【三鷹のモンスター】輪島ジム【磯谷大心】
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3月2日WED
石橋 勇人 31歳 デビュー VS ミルザト マハディ 19歳 (本多)
4月12日TUE
磯谷 大心 20歳 1勝1KO VS 細谷 洸太 18歳 (花形) ミルザト マハディ 19歳 (本多) デビュー
細谷 洸太 18歳 (花形)1勝1KO 26日、輪島ジムで石橋勇人(3月2日プロデビュー戦)が同ジムの練習生相手に軽めの実戦練習を行った。
本来なら石橋はこの日、ガッツリ強めの実戦練習(スパーリング)を行う予定だったが(本人申し出)、プロデビュー前を考慮し急きょ練習内容が変更されたもの。
石橋のニックネームは「杉並のモンスター」、世界王者である井上尚弥を目標に練習していることにちなみ自ら名乗っている。
軽めの実戦練習は石橋が前に出て相手選手を追う展開。
しかし軽く汗を流す程度に抑えていたのでロープに詰めても単発気味で調整。
本家の井上ばりの鋭い左フックは、明後日3月2日の後楽園ホールで披露するつもりだ。
練習後インタビューでは、相手もプロデビュー前なので対策の準備不足を明かしつつも「クールに倒す」と話していた。
石橋の戦績はプロデビュー。試合は57kg契約4Rで開催される。 輪島ジムで強くなるのは難しいよな。
ジム開設30年以上で最高到達点が勅使河原、次点が斉藤幸伸丸だろ。
三席がずっと遡って天翔か。他にいたっけ? 4月12日に東京・後楽園ホールでプロ第2戦を行う磯谷大心(日本ウェルター級=輪島)は、3月7日まで自宅とジムからも近い吉祥寺の井の頭公園で走り込みキャンプ中。
4日目の27日夕も池周りコース周回に加え、ロングダッシュ、坂道ダッシュとたっぷり走りこんだ。
試合の発表会見後の今キャンプでは下半身強化とともに気持ちを「戦闘モード」に切り替え、本番までのジムワークに弾みをつけるのが狙い。
プロデビュー前から幾度となく走り込んできた地で必勝を期する。
磯谷は「輪島功一の孫」とプロデビューしボクシング界ではすでに大体的に知られた存在。
さまざまな重圧を抱えながら細谷 洸太 (花形)を迎えてプロ第2戦に挑む。 >>8
有名で人気だったのは刺青ボクサー大嶋だろ
勅使河原がジム初のタイトル獲得者だけど男として深みがないんだよな彼は
俺は魅力を感じない
昨今は選手数が減少しているのにタイトル乱発してる時代だから獲得は容易だろうし
ぶっちゃけ大嶋も余裕で獲れてただろな
俺が考える輪島ジム歴代ボクサーランキング
1 大嶋
2 斉藤
3 勅使河原 明日2日(水曜)東京水道橋の後楽園ホールで挙行される57kg契約4回戦の計量が12日行われ、「杉並のモンスター」石橋勇人(輪島=31歳)、対戦相手ミルザト マハディ(本多=19歳)ともリミットの57キロ内で無事パスした。
計量後スポーツドリンクを飲み干した石橋は血色もよく、コンディションのよさをうかがわせた。
「計量のあとに飲むドリンク選びはこだわりました(笑)。これからハンバーグを食べるんですけど、ジムのスタッフが、この近くで(水道橋付近)旨い有名店を見つけて案内してくれるということで、すごく感謝しています。
最高のサポートを受けているので、不安も心配もありません」
輪島大千・輪島ジム会長らと足早に会場を後にした石橋は、静かに決戦の時を待つ。
一方のマハディは複数の地元テレビ局(千葉県)の取材に応じたり、変顔でカメラに収まるなど終始余裕の表情。
「150ラウンドのスパーでみっちり鍛えた。KOでジムに勝利をもたらす」と必勝を期す。
注目のプロデュー戦は、ワタナベプロモーション&DANGAN248の第1試合で行われる
*2試合中止あり >>10
サンキュー。大嶋がいたな。忘れてたわ。
でも時代が違っても大嶋がタイトル獲ることはない。
大嶋は天翔の次の4番手でいいだろ。 上井草で大嶋見かけた
めっちゃ太ってたw
でも幸せそうだったな >>12
天翔とかw本人かよ
やはり存在感は大島が一番だて
有名になりすぎて天狗になってしまったのがボクサーとしてはダメだっただな、素質はすごかったけどな
天翔をランクに入れるのなら2000年代に一時期ジムを引っ張った瓜生も入れなあかんて
当時世界ランカーだった内藤大助を一瞬追い込んだからな
俺が考える輪島ジム歴代ボクサーランキング Vol.2
1 大嶋
2 斉藤
3 瓜生
4天翔
5勅使河原 >>14
異様に打たれ脆い天翔を知ってるとはw 瓜生って全く知らんな。調べてみるわ。 先ほど後楽園ホールで行われた日本フェザー級57kg契約4回戦は、「杉並のモンスター」石橋勇人(輪島)がミルザト マハディ(本多)を1回59秒KOに下して予告通り鮮烈なプロデビュー勝利に成功した。
石橋は白井具志堅ジムで元東洋王者の江藤光喜さんのトランクス姿でリングイン。
試合は初回から激しい打ち合い。
「杉並のモンスター」の異名を持つ石橋に対しマハディも外国人パワーで対抗する。
石橋は右アッパーでマハディに鼻血を噴出させ、左ボディーもヒット。
マハディは痛烈にダウン!そして立ち上がって試合再開を迎えた次の瞬間、石橋は右フックで注意を上に向けさせた後、左ボディー一閃。
ワンテンポおいてマハディはたまらず座り込み、そのまま2ノックダウンにより試合が終了した。
試合前のインタビューで「クールに倒す」と宣言していた石橋。
また一人輪島ジムに新たなスター候補が生まれた。 石橋は31歳の物凄いキャリアある選手で草
19歳のマハディが可哀想に思えてぴえん
新人王余裕で獲得出来るだろうなo(^o^)o
大心とダブルで獲得とかワンチャンあるだろう👍 3日、杉並区・輪島ジムで6回戦まであと1勝の日本スーパーフライ級・本郷智史(輪島S)が同僚の深堀敬浩(プロデビュー前)とスパーリング2回戦を行った。
2年半前の2019年11月、東京・後楽園ホールの試合は3回で倒されている本郷(現在5連敗中)。
この日も自分より13歳若いホープ、深堀(21歳)の引き立て役に甘んじてしまう。
身長、リーチで大きく有利な深堀がジャブを突いて本郷のインファイトをシャットアウト。
2Rに入ると、本郷が猛然と反撃に出てジム内を沸かせたが、鼻を打たれて激しい出血。
トレーナーのチェックで続行が許されたが、守勢に回ったところで輪島会長がストップをかけた。
本郷は3勝1KO9敗。
「必ず6回戦(B級ライセンス取得)に上がりたい。また試合を組んでくれないか」と切望するが、スピード、スキルともプロのリングに上がれるレベルとの開きは大きすぎる。
今や輪島ジムで年齢、プロキャリアは最年長となった本郷。
現在ジムを退職したかつての名トレーナー・中澤哲二さんの教えを授かった唯一の現役選手でもある。
なんとか苦境を乗り越えて復帰戦に漕ぎ着けて欲しいものだ。
頑張れ本郷!! リングネーム:瓜生崇大
階級:フライ級
戦績:8勝2KO3敗1分
B級トーナメント優勝
6戦6勝で当時の世界ランカー(後の世界王者)内藤大助に挑むも2R KO負け
アマチュア上がりのサウスポー、プロデビュー後は無敗でB級トーナメント優勝したことから
日本ランカー達から警戒され試合が一時期枯れる、その経緯があって世界ランカー・内藤とのビッグマッチとなった。 >>20
サンキュー。瓜生選手、知らんかったから勉強になったわ。B級トーナメント優勝とは、なかなかの実力者だな。輪島ジムじゃなければチャンピオンになれたかもしれん。 2005年7月21日に東京・後楽園ホールで行われたプロボクシングのスーパーウエルター級4回戦で斉藤大喜(トクホン真闘)が星野泰幸(ヨシヒロ)に1回8秒でTKO勝ち
これが現在の「日本プロボクシング最短試合」だが、この試合までは輪島ジムの選手が記録保持者だったんだよなw
もちろんKO負けの方だがww
名前ド忘れしたが、とりあえず輪島ジムの豆知識な >>10
>>14
ジム唯一のベルト獲得者なのに最下位で草 日本ウェルター級磯谷大心(輪島S)が3月15日、東京神楽坂の帝拳ジムでスパーリングに臨む。
相手は元同級王者で現1位、大心が出場する興行(4月12日)のメインイベント日本ウェルター級タイトルマッチ10回戦に出場する永野祐樹(帝拳)に決まった。
9日ジムの輪島大千会長が明らかにしたもの。
大心(20)は昨年10月東京・後楽園ホールで羽賀 彬光((DANGAN越谷)をワンサイドの1R TKO勝利でプロデビュー。
その後プロ第2戦を発表し、今月頭から7日まで井の頭公園で走り込みキャンプを行っており、これが実戦練習に復帰していきなりのトップ選手との一戦となる。
大心は人気とともに実力も急上昇しており、元日本王者でもある永野(32)との対戦は、今後の活躍を占う一戦となろう。
大心は1勝1KO不敗。
大心と対戦する細谷 洸太(18=花形)は昨年東日本新人王予選にエントリーし準決勝まで進んだが、体調不良により棄権している。1勝1KO無敗。
日本人初のウェルター級世界チャンピオンは、「磯谷大心」で間違いない。 いよいよ本番ムードが高まる。
東京・後楽園ホールでのプロ第2戦が迫った日本ウェルター級・磯谷大心(輪島)が14日、都内の病院で予備検診に臨んだ。
「やるべき練習が順調にやれてます。スポーツ選手に一番怖いのはケガだがそれもない。
とにかくよく走り、いい練習ができてます」と磯谷。
父・和広さんと1時間にわたるインターバルなしのロング・ミットもこなしてきた。
「自分ではプロボクサーが板に付いてきたという思いはないが、人気商売のプロ活動を意識してはいる。
人気者ゆえ人としてふさわしいことをしなくてはいけないと。練習はもちろん、ファン、お客さんを大事に、楽しんでもらおうと思っています」とも。
そのためにも常にベストの仕上がりに持ってきているようだ。
順調という言葉を裏付けるように、肌つや良好、なによりリラックスしていた。
減量が来月に入って最後のひと踏ん張りを迎えるが、「今回も父(和広トレーナー)からカロリー計算をしての減量方法を教えてもらっています。
これが思った以上に食べられる。それでいながら減量も順調。最後の最後は厳しいけれど」とこれまで同様にニコやかな表情。
そして「試合発表会見で行ったマスコミの人たちはいい人たちだった。もっともっと人気者になりたい。常にビッグになることを意識しています。でも試合は当然絶対負けないという気持ちになる。直前、気持ちを一気に高めます」(磯谷)とメンタルコントロールも心得ている。
本日帝拳ジムで前王者・永野祐樹とスパーリングで対戦する。
更なるレベルアップが期待される大心、今後の活躍から目をそらすな!
Pay attention!! 輪島功一の孫―磯谷大心のプロ第2戦の相手となる細谷洸太(日本ウェルター級=花形)も格上の日本ランカーと拳を交え腕を磨いている。
相手は4月2日 日本スーパーウェルター級王座決定戦に出場する越川孝紀(同級1位=一力)だ。
スパーリングは両者の体がぶつかるシーンが多く、揉み合いの中でパンチを繰り出す展開。
採点しづらい内容で、プロ1勝と日本ランク1位との「超格差対決」は悲観されるほど危険なファイトとはならなかったもののプロ1勝の細谷の頑張りが支持された。
「ホープは磯谷だけじゃねえ、俺がぶっ倒す」と細谷。
磯谷VS細谷
非常に楽しみな一戦である。 >>26
永野選手とのスパー内容もレポお願いします。 15日の帝拳ジム、ダブルメインと言うべき4月12日のダイヤモンドグローブに出場する前日本ウェルター級王者永野祐樹(帝拳)と輪島功一の孫でスーパーホープの磯谷大心(輪島S)が登場。
永野が力の差を見せつけスパーリングながら大心をKOに下している。
身長は永野より上の大心だったが歯が立たなかった。
スタートから腰が引け気味で永野に左の狙い撃ちを許す。
キャリアの豊富な永野は相手の状態を見逃さず、「様子を見るつもりだったが、思ったほど相手が出てこないので手を出してもいいかな、と。キャリアのある選手じゃなかったし」。
ディフェンスに気を配りながらも左ストレートで大心をロープに追い込み、左、右とボディーショット。
これがものの見事に決まって大心ダウン。
そのままスパーリングは終了した。
「緊張で固かったところをやられました。調子は良かったのに」という大心の目標、日本人史上初のウェルター級世界王座獲得。
「相手の方が経験豊富なのは分かるがやっぱり悔しい。僕も経験を積んでまたチャレンジしたい。今度は倒します」と大心。
苦い経験は今後に活かせば良いだけだ。
「磯谷大心」後の日本人初ウェルター級世界王者に名前を刻むのは間違いない。 17日、2022年東日本新人王予選のフェザー級トーナメントが発表された。
先日 秒殺KOデビューを果たした石橋勇人が2回戦からのエントリーとされている。
石橋は輪島ジム初の秒殺(1分以内〉でKO勝ちした選手。
今大会もかなり期待されているようだ。
石橋は元々身体能力とセンスが高いが、コツコツと日ごろの練習を大事にして成果をリングで披露した。
大心(磯谷大心)とのダブル制覇受賞も夢ではない。
輪島ジム スーパーホープ
・磯谷大心 ウェルター級 1勝1KO
・石橋勇人 フェザー級 1勝1KO 輪島功一の孫・磯谷大心のプロ第2戦の相手、細谷洸太(花形)が凄まじい練習でパワーアップを図っている。
細谷は昨年新人王予選にベスト4まで進出していたが体調不良により危険、本来であればプロ2連勝といきたかったところだが、現在は1勝(1KO)。
今回は新人王優勝と同じくらい大事な一戦と考えているが、細谷は圧勝しかないと豪語する。
磯谷を撃破してウェルター級の台風の目となってやるとも。
細谷洸太1勝1KO。ダイヤモンドの原石は磯谷だけではない。
4月12日。日本ボクシング界が動くであろう歴史的な一戦になるのは間違いない。 >>29
サンキュー。元日本王者の永野選手にはスパーで全く歯が立たなかったわけね。
当然といえば当然の結果だけど、この経験を生かせるかが大切だな。 4月12日に開催されるダイヤモンドグローブのメインイベント、日本ウェルター級タイトルマッチの中止が30日、三迫プロモーションより発表された。
王者・小原佳太(三迫)の右足負傷によるもの。
この日は輪島ジム・スーパーホープ磯谷大心のプロ第2戦が予定されており、メインと合わせての2大ウェルター級ビッグマッチとして売り出し中であった2。
磯谷はプロデビュー戦で圧勝しており、今回のイベントでも大注目で台風の目となっている。
磯谷のプロ第2戦が異例のメインイベント昇格に推す声も出たが、ここは規定通りセミファイナルの佐川×久保がメインに昇格した。 輪島ジムで年齢、プロキャリア最年長の本郷智史(輪島S)が30日、復活をかけて日本各地の強豪ジムを回る武者修行へと飛び立った。
初めての他ジムへの出稽古出発となるが、強い気持ちで己の実力をジムスタッフにアピールし試合決定へ結びつける予定。
本郷は現在5連敗中。
今回の武者修行は本郷ににとり追い風となる!?
本郷智史 33歳 3勝1KO9敗 輪島功一の孫、磯谷大心撃破のチャンスをうかがう日本ウェルター級、細谷洸太(花形)が31日スパーリング調整を打ち上げた。
しかし細谷は疲れもあってか動きは良くない。
細谷はボディーアタックを敢行する相手選手に攻勢を許し、得意の足捌きも出ず必殺の左パンチもこの日は不発だった。
これから体重調整の最終調整へ向かう
細谷は1勝1KO。立ちはだかる未来のスーパースター磯谷大心も1勝1KO。 大心、プロ第2戦に自信――。
4日東京・杉並区、元世界Sウェルター級王者 輪島功一の孫、磯谷大心(輪島S)とがプロ第2戦に臨むが必勝を宣言した。
4日行われた記者会見で、大勢のメディアプレスを前にした磯谷は「100%勝つことを確信している。まったく問題ないし、何も心配していない。自分を信じています」とキッパリ。
対戦相手である細谷洸太(花形)が「初回でKOする」と挑発したが、「それは非常に無理でしょ」といなした。
この一戦は村田諒太×ゴロフキンのスーパーファイト2日後に行われる。
世紀の一戦とも言われる試合をもちろん意識していると磯谷が語る。
今はまだ4回戦ボクサーの磯谷だが、将来は世界戦の戦いが予想される。
それでも「まずは目の前の相手を倒す。今回は他所のジムからパートナーを呼んでもらってスパーなど調整は万全」という磯谷は「今までスパーリングで戦ってきた選手の方が強いと思うし、特に彼(細谷)が強いとは思っていません」と発言。
1勝1KO、昨年の新人王準決勝で棄権し後、先日日本スーパーウェルター級王座決定戦に出場した越川孝紀(同級1位=一力)とのスパーリングで腕を磨いてきた日本Sウェルター級王座を獲得した細谷を恐れるに足らず、と強調している。
なお、計量は11日、IBC事務局で行われる。 4,12 TUE ダイヤモンドグローブ スーパーホープスペシャルマッチ ウェルター級4階戦
勝利者予想(6日、現在)※左が勝者予想多数
ウェルター級 磯谷大心(輪島S)77% 細谷洸太(花形) 23%
事前の勝利者予想ではネームバリューもあってから大心の圧倒的有利の結果に。 5日、2022年度 輪島ジム期待度ランキングが発表された。
元2冠王者 勅使河原弘晶の移籍で空位になった王座に「磯谷大心」がランクイン。
新しくランク入りしたのは、スーパーフライ級 深堀 敬浩、千野 竜矢、フェザー級 北村 創、酒井 芳樹 の4人。
ランキングは以下の通り
輪島ジム 期待のボクサー
王者 磯谷 大心
1位 石橋 勇人
2位 深堀 敬浩
3位 北村 創
4位 千野 竜矢
5位 酒井 芳樹
6位 本郷 智史 第2のチャンピオン誕生に向け動きだした輪島ジムだが、このほど磯谷大心の実力と人気を ダイヤモンドグローブを主催する産業経済新聞(サンケイスポーツ)が調査したところ、「今年度中に日本チャンピオン」、「2,3年以内に世界チャンピオン」と答えた業界関係者が20に上った(回答数112)。
これを受け、2代目輪島ジム会長は重量級ボクサーである磯谷 大心のウェルター級世界チャンピオン誕生計画(*世界タイトルのウェルター級は日本人未獲得)をJBC(日本ボクシングコミッション)に提案。
今後の話し合いを経て、年内の決定を目指すという。
決定すればジム間を超え帝拳ジムや大橋ジムがサポートに入る一大プロジェクトとになるという。 スーパースター候補 磯谷大心を破るアップセットを起こす――磯谷の対戦相手である細谷洸太(花形)は6日、試合前のインタビューでこう豪語した。
昨年は東日本新人をベスト4まで残る金星を挙げたが細谷は今年は優勝を宣言。
まずはスーパースター候補の磯谷を倒し周りをアッと言わせる殊勲で勢いを増し東日本新人王をゲットするという。
ここまで日本ランカー1位を含むトップ選手との調整で試合まで5日前を迎えた。
試合は必ず勝ち、意中の人に告白を決めるという。
ただでさえスーパースター候補相手に厳しい戦いが予想されるが、試合が決まってからの躍進ぶりは凄まじいものがある細谷。
スーパースター候補・磯谷、試合に勝ち告白を期する細谷、両者負けられない戦いとなる。
試合は4月12日に行われる。 将来の世界ウェルター級王座を担うであろう日本ウェルター級 磯谷大心(輪島S)のプロ第2戦を明日に控えた11日、都内で調印式と計量が行われた。
直前まで「村田×ゴロフキン」戦に夢中になっていたそうだが、
磯谷は「ゴロフキンの動きを見たときはびっくりしました……衰えすぎてて40(40歳)なら仕方ないですね。
村田選手なら勝てると思って新人王を獲ったらスパーリングをお願いしに行くつもりだったけど、見誤った。
ゴロフキンにはすまなかったと思います。でも今は自分のことを一番に考えています。とにかく僕のできることは全てを出して、いい試合をして勝つこと。
ええ、くさったり折れたりはしていません。
村田選手は勝てなかったけど僕の将来への道は流れなかったわけなので、この試合に対する灯は消えていません。
逆に心配をかけた分、いい試合しなくては、と」と語った。
一方 対戦相手の細谷も「村田選手とゴロフキンの試合はすげえ刺激もらいました。その刺激を活かし全力尽くしていい試合にしてみせる。
世界チャンピオンは子供の頃からの夢、磯谷選手を倒してウェルター級ホープの座を奪い取りたい」とこちらも臨戦態勢だった。
午後3時から行われた計量は両者ともリミットの磯谷66・5、細谷は65・9`でパスしたが、目を引いたのは細谷の体。
げっそりと痩せて随分と筋肉を落としたようだで ゾンビのようなポーズをとると、磯谷は細谷のパフォーマンスぶりにビックリ。
対抗心を燃やして変顔のファイティングポーズをすると、細谷は片腕を脱臼したポーズを披露してみせ、内藤の苦笑を誘っていた。
「減量失敗か ドッキリなのか分かんない」と磯谷。
後楽園ホールで行われるこの試合は、明日午後4時から会場で当日券700枚が売り出される。券種は1,5万円、1万円、8千円、6千円。
開場は午後5時。両選手入場は午後6時40分頃となっている。 磯谷大心のプロデビュー2連勝なる――東京水道橋・後楽園ホールで12日(速報)行われた日本ウェルター級スーパーホープマッチは、輪島功一の孫 磯谷大心(輪島)が細谷洸太(花形)に1回1分20秒TKO勝ちし2勝目を飾るのに成功した。
試合は初回に磯谷の右ストレートで細谷がダウンする波乱の幕開けとなった。
そして磯谷は左ジャブで相手をコントールすると立てなおすと、踏み込んで放った右ストレートをボディに直撃させ細谷はダウン。
吹っ飛ぶように倒れた細谷のダメージは甚大で、主審が即座に試合をストップした。
見事なTKO勝ちで、将来の世界ウェルター級王者になる雰囲気を感じさせてくれた。
試合後のインタビューで「世界王者の孫ってどう思うか」と聞かれた磯谷は「光栄に思うが、僕が有名になって磯谷大心の祖父って言わせます」と喜びを語った。
また、新人王予選での対戦を振られると「僕は最強のDNAを持ってるんで誰とでも戦う、KOします」と堂々と答えた。
磯谷大心 2勝2KO
Congrats!!Super star Taishin!! 14日、先月30日から復活をかけて 日本各地の強豪ジムを回る武者修行中の輪島ジム最年長・本郷智史が続行を断念、中止されることになった。
輪島ジムプロモーションの発表では諸般の事情とされるだけで詳細は不明だが、本人の気持ちが切れたことが大きいという。
B級ライセンス取得の6回戦まであと1勝を目指していた本郷は復活をかけて武者修行中だった。
すでにジム関係者が現地に出向いて本郷の動きをチェックしていた最中、突然の中止発表だった。
本郷、どうなる!? 2022年度輪島ジム期待度ランキング外となっていた日本フェザー級 橋口芳樹(輪島ジム)が24日、都内でプロデビュー戦の会見を開いた。
輪島ジムによれば、期待度ランキング外としていたのは余りにスケールが大きい実力を持った選手だった為ということが判明。
プロデュー前から高い実力が判明すると試合が組みにくくなるため 橋口の許可を受けて期待度ランキング外を決めたという。
会見で輪島Jr.会長は「ジムを開業して以来の素晴らしい素質を持った選手だったので内密にしていました」と陳謝した。
この試合はテレビ放映枠(フジテレビ)も確定している。
期日は6月14日TUE ダイヤモンドグローブ(後楽園ホール 18:00開始)にて開催することも発表された。
行われる橋口のプロデビュー戦は1試合目に挙行される。
メインは日本ライト級タイトルマッチ10回戦となる。
58,0kg契約4R
橋口芳樹 26歳 プロデビュー(輪島)VS植松卓美 26歳(駿河男児) スーパーホープ対決 磯谷−細谷戦が行われてから2週間近く、日本ウェルター級 最有力スーパーホープ候補 磯谷 大心(輪島)の次戦が決定。
次戦は東日本新人王予選4回戦で 7月下旬および8月上旬に開催予定とされている。
相手は何と先日戦った細谷と同じ花形ジム所属の選手で 田中慧士(1勝1敗)。
田中はK&Wジムでプロデビューし初勝利、その後 花形ジムに移籍し1敗を経て スーパースター大心との対戦となる。
田中はこれまでの実戦練習で細谷相手に得意の右で何度もグラつかせたりしていたことが取材で判明。
これは細谷よりさらに強敵となる恐れがある。
磯谷大心2勝2KO。
宿敵だった細谷も田中に協力し磯谷撃破の夢もまだ消滅していない。
非常に楽しみな一戦となることは間違い無いだろう。
実力を出す前に敗れた細谷が田中とタッグを組んで、最強のライバルとして再度 大心に立ちはだかる。 先日引退を発表した元東洋太平洋チャンピオン 勅使河原弘晶(輪島→三迫)がボクサーとしての基本を培ったかつての所属のジムである輪島ジムのリングにスーパーフェザー級で来月14日プロデビューするジム史上最大のホープ橋口芳樹(輪島)が実戦練習で登場。
ジム同僚のプロ選手たちを次々にぶっ倒す凄まじい練習結果を収めた。
これがプロデビュー戦への練習リングとなる橋口は、慎重な立ち上がり。
しかしすぐさま、左ジャブが相手選手の顔面に頻繁にヒットする。
すかさず、右で相手選手をグラつかせた橋口はすかさず右を痛打して倒し、トレーナーから「ストップ!」の声を聞かせた。
代わった次の選手も同様に相手にならず、橋口としては少々消化不良か。
これで橋口はプロデビュー戦までおよそ1ヶ月弱。
輪島ジムに初めてチャンピオンベルをもたらせた、元東洋スーパーバンタム級チャンピオン、勅使河原弘晶の2世に君臨したい旨を要望。
橋口は「まだまだ僕の力は出していない。余裕で日本王者になれると再認識した。あとはプロデビューして(挑戦の)チャンスをどうつかむかだ」とコメント。
輪島ジムJr会長も「ゆくゆくは大心(磯谷大心選手)とジム2大看板でやれたらいい」と前向きな発言をしており、期待が半端ない。
輪島ジム史上プロデビュー前としては凄まじい期待度を高めた橋口に、最強のライバルはいない。
勅使河原も獲得出来なかった新人王獲得に期待がかかる。 ※左が輪島ジム選手(スーパーホープ選手)
6月10日フェザー級 石橋勇人 東日本新人王予選 4R
6月14日S・フェザー級 橋口芳樹 4R 植松卓美 (駿河男児)
7月下旬〜8月上旬 ウェルター級 磯谷大心 東日本新人王予選 4R 田中慧士(花形) プロデビュー戦で輪島ジム初の秒殺KO(1分以内)を飾った石橋勇人のプロ第2戦(東日本新人王予選)の相手が決定した。
相手は渡嘉敷ジムの小野寺雅宗(21歳 1勝1KO サウスポー)
日程は以下のとおり
(6月10日)
石橋勇人(輪島)−小野寺雅宗(渡嘉敷) 輪島ジム最年長の本郷智史(輪島)が復帰戦をすることになった。
27日同ジムがホームページで発表したもの。
本郷は2019年11月にTKO負けして後のリング復帰になる。
ちなみに、現在5連敗中でプロ戦績は3勝1KO9敗。
本郷は2013年10月に判定勝ちでプロデビュー。
2015年9月に3勝目を挙げてから7年近く勝ち星から遠ざかっている。
相手はレパード玉熊ジム所属の永里翔(2勝1KO3敗)。
2020年に1月にデビューした19歳の新人ボクサー。
本郷がロートル噛ませ犬的な立ち位置になる試合だが、見事に噛み付くか、未来ある新人に予定通り倒されてラストファイトになるか、本郷の男の真価を問われる試合になるだろう。 1日夜日東京・輪島ジムで行われた日本スーパーフライ級、本郷智史(輪島)のスパーリングは、本郷が右強打を相手選手に浴びせてダウンを奪うなど、現在プロ5連敗中とは思えぬ予想以上の出来栄えであった。
要所要所で右ストレート、左ジャブを決めて相手選手の出鼻を挫き、相手選手が何も出来ない完勝勝ち。
輪島ジムのプロ選手連敗最多タイ記録の更新は5連敗で終止符を打つのに成功するだろう。
2019年11月以来の復帰戦に向けては、宇賀神大輔新トレーナーとタッグを組んでの新対策で挑む。
「応援してくれるジム生のためにも、最高のパフォーマンスをする」と好試合を約束していた本郷。
試合は圧倒的な内容で勝者に名乗り上げるつもりだ
I support you!satoshi!! 本郷は若い時の勢いぱなかった比嘉大吾を彷彿とさせるスタイルになってきたな❗これも現役時代の豊富な経験ぱない宇賀トレーナーのおかげだろう⤴⤴ 三鷹のモンスター 磯谷
杉並のモンスター 石橋
輪島のリーサルウェポン 橋口
輪島の比嘉大吾 本郷
未来のチャンピオン候補が育ってきた( ´・_ゝ・) 輪島ジム最年長本郷の復帰戦が明日に迫った9日夜、輪島ジム新人王候補の杉並のモンスター、石橋勇人(輪島)にインタビューを敢行した。
石橋は本来であれば明日10日 新人用予選のリングに立つ予定だったが、相手選手による棄権で次戦に駒を進めた。
3月に行われたプロデビュー戦の初回に右でダウンを奪って勝利した石橋は、以降も実践練習で必ずと言っていいほどダウンを取る豪腕戦法でペース維持。
その情報が相手ジムにも知れ渡ったか、石橋の凄さを警戒しすぎてか戦意喪失に陥っての棄権したと見られるのが事の真相である。
石橋の戦績は1勝1KO4。
今年は全新人王に輝き日本ランキングにもまもなくランクされる見込みが強い。
「明日は本郷さんを応援しますよ、何とか勝ってくれればいいんですけど」と希望していた。
本日の計量結果は以下の通り
S・フライ級4回戦 本郷智史(輪島)51,9kg vs 永里翔(レパード玉熊)52,1kg 大心の新人王ぶっちゃけ厳しいだろうな
トーナメント表の山反対側にエントリーしている山本涼真てのはとにかくヤバすぎる
https://www.youtube.com/watch?v=JiHVLZg2c98
山本はアマチュア上がりだが1年生で優勝、2年3年はコロナで大会なし
相手は4戦4勝だが、さっさと片付けて終了w
バタバタした大心のデビュー戦と比べると大心ぴえんだよw
勝ってるのは顔面くらいか、もうワンチャンもねえだろうな
つか大心はこの4戦4勝だった相手にも勝てるかどうかだが
それなりに実力あるのは分かるが、輪島功一の孫、和広トレーナーとの父子鷹、話題先行が正直なとこだからな
元祖刺青ボクサー、虐待された幼少期でグレて捕まって輪島で改心したボクサーw、輪島の息子ボクサー
話題先行は輪島ジムのお家芸だったよなw 俺個人的にはナスなんたら天心より、大心のが興味あるし応援はしたいが
お前らもそうだろ?w 現時点では、大人と子供位の実力差があるのは否めない
大心は体型に恵まれてパンチもあるが、いかんせんボクシングが下手過ぎる
山本には秒でKO されるだろう
新人王決勝で両者対決決定したら、話題になるのは間違いないが結果は見えてる
かつて刺青ボクサー大嶋が挑んだリック吉村とのタイトルマッチ、輪島Jr.が挑んだ東日本新人王決勝戦、どちらも輪島ジム選手の惨敗
大心は世界チャンピオンの孫て話題性だけ
悔しかったら来月の新人王3回戦も圧勝して、山本に勝てるイメージをつけさせて欲しい
大心よ!頑張れ👊😆🎵 準決の佐藤は負け越しロートルボクサーだから大心が圧勝するだろう
問題は決勝の山本だ、アイツは次元が違いすぎる
現会長のヒロカズおじさんも決勝で1発もらってあっさり1R KO負け
リベンジして欲しいが 今日の準決は大心 余裕で勝つだろう4勝4KO
問題は決勝の山本、アイツはヤバい 佐藤酷すぎる
明日の山本は やばたにえんで大心ぴえんになるだろう( ´;゚;∀;゚;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています