【1970年代ボクシング総合スレ 64R】
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海外ボクシングにのめり込んだのは90年代中盤だな
日曜昼からの呑キングプレゼンツ、タイソン、チャベス、ジュリアン・ジャクソンetcのタイトルマッチオンパレードは実に壮観だった 俺は70〜80年代だね、
アリフォアマンはまだ見てなかった。
アリウェップナーからかな、
アリの試合は衛星中継でリアルで見れたね。
日本ボクシングは石松ゴンザレスから大判狂わせに当時日本中が興奮状態だった。 1976年アリノートンもリアルで見たよ、
判定の瞬間ノートンがリングで泣き崩れてた可哀想だったよ、
1991年フォアマンホリフィールドはWOWOWの独占放送で大阪日本橋の電気店のショーウィンドウのテレビで見てたら、他にもファンがぞろぞろ現れて店員さんもびっくりしてたな。
昔の街頭テレビの雰囲気かな、
フォアマンは歴史に残る名王国だね! >>891
TBSのキックは79年3月で終了した その後番組がクイズ100人に聞きました
その後富山の試合をテレ朝が特番みたいな感じで放送したことがあった 松村はその後プロゴルファーを目指していた。。
兵庫のローカル局のゴルフ番組にゲスト出演していたが、
とてもプロになれるようなスイングではなかった。。
チャレンジ精神は尊敬してますけどね。 富山勝治は千葉真一主演の時代劇に
無国籍の用心棒のような役でよく出てた
刀を蹴りで折ってしまう技を見せたw 松村に関してはワーボクでジョーさんが「我が強くてトレーナーの言う事を聞かない」
と書いていたな。ジョーさんもトレーナーをやっていたせいか、WOWOWでも我の強い
ボクサーには嫌悪感を示していたな。 >>905
志穂美悦子の映画の変態怪人の中にベンケイ藤倉がほとんどあの格好のまま混じってたのはちょっと悲しかった 巡り合わせが大事
素直な逸材にダメ指導者が付くといじり回されて終わり
それに、ボクシングの場合素直さは相手を殴る事への忌避感と緩やかに結びついてる >>910
全然違う
トレーナーの言うことを聞く素直さが相手を攻撃のに影響するとかあり得ない
それなら最初からボクサーになんかならないよ ボクサーになっちゃいけない奴がなるなんて珍しい話でもないだろ
お前の中に何かやましい失敗例でもあるのか? 教える側からは素直な選手は教えやすいけど
強くなるのは殆どが中々いうことを聞かない選手だよ
だから指導側は一歩引いて選手を立てながら教えないと上手くいかないね 自分に逆らわないボクサーを型にはめることしか出来ないトレーナーがカチンと来たんだろ
つまり、無能の言い訳 ボクシングを始めてミットやシャドーで物凄い才能を発揮しても
スパーリングや試合の恐怖に耐えられずに辞めちゃったり伸び悩む若者って時々いるよね
どうやったら才能を開花させらるんだろ? ハーンズもクロンクに入ったばかりの頃は非力でしかも信じられない話だがのろまで
クロンクのワーストだったそうな 殴り殴られる事への耐性がまずボクサーの素質なんだよ
力士の体重やバスケ選手の身長と同じで、努力でどうにもできない天分
メンタルを劇的に鍛える方法なんてそうない >>916
その話は有名だがかなり盛ってるよ クロンクに入る前に既に60勝もしてるのに
ノロマの訳がない 別ジムにいたハーンズの素質を見抜きステュワードが誘ったという話もある そのジョー小泉だが、報知新聞にて115級のロドリゲスを絶賛して
いたがそれ程の選手か?小泉は生中継だと的外れなことばかりで見る目は
ないような。 案外小泉はカーン博士二世なのかも知れん
あんな金持ってるのは謎だが 筆者はダビングサービスで武蔵野の一等地に邸宅を構えるほどひと財産を築いたのである あんなので一財産築けたのも時代だよな
今じゃ無理だ >>923
ドネアのレイチェルもクソ生意気
女があそこまで全面に立つのも見苦しい
彼女自身が試合するのなら問題ないけどね
試合するのは旦那なのに、まるで自分の功績であるかのように威張ってる 毒入りオレンジの汚れたチャンピオン具志堅用高(笑) リングジャパンの連絡先は武蔵野市郵便局の私書箱だったのである。
なつかしいな。 具志堅さんは対戦相手が雑魚すぎる。
昭和の亀田って感じ。 この前、尚弥はマンテキーヤの二倍速って書いたけど、一昨日、タイソンのインタビュー番組見てたら、タイソンはジャクデンプシーの三倍速だな。 打ち合いの途中でナチュラルなカウンターを打てるところが
似ている >>902
私も修学旅行の船上でみた。。
もっとかわいそうだったのは
アリスピンクスの茶番のため
チャンスが与えられなかったこと。。
ノートンはユーティリティなボクサーだった。。 具志堅は指名試合何回もやってたろ
亀田と一緒はさすがに無理がある 具志堅の相手で最強はリオスだと思うな
リオスなら今でもすぐ王者になれる
