【畑中は無能】田中恒成【ジム会長失格】18
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>>850
それは25年前の話
今の時代に表立ってやるはずはない
やればいくら向こうが悪くても負けになる
後援会だってあっちとは直接接触しない >>850
井岡は田中のことが怖かったんだよ
可哀想に ここに来て井岡を擁護する人間がたくさん出てきたな
井岡が悪いのは明確なのに
JBC内部や協会内部の派閥争いに話がすり替えられてる
田中が帝拳や大橋の選手ならこうはならないのにな
やはり畑中ジムではダメなんだな おまらメデタイな、警察もグルで隠蔽に決まってるやん笑
こんな偶然?ってかミスが都合よく起こると思うのか S○N○YOは大手パチンコメーカー
パチンコ利権に群がる警察官僚とはズブズブ
B検体押収して証拠隠滅って訳か
愛知県警を支配してる弘○会 < 警視庁警察庁に顔がきく毒○
負けたな名古屋 結局井岡を倒さずして最強を証明してしまったか
武道の極意のようだ まあ井岡が格の違いを見せるというのは、ボクシングの実力の話じゃなかったんだな。 >>855
シャブじゃさすがに同胞のよしみでも毒島さんに切られるじゃね? 井岡に薬物を渡した人間や協力者は裏社会の人間に詰められる
金をもらって証拠を差し出し、具体的な証言をする人間も出てくる
この国は名古屋の支配下にある
井岡は名古屋の敵
もはや東南アジアにでも逃げるしかない 中島護 甲田勇進 水谷満 竹宇治友考 松隈和彦 若松茂良 佐々木美佐夫 加藤義弘 土田任紀 片野浩二
福田正幸 太田大介 日比野寛一 田上悦夫 中野寿城 廣山康一
春宮重一 川木雄司 山本英之 片倉竜理 丸山 俊夫 名古屋の力なんていらないだろ
これまでの罪状だけでも今後井岡の試合にスポンサーがつくか怪しい
SANKYOも東証一部上場企業だから表立った支援はできなくなる そもそも日本じゃカード組んでもらえないだろうよ
誰がドーピング野郎と試合したがるよ JBCに質問状送付だとよ
まずは軽いジャブってとこか https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f997d1b6bef1f6a7adb294635f18a250c88f1c
畑中ジムも後援会もやることが後手後手だと思うけどな
このままだと決定的な証拠がないまま向こうに逃げられて終わりだぞ
やはり安易に東京で試合したのがまずかったな
25年前ならバックの力を使ってひっくり返せたかもしれないが
今の時代はそうもいかないぞ これで井岡は一生名古屋の敵
名古屋の顔を傷つけたようなものだからな 田中ができそこないの選手になってしまったのは畑中のせいだろ
その責任を井岡に転嫁するのもどうかと思うぞ >>853
井岡の関係者以外で井岡をかばってるボクシング関係者って誰?
田中に勝った後も井岡に関わろうとするボクシング関係者なんか誰もいなかったぞ。 なんで?
どっちかって言えば田中はやたら自分に人気がないことばかりこだわったいたが
井岡に人望がないのはもとからだろうよ
そんなわで恨んでるなら負けたボクサーみな殺人犯になったるわけだが これでお咎めなしだと名古屋って大した事無いと思われてしまう。 トラロックのケツモチも六代目系列だから動きにくいんじゃないか? JBCが井岡を処分しないと畑中ジムがWBOを直接提訴、JBCに民事訴訟提起
JBCが井岡を処分した場合は逆に井岡側がJBCに民事訴訟を提起
JBCの破産は確実な情勢
このままだとJBCは何も決断できない
JBCの破産を防ぐためにはWBOが井岡に対して毅然とした対応をしてくれることが望ましい 7日午後0時半ごろ、山口県光市室積中央町のファミリーレストラン「ジョイフル光店」で、
中年の男性が短銃で撃たれ、間もなく死亡した。
調べでは、亡くなったのは愛知県在住の小川登さん(55)。店内に友人数人といたところて、、
川木容疑者が1人で近づき、数発撃ったという。
川木容疑者は一緒にいた友人らに取り押さえられた。小川さんは光市内の病院に運ばれたが、
約50分後に死亡が確認された。
名古屋は裏切り者に対しては厳しいぞ 実力のわりに知名度がない
って一部でよく言われていたけど単純に弱いから人気が出ないだけだったという 畑中は自分の罪を井岡に押しつけたい
