ネットを見ていると、柔道は強くて喧嘩では最強だと柔道に幻想を抱いている柔道信者を多く見かける
だがそれは大間違いで実際は柔道は総合ではもちろん喧嘩でも弱い

【以下、柔道が弱い理由】

・相手が柔道着を来ていないと投げづらい若しくは投げる事ができない。手間取ってそうこうしてる内にボコられる
・打撃経験者の打撃に対応出来ない
・柔道の稽古や試合では痛い場面が存在しないため柔道家は痛みの耐性がなく、打撃を食らうと直ぐに戦意喪失する。しかし、打撃経験者は痛みの耐性があるため根性があり中々戦意喪失しない
・柔道の技術を知っている相手に踏ん張られたら中々投げ技は決めれない、そうこうしてる内にボコられる
・柔道などの組技格闘技にはホモが多いため男に暴力を振るうのを嫌がったり手加減してくれる可能性があるが、打撃格闘技はホモが少ないため暴力を振るえる人が多い
・柔道の試合では投げられる最中にカウンターを決めてはいけないが、実際は柔道の投げ技は投げられる最中にカウンターを決めることが可能
・寝技の技術は柔術に劣る
・寝技は金的や目付きなどされる恐れが高く使い物にならない
・柔道家はデブが多い
・どっしり構えてもはやサンドバック
・柔道部員は柔道に特化している人が多いため体力テストの成績が悪い

このように柔道は非常に弱い。
それなのにも関わらずネットには柔道信者が多い。柔道信者は講道館の工作員なのかもしれない