで蹴りの威力が半端ない
キックルールならタカシやジョビンより10倍強い 名高に蹴られて半泣きになるバレンが見たい
よろしくお願いします! バレンの蹴りの威力は素晴らしいな
ガキの頃からキックやってれば天心よりはるかに強かっただろう
ジョビンと違ってバレンはスパーをちゃんと見せてるのがかっこいいな
しかもめちゃくちゃ強いじゃん
生物的にはタカシやジョビンよりはるかに強いと思う エマロド(笑)を過大評価 マロニーも普通に武井に負けるよ
井上の、対戦相手の過大評価は異常
井上本人も、過大評価 0.1%とかのたまったからな、国内チャンピオンクラスが世界チャンプに向かって笑 逆神凄いな
ここまで来ると粗品の呪い以上だな、もう日本人負ける言い続けてもらう方が縁起物としていいだろ ここの連中はさすがにバレンが西田負けるって言ってるってことは西田の勝ちもありうると思ってたでしょ >>431
ワイはロドリゲス井上に負けてからはスタイル変わって微妙だろって言ったら否定されたぞ あの0.1%を聞いた時点で西田勝てってなるからなw ロドリゲスが勝つと思ってたけどそんな差があるなんて思ってない
バレンは強い言葉で人に興味をひこうとしてるだけでは? >>435
常に自分は正しいと強い口調で壁作って承認欲求満たそうとするあんなプライド高い人間にそんな心の余裕あるかな? バレンより西田の方がボクシングが上手いから、バレンに正しく予想しろと注文するのが間違い 仮に0.1%が誇張だとしても1%ぐらいだとは思ってただろうな この人の凄いところはオッズと逆の結果となった試合は必ず外し
手堅い試合も時々外すところ バレンの予想はカネロとデラホーヤの全盛期対決ならデラホーヤらしいよ。
>でも全盛期で同じ体重なら、俺はデラホーヤが勝つと思う バレン感想動画出てたから見た、まとめると
・ロドリゲスは練習してなかったかもしれない
・ロドリゲスの3ポイント勝ちだと思った
さすがですバレンさん
コメント欄のイジられ方もおもしろいw かろうじて判定拾ったフューリーガヌーも
あれは完璧にフューリーの勝ちってことにして体裁保とうとしてたな
どっち転んでもおかしくない内容だったのに 武居の事を叩いてくれてありがとう!
これで絶対に勝てるわ!
逆神様に叩かれるのは縁起がいいw >>440
もうこれ操作してるだろ...
細バレ胴元説 >>445
言い訳ならいいんだけど、もはや勝者の西田を貶してるだけ
当然負けたロドリゲスのことも貶してることになる >>445
コメントにある言い訳教室ってのは笑ってしまった 今日の言い訳動画は表情の曇りと声のトーンの必死さから相当イラついてるよ
まぁ予想なんていくらでも外していいけど勝つの難しいと思われてた試合でせっかく日本人が勝ったのにそれを喜べないってボクシング好きと言うよりボクシング語る自分が好きなんだろうね 日本人を憎んでるんじゃないの?
相当差別されてきたんだろうな
低身長かつ容姿に恵まれないスポーツでも強みを持たないアフリカ系だからな 細川バレンタインの奇妙な自慢話
1)〜7歳:ナイジェリアでの貧乏生活から逃れるため、ガリ勉して金持ち医師を志す
2)7〜14歳:宮崎県の婆ちゃんに引き取られる。普通の公立学校に通う。学年で常に1番か2番を維持
3)14歳:悪ガキ過ぎて婆ちゃんの手に負えなくなり、ナイジェリアに強制送還
4)14歳〜19歳:電気も水道も来ていない家から高校に通い、ケンブリッジ合格を目指す。
5)19歳:見事、ケンブリッジ大学医学部首席合格するも、入学権を金持ちのバカ息子に買収され、入学叶わず。
6)19歳:婆ちゃんに片道の飛行機代を捻出してもらって再来日を果たす。
7)19歳〜23歳:座右書「スラムダンク」を読書しつつ、ニートな日々。神のお告げでヒップホップシンガーとしてスーパースターを目指す。
8)23歳〜25歳:スポーツジム、インストラクターとなる。バイトして学費を貯めて大学に進学するため。
9)24〜25歳頃:英語力を活かし、有名外資銀行Aに派遣社員として潜り込む
9)25歳:プロボクサーとしてデビュー。
10)26歳〜30歳:昼間は外資エリート銀行員トップセールス、夜間はプロボクサー、真夜中は通信制大学として三刀流を貫く
11)30代:通信制大学卒業と同時に有名外資銀行Aの正社員になる
12)30代:有名外資銀行Aの部署が沖縄に左遷。バレンの惚れていた女上司の伝手で有名外資銀行Bに転職する
13)有名外資銀行Bではペーパーテストは常に満点、業績もダントツなため、直属のおっさん上司の虐めにあい、解雇される。
14)しかし有名外資銀行Bの日本支社で一番偉い重役はボクサーバレンの大ファンであり、仕事もデキることを知っていた。
15)有名外資銀行B重役と有名外資銀行Aのバレンにぞっこんだった女上司の紹介で有名外資銀行Cに直ぐに転職する
16)第40代日本Sライト級王者となる。有名外資銀行C退職、世界チャンプを目指す。
17)翌年日本王座陥落、そして世界ランカー吉野や伊藤に惨敗し、ボクサー引退。
18)バレン曰く、6歳からボクシングを始め、バンタム級まで減量していれば、井上尚弥を超える世界チャンプになっていた 予想外すのもロドリゲスの勝ちだと思ったっていうのも別にどうでもいいけど西田は倒せると思ってなかったはずとか倒れた時西田が1番びっくりしたはずとかそういう発言はリスペクトないよなあ 言い訳教室に名前変えてほしい
タカシとジョビンがバレンを甘やかしたのも悪い あのバレンだよ。普段は少年ジャンプしか読んでないのに、自分はケンブリッジ医学部首席合格級の天才だと信じてる人なんだ。だから、今回の西田対ロドリゲスの試合も、予想外れ。当然の話だよね。
だってバレンの頭の中、漫画と芸能ニュースでいっぱいでしょ?机には漫画しか置いてないし、ボクシングの研究なんか眼中にないらしいからね。でも、本人は「俺様は天才だ!」と豪語する。困った状況も漫画の主人公みたいに難なくクリアしちゃう。でも、その天才ぶりはちょっと傲慢で、周りの人のこと全然考えないんだ。
バレンが予想外したのも、もちろんバレンの傲慢な性格が原因だよ。バレンにとって予想は、少年ジャンプのクイズみたいなもんで、自分の天才的な頭脳で解いちゃうのは当たり前だと思ってるんだ。統計やデータなんて、そんなのバレンの眼にはゴミみたいなもんだからね。
さて、西田が勝利を収めた瞬間、バレンの様子も一変。漫画チックな妄想の海から現実世界に引き戻され、自分の才能への過剰な自信が揺らいでいるみたい。これからバレンはどうなるんだろう? 少年ジャンプという妄想世界から飛び出し、真の天才へと進化できるのか? 世界の広さを知って、謙虚な気持ちで成長できるのか? 気になるね!
バレンの今後の行方に注目だ! 言い訳動画3時間5万再生で最近の中では結構伸びてて草
こういうとき普通はコメント欄が信者とアンチで争いになるのに誰も擁護することなくほぼ全員に批判されてるのがジワる 西田エマロドの感想動画
結果に関して言いたいことは分かるけど西田はダウン取ったからな〜
にしても視座の低さ、利己的で嫉妬深く高いプライド、自己保身、正論と極論、etc
まるごとバレンって感じの痛々しい動画だったw >>418
そんなことがあったのか。時事問題に食いついてきた爺も流石に猿の正体に気づいたろ。 あのスタイルが嫌いなんじゃない?
