【畑中は無能】田中恒成【ジム会長失格】20
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私物化される市職員
昔から津市役所には少数の「地域のボス」の言いなりになりやすい体質があり、
田邊会長もその1人になると思われたのだが、
田邊会長の要求は前例がないほどエスカレートした。
不適切な事例は多岐にわたるのだが、その1つが市職員の私物化である。
自治会の行事は本来は私的なものだが、
それに市職員を駆り出すのは当たり前で、田邊会長の実家の横に町内会事務所を市職員に作らせた。
また、田邊会長は津市最大の繁華街である大門に、
実質的に経営している店を持っており、そこに市職員を通わせた。
飲食費は高く、ボトルキープすることを要求され、
1回で2〜3万円を支払わされたという証言がある。
当然、反発する職員もいるのだが、
そのような職員は人事に圧力をかけられて左遷された。
あるいは威圧されて謝罪させられた上、
バリカンで丸刈りにされた職員は数十人のぼる。
そのような状況を前葉まえば泰幸やすゆき市長や幹部職員が知らないはずはないのだが、
前葉市長は異常な状況を放置し、
総務部長とはじめとする幹部職員はむしろ田邊邉会長に協力してきた。
このような状況に絶望して退職する者がおり、さらには自殺者が出たと言われている。 愛車はセンチュリー、莫大な金が会長に
影の市長とまで囁かれる田邊会長のもとには、膨大な金が流れている。
1つは前述の実質的に経営している飲食店の収入だ。
普段から市職員を通わせている上、
年末年始、あるいは田邊会長の身内の祝い事には多数の市職員が動員されるため、
かなりの利益を得ていると見られる。
そして、もっと直接的な形で公金が田邊会長に流れている。
その1つが「環境パトロール」で、
従来は資源ごみの持ち去りを防ぐために市役所が市内各所の集積所を回っていたのだが、
現在はそれが田邊会長に委託されている。市内17の収集エリアのうち7つが委託されており、
その金額は年間約1千万円にのぼる
もう1つもゴミ集積に関わるもので、ゴミ集積所にはゴミ箱があり、
これは自治会が設置するものだがその購入金額の一部を市が補助している。
相生町ではここ何年かの間にこのゴミ箱が増えているのだが、
ゴミ箱の購入金額について法外な見積額が市役所に申請されたものの、
実際はネットの通販で安価に購入されていたという証言がある。
さらに、田邊会長が相生町および周辺地区で公共事業を行う業者に協力金を要求し、受け取っていたという疑惑がある。
これについては「相場は30万円」という具体的な金額についての証言が複数あり、拒否した業者は妨害行為により工事が出来ず市からペナルティを受けてしまうため、業者は渋々支払っているという。 田邊会長の介入は市議会にも
田邊会長による不当な行為は行政のみならず、市議会にも及んでいることが確認されている。
前述した、田邊会長が実質的に経営する飲食店への来店の強要は市議会議員に対しても行われた。
また、「相場は30万円」と言われる金銭の要求が歴代の市議会議長に対しても行われてきた疑いがある。
田邊会長への協力を拒んだ市議会議員は、田邊会長の関係者から市議会の傍聴席からやじを飛ばされる、
家族に危害を加えることをほのめかされる等の妨害を受けた。
さらには、市議会議員による質問通告に対して田邊会長が恫喝し、
市議会での質問が止められるという、
民主主義の根幹に関わる事態も起きていたことが明らかとなった。
また、田邊会長に理不尽な謝罪をさせられた市議会議員の名前が複数名挙がっている。 田邊会長本人は事実関係をほぼ否定
これらの事実について、田邊会長本人に電話取材したところ、
ほぼ全面的に否定した。
飲食店については自身とは無関係、
市職員を私的に働かせることもしていないという。
ただし、市教委の庁舎内でクレーマーを叱責したこと、
市議会での質問通告に対して抗議したことがあることは認めた。
なお、当の相生町では町内会長へのなり手がおらず、
他の候補がいない中で会長が決まった経緯があり、
田邊会長の行為はほとんどの住民に知られていなかった。
示現舎では、本事件のさらなる詳細、背景を関係者の証言と共に後日レポートする。
津市取材を開始して様々な情報が寄せられたが、
我々の一番の疑問はなぜ田邊哲司相生町自治会長が市役所を震わせるほど大きな存在になったのかということだ。
そんな折、複数の有力な取材協力者によっておおよその全貌が見えてきた。
証言からは田邊会長以前から続く、
津市の根深い問題が浮き彫りになった。本稿は証言を元に田邊会長の力の原点に迫る。 田邊会長は現在、60歳。地元、敬和小学校、東橋内中学校を卒業。
少なくとも堅気のサラリーマンといった人生を歩んできたわけではない。
そんな人物が「市会議員が還暦祝いをしていた」(市関係者)というから出世したものである。
田邊会長の父親は愛桜会あいおうかい(現在は弘道会傘下)に属しており、
相生町内に田邊組という事務所を構えていたという。
絵に描いたようなアウトロー一族である。一方で娘は市立保育園に勤務、
息子は津市立の学校教員。
子供たちは真っ当な道を歩んでいるようだ。
田邊氏が自治会長になったのは2015年頃のこと。
近隣住民は「自治会長を決める総会には出席しとらん。
何をやっとるのかオレらには分からんから」という。
一応投票らしいものはやったということだが、
そもそも自治会長のなり手がおらず、実質1票だけの賛成で決まったという。 相生町周辺の特別な事情
それ以前の田邊氏と言えば付近の道路沿いで飲食店をやっており
「たこ焼き屋のおっちゃん」というのが地域の認識であった。
そんな人物が行政、議会すら影響を与えるようになった背景を知るためには、
相生町とその周辺の同和事業と公共工事の事情を説明しなければならない。
相生町から道を一本隔てた海岸沿いに高洲町という同和地区がある。
ここはもともと「中河原」の一部で沼地のようなところだったのだが、
戦後勝手に人が住み着くようになり、
伊勢湾台風のあとは被災者住宅が作られた。
歴史的経緯からすると被差別部落ではないのだが、とにかく同和事業の対象となり、数百軒程度の大規模な公営住宅がある。
同町はMという人物が長く町内会長を務めていた。
この人物、この地では通称、「ごんじぃ」と呼ばれていた。
Mは部落解放同盟津支部の「理事長」職にあったという。
町内会長、解放同盟役員という経緯からM氏は市営住宅の管理運営を任されていた。同和事業下で解放同盟の役員が市の事業の受け皿になることは別段、
珍しい話でもなかった。
M氏は市営住宅の入転居に伴う補修工事の際、
自身が近い業者に任せていた。
また入居希望者の審査もしていたが、
入居の際は金銭を受け取りその相場は10万円ということだ。 市営住宅の数が多いので、相当な金額が集まったのは言うまでもない。
そして今は自治会長と解放同盟津支部役員を息子が継いでいる。
ただし、近隣住民や事情をよく知る市民に聞いても、
解放同盟津支部が活動しているのは見たことがないという。
今でも支部役員と称する人物が複数いるが、
「あれは自称しているだけ」という声も聞かれる。
少なくとも現在は支部としての活動実態は確認できない。
高洲町が同和事業で整備される以前は生活環境としては不良。
ただ地域の有力者と話をつければ土建業、ダンプ会社、
いろいろな事業ができた。
この特徴を活かしてM氏が収益モデルを構築する。
まず馴染みの業者に公共事業を受注させるわけだが、
後にも登場するのでイニシャルだけでも挙げておく。
S土木、N工業、Y興行、M、K工業
これらがM氏と懇意している会社だ。
この会社から「協力金」という形であがりをもらう。
あるいは「あの工事は地元が納得しとらん」と言っては工事を止めさせる。
通常、公共工事の場合、工期が遅れると指名停止と罰金処分が下る。
だから工事にストップがかかるのは業者にとって死活問題だ。
役所としても「いつまで工事をやっとんねん!」こう突き上げを食うからたまらない。
ただこの「工事中断」を止められるのは自治会長というわけだ。
そして、今でも高洲町を含む相生町周辺の同和地区では特別な配慮がされており、
例えば道路に穴が開けば通常なら単にそこを埋めて補修するところ、
同和地区に限っては通りを全て舗装し直すのだという。
そうしないと、たちまち「そんな補修でつまづいて転んで怪我したら責任持てるのか!」と一部の住民から市役所が抗議されてしまうからだという。 セントレアの奇妙な漁業補償
「工事中断」のあおりを受けるのは大手、中小零細問わない。
特に外湾工事のような億単位の工事になると「中断」になれば損失は計り知れない。そしてこの「港湾事業」がまた別の利権構造を生む。
M氏の同級生に津市漁業組合長(現在は解散)S氏という人物がいた。
S氏もまたM氏と組んで活動するわけだが手法も似ている。
「県の局長が部下を連れて早朝から贄崎にえざき港に行ってお願いに行くんやで。
こうお願いします工事を再開させてください、てな。
土下座するんだ」
M氏とS氏をよく知る人物は生々しい証言をする。
さらに疑惑はこれだけではない。中部県内では近年、最大級の事業だった「中部国際空港 セントレア」にも触手が伸びる。
中部国際空港は愛知の政財界が総力を挙げて行った。
歴代の社長がトヨタ自動車出身であることから「トヨタ空港」と揶揄する声もある。
それに加えて空港建設が着工前というのは長良川河口堰反対運動、
愛・地球博(2005年日本国際博覧会)の環境保護、という問題があり「開発事業」「公共事業」に世間の風当たりが強かった。
このためセントレア空港でも漁業補償の交渉は難航したという。 愛知県庁OBの話。
「当時、新聞でも漁業補償の目途立たず、などと書き立てられました。
そんな中でなぜか三重県の漁協まで反対、補償を受け入れずと言うんですわ。
“ なんで三重まで出てくるんだ”と私たちも不思議でしたけども…」
そこで我々が掴んだ「特別な事情が絡んでいる」と同氏に告げたところ
「まあそんなこっちゃろうと思ってはいたけども…」と後が続かなかった。
こういう話である。
通常、こうした補償交渉の場合、
漁協は協議会を作り交渉窓口を一本化するものだ。
そして経営実態、漁獲量を算出して補償額を割り出すという仕組みである。
ところが三重は「経営実態調査」も受け入れなかった。
交渉ルートがまるで違うのだ。
「トヨタ出身で初代セントレア社長の平野幸久さんのところにMとSが直接出向いて交渉したんだよ。
愛知県の補償金が約130億円と聞いているが、
三重は40億円というからびっくりするやろ。
実際に津市漁協があるから?
そんなもんアンタ、ほら伊倉津でもなんでも漁業権はあるけど漁獲量なんて微々たるもんだ。
なんでそんな補償がいるんやて不思議に思ったわ」
そもそも漁業とは無関係のM氏がこの場に同席するというのはすなわち
「特別な事情」を交渉材料にしたのであろう。
でもなければ整合性がつかない。 「コレ」がバックにおらんという意味
「Mというのはテツ(田邊会長)の先生やね。
テツはMのやり方をマネたわけだから」
田邊氏が自治会長に就任する以前、
周辺にこう漏らしたという。
「あいつら(M)ばっかりなんで儲かるんや。
MとS土木だけはどうしても許せんわ」
S土木とは先に示したM氏と懇意にしている業者。
そこで田邊氏が目を付けたのは自治会長だった。
すると手始めにM氏がやったように公共事業を中断させ始めた。
しかしそうは言ってもつい最近までさえないたこ焼き屋の経営者。
そんな人物が自治会長になったから突然、力をつけるとはどうも合点がいかない。
ところがそこは「同和行政」というものである。 取材協力者は言う。
「役所のごみ収集の職員はおおかた相生町や高洲町の人間なんやで。
アンタらがいう同和枠採用というわけやね。
入れ墨入れたヤツもおるんやもん。
おかしいやろ。そんな地域の自治会長やで」
こう続ける。
「なぜうちの地区もちゃんとせんのや! うちらが部落やからなめとるのか。
人権無視やろ! …と、この調子で市役所を問い詰めるわけだよ。
例えばテツの知り合いの女がハイヒールで道を歩いて転ぶわな。
すると役所に“こんなんしたらあかんやろ。どうするねん 差別する気か”怒鳴り込むんや」
しかしここで再び取材班は頭を抱えたのである。
田邊氏はM氏が嫌いで反目し合ったわけだ。
その結果、M氏はこの地の利権構造から離れた、
あるいは田邊氏に実権を取られたというのは地元の一致した見方。
ただM氏とて解放同盟津支部役員というバックがある。
M氏が田邊に対抗できるだけの要素はあるが取材協力者の一言が力関係の全てを物語った。
「テツにはコレ(頬を切る仕草)、
暴力団がついてるからね。
あれの妹の夫Iは若い衆やから」
このI氏は弘道会系伊勢紙谷一家幹部の舎弟だという。
田邊会長が交渉する時はI氏を同席させる。
それだけでなく、相生町自治会事務所に田邊会長と三代目弘道会会長の竹内照明氏が一緒に写った写真が飾られていたと、
複数の証言がある。 一方で、M氏には「コレ」がない。
同じ「差別をするんかい」という恫喝に対しても「コレ」の有無は一般人に与える影響は明らかに違う。
かくして田邊会長は現在の影響力を持つのである。
「工事の停止でもMよりやり方はえぐいかもしれんな。
“工事のガードマンのできが悪い ”とか“ガードマンが挨拶しよらん ”こうくるんや」
だから市役所側も業者に対して田邊氏のもとに挨拶にいくよう指示する。
この点について言えば和歌山市連合自治会長事件と酷似する。
もちろん自身への見返りを求めるわけだが、
その相場というのが「30〜40万円」だという。
しかしここでも疑問が生じた。
我々が想像していた額よりかは少ないからだ。 この点についても情報提供者は苦笑交じりに説明したが、
思わず「なるほど」と唸ってしまった。
「仮に見返り金がウン百万だったら業者にすればこんな面倒な工事ええわ、となるでしょ。
ところが30万円ぐらいなら、まあしゃーないわってならへん?
これを広く業者から集めるわけだよ」
実に狡猾だ。
一介の自治会長が異常な権力を持つこの一件だが、
ポイントはまず良いお手本があったこと、暴力団との関係、そして何より同和をバックにした「差別だ」という恫喝。
しかし、今の御時世、行政が暴力団の威力に屈することは絶対にあってはならず、
本来ならば行政が田邊会長を排除する口実になるはずだ。
行政が田邊会長に屈してしまった背景には、
さらに複雑な事情があった。 田中は中京の天才児と異名取ったやつやからな
才能を伸ばせないのは本人に相手競技者を仕留めるという野生的本能が欠落しているという結論にしかならん
野生の動物らは慎重深く観察して最後は喉笛を搔き切るもんや 単なるボクシング好きの一般層から見た意見にしかすぎん 例えば、弘道会絡みのフロントをせっかく捕まえても不起訴。
汚職警部を捕まえても、それ以上の捜査をしない(できない)。
これは結局、事件の全貌が明らかになってしまうと暴力団よりも
愛知県警の方が受ける影響が、大きいからではと推察される。
愛知県警と暴力団弘道会の癒着問題は、警官個人の犯罪というより
構造汚職に近い、犯罪かも知れない。
暴排条例施行以降も、暴力団弘道会との関係が報道されていた企業が
名古屋市の公共工事を受注していた。
いくら、「不起訴でした」とはいえ、各新聞社に「暴力団山口組弘道会との関係を捜査」と
報道されている、企業と行政が契約するだろうか?
名古屋市が、例の企業と契約した背景に何があるのか?
問題はここで、入口は暴力団絡みではあるが、公共工事を巡る問題では
名古屋地検特捜部が少なからず、関心を寄せるであろうと推察するのが、行政と議員との関係。
ことが、名古屋地検特捜部と因縁のある、名古屋市だからだ。
平成15年に名古屋地検特捜部が摘発した、道路清掃談合に絡む、汚職事件では
名古屋市議の渡辺某と、名古屋市の某局長が逮捕・起訴されている。
※翌年には、同和フジチク事件も、名古屋地検が摘発。
ところが、名古屋市の某局長(のち復職)には、無罪判決が出る失態を犯した
名古屋地検特捜部。
意趣返しのつもりで、名古屋地検特捜部が公共工事を巡る、名古屋市と議員との関係を
内偵して見ると、面白いことが分かるだろう。
美濃加茂の件でも、確か名古屋市議の名前が、チラホラ出ていたなぁ。 以前は、ヤクザの企業舎弟(土建屋とラーメン屋)が、地元TV局でCMを流していた。
例のブルーグループと関係が深い、私立小学校を作ったことで知られる、名古屋の学習塾代表は風俗クラブも経営。
銀行の経営者一族で、地元TV局の元女子アナが、逮捕された風俗業者の愛人疑惑報道まであった。
CBCが以前、放送した有名な、ボクシングのタイトルマッチには、当時の山口組最高幹部が勢ぞろい。
試合後、マットに上がった後援会長は、緑警察署の改修工事で問題になった、疑惑の会社オーナー。
創価絡みで有名な、後藤忠政組長(当時)の誕生会で、弘道会組長との親密さをアッピールしていたことで知られる、芸能人ボクサーが今でもTV出演している。(不思議)
狂牛病対策の補助金を不正に国から、騙し取った事件で、経営者が逮捕された、フジチク・ムッターハム。
ムッターハム提供の番組制作には、騙し取った資金の一部が流用されていたはずだが…。
ムッターハム提供の番組を制作しておいて、知らん顔の名古屋テレビ(メーテレ)。
実は愛知のメディア関係も闇が深いのだ >>247
直接対決する訳もないのになぜ?
仮に矢吹が勝ったなら静かになるんじゃないの。
つまらない雑音は自己への不満から溢れるもんだ >>237
高校時代は井上レベルだったが
今は矢吹よりはるかに弱い >>276
緑ジムのクズ関係者か
名古屋の人間が誰も矢吹を応援してくれないから逆ギレしとるんか >>275
矢吹が惨敗してまた緑関係者が畑中や田中を粘着して叩くだろ 畑中ジムや松田ジムのOBは現役時代から引退後まで後援会や地元財界に手厚く世話してもらえる
引退後に会社やりたいとなれば資本金数千万円キャッシュで出してもらえるのは当たり前
ダンプの会社やっている人間は取引先まで紹介してもらってすぐに億万長者
当然会社経営しながらボクシングジムも経営
支援体制は日本一 以前は、ヤクザの企業舎弟(土建屋とラーメン屋)が、地元TV局でCMを流していた。
例のブルーグループと関係が深い、私立小学校を作ったことで知られる、名古屋の学習塾代表は風俗クラブも経営。
銀行の経営者一族で、地元TV局の元女子アナが、逮捕された風俗業者の愛人疑惑報道まであった。
CBCが以前、放送した有名な、ボクシングのタイトルマッチには、当時の山口組最高幹部が勢ぞろい。
試合後、マットに上がった後援会長は、緑警察署の改修工事で問題になった、疑惑の会社オーナー。
創価絡みで有名な、後藤忠政組長(当時)の誕生会で、弘道会組長との親密さをアッピールしていたことで知られる、芸能人ボクサーが今でもTV出演している。(不思議)
狂牛病対策の補助金を不正に国から、騙し取った事件で、経営者が逮捕された、フジチク・ムッターハム。
ムッターハム提供の番組制作には、騙し取った資金の一部が流用されていたはずだが…。
ムッターハム提供の番組を制作しておいて、知らん顔の名古屋テレビ(メーテレ)。
実は愛知のメディア関係も闇が深いのだ 中日本のOBの飲み会も一方の派閥しか集まらないよな
なぜか緑ジム関係者が幅を利かせている
狭い田舎なのに30年近くもいがみ合いを続けているのだから最低だよな >>281
松田ジムに対する嫌味か?