ていうか今の12R制、採点方法がリオスのボクシングに合ってる >>931
個人的に尚弥はコンスタンチン・チューのHG版という認識 グスマン、リオス、マルカーノ、ロペス、マルチンバルガス、フローレスあたりには当時の
具志堅以外の日本ジュニアフライ級選手は誰も勝てなかったと思うが 100%具志堅の力で勝った試合もポアゾン金平のせいで
すべてインチキだと言われてしまうのが可哀想だ >>936
大橋、井岡(弘樹&一翔)、田口でも
勝てないだろうね。。 リオスは速すぎるんだよ、ハメドや柴田国明とは違った身体全体の変則な動きでね マンテキーヤと井上、ビシビシ、ジャブ、自分より腕の長い相手にも決めてるイメージ。あと、柴田国明さん、スピードではマルセルに、全く歯が立たなかったよ。 具志堅リオス2戦で実況がリオスの目の上が少し赤くなってますね と言った後
肌が異常に黒くてわかりづらいと思いますが・・と言っていた
工藤カルレのカブトムシ発言の前にも褐色のボクサーにはこんな感じだった リオスは後年カムバックして2戦したけど具志堅に返り討ちされて実質引退。
まだ若いのにもったいないと思った半面、厄介払いが出来て良かったと胸を撫で下ろした。
対具志堅Uの試合後にリオスのマネージャーが「リオスはもう駄目だ、引退だろう」
と記者に語っていたことがボクマガに載っていたけど稼げる間はドサ回りをも厭わない
南米気質にしては珍しいと感じた。 具志堅はなまじ協栄だったから評価がややこしい
強かったのは確かだが、金平のズルに守られてたのも確か
だから好き嫌いが交錯して検証不可能 具志堅は実力で圧倒してても常に金平のアシストを疑われる
対して柴田は防衛戦の勝敗自体がかなり怪しいがあまり批判はされない ファンは過剰に持ち上げるしアンチは執拗にアラ探しをする
これがボクシングです! 伝統的に協栄は弱い挑戦者を選んでるが
ヨネクラ=大橋ジムは手ごわい挑戦者を選ぶ傾向があるな 大橋にロペスを当てたのは愚の骨頂だったな、指名試合でもなかったのに
ロペスをうまく避けることができればチャナぐらいの実績は残せたかもしれない
返り咲いた後にチャナに敗れたけど、ロペスに倒される前ならまだコンディションが違うと思う
元はと言えば張に挑戦させるのが早すぎた
2回目の挑戦ぐらいが最初の挑戦でちょうどよかった 大橋はロペス、張、運がなかったと思う、
健ノートンもアリ、フォアマン、ホームズがからね、
ロイヤルもアルゲリョ、ゴメス、ペドロサ、
現在の他団体、他階級の時代はラッキーだな、
井上のように老人、低レベルでの相手でも評価されるんだから、 >>948
その点一番しっかりしてるのが金の余ってる角海老だが、しっかりしすぎて世界に行く前に消耗するのが玉に瑕
逆のアプローチで六回戦で勝てるようになるまでテストを受けさせないようにして勝率日本一を誇ったのがトクホン真闘 >>950
井上が弱いというのはさすがに無理がある
老人ってナルバエスやドネアは現役王者だからね
ピークアウトはしてたけどまだまだ侮れない相手だったよ 磯上はオナニーしないように夜両手を縛って寝ていたらしいな。 磯上や高橋直人はよく話題に上がるのに
今里ってほとんど話題に上がらんな 引退後のラーメン屋修業時代の磯上の唯一の楽しみは銭湯に行くこと。
切ない… リカロペは世界戦1引き分けを挟んで25連勝 荒っぽいアルバレスには苦戦したがしっかりインターバルをとって
防衛戦に臨めばミニマムでルイスの記録破れたような気がする
Jフライに上げるならもっと早く上げて同い年のチキータやカルバハルとやってほしかった
そっちの方が残念かなぁ。 リカルド・ロペスは日本で神格化されていたからな
浜さん「あの距離からパンチが飛んでくるのは、あり得ないんですけどね」
再軽量級ながら、ボクシングのスケールは非常に大きかった ロペスに挑戦した平野はあまりの実力差に試合中でありながら恥ずかしくなったと言ってたからな ロペス相手に8ラウンド戦ったんだからすごいよな平野は >>955
今里は80年代だしな でも割と名前は出るよ但し西村や直人,マークの引き立て役が多いけどな
風貌も地味だし ただスタイルは個性的で好きだった。ジムも悪かった リカルド・ロペスはつおいが、メキシコが元来ナショナルタイトルにおいて
ジュニア階級を認めておらず、さらにその下の階級を認めたのか疑問だった。 https://youtu.be/krFNb6aP-zk
jフェザー最初のランキングには笠原入ってなかったんだな。
でも抗議したら入れるんだから権威がないというか。
田中の1位は当時相当驚いたが。この人韓国のブログ調べたり
熱量がスゴイな。完全に趣味でやってる。 jフェザーの初代王者決定戦で思い出すのは洪ーカラスキリヤだな WBCの初代Jfeの王座決定戦はリアスコvsワルインゲだったんだな jフェザーって新設当時は
本場アメリカでは軽すぎて見向きも
されないクラスだったのでしょうか?