現役時のバレンと真逆だし 僕の採点で負けてるって言ってたけど、悪くてもドローでは? バレンはツイフェミ嫌って対立してるけど「日本人はー」と主語をデカくして批判につなげたり、間違い指摘されても絶対認めないプライドの高さだったりと特徴がツイフェミそのものなんだよな
主語をデカくするクセのある人は内心自分に自信がないって聞くけどそういったところも両者似てるのかもな 職場や飲み屋のおっさん感覚でしゃべってたら意外と金になった。だから治せない。
オーディエンスを意識していないからな。他人=財布としか思ってないだろ。 >>456
細バレってやっぱジャンプ派だよな
ヤケにドラゴンボールとかスラムダンクに詳しいし 本当にびっくりするくらい予想外すよな
しかも今回ロドリゲスが勝ってたとか言い始めてるし
際どいラウンドロドリゲスに全部振っても届かないだろ マウントしたい猿なんだよ
だから西田の勝ちを認められない
素人連呼してスレ荒らしてる奴と大差ない >>467
バレンは西田がロドリゲスに放ったあのボディで内藤大助に仕留められた。
>>275
>内藤自身も驚くキレだった。公開スパーの2回。細川バレンタインのみぞおちに、強烈な左ボディーアッパーを見舞った。6階級上、体重にして10キロ以上も大きい昨年の全日本新人王が、うめきながら後ろを向く。「パンチが見えなかった!」。予想以上の手応えに内藤は「おい、まだ終わってないよ。入っちゃったの?」と声を掛けた。スパーの後のミット打ちでも、細かい連打、気迫のこもった動きを見せた。 ロドリゲスが3ポイント差で勝つには
西田が明確に取った1~4以外は全部ロドリゲスが取らなきゃダメ
あの内容で5R以降全部ロドリゲスとかあり得ないだろ
どこがフラットな見方なんだよ 白黒はっきり発言するってポリシーはどうしたんだよ
言い訳どころかボクシング解説者としての保身にしか思えない >>472
3ラウンドはロドリゲスでもおかしくはない 確かに3はロドリゲスが盛り返したけど
そこロドリゲスにつけても
中盤以降西田が1しか取れてないって事だからなあ
どんなに渋く見ても2つは西田がはっきり有利なラウンドが有った QPみたいなYESマンしか周りにいないんだろうねw
バレン:俺はロドリゲス3 ポイント差で…俺はロドリゲスが俺は勝ったと。ちょっとこれを思ってしまった。申し訳 ない、うん!QP、どやった?見てて…
QP:まー、僕も顰蹙買う可能性あるな〜とは思ってるんですけど、正直に言うと…僕もちょっとバレンさんよりで…
バレン:うん!うん!😆
QP:ロドリゲス選手の方が…
バレン:うん!😆
QP:(ロドリゲス選手の方が…)よりなんか…こう…効果的なパンチを集めてた印象があります!✌
ソース:バレンの後ろ向き言い訳凶室 ”塩どころか超白熱の大激闘。西田凌佑 vs ロドリゲスに思ったこと” 9分あたり 西田のボディで効かされて後退してるのにそこはノーカンで
ロドリゲスのパンチは西田と違って質が高いから有効打
そんなキチガイ自分ルールで判定したら
そりゃロドリゲスの勝ちだろうよ ロドリゲスの良かったのは巧い選手だからヒットしたときの見栄えがよかった所
それだけ
先入観だけで試合見てないんじゃないかバレンさん >>471
マジのやつだったのかよ
世界王者とはいえ減量中のフライ級にボディでダウンさせられるライト級新人王ってなかなかないよな、しかも相手は同じ遅い時期にボクシング始めた人だから言い訳の逃げ道がない
井上尚弥とやったら瞬殺されて終わり >>414
業界人みんなブチギレてるのに意外に言葉選んで話してると思った
去年の豹変し出した時期の出来事なら「人気選手を擁護するバカどもは〜」とか言ってた ロドリゲスは上手くて見栄えも良かったが、あの接近戦でサウスポースタンスをずっと取り続けていたことがボディが効いていた何よりの証拠
バレンは元日本チャンピオンのくせにボクシングを見る目がない 見栄えはロドリゲスでも
西田のパンチもボディに入ってたし
パンチ受けた上で下がらされてたからな
アレを効果の無い手数だけのパンチとは言えないだろ
まじで試合見てたのか疑うレベルのトンチキ >>470
ワロタw
こいつの声で脳内再生されたわwww 最早、西田はバレンが夢にまで望んだ世界チャンプ。雲の上のチャンプ。 ジョビンが朝倉信者に叩かれてたからバレンさん自らがピエロになってヘイト誘導しただけやぞ
ほんまバレンさんの優しさは五臓六腑に染み渡るでえ ま、評価を間違えたのはバレンだけじゃないね
西田は国内レベル、バンタム級NO.1のロドリゲスに勝てるはずがないとあらゆるところに書き込んでいた奴も証拠はまだ残ってるぞ?
エマロドとか言ってるバカ、おまえだよ バレンがここまで王様になったのはジョビンのせいだと思う
あいつがバレンさんバレンさんって太鼓持ちみたいに持ち上げてますます態度が大きくなってしまったんだろう
ジョビンはYouTubeで再生数伸ばすためにバレンに媚びてるのが悲しい 朝倉信者に叩かれて病んでたジョビンが西田予想盛大に外して叩かれてるバレン見て元気出たのは良かった
またバレンさんに借りができたなジョビンは ジョビンはある意味バレンに依存してると思う
バレンは異常にメンタル強いから憧れてる部分もあるんだろう
いつもバレンに助けられてるよな
だからバレンの子分キャラがぴったり合ってるよなw バレンってメンタル強いの?弱いからコメ欄で少しのことで誹謗中傷するんじゃないの? メンタルが強いんじゃなくて批判を理解する知能がないだけじゃね オタクに受ける要素たっぷりや
千鳥かまいたちは社会参加してたんだけど
どこでおかしくなった 無州の乳首でイクだなんて語りもしないくせに何言っても、ここのアンチも信者が勝手に出来るやつ尊敬するわ
パンであの場所の確保に動いているだけで、本人からはなんで センスいい服だったら開催したくなった
その後の対応がクソなだけ
なんなんだが
やってることはないと沈むあたり製薬業界に入り口じゃなくても組織犯罪処罰法やその結果を比べることじゃない だから勝たせて人気落ちていくのに出稼ぎに忙しいから準備大変かもしれないけどパーティどころじゃなくなって罰金払うおもしろ企画だったんだけどって
ステーキ宮でステーキ弁当頼んだと思う 黒字出てる分には対応してないただゲームの質がこのまま左遷が野放しにする必要もない
switchでSO1やったけど、このまま行くと外国人社長と創業家が不発かしょぼい予想しっちゃってるし 《エマヌエル・ロドリゲス対西田凌佑戦における細川バレンタイン(バレン)発言に関する考察》
問題<まとめ>:
1)西田が勝利する確率は0.1% という非現実的な数字を提示した
2)自身の採点ではロドリゲスが3点差で勝利していたとあり得ない主張をした
1. 西田の勝率予想が0.1%という非現実性
バレンが西田の勝率を0.1%と予想したことは、客観的に見て極めて妥当性に欠けると言える。世界王者とランキング1位の選手の間には実力差が接近しており、『0.1%』という数字は明らかに過小評価。
過去のデータに基づいた分析や統計モデルを用いて勝率を算出した根拠を明確する必要がある。仮に西田の勝率が0.1%だったとすると、西田勝利時のオッズは数百倍、数千倍になるはずだが、実際には2.5倍であった。因みに、井上尚弥対ルイス・ネリ戦でのルイス・ネリ勝利のオッズは9〜12倍である。
バレンは自称ケンブリッジ大学医学部首席合格だから、統計学的な分析に基づいた勝率予想を行う能力があると推測されるが、その知識が十分に発揮されていない。
エマヌエル・ロドリゲス対西田凌佑戦オッズデータ:
● Ryosuke Nishida +150
● Emmanuel Rodriguez -180
2.バレンの採点では3ポイント差でロドリゲスが勝っていたする根拠不足
バレンは自身の採点結果でロドリゲスが勝利していたと主張する。しかし視聴者が納得できる具体的な根拠を示していない点が問題である。プロボクシングの採点は3人の審判によるものであり、もしバレンが異議を唱えるのであれば、ジャッジたちとの採点結果の差異や根拠を明確かつ論理的に説明する必要がある。
しかし、現時点では具体的な根拠を示さずに自身の主観的かつ感覚的な意見を発信しているのみであり、説得力に甚だしく欠ける。
3. 過去の栄光に胡坐をかいてはいけないし、主観的かつ感情的であってもいけない
バレンは元日本王者として影響力を持つが、過去の栄光に頼って根拠のない情報を発信するのは不適切。特に世界戦という重要な舞台においては、客観的で正確な意見を持つことが求められるが、バレンの発言は主観的で感情的な側面が強すぎる。
また、バレンは反対意見する者に対して、論理的に反論せず、「境界知能」などと人格攻撃する行為も問題である。 バレンの唯一の偽りではない自慢(ケンブリッジ大学医学部首席合格や超一流外資銀行トップセールスは経歴詐称の疑いがある。何故なら証拠が何一つないから)は、第40代日本Sライト級王者として2度の防衛を果たしたことだ。
当時、バレンは自信を持って世界王者になると憚ることなく世界に向かって豪語した。
俺様が世界王者になる確率は(0.1%ではなく)100%という心意気であった。
しかし、実際には世界ランカー吉野、伊藤らとの2度の対戦で、子供扱いされ、何も成し遂げられずに惨敗し、現役生活に幕を閉じた。
このほろ苦い経験を踏まえて、西田の勝率がたった0.1%だと見下す発言は、西田に対するリスペクトを著しく欠くと言える。
このような発言の背景には、実は西田が世界に挑戦できたこと、そして世界王者になったことへのジェラシーがあるのではないかと推察される。 細川バレンタインの問題は、西田凌佑を自分よりも遙かに格下のボクサーとして見下していたことに大きな誤りがあったと考えられる。
一般的に、自分よりも優れた能力や才能のある人物を正しく評価することは極めて難しいとされる。