誰のおかげで菅原wが東洋獲れたり安部wが世界挑戦できたと思ってんだ? 愛知県に住んでいる以上弘道会に逆らうことはできません
愛知県警は弘道会に実質上殺人の権利を認めています
私は愛知県内の大学病院で医師として勤務していましたが救急車で搬送された患者の対応中に弘道会関係者の発言をきき返したため愛知県警に医療ミスと判断され家族皆殺しが当然との判断をされました
なんの関係もない赤ん坊も弘道会組員の憂さ晴らしに殺されることが愛知県内では当然のこととして行われています
愛知県警は弘道会の犬です 次戦はまだ決まってないのか?
大橋に移籍したらどや 大橋も井上の技術の穴なんか埋める指導してないから同じだぞ。
弟なんかロートルの穴チャンピオンにダウン取られて負けるレベルで成長見られない。
兄はマーケティングとマッチメイクが上手くいってるだけ。 無許可営業のキャバクラ店からいわゆる「みかじめ料」を受け取った疑いで逮捕された六代目山口組弘道会の幹部の男性が、不起訴処分となりました。
9日付けで不起訴処分となったのは、六代目山口組弘道会の傘下組織組長の男性(66)ら2人です。
2人は、無許可営業のキャバクラ店の売り上げ金から、「みかじめ料」を受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の疑いで先月、逮捕されていました。
愛知県警は、弘道会本部などの家宅捜索もしていました。
名古屋地検は不起訴の理由について明らかにしていません。
こんなんばっか
逮捕はしても不起訴
明らかに暴力団取締りのアピールで逮捕はするけど不起訴になるよう地検に根回し済みだからこれからも弘道会さんヨロシクね
という愛知県警なのがミエミエ
田中は他人のボクシングは殆ど見ないし見ても早送りだと言ってたな、井岡はデラホーヤ、コット、リナレスと海外の選手もかなり研究すると言ってたけど その海外の選手を研究して国内の選手に上から目線でガタガタ言ってるんだろ
そりゃ嫌われるだろ
国内で勝ち抜いてきた中谷のときも食ってかかっていたしな、見下したこと考えてるとこあるわけよ 極貧で社会の最底辺にいる緑ジム関係者が田中を叩いとるわ
文句があるなら滞納しとる電気代と水道代を払ってから言えや >>283
緑ジムOBは名古屋周辺や岐阜ではジム開業できない
緑ジムOBでジム開業できたのは豊橋でジムやってる松尾哲也くらい
松尾は豊橋、飯田や戸高は東京
飯田は名古屋か岐阜でジムやりたかったから多方面からの圧力で断念
後援会も実質的に存在しないから選手の引退後の世話も全くしてもらえない
大半のOBは安月給の肉体労働系の仕事に従事 9/10は矢吹の惨敗を予想して錦の高級クラブやラウンジが数店祝勝会の会場として確保されとる
名古屋の裏切り者のジムの選手が倒されて失神するのを見てゲラゲラゲラゲラウヒヒヒヒブハハハハと笑って酔っ払うのがみんな楽しみだと >>297
モーセスグループ(LaDonna、Runway、histoire等)は弘道会と繋がりがあるとされる、
錦にキャバクラ店などを展開しているグループである。
※弘道会(こうどうかい)は、名古屋市中村区宿跡町に本拠を置く日本の暴力団で、
指定暴力団・六代目山口組の2次団体。
構成員は約4000人。
賃金未払い問題がネット上で取り上げられている
【錦】モーセスグループのキャバクラ、賃金未払い
――労組の団体交渉要求に返答なし――
■”histoire”代表の藤林忠之店長、行方不明
名古屋・錦のキャバクラ・”histoire”(イストワール)が
従業員らに給料を払わないまま閉店し、
代表をつとめていた藤林忠之店長の行方がつかめていない。
イストワールは
錦で複数のキャバクラを擁する「モーセスグループ」に属するとされていた。 >>294
友人関係で出た会話にどうこう言う他人のお前は相当どうかと思うよ 実際田中は井岡に馬鹿にされて当然なくらい弱かったからしょうがないね 田中は井岡を甘く見てた
実際に甘く見て当然の戦歴と内容だったから田中じゃなくとも矢吹ですら舐めてもおかしくない
それが井岡の四階級制覇とやら
階級上げ初戦で様子も見ず突っ込んでいった田中と陣営が間抜け過ぎた したらば掲示板は緑ジムの巣窟だからこれ書き込んだのも緑ジム関係者だろ
ふざけるなよこら
339:あ 2021/06/14(月) 12:31:19
NHKのスポーツ番組でこいつと兄貴との特集やってたんで見たが、
こいつの兄貴に対するクソ生意気ぶりがものすごくて、とても普通じゃなかった。
俺が兄だったら間違いなくこいつは速攻でブチ殺しているだろう。
ID:CUlOKm060 返信
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/24472/1387834753/l30 緑ジムは畑中ジムに何も悪いことをしていないだろ
畑中ジムとは無関係だろ
お前らに緑ジムを叩く筋合いはないぞ
覚えておけよ 緑ジムの関係者は我慢していないで畑中と田中をもっともっと叩けよ
畑中と田中が憎くて憎くてたまらないんだろ?
社会の最底辺のお前らが畑中や田中を僻む気持ちも分かるぞ >>302
確かにアモルやスタンプレベルの選手とは試合してないな
井岡がマットに這いつくばったんだからさぞかし世界的な強豪なんだろう >>307
井岡には顔面グシャグシャの骨折もないですよ?