井上クラスの才能を持つ田中を潰した自分の罪を全て井岡になすりつけることができる
井岡側やJBCから高額の損害賠償をせしめることができる
その金で新しいジムを建てられる 今の所畑中の立ち回りに間違いは無い
JBCも畑中のバックに弘道会がいるのを知らない筈は無いからあれは質問状というよりは脅迫状に近い 井岡は名古屋に刃向かったのだから名古屋の敵
古代〜戦前であれば朝敵
永遠の逆賊の汚名とともに人生を終えることになる
北朝鮮で言えば金一族に銃口を向けた人間 わかる
韓国で言えば親日派の土着倭寇
井岡のやったことは日帝八奪と同レベルの悪行だと思う >>880
弘道会はもう関係ないだろ
弘道会がついていればこうはならなかったはずだよ
井岡の怪しい人間関係を考えればきっちり監視していたはず
それができなかったということは弘道会とは完全に切れているんだろうな 現時点の証拠だけでも井岡は現役続行できるかどうか瀬戸際だけどな これから新事実が出てくるかもしれないからGW明けが楽しみ
井岡側が否定した途端に新事実が出てくるのはよくある話
紳助も最初は橋本との関係を自信ありげに否定していたからな 井岡「わ、わいが何したって言うんや!パワーアップアイテム使うただけやないか!」
田中「おみゃー、それは使うたらいかんやつだもんで責められとるのがわからんのか?」 例の宇佐美が愛知県警の公共事業を受注、改修工事をしたのが緑警察署の庁舎。
緑警察署管内にあるのが、弘道会組長と大日前社長の自宅。
大日から献金集めていたのが、自民党名古屋市議の中里高之(緑区)。
大阪地検特捜部に社長が逮捕された、ジュピター宝飾の顧問をしていたのも、自民党名古屋市議の中里高之(緑区)。 三代目高山組組織図
組 長 - 南 正毅(三代目弘道会若頭補佐・渉外総括委員長)
舎弟頭 - 木下仙太郎(木下組組長)
舎弟頭補佐 - 棚町勝利(清心興業組長)
舎弟頭補佐 - 鈴木政夫(鈴政興業組長)
舎弟頭補佐 - 岩本智隆(長野支部支部長)
若 頭 - 石原道明(三代目弘道会若中・三代目矢嶋総業組長)
本部長 - 佐竹憲治(二代目高照組組長)
若頭補佐 - 水野雅春(小島組舎弟)
若頭補佐 - 星野克也(星野組組長)- 服役中
若頭補佐 - 新田計三(新田組組長)
若頭補佐 - 草川洋明(草川組組長)
若頭補佐 - 山本貴博(山本興業組長)
最高顧問・相談役
最高顧問 - 上田貞雄
最高顧問 - 梅原英二郎
最高顧問 - 小島正之(小島組組長)
相談役 - 古川勇臣(二代目高照組顧問)
相談役 - 矢嶋日出夫
舎弟
木下幸一
若松茂良
田中慎一(清心興業相談役)
宮下 聡(三代目弘道会若中・四代目竹内組組長) 舎弟
木下幸一
若松茂良
田中慎一(清心興業相談役)
宮下 聡(三代目弘道会若中・四代目竹内組組長)
幹部
事務局長 - 酒井伸久 - 服役中
平野哲也(新田組副組長)- 服役中
本部責任者 - 加藤義弘(三代目矢嶋総業組長代行)
嶋 健
山田幹雄(木下組若頭)- 服役中
六車武士(三代目矢嶋総業若頭代行)- 服役中
池田修一(二代目若松興業若頭補佐)
村上太亮(三代目宮脇組組長)- 服役中
松田智則(二代目高照組舎弟頭)
会沢一彦(鈴政興業若頭)
平原信一(二代目高照組若頭補佐)
大内行雄(二代目高照組若頭補佐)
奥村隆二(三代目矢嶋総業舎弟頭補佐)
泉宮将人(三代目矢嶋総業舎弟)
有馬慎太郎(二代目佐々木一家若頭代行)
大塚英二(二代目佐々木一家本部長)
倉持秀利(三代目矢嶋総業舎弟) 準幹部
松田俊輔(草川組若頭)
小澤公彦(二代目高照組)
松島寛爾(山本興業)
伊藤浩幸(二代目高照組舎弟)
預り
二代目佐々木一家 野内組組織図
組 長 - 野内正博(三代目弘道会若頭)
副組長 - 棚瀬真二(棚瀬組組長)
最高顧問 - 杉浦照雄
顧 問 - 北村隆治 - 拘留中
相談役 - 平野権太(権太会会長)
相談役 - 牧野元義
若 頭 - 北村和博(三代目弘道会若中・北村組組長)
本部長 - 三上康之(三上組組長)
舎弟頭 - 大洞陽弘
舎弟頭補佐 - 森 光義(三代目近藤組組長)
舎弟頭補佐 - 松浦誠治
舎弟頭補佐 - 坂田勝良(三代目弘道会若中・坂田組組長)
若頭補佐 - 竹宮浩二
若頭補佐 - 杉浦高峰(二代目杉浦組組長)
若頭補佐 - 吉田幸信
若頭補佐 - 栗山良成(三代目弘道会若中・二代目栗山組組長)
渉外委員長 - 豊田征路(豊田組組長)
舎弟
野内順行(西山組代表)
近藤 貢
山内博志
川口東作
西川純史(二代目北村組組長)
塩谷 隆(二代目塩谷一家総長) 平山 満
田脇伸弥
岡林篤志
川中健史
大野 実
関 将孝(関興業組長)
普天間聡
山原隆寿
幹部
板 修(三上組若頭)
熊田一範
黒川基樹
佐々木康洋
伊藤 仁
浅野宏隆
濱田裕史(坂田組若頭)- 服役中
羽賀杉作
青木健太
林 裕二
水野高広
山崎雅人(三上組本部長) 若中
加藤光幸
菊地 一
張本茂之
島田輝雄
中村浩幸
片岡 晃
有田哲也
野中健吾
天道雅海
堀部修二
中野勝彦
鈴木大輔
笹崎浩司
菅野貴康
吉武哲弥
西田 剛(剛心会会長)
末川竜二 三代目弘道会組織図
総 裁 - 高山清司(六代目山口組若頭)
会 長 - 竹内照明(六代目山口組若頭補佐)
若 頭 - 野内正博(野内組組長)
舎弟頭 - 福島康正(福島連合会長)
舎弟頭補佐 - 中野寿城(四代目山本組組長)
本部長 - 間宮誠治(五代目河村一家総長)
舎弟・統括委員長 - 松山 猛(十代目稲葉地一家総長)
若頭補佐 - 南 正毅(三代目高山組組長)渉外統括委員長 - 服役中
若頭補佐 - 室橋宏司(室橋興業組長)事務局長
若頭補佐 - 遠藤 輝(遠藤組組長)組織統括委員長
若頭補佐 - 小澤達夫(小澤組組長)綱紀統括委員長
顧問・相談役
最高顧問 - 中村英昭
顧 問 - 武藤宏史(西部連合会長)
相談役 - 中島 譲 舎弟
藤島洋志 - 関東統括責任者
磯部伸治(十代目常滑一家総長)
木村晃司(二代目野崎組組長)
関谷優二(関谷組組長)
金田基一 - 東北統括責任者
桑原達彦
小松数男
大栗 彰(大道興業組長)
本家室長
中西新吾(二代目野口興業組長)
専務理事
吉島 宏(三代目米川組組長)
若生 肇(二代目小笠原一家総長)
中島政春(中政組組長)
幹部
綱紀副委員長 - 鈴木吉実(五代目導友会会長)
厚生副委員長 - 大久保善雄(二代目東海興業組長)
綱紀副委員長 - 小田隆次(二代目徳丸組組長)
組織副委員長 - 吉田信夫(吉田総業組長)- 服役中
事務副局長 - 小川明広(二代目谷誠会会長)
運営副委員長 - 石原道明(三代目矢嶋総業組長・三代目高山組若頭) 若中
加藤英喜(加藤組組長)
中島政義(二代目中島会会長)
田中元章(田中(元)組組長)
湊 学(湊業組長)
小栗敏憲(六代目笹若一家総長)厚生委員
齊藤友広(三代目齋藤組組長)
川上 勉(八代目浜長会長)厚生委員
阿部哲也(廣龍組組長)
岩本元樹(岩本組組長)
藤田淳大(藤田組組長)
竹宇治友孝(十一代目紙谷一家総長)
総裁付 - 豊 龍児(二代目高己組組長)
山本隼人(九代目平野家一家総長)事務局委員
田中明治(八代目浅野会会長)事務局委員
廣森嘉樹(六代目前津一家総長)
熊谷正人(熊谷組組長)
伊藤明正(二代目金田組組長)
春宮重一(二代目正道会会長)
工藤 茂(二代目藤島組組長)
山下禎二(三代目西心会会長)
船木信也 - 事務局委員
原田茂夫 - 六代目付
三木一郎
伊藤直記(健心組組長)
大橋一郎(大橋組組長・四代目山本組舎弟)
中澤秀也(秀興業組長・十代目常滑一家若頭)
清田茂之(中政組組長代行)
松岡 稔(松岡組組長・五代目導友会若頭)
北村和博(北村組組長・野内組若頭)
押見 晃(稲神総業組長・十代目稲葉地一家相談役) 日比野寛一(日比野組組長・二代目谷誠会会長代行)
坂田勝良(坂田組組長・野内組舎弟頭補佐)
瑚東伸家(遠藤組舎弟頭)
栗山良成(二代目栗山組組長・野内組若頭補佐)
宮下 聡(四代目竹内組組長・三代目高山組舎弟) この事態になって知名度や人気が全くないのが致命的だよな
知名度のある人気選手なら有名人が支援してくれるはずなのにな
マスコミやライターも取り上げてくれる
それで世論も変わるだろ
知名度も何もないから田中の話は全く出てこないしな
むしろ井岡側を擁護する有名人も出てきているだろ
キチガイみたいに名古屋名古屋言っている奴だけじゃダメだな
あれは田中ファンではなくヤクザファンだけどな 田中に関わろうとするのは業界関係者以外にはいない
芸能人の多くも名古屋の闇を知ってるから当たり障りの無いようにしか関わらない もう井岡はなるようになるからほっといて再起戦進めた方がいい
福永とかヤファイとからしいけど……
福永って誰?強いの?
今のうちに決めとかないと大晦日に間に合わなくなる 刺青も事後で今回は4ヶ月も空いて騒動になってるんだから害意を持つ奴の仕業でしょ ボクシングを見る目がなかった奴が大金賭けでもしたのかな ここで必死に試合には影響しないとか言ってたヤツがいたが
普通にドーピング効果あるの出てるじゃん
もう道義的にも競技的にもアウト
日本からは永久追放確定 刺青のお兄さん達が、シャブ売りながら畑中会長のお願いで、
井岡を陥れる為にJBCに圧力を掛けている構図なのね。 あとは勧めた(無理にやらせた)やつも一発
裏ゼニ稼ぎでやるやつら多いみたいだしな 売人ても日本人だけとは限らないのよ売り手がな
外人を使ってる場合もあるわけ だいたい海外のやつらが日本人相手に売り捌くってのが本来かなり難しい
だいたい国内のどっかの組みたいなんがバックについてるとかやろ
しのぎだの言ってる連中らの言ってる意味はたかが知れてる 井岡個人が空港通り抜けるのは至難の業だろ
日本国内で買ったのか 中国ってのは輸出規制に関してはほとんど一切やってねえだろ
自分らの目先で方針も決定するみたいやからな
言い換えれば向こうから日本に来て売りたければやりたい放題
やつらは日本で犯罪に問われた場合だけ向こうに送り返す措置をやったらメンツのためにすぐ死刑にしてくれる(╹◡╹)
昔からの日中関係こんなものよ 井岡擁護する訳ではないが、田中側が騒ぐのはマイナスでしかない
JBCの回答が納得いかなくても区切りにしとけ 「北の湖親方は山口組6代目・司忍組長、司を補佐する弘道会の高山清司会長らと親交のあるA氏と昵懇だ。
A氏は、土木工事などを手がけるけっこうな経営規模のB社の実質的オーナーであり、6代目体制の経済基盤に大きく寄与している人物とみられている」
この警察幹部は資料を示しながら、名古屋に本社を置くB社が年商100億円を超す企業であり、
トヨタ自動車の関連企業などとも取引があるほか、中部国際空港工事でも業績を伸ばした企業である一方、愛知県警が作成した「暴力団関与企業台帳」に掲載されていることを説明した。
その台帳を見ると、確かにB社の名前があり、次のように記されていた
〈弘道会フロント〉
この「フロント」が示すのは、暴力団員や暴力団の準構成員、元暴力団員、
およびその親族などが経営に関与している企業だという認定だ。
つまり、県警はB社を全国の警察が注視する暴力団・弘道会が関与する企業だと認定したのである。
また、A氏やB社は、かつていくつかの事件に関与している。
1992年、A氏は自動車メーカーに不法に労働者を派遣したとして労働者派遣事業法違反で逮捕・起訴されたが、起訴状で元暴力団幹部と記されている。
捜査過程では、A氏が山口組系暴力団と交流があることから、暴力団の資金源になっている可能性があるとして、愛知県警暴力団対策2課が指揮を執った。 2002年5月には、同県警暴力団対策課などにより、A氏は建設業法違反
(虚偽許可申請)の疑いで逮捕され、略式起訴された。やはり暴力団とのつながりを視野に入れてのことだ。
さらに、08年6月、同県警組織犯罪対策課が、先の「フロント」認定に基づき、羽田空港埋め立て工事へのB社の参入を阻止すべく、工事主体である国土交通省に排除要請を行った。
工事収益が暴力団の資金源になるとしてのことである。その結果、B社の参入が阻まれている。
捜査関係者のひとりはA氏についてこう語った。
「そもそもA自身が、『極道だった』と言っているとおり、いまなお暴力団周辺者であり、6代目の司組長とも、
弘道会の高山会長とも親しく付き合っている人物。
と同時に、スポーツ界との交流が広く、いろいろな後援活動をしている。相撲もそのひとつであり、
とりわけ北の湖親方とは親しい。親方が理事長だった当時は、理事会の内容も手に入ったようだ」 この捜査関係者は、両者の仲睦まじさを象徴する事例として、“恒例行事”を挙げた。名古屋場所の開催に先立ち、A氏の主催で、名古屋市内の老舗ホテルの大宴会場を借り切って行われる盛大なパーティーのことだ。
「北の湖部屋激励会」と銘打ち、毎年6月下旬ごろに開催されているという。
本誌は、まさに県警組織犯罪対策課がB社の反社会性を問題視したその直後、08年6月末に開かれたパーティーに出席した人物から証言を得た。
「夕方6時ごろ始まったと思います。前にひな壇があり、10人程度が座れる円卓が30〜40くらい用意された大宴会場でした。
出席者が席に着くと、『(当時、世間を騒がせていた暴行事件などの問題を指して)相撲界もいろいろありますが、
がんばりましょう』とA氏が口火を切ってスタート。
続いて、俳優の松方弘樹さんの歌とトークショーを楽しみながら、2万円相当のコース料理を堪能させてもらいました。
その後、北の湖親方が壇上に上がり、『いつも会長(A氏のこと)にはお世話になってます』などと挨拶をしていました」
出席者は当時をそう振り返りつつ、さらに続けた。
「北の湖親方の挨拶に引き続いて、部屋の力士が勢ぞろいで登壇した。
自己紹介などを行い、やはり歌を披露しました。次いで、ゲストが、力士らを激励するトークをしていました。
最後の出し物は、北の湖親方の奥さんの詩吟でした」会場には自民党県議や県警幹部OBらも顔を見せ、
A氏の人脈の広さがうかがわれる集まりだったという。
さらに、別の出席者はこんな証言もした。
「いままでこうした交際が公にならなかったほうがおかしい。
A氏は北の湖親方をあちこちの酒席に連れまわしていたんです。 もっとも、高級クラブで2次会が行われるような場合、
有力マスコミの記者らも顔を出していたので、報道に自制がきいていたのかもしれません」
この出席者は「激励会」の記念品だった北の湖親方の手形が押された色紙を手にしながらそう語った。
調べてみると、こんな話があることもわかった。昨年の名古屋場所で山口組系幹部らが観戦していた問題に関連してのことだ。
誰が観戦の手配をしたのかなどは一切、明らかになっていなかった時点のことである。
さる新聞記者が語る。
「発覚当初、記者クラブ内で、暴力団の相撲観戦について報じないよう申し合わせする動きがあったんです。
が、それを是としない社が単独で報道したことをきっかけに、各社があとに続いて問題が大きくなった。
もっとも、それでも頑として報じない社もありました」
相撲界と暴力団の関係が長年、放置されてきた土壌がこんなところにも見て取れるが、さらに別の要因を指摘する証言もあった。
前出の捜査関係者が語る。「恥ずかしながら、A氏は警察も取り込んでいる。
部長級で退職した県警のOBなどがB社の顧問に就任するケースもあった。
それゆえ、羽田空港工事以外にもいろいろと公共工事への参入工作はあるのだが、なかなか断固たる対応が取れない。
マスコミはこうしたことを承知しているので、積極的に報じないのです」 要するに、取り締まる側、報じる側とA氏のなれ合いこそが、問題の根本的解消を妨げているというのだ。さて、当事者たちはどう考えているのか。
事実確認とあわせ、まずA氏に聞いた。「『激励会』の概要はそのとおりです。北の湖親方と親しいのも事実。
ただ、理事会の内容を知るようなことまではありません。
松方弘樹さんは古くからの知り合いなので来てもらいました」
そしてA氏はこう続けた。
「しかし、私は暴力団員であったことも準構成員であったこともない。若い時分、愚連隊のようなことをしており、司さんや高山さんと知り合いなのは事実ですが、親しくはない。
また、うちの会社が暴力団のフロント企業と認定されているなどあり得ない。
その証拠に警察署の改修工事などをはじめ、多くの公共事業を受注しています。
認定などというのは明らかに警察の嘘。
一部の警察官が悪意を持って嘘を言ってるんです。北の湖部屋の『激励会』は今年も6月下旬に開く予定ですが、暴力団の影など一切ありません。来てもらえばわかりますよ」
A氏は再三にわたって暴力団との関係を否定した。つまり、マスコミに報じられるようなことはないというのだ。
一方、A氏に手厚く“激励”されている北の湖親方を直撃すると、
毎年、「激励会」に出席していることは認めたものの、「(B社のフロント企業認定は)知りません。
そんなことないと思いますよ」と言い、質問を遮るようにしてその場を後にした。
松方弘樹氏には所属事務所に質問書を送ったが、締め切りまでに回答がなかった。 話を整理すると、A氏と北の湖親方がきわめて親しいのは間違いのない事実のようだ。
だが、A氏を元暴力団幹部、B社を「フロント」と認定する警察と、それを否定するA氏の主張は真っ向からぶつかっている。
取材の最中、名古屋高検検事長も務めた“大物”検察OBで、B社の代理人を務める石川達紘弁護士から編集部にこんな電話がかかってきた
「(B社は)事件なんか起こしたことはない。記事を書かれると工事もできなくなる。損害賠償請求、名誉棄損で訴えざるを得なくなる」
しかし、前述のとおり、A氏もB社も暴力団との関係がちらつく事件を引き起こしている。
しかも、フロント企業認定の資料もある。となると、警察に分があるのではないか。相撲界では6月11日、暴力団の資金源になりやすい野球賭博に現役力士が手を出していたことも明るみに出た。
相撲協会や北の湖親方が本当に暴力団排除を目指すのであれば、ここは思案のしどころだろう。 検査結果は機関が出したもので、JBCが出したわけじゃないんで、JBCもそのまま伝えりゃいいんですが、微量検出とかってわざわざ伝えるメリットがなかったのも事実。これが村田諒太や井上尚弥なら「何かの間違い。風邪薬でも出るんだし」って9割ぐらいの人が言ったのでは。
・・・中指立てなければ良かったのに(笑
★片岡亮(拳論) #- 似非ジャーナリストもどきの片岡信者はあっちで馴れ合ってろ >>926
片岡は井岡の事務所から金もらっている
あいつらは井岡が追放されたら困るからJBCで井岡をかばっている人間と癒着してその片棒を担いでいる
亀田に訴えられて裁判で惨敗したクズ 司政会議と社会の不条理を糾す会は今すぐ動け
大村は放っておいて井岡とJBCを糾弾しろ
政治団体なのだから遠慮せずにやれ
しっかり仕事しろ
https://youtu.be/piJ7_9QCxIk
http://reimeinews.jp/index2.html/ 三重県津市で、少なくとも6年前から相生町自治会の田邊哲司てつじ会長による、
同和・暴力団の威力を背景として行政職員を私的に働かせること、
市議会への介入が常態化していることが分かった。
相当数の市職員が、田邊会長が実質的に経営する飲食店の利用を強要されていると複数の証言があった。
また市議会にも同様の強要があり、
従わない市議会議員の議会での活動を妨害し、
謝罪をさせる行為が繰り返し行われていた。
他にも公共工事を請け負う企業への妨害が行われてきており、
被害者はかなりの数に及んでいると見られる。
本サイトで不定期に掲載している部落探訪シリーズで、
津市相生町の自治会長による市役所職員に対するパワハラが行われていることを報告した。
しかし、さらに取材を続けたところ、被害者が多数にのぼり、議会にまで介入する等、
パワハラどころか、
非常に大規模な「行政対象暴力」と言える深刻な実態が明らかとなった。 私物化される市職員
昔から津市役所には少数の「地域のボス」の言いなりになりやすい体質があり、
田邊会長もその1人になると思われたのだが、
田邊会長の要求は前例がないほどエスカレートした。
不適切な事例は多岐にわたるのだが、その1つが市職員の私物化である。
自治会の行事は本来は私的なものだが、
それに市職員を駆り出すのは当たり前で、田邊会長の実家の横に町内会事務所を市職員に作らせた。
また、田邊会長は津市最大の繁華街である大門に、
実質的に経営している店を持っており、そこに市職員を通わせた。
飲食費は高く、ボトルキープすることを要求され、
1回で2〜3万円を支払わされたという証言がある。
当然、反発する職員もいるのだが、
そのような職員は人事に圧力をかけられて左遷された。
あるいは威圧されて謝罪させられた上、
バリカンで丸刈りにされた職員は数十人のぼる。
そのような状況を前葉まえば泰幸やすゆき市長や幹部職員が知らないはずはないのだが、
前葉市長は異常な状況を放置し、
総務部長とはじめとする幹部職員はむしろ田邊邉会長に協力してきた。
このような状況に絶望して退職する者がおり、さらには自殺者が出たと言われている。 愛車はセンチュリー、莫大な金が会長に
影の市長とまで囁かれる田邊会長のもとには、膨大な金が流れている。
1つは前述の実質的に経営している飲食店の収入だ。
普段から市職員を通わせている上、
年末年始、あるいは田邊会長の身内の祝い事には多数の市職員が動員されるため、
かなりの利益を得ていると見られる。
そして、もっと直接的な形で公金が田邊会長に流れている。
その1つが「環境パトロール」で、
従来は資源ごみの持ち去りを防ぐために市役所が市内各所の集積所を回っていたのだが、
現在はそれが田邊会長に委託されている。市内17の収集エリアのうち7つが委託されており、
その金額は年間約1千万円にのぼる
もう1つもゴミ集積に関わるもので、ゴミ集積所にはゴミ箱があり、
これは自治会が設置するものだがその購入金額の一部を市が補助している。
相生町ではここ何年かの間にこのゴミ箱が増えているのだが、
ゴミ箱の購入金額について法外な見積額が市役所に申請されたものの、
実際はネットの通販で安価に購入されていたという証言がある。
さらに、田邊会長が相生町および周辺地区で公共事業を行う業者に協力金を要求し、受け取っていたという疑惑がある。
これについては「相場は30万円」という具体的な金額についての証言が複数あり、拒否した業者は妨害行為により工事が出来ず市からペナルティを受けてしまうため、業者は渋々支払っているという。 田邊会長の介入は市議会にも
田邊会長による不当な行為は行政のみならず、市議会にも及んでいることが確認されている。
前述した、田邊会長が実質的に経営する飲食店への来店の強要は市議会議員に対しても行われた。
また、「相場は30万円」と言われる金銭の要求が歴代の市議会議長に対しても行われてきた疑いがある。
田邊会長への協力を拒んだ市議会議員は、田邊会長の関係者から市議会の傍聴席からやじを飛ばされる、
家族に危害を加えることをほのめかされる等の妨害を受けた。
さらには、市議会議員による質問通告に対して田邊会長が恫喝し、
市議会での質問が止められるという、
民主主義の根幹に関わる事態も起きていたことが明らかとなった。
また、田邊会長に理不尽な謝罪をさせられた市議会議員の名前が複数名挙がっている。 田邊会長本人は事実関係をほぼ否定
これらの事実について、田邊会長本人に電話取材したところ、
ほぼ全面的に否定した。
飲食店については自身とは無関係、
市職員を私的に働かせることもしていないという。
ただし、市教委の庁舎内でクレーマーを叱責したこと、
市議会での質問通告に対して抗議したことがあることは認めた。
なお、当の相生町では町内会長へのなり手がおらず、
他の候補がいない中で会長が決まった経緯があり、
田邊会長の行為はほとんどの住民に知られていなかった。
示現舎では、本事件のさらなる詳細、背景を関係者の証言と共に後日レポートする。
津市取材を開始して様々な情報が寄せられたが、
我々の一番の疑問はなぜ田邊哲司相生町自治会長が市役所を震わせるほど大きな存在になったのかということだ。
そんな折、複数の有力な取材協力者によっておおよその全貌が見えてきた。
証言からは田邊会長以前から続く、
津市の根深い問題が浮き彫りになった。本稿は証言を元に田邊会長の力の原点に迫る。 田邊会長は現在、60歳。地元、敬和小学校、東橋内中学校を卒業。
少なくとも堅気のサラリーマンといった人生を歩んできたわけではない。
そんな人物が「市会議員が還暦祝いをしていた」(市関係者)というから出世したものである。
田邊会長の父親は愛桜会あいおうかい(現在は弘道会傘下)に属しており、
相生町内に田邊組という事務所を構えていたという。
絵に描いたようなアウトロー一族である。一方で娘は市立保育園に勤務、
息子は津市立の学校教員。
子供たちは真っ当な道を歩んでいるようだ。
田邊氏が自治会長になったのは2015年頃のこと。
近隣住民は「自治会長を決める総会には出席しとらん。
何をやっとるのかオレらには分からんから」という。
一応投票らしいものはやったということだが、
そもそも自治会長のなり手がおらず、実質1票だけの賛成で決まったという。 相生町周辺の特別な事情
それ以前の田邊氏と言えば付近の道路沿いで飲食店をやっており
「たこ焼き屋のおっちゃん」というのが地域の認識であった。
そんな人物が行政、議会すら影響を与えるようになった背景を知るためには、
相生町とその周辺の同和事業と公共工事の事情を説明しなければならない。
相生町から道を一本隔てた海岸沿いに高洲町という同和地区がある。
ここはもともと「中河原」の一部で沼地のようなところだったのだが、
戦後勝手に人が住み着くようになり、
伊勢湾台風のあとは被災者住宅が作られた。
歴史的経緯からすると被差別部落ではないのだが、とにかく同和事業の対象となり、数百軒程度の大規模な公営住宅がある。
同町はMという人物が長く町内会長を務めていた。
この人物、この地では通称、「ごんじぃ」と呼ばれていた。
Mは部落解放同盟津支部の「理事長」職にあったという。
町内会長、解放同盟役員という経緯からM氏は市営住宅の管理運営を任されていた。同和事業下で解放同盟の役員が市の事業の受け皿になることは別段、
珍しい話でもなかった。
M氏は市営住宅の入転居に伴う補修工事の際、
自身が近い業者に任せていた。
また入居希望者の審査もしていたが、
入居の際は金銭を受け取りその相場は10万円ということだ。 市営住宅の数が多いので、相当な金額が集まったのは言うまでもない。
そして今は自治会長と解放同盟津支部役員を息子が継いでいる。
ただし、近隣住民や事情をよく知る市民に聞いても、
解放同盟津支部が活動しているのは見たことがないという。
今でも支部役員と称する人物が複数いるが、
「あれは自称しているだけ」という声も聞かれる。
少なくとも現在は支部としての活動実態は確認できない。
高洲町が同和事業で整備される以前は生活環境としては不良。
ただ地域の有力者と話をつければ土建業、ダンプ会社、
いろいろな事業ができた。
この特徴を活かしてM氏が収益モデルを構築する。
まず馴染みの業者に公共事業を受注させるわけだが、
後にも登場するのでイニシャルだけでも挙げておく。
S土木、N工業、Y興行、M、K工業
これらがM氏と懇意している会社だ。
この会社から「協力金」という形であがりをもらう。
あるいは「あの工事は地元が納得しとらん」と言っては工事を止めさせる。
通常、公共工事の場合、工期が遅れると指名停止と罰金処分が下る。
だから工事にストップがかかるのは業者にとって死活問題だ。
役所としても「いつまで工事をやっとんねん!」こう突き上げを食うからたまらない。
ただこの「工事中断」を止められるのは自治会長というわけだ。
そして、今でも高洲町を含む相生町周辺の同和地区では特別な配慮がされており、
例えば道路に穴が開けば通常なら単にそこを埋めて補修するところ、
同和地区に限っては通りを全て舗装し直すのだという。
そうしないと、たちまち「そんな補修でつまづいて転んで怪我したら責任持てるのか!」と一部の住民から市役所が抗議されてしまうからだという。 セントレアの奇妙な漁業補償
「工事中断」のあおりを受けるのは大手、中小零細問わない。
特に外湾工事のような億単位の工事になると「中断」になれば損失は計り知れない。そしてこの「港湾事業」がまた別の利権構造を生む。
M氏の同級生に津市漁業組合長(現在は解散)S氏という人物がいた。
S氏もまたM氏と組んで活動するわけだが手法も似ている。
「県の局長が部下を連れて早朝から贄崎にえざき港に行ってお願いに行くんやで。
こうお願いします工事を再開させてください、てな。
土下座するんだ」
M氏とS氏をよく知る人物は生々しい証言をする。
さらに疑惑はこれだけではない。中部県内では近年、最大級の事業だった「中部国際空港 セントレア」にも触手が伸びる。
中部国際空港は愛知の政財界が総力を挙げて行った。
歴代の社長がトヨタ自動車出身であることから「トヨタ空港」と揶揄する声もある。
それに加えて空港建設が着工前というのは長良川河口堰反対運動、
愛・地球博(2005年日本国際博覧会)の環境保護、という問題があり「開発事業」「公共事業」に世間の風当たりが強かった。
このためセントレア空港でも漁業補償の交渉は難航したという。 愛知県庁OBの話。
「当時、新聞でも漁業補償の目途立たず、などと書き立てられました。
そんな中でなぜか三重県の漁協まで反対、補償を受け入れずと言うんですわ。
“ なんで三重まで出てくるんだ”と私たちも不思議でしたけども…」
そこで我々が掴んだ「特別な事情が絡んでいる」と同氏に告げたところ
「まあそんなこっちゃろうと思ってはいたけども…」と後が続かなかった。
こういう話である。
通常、こうした補償交渉の場合、
漁協は協議会を作り交渉窓口を一本化するものだ。
そして経営実態、漁獲量を算出して補償額を割り出すという仕組みである。
ところが三重は「経営実態調査」も受け入れなかった。
交渉ルートがまるで違うのだ。
「トヨタ出身で初代セントレア社長の平野幸久さんのところにMとSが直接出向いて交渉したんだよ。
愛知県の補償金が約130億円と聞いているが、
三重は40億円というからびっくりするやろ。
実際に津市漁協があるから?
そんなもんアンタ、ほら伊倉津でもなんでも漁業権はあるけど漁獲量なんて微々たるもんだ。
なんでそんな補償がいるんやて不思議に思ったわ」
そもそも漁業とは無関係のM氏がこの場に同席するというのはすなわち
「特別な事情」を交渉材料にしたのであろう。
でもなければ整合性がつかない。 「コレ」がバックにおらんという意味
「Mというのはテツ(田邊会長)の先生やね。
テツはMのやり方をマネたわけだから」
田邊氏が自治会長に就任する以前、
周辺にこう漏らしたという。
「あいつら(M)ばっかりなんで儲かるんや。
MとS土木だけはどうしても許せんわ」
S土木とは先に示したM氏と懇意にしている業者。
そこで田邊氏が目を付けたのは自治会長だった。
すると手始めにM氏がやったように公共事業を中断させ始めた。
しかしそうは言ってもつい最近までさえないたこ焼き屋の経営者。
そんな人物が自治会長になったから突然、力をつけるとはどうも合点がいかない。
ところがそこは「同和行政」というものである。 取材協力者は言う。
「役所のごみ収集の職員はおおかた相生町や高洲町の人間なんやで。
アンタらがいう同和枠採用というわけやね。
入れ墨入れたヤツもおるんやもん。
おかしいやろ。そんな地域の自治会長やで」
こう続ける。
「なぜうちの地区もちゃんとせんのや! うちらが部落やからなめとるのか。
人権無視やろ! …と、この調子で市役所を問い詰めるわけだよ。
例えばテツの知り合いの女がハイヒールで道を歩いて転ぶわな。
すると役所に“こんなんしたらあかんやろ。どうするねん 差別する気か”怒鳴り込むんや」
しかしここで再び取材班は頭を抱えたのである。
田邊氏はM氏が嫌いで反目し合ったわけだ。
その結果、M氏はこの地の利権構造から離れた、
あるいは田邊氏に実権を取られたというのは地元の一致した見方。
ただM氏とて解放同盟津支部役員というバックがある。
M氏が田邊に対抗できるだけの要素はあるが取材協力者の一言が力関係の全てを物語った。
「テツにはコレ(頬を切る仕草)、
暴力団がついてるからね。
あれの妹の夫Iは若い衆やから」
このI氏は弘道会系伊勢紙谷一家幹部の舎弟だという。
田邊会長が交渉する時はI氏を同席させる。
それだけでなく、相生町自治会事務所に田邊会長と三代目弘道会会長の竹内照明氏が一緒に写った写真が飾られていたと、
複数の証言がある。 一方で、M氏には「コレ」がない。
同じ「差別をするんかい」という恫喝に対しても「コレ」の有無は一般人に与える影響は明らかに違う。
かくして田邊会長は現在の影響力を持つのである。
「工事の停止でもMよりやり方はえぐいかもしれんな。
“工事のガードマンのできが悪い ”とか“ガードマンが挨拶しよらん ”こうくるんや」
だから市役所側も業者に対して田邊氏のもとに挨拶にいくよう指示する。
この点について言えば和歌山市連合自治会長事件と酷似する。
もちろん自身への見返りを求めるわけだが、
その相場というのが「30〜40万円」だという。
しかしここでも疑問が生じた。
我々が想像していた額よりかは少ないからだ。
この点についても情報提供者は苦笑交じりに説明したが、
思わず「なるほど」と唸ってしまった。
「仮に見返り金がウン百万だったら業者にすればこんな面倒な工事ええわ、となるでしょ。
ところが30万円ぐらいなら、まあしゃーないわってならへん?
これを広く業者から集めるわけだよ」
実に狡猾だ。
一介の自治会長が異常な権力を持つこの一件だが、
ポイントはまず良いお手本があったこと、暴力団との関係、そして何より同和をバックにした「差別だ」という恫喝。
しかし、今の御時世、行政が暴力団の威力に屈することは絶対にあってはならず、
本来ならば行政が田邊会長を排除する口実になるはずだ。
行政が田邊会長に屈してしまった背景には、
さらに複雑な事情があった。 このままだとJBCは井岡に何の処分も下さない
WBOも動かない
そうなると畑中ジムは訴訟に訴えるしかない
結局田中も畑中も泣き寝入りするしかない
それこそ救えるのは弘道会と高山さんだけ
今の時代にリスクを犯してヤクザの力を使うわけにはいかない
ヤクザの力を使えば負けになる 井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵
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