それともバンタムにzボーイズが、フェザーに
ダニロペがいたので割と注目されてた
のでしょうか?ただ書いてて思ったのですが
バンタムとフェザーあるなら中間にクラス
作らなくていいのでは?とも思えてきました。 日本には何故か昔からジュニアフェザーが存在したが
でもジュニアバンタムは80年代まで無かった
謎だ >>794
中継なしなんだよな?(笑)
お前は見るなよ(笑) フライとバンタムは2.7kgしか差がないからな。ミニマムからバンタム
まで5階級制覇しても評価は微妙だろう ジュニアバンタムなんて最高にかっこ悪い。。
なまじ黄金のバンタムとか形容されるので。。 なんでジュニアバンタムだけ創設されるのが遅かったんだろう? だからあまりに体重差がないから必要ないと思われたんだろ Min 105
LF 108
F 112
SB 115
B 118
SFe 122
Fe 126 ジュニアミニマム級は人間としてあり得ないのだろうか jフェザーが出来た当時の体重が近い
アメリカのボクサーはダニロペ以外だと
アルバートダビラ
身体がどんどん大きくなっていく
ショーンオグラディ位しかいないんですね。 ハグラーはカブレラ戦でたたらを踏んでロープに腰が落ちた
ロープがなければダウンだった 應蘭芳・・・いやァ〜昔は写真見ただけでぶっ飛びましたな
え〜ちなみにマグマ大使の妻ですよ? >>982
趣味がパラシュート降下という女優だったね。 Jfeが新設されたときは激戦のバンタムとフェザーの間だからかなりの強豪が集まるだろうと思ったな
新設階級の中では一番ワクワクしたな
創設から50年近く経ってまた日本人には気になる階級になった モラレスやバレラやマルケスは井上がでてくるまでは日本人では対戦することすら不可能に思えたな
ピークアウトしたマルケスには西岡が勝ったけどね
畑中がデシマを倒した時は勝てるわけないと思っていたから感動した
最近30年ぐらいで見るとバンタムよりもレベルが高いよね >>985
あの頃は正直西岡もピークアウトしてたな でもjフェザーって5年くらい前は小國や久保隼が王者だったんだよな 畑中はローマンとサラゴサという技巧派2人にやられたな
もっともこの2人には日本人は誰も勝てなかったけど デシマ×畑中はリアルタイムで見たかったな
日本ボクシング史上五指に入る番狂わせだった 殆どの日本人はリアルで見てないよ
全国放送されなかったからね 幸い生中継で見れた。たしか大学入試の前日で気合いが入ったなあ >>991
関東はダンプ松本の綱引き大会だったんだぜ!w 畑中は4R3度目のダウンを奪ったとき
TKOだと思って観衆の方を向いて両手を上げてたな
負けなくてよかった 採点も7R終了時では ほぼイーブンで畑中もかなりダメージがあった
あと具志堅の解説は酷かったw 驚異の10代とか呼ばれていた世代だな
その中で世界を取ったのは、何くそ根性の畑中だけだった >>995
スリーノックダウンと勘違いしたんだよな。
でんぐり返ししたような >>983
失神という言葉を流行らせたのがこの人とGSのオックス オックスのボーカルだっけ
ヨシキも失神マネしてどっちもいいわけが一生懸命やってるから気を失ってしまうと
グルーピーの間でご法度のバンドがあって筋肉少女帯すかんち聖飢魔U
けどおかまと2人3脚お笑い番組してたXも変わらん気がするが レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。