スタンプは暫定でも世界王者。井上は下手したら対戦者の最強候補が無冠のマロニーだし。
以下井上の最高戦績候補。
ロドリゲス→井岡に負けたシントロンに一度も勝てなかった男(五輪に2度出場した男に四年おきに予選でその都度蹴散らされただけで、最後まで争ったわけではない)マロニー相手に劣勢の不当判定。
井上が対戦した無敗の選手は全て見渡しても彼1人。
ドネア→7年間チャンピオンにアクシデント以外の勝利なし、直近5試合3勝2敗のとんでもないロートル(しかも対戦時比較で井岡のニエテスより半年は加齢の状態)
勝ち越しの1勝は例の如く劣勢でアクシデント。
田口→言うまでもなく田中に完全敗北 田中の戦績が一番ゴミだからなあ
地元に籠って雑魚狩りで肩書きを良くしただけ 最近はボクサーというよりYouTuberになってきたな >>308
顔面グシャグシャ骨折が自然放置で3ヶ月で直るのか?
アマ戦績持ち出すならそもそも
井岡<田中となるがそれでいいんだな?
井上は高校時代に日本1位だった田口をスパーでKOしていますが? 田中の田口戦は時間の無駄だったな
あの時点でブドラーより弱い田口なんて倒しても何の意味もない
しかも圧倒したわけでもなく顔面腫らしての判定勝ち
只々田口の名前を利用したいだけの酷いマッチメイク 10日午前11時ごろ、名古屋市中村区のJR名古屋駅の改札外のコンコースに、刃物を持った男が現れた。駆けつけた警察官が取り押さえ、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。中村署によると、けが人はなかった。
現場から50メートルほど離れた場所にいた20代の男性は「数十人が全速力でこちら側に逃げてきて、何事かと思ったら、男が警察官に取り押さえられていた。すぐに捕まってよかった」と話した。 弘道会室橋興業(旧薗田組)の組員3人と弘道会高山組清心興業の組員1人、
愛人2人によって引き起こされた名古屋アベック殺人事件。
この事件は凶悪事件史上でも最も残虐な事件としても知られています。
またヤクザの組員と愛人複数名が罪のないカタギのカップル2人を殺した事件としても許されない事件です。
弘道会としてもこの事件は最も負の事件と言えます。
名古屋アベック殺人事件とは、1988年(昭和63年)2月23日から25日にかけ愛知県名古屋市緑区の大高緑地において発生した殺人・集団強姦事件です。
被害者2人が襲撃された場所の名前から「大高緑地公園アベック殺人事件」とも呼ばれています。
2人の命をもてあそび、長時間に渡る暴行の挙句、犯罪の発覚を恐れて殺害するという少年グループの犯行の残虐さが日本社会に衝撃を与え、
少年への死刑適用問題や、少年たちの無軌道・非人間的な通り魔的「狂宴的犯罪」として、
本事件や同年に発生した足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件など、
凶悪な少年犯罪が多発したことが大きな社会問題となりました。
一部マスメディアが犯行当時20歳未満の未成年者である加害者少年らの実名報道に踏み切り、
少年法の見直しをはじめとした少年犯罪への対応のあり方がクローズアップされるきっかけとなりました。 事件で殺害された理容師見習い女性Y子(当時20歳)は、
1988年2月22日午後10時頃にいったん勤め先から帰宅し「女友達のところへ行くかもしれない」と家族に言い残し、
父親所有の車トヨタ・チェイサーで外出しました。
しかしY子はその女友達の家には立ち寄っておらず、同じ理容店に勤務する交際相手の理容師男性X(当時19歳)とともに愛知県営大高緑地公園にドライブに出かけました。
Xは23日午前零時過ぎ、同室の同僚に「デートしてくる」と話して外出していました。
2月23日午前4時30分頃、県営大高緑地公園の第一駐車場でX・Yの男女2人が乗ったチェイサーを、
Aを中心とする男女6人の不良少年グループ(弘道会組員)が襲撃しました。
6人はAが所有する茶色の日産・グロリアと、Dが暴力団組員から借りたもう一台の茶色いグロリアの計2台で、
駐車中のチェイサーを挟み撃ちするように停車しました。
その直後、車外から木刀で窓ガラスを割るなどして襲ったところ、
逃げようとしたチェイサーがいきなりバックし、Dの車に衝突しました。
これに6人は逆上し、チェイサーの屋根の上に乗ったり、X・Y子両名を車外に引きずり出して木刀や鉄パイプなどで2人の頭や顔を殴り、
現金1万円余りを奪いました。
Aらは当初金を奪おうと襲ったが、その仕打ちはどんどんエスカレートしていきました。
Xは気絶するまで全身をめった打ちにされ、Yは素っ裸にされ輪姦および全身にタバコの火を押し付けられたあげく、
最後は陰部にシンナーをかけられそこに火を押し付けられるなどしました。
2人が激しいリンチの末にぐったり倒れ込んでしまい、
夜が明け周りが明るくなったため、
放置すればすぐ見つかって大ごとになると恐れ、2台のグロリアに連れ込みました。
そのまま、X・Y子の両名をグロリア2台の車内に拉致・監禁した上で名古屋市内などを丸一日走り回りつつ、
その途中で「顔も見られている。もう殺してしまえ」と相談しました。
Aらは暗くなるのを待つために名古屋市内のカーホテルに2人を監禁し、
Cのグロリアはチェイサーに衝突された際にかなり損傷したために修理に出しました。
24日午前4時30分頃、
愛知県愛知郡長久手町(現・長久手市)長湫卯塚の墓苑「卯塚緑地公園」(東名高速道路名古屋インターチェンジ南西約1.5km)にある、
弘道会の本家墓前で、AとBが、車外に連れ出したXの首にビニールロープを巻き付けて両側から綱引きの要領で徐々に引っ張るかたちで絞殺しました。
Xの殺害現場となったこの墓地は弘道会内の組員らが清掃に来ていたほか、
元弘道会薗田組組員のAかCも来たことがありました。
Xを殺害したことでいったんひるんだAらは、Xの遺体をAのグロリアの後部トランクに詰め、
Y子を生かしたまま乗せ、名古屋市内の6人組の1人の自宅に戻って一泊しました。
さらに翌25日にはY子を殺害するため、かつてAが勤めたことがある三重県上野市(現・伊賀市)付近に移動し、
午前3時頃には三重県阿山郡大山田村(現・伊賀市)阿波の山林内でA・B両名がY子を同様に絞殺し、
2人の遺体を近くに掘った穴に埋めました。
2日間も車で連れ回され、X共々木刀で滅多打ちにされた挙句目の前でXを絞殺された Y子は
最後には「もう私を殺して」と訴えたほどやつれ果て、
犯人たちはそんなY子をパンティー一枚の姿にするとXにしたのと同様の方法で平然とロープで絞殺し、
「アベックだから、面白半分でそんな姿にした」(取り調べでの供述)という理由で、
穴の中にXの遺体を仰向けで下に、その上に下着1枚のY子の遺体をうつぶせに乗せ、
2人とも両腕で互いの体を抱き合っている姿にして埋めました。
Aはかつて遺棄現場に近い上野市に住んでいたことがあり、
大山田村の山中に遺棄するよう指示したといいます。
2人を殺害・遺棄した後、6人は名古屋市内のレストランでいったん別れ、
昼には6人のたまり場だった名古屋市港区の市営南汐止荘(弘道会高山組清心興業の寮)にあるAの部屋に集結し、
逃亡先を相談していたところを午後2時頃、特捜本部の捜査員に見つかり、
逮捕されるに至りました。
X・Y両名が拉致・殺害される直前にも連続して金城ふ頭でアベック襲撃事件が発生していました。
これはAら6人がX・Yを拉致する前日の2月22日午後10時ごろ、
名古屋市中区栄のセントラルパークで顔を合わせて遊んでいるうち、
少年の1人が「小遣い稼ぎに行こう」と提案したために起きたものでした。
この時は被害者の怪我も軽く、周囲も暗くて顔もはっきり見られなかったのでそのままセントラルパークに戻りましたが「もっと金が欲しい」と、
別のアベックのたまり場になっていた大高緑地に向かい、惨劇につながりました。
2月23日午前2時30分頃、金城ふ頭82番岸壁に駐車中の、
若いアベックが乗車した車が木刀を持った不良少年グループに襲撃され、
車の後部ガラスなどを粉々に叩き割られました。
この事件では被害者がすぐに車を発進させて逃げました。
約1時間後の3時25分頃、直近の81番岸壁で別のアベックが乗車した車が襲撃されました。
この事件ではアベックは車のガラスを割られ、グループに「カネを出せ」と脅され、現金8万6000円入りのセカンドバッグや腕時計などを奪われ、
木刀などで殴られ、足腰にかなりの打撲傷を負いました。
名古屋水上署は強盗致傷事件として捜査しました。
名古屋水上署によれば、襲撃グループは男6人、女2人の計8人組で、
いずれも暴走族風で20歳前後であり、シンナー臭がしたといいます。
グループは白いクラウンと茶色の日産・セドリックの2台に分乗しており、車のナンバープレートはガムテープで隠されていました。
室橋興業(旧薗田組)は愛知県名古屋市中川区打出本町7-16に本部を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の三次団体です。
清心興業(せいしんこうぎょう)は愛知県名古屋市港区高木町5-6-1に本部を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の四次団体です。
上部団体は高山組です。
室橋興業(旧薗田組)の組員AとBは無期懲役となり現在も服役しています。
室橋興業(旧薗田組)の組員C、高山組清心興業の組員D、E子、F子は出所しています。
4人とも刑務所内では遺族への謝罪や賠償を口にしていましたが、
出所すると遺族への謝罪には一度も訪れず、賠償金も払うことはありませんでした。
現在は4人とも結婚して子供もいて幸せに暮らしているそうです。 例えば、弘道会絡みのフロントをせっかく捕まえても不起訴。
汚職警部を捕まえても、それ以上の捜査をしない(できない)。
これは結局、事件の全貌が明らかになってしまうと暴力団よりも
愛知県警の方が受ける影響が、大きいからではと推察される。
愛知県警と暴力団弘道会の癒着問題は、警官個人の犯罪というより
構造汚職に近い、犯罪かも知れない。
暴排条例施行以降も、暴力団弘道会との関係が報道されていた企業が
名古屋市の公共工事を受注していた。
いくら、「不起訴でした」とはいえ、各新聞社に「暴力団山口組弘道会との関係を捜査」と
報道されている、企業と行政が契約するだろうか?
名古屋市が、例の企業と契約した背景に何があるのか?
問題はここで、入口は暴力団絡みではあるが、公共工事を巡る問題では
名古屋地検特捜部が少なからず、関心を寄せるであろうと推察するのが、行政と議員との関係。
ことが、名古屋地検特捜部と因縁のある、名古屋市だからだ。
平成15年に名古屋地検特捜部が摘発した、道路清掃談合に絡む、汚職事件では
名古屋市議の渡辺某と、名古屋市の某局長が逮捕・起訴されている。
※翌年には、同和フジチク事件も、名古屋地検が摘発。
ところが、名古屋市の某局長(のち復職)には、無罪判決が出る失態を犯した
名古屋地検特捜部。
意趣返しのつもりで、名古屋地検特捜部が公共工事を巡る、名古屋市と議員との関係を
内偵して見ると、面白いことが分かるだろう。
美濃加茂の件でも、確か名古屋市議の名前が、チラホラ出ていたなぁ。 以前は、ヤクザの企業舎弟(土建屋とラーメン屋)が、地元TV局でCMを流していた。
例のブルーグループと関係が深い、私立小学校を作ったことで知られる、名古屋の学習塾代表は風俗クラブも経営。
銀行の経営者一族で、地元TV局の元女子アナが、逮捕された風俗業者の愛人疑惑報道まであった。
CBCが以前、放送した有名な、ボクシングのタイトルマッチには、当時の山口組最高幹部が勢ぞろい。
試合後、マットに上がった後援会長は、緑警察署の改修工事で問題になった、疑惑の会社オーナー。
創価絡みで有名な、後藤忠政組長(当時)の誕生会で、弘道会組長との親密さをアッピールしていたことで知られる、芸能人ボクサーが今でもTV出演している。(不思議)
狂牛病対策の補助金を不正に国から、騙し取った事件で、経営者が逮捕された、フジチク・ムッターハム。
ムッターハム提供の番組制作には、騙し取った資金の一部が流用されていたはずだが…。
ムッターハム提供の番組を制作しておいて、知らん顔の名古屋テレビ(メーテレ)。
実は愛知のメディア関係も闇が深いのだ 「北の湖親方は山口組6代目・司忍組長、司を補佐する弘道会の高山清司会長らと親交のあるA氏と昵懇だ。
A氏は、土木工事などを手がけるけっこうな経営規模のB社の実質的オーナーであり、6代目体制の経済基盤に大きく寄与している人物とみられている」
この警察幹部は資料を示しながら、名古屋に本社を置くB社が年商100億円を超す企業であり、
トヨタ自動車の関連企業などとも取引があるほか、中部国際空港工事でも業績を伸ばした企業である一方、愛知県警が作成した「暴力団関与企業台帳」に掲載されていることを説明した。
その台帳を見ると、確かにB社の名前があり、次のように記されていた
〈弘道会フロント〉
この「フロント」が示すのは、暴力団員や暴力団の準構成員、元暴力団員、
およびその親族などが経営に関与している企業だという認定だ。
つまり、県警はB社を全国の警察が注視する暴力団・弘道会が関与する企業だと認定したのである。
また、A氏やB社は、かつていくつかの事件に関与している。
1992年、A氏は自動車メーカーに不法に労働者を派遣したとして労働者派遣事業法違反で逮捕・起訴されたが、起訴状で元暴力団幹部と記されている。
捜査過程では、A氏が山口組系暴力団と交流があることから、暴力団の資金源になっている可能性があるとして、愛知県警暴力団対策2課が指揮を執った。 2002年5月には、同県警暴力団対策課などにより、A氏は建設業法違反
(虚偽許可申請)の疑いで逮捕され、略式起訴された。やはり暴力団とのつながりを視野に入れてのことだ。
さらに、08年6月、同県警組織犯罪対策課が、先の「フロント」認定に基づき、羽田空港埋め立て工事へのB社の参入を阻止すべく、工事主体である国土交通省に排除要請を行った。
工事収益が暴力団の資金源になるとしてのことである。その結果、B社の参入が阻まれている。
捜査関係者のひとりはA氏についてこう語った。
「そもそもA自身が、『極道だった』と言っているとおり、いまなお暴力団周辺者であり、6代目の司組長とも、
弘道会の高山会長とも親しく付き合っている人物。
と同時に、スポーツ界との交流が広く、いろいろな後援活動をしている。相撲もそのひとつであり、
とりわけ北の湖親方とは親しい。親方が理事長だった当時は、理事会の内容も手に入ったようだ」 この捜査関係者は、両者の仲睦まじさを象徴する事例として、“恒例行事”を挙げた。名古屋場所の開催に先立ち、A氏の主催で、名古屋市内の老舗ホテルの大宴会場を借り切って行われる盛大なパーティーのことだ。
「北の湖部屋激励会」と銘打ち、毎年6月下旬ごろに開催されているという。
本誌は、まさに県警組織犯罪対策課がB社の反社会性を問題視したその直後、08年6月末に開かれたパーティーに出席した人物から証言を得た。
「夕方6時ごろ始まったと思います。前にひな壇があり、10人程度が座れる円卓が30〜40くらい用意された大宴会場でした。
出席者が席に着くと、『(当時、世間を騒がせていた暴行事件などの問題を指して)相撲界もいろいろありますが、
がんばりましょう』とA氏が口火を切ってスタート。
続いて、俳優の松方弘樹さんの歌とトークショーを楽しみながら、2万円相当のコース料理を堪能させてもらいました。
その後、北の湖親方が壇上に上がり、『いつも会長(A氏のこと)にはお世話になってます』などと挨拶をしていました」
出席者は当時をそう振り返りつつ、さらに続けた。
「北の湖親方の挨拶に引き続いて、部屋の力士が勢ぞろいで登壇した。
自己紹介などを行い、やはり歌を披露しました。次いで、ゲストが、力士らを激励するトークをしていました。
最後の出し物は、北の湖親方の奥さんの詩吟でした」会場には自民党県議や県警幹部OBらも顔を見せ、
A氏の人脈の広さがうかがわれる集まりだったという。
さらに、別の出席者はこんな証言もした。
「いままでこうした交際が公にならなかったほうがおかしい。
A氏は北の湖親方をあちこちの酒席に連れまわしていたんです。 もっとも、高級クラブで2次会が行われるような場合、
有力マスコミの記者らも顔を出していたので、報道に自制がきいていたのかもしれません」
この出席者は「激励会」の記念品だった北の湖親方の手形が押された色紙を手にしながらそう語った。
調べてみると、こんな話があることもわかった。昨年の名古屋場所で山口組系幹部らが観戦していた問題に関連してのことだ。
誰が観戦の手配をしたのかなどは一切、明らかになっていなかった時点のことである。
さる新聞記者が語る。
「発覚当初、記者クラブ内で、暴力団の相撲観戦について報じないよう申し合わせする動きがあったんです。
が、それを是としない社が単独で報道したことをきっかけに、各社があとに続いて問題が大きくなった。
もっとも、それでも頑として報じない社もありました」
相撲界と暴力団の関係が長年、放置されてきた土壌がこんなところにも見て取れるが、さらに別の要因を指摘する証言もあった。
前出の捜査関係者が語る。「恥ずかしながら、A氏は警察も取り込んでいる。
部長級で退職した県警のOBなどがB社の顧問に就任するケースもあった。
それゆえ、羽田空港工事以外にもいろいろと公共工事への参入工作はあるのだが、なかなか断固たる対応が取れない。
マスコミはこうしたことを承知しているので、積極的に報じないのです」 要するに、取り締まる側、報じる側とA氏のなれ合いこそが、問題の根本的解消を妨げているというのだ。さて、当事者たちはどう考えているのか。
事実確認とあわせ、まずA氏に聞いた。「『激励会』の概要はそのとおりです。北の湖親方と親しいのも事実。
ただ、理事会の内容を知るようなことまではありません。
松方弘樹さんは古くからの知り合いなので来てもらいました」
そしてA氏はこう続けた。
「しかし、私は暴力団員であったことも準構成員であったこともない。若い時分、愚連隊のようなことをしており、司さんや高山さんと知り合いなのは事実ですが、親しくはない。
また、うちの会社が暴力団のフロント企業と認定されているなどあり得ない。
その証拠に警察署の改修工事などをはじめ、多くの公共事業を受注しています。
認定などというのは明らかに警察の嘘。
一部の警察官が悪意を持って嘘を言ってるんです。北の湖部屋の『激励会』は今年も6月下旬に開く予定ですが、暴力団の影など一切ありません。来てもらえばわかりますよ」
A氏は再三にわたって暴力団との関係を否定した。つまり、マスコミに報じられるようなことはないというのだ。
一方、A氏に手厚く“激励”されている北の湖親方を直撃すると、
毎年、「激励会」に出席していることは認めたものの、「(B社のフロント企業認定は)知りません。
そんなことないと思いますよ」と言い、質問を遮るようにしてその場を後にした。
松方弘樹氏には所属事務所に質問書を送ったが、締め切りまでに回答がなかった。 話を整理すると、A氏と北の湖親方がきわめて親しいのは間違いのない事実のようだ。
だが、A氏を元暴力団幹部、B社を「フロント」と認定する警察と、それを否定するA氏の主張は真っ向からぶつかっている。
取材の最中、名古屋高検検事長も務めた“大物”検察OBで、B社の代理人を務める石川達紘弁護士から編集部にこんな電話がかかってきた
「(B社は)事件なんか起こしたことはない。記事を書かれると工事もできなくなる。損害賠償請求、名誉棄損で訴えざるを得なくなる」
しかし、前述のとおり、A氏もB社も暴力団との関係がちらつく事件を引き起こしている。
しかも、フロント企業認定の資料もある。となると、警察に分があるのではないか。相撲界では6月11日、暴力団の資金源になりやすい野球賭博に現役力士が手を出していたことも明るみに出た。
相撲協会や北の湖親方が本当に暴力団排除を目指すのであれば、ここは思案のしどころだろう。 >>311
いくら言っても目と鼻は折れたし固定も出来ない部分は放置に決まってるだろw
2ヶ月もあれば周辺組織は完全に治ってるから痛みもない。
骨は3ヶ月くらいからくっつき始めるけどな。 >>311
田中高校四冠
井岡高校六冠
井岡の勝ち スパーとか言い出したらもう哀れの一言だな。
動きを確認するための練習なのに、壊しに行くとかバカの一言だろ。
それにボクシングのランキングなんか強さの順番じゃないから。 翌2008年のキングスカップでは、前年の世界選手権で銅メダルを獲得したタイのアムナット・ルエンロン[3]に準決勝で敗れたものの、銅メダルを獲得[4]。
アマでもアムナットに負けてたのか井岡w 愛知県警との組織的な癒着から築かれた、他の暴力団には無い
山口組弘道会の潤沢な資金ルート。
更に山口組二次組織からの上納金吸い上げによって、資金力が磐石となった弘道会。
現警察庁長官が、山口組弘道会の壊滅を、愛知県警幹部らの前で鼓舞したとしても
愛知県警幹部OBが再就職した、大手企業と弘道会周辺企業との
「関係」を清算しない限り、山口組弘道会の壊滅は有り得ない。
山口組弘道会と大手企業の関係を内偵で把握はしていても
実際には着手・立件化出来ないのが愛知県警だ。
幹部OBの再就職企業にまで、司直の手が伸びるのは避けたいところだろう。
何時の頃からか、県警本部の斡旋で継続的に大手企業へ、再就職できる
体制を構築した、愛知県警の幹部たち。(幹部とは
警視級以上の階級にある、警察官及び警察職員のことを指す)
連中は、定年退職する年齢が引き上げになった事から
更なる、再就職企業・団体の確保に余念が無い。
正に、愛知県警幹部とOBらの再就職・天下り確保といった、私利私欲によって
公共工事・企業取引など、合法的な資金源を保証された
山口組弘道会は全国有数の暴力団組織に発展したのだ。
警察庁や国会・司直の介入がない限り、愛知県警と暴力団山口組弘道会による
組織的な癒着は無くならないと推察する。
日本にも米国の様な、独立検察官制度が必要になるだろう。 畑中は名古屋市長選挙や愛知県知事選挙に出れば間違いなく当選
政策は東京はアウェーだ ここにおった緑ジムのアホどもはどうしたんや
矢吹が負けてもここに来て粘着したらあかんぞ
今度は許さへん
警告しとくわ >>338
井岡のアマ戦績を田中スレで知らないのはニワカとか狂ってんのかドアホ 畑中ジムでやっていても強くなれるはずないのにな
アマチュアよりもレベル低いだろ
会長も素人みたいなレベルの低さ 緑ジムの関係者か
貧乏で電気料金も水道料金も払えなくてかわいそう アムナットは名前聞いたことがあるようなプロ選手を大体アマで倒してるからな。アマ世界王者もバタバタやられてる。
20過ぎてようやくボクシングに専念したのに五輪2回に世界選手権3位なのは怪物クラス。 専用スレだからその選手の事しか知らんとか、ボクシングそのもののニワカでしょ?
田中自身の事もろくに知らないようだし。 井岡との試合の内容を見れば畑中は頭がおかしいと言われても文句は言えないよな
それなのに反省や謝罪のコメントも出さないで逃げまくるのだから恐ろしい根性だよな 田中のお父さんは人格者で立派な人だから畑中に代わってジム会長やればいいと思うが 本スレに事実が書いてあるからといって別スレ立てて現実逃避するのはよくない
畑中の重過失と無能さで取り返しのつかない事態を招いた現実から目をそむけたいのは分かるが
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/boxing/1626004454 公安委員会へ、苦情を入れても、屁とも思わない愛知県警の傲慢さの、背景にあるのが
退職幹部らの天下り先企業と、公安委員の関係にある。
現役公安委員をしている人物が、役員をしている企業に、県警幹部OBが再就職していれば
当然、公安委員の中立性が、保てるハズがないのだ。
愛知県警察本部が斡旋した、再就職先企業へ、警視以上の階級にある、県警幹部が天下り。
公安委員関連のグループ企業や、不祥事が発覚した、大手企業が、天下りのターゲット(笑)
意外とその手の企業が、山口組弘道会と直接・間接的に関係があったりする。
愛知県警による、集中取締りの対象となっているのが、山口組弘道会。
組織を維持する資金源が、現在も合法的経済活動の収益により、支えられていることは
言うまでもない。 畑中ジムにいたら右肩下がりで弱くなるだけなのにな
そんなに金が大事なのかよ ボクサーがビッグマッチやP4Pを目指すのは全て金のためでは? 田中の場合は活躍しようがしまいが後援会(個人とジム両方)から手厚い支援があるから他のボクサーみたいに活躍してのしあがらないと金が入らないケースとは違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています