【畑中は無能】田中恒成【ジム会長失格】18
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比嘉もベスト8とかで実績を謳うくらい
レベルは低い 村田碧も畑中に壊されたくないからプロ入りするなら帝拳行きだな 警察も暴力団と癒着関係にあるとの指摘。
更には北の湖前理事長も暴力団と緊密な関係にあるという。
この暴力団と癒着する関係者が最も忌避し嫌がる問題を
警察の資料に基き解明するトピック。
時太山事件死、暴行痕が明白な遺体がありながら、事故死として処理するなどなど。以前からも警察と角界の癒着は強く指摘されていた。今回はさらに暴力団との関係も明らかに。
『 警察幹部が語る。 「北の湖親方は山口組6代目・司忍組長、司を補
佐する弘道会の高山清司会長らと親交のあるA氏と昵懇だ。
A氏は、土木工事などを手がけるけっこうな経営規模のB社の実質的オーナーであり、6代目体制の経済基盤に大きく寄与している人物とみられている」 』
「警察も取り込んでいる。部長級で退職した県警のOBなどがB社の顧問に就任するケースもあった。
それゆえ、羽田空港工事以外にもいろいろと公共工事への参入工作はあるのだが、なかなか断固たる対応が取れない。
マスコミはこうしたことを承知しているので、積極的に報じないのです」
要するに、取り締まる側、報じる側とA氏のなれ合いこそが、問題の根本的解消を妨げているというのだ。 井岡とやる以前から酷いパンチ結構貰っていたからな
田中ごり押ししていた人たちはどこに可能性を感じていたのだろう 田中親父は井上親父よりも指導能力が低いってだけで田中と井上の器はそう変わらんよ
違いがあるとすれば井上親父は自分の稼ぎを息子達に惜しみ無くつぎ込んだのに対し田中は反社勢力の金を当たり前の様に受け入れたって事 再起戦はクアドラスあたりと対戦して負けたら引退でいいだろ 「北の湖親方は山口組6代目・司忍組長、司を補佐する弘道会の高山清司会長らと親交のあるA氏と昵懇だ。
A氏は、土木工事などを手がけるけっこうな経営規模のB社の実質的オーナーであり、6代目体制の経済基盤に大きく寄与している人物とみられている」
この警察幹部は資料を示しながら、名古屋に本社を置くB社が年商100億円を超す企業であり、
トヨタ自動車の関連企業などとも取引があるほか、中部国際空港工事でも業績を伸ばした企業である一方、愛知県警が作成した「暴力団関与企業台帳」に掲載されていることを説明した。
その台帳を見ると、確かにB社の名前があり、次のように記されていた
〈弘道会フロント〉
この「フロント」が示すのは、暴力団員や暴力団の準構成員、元暴力団員、
およびその親族などが経営に関与している企業だという認定だ。
つまり、県警はB社を全国の警察が注視する暴力団・弘道会が関与する企業だと認定したのである。
また、A氏やB社は、かつていくつかの事件に関与している。
1992年、A氏は自動車メーカーに不法に労働者を派遣したとして労働者派遣事業法違反で逮捕・起訴されたが、起訴状で元暴力団幹部と記されている。
捜査過程では、A氏が山口組系暴力団と交流があることから、暴力団の資金源になっている可能性があるとして、愛知県警暴力団対策2課が指揮を執った。 2002年5月には、同県警暴力団対策課などにより、A氏は建設業法違反
(虚偽許可申請)の疑いで逮捕され、略式起訴された。やはり暴力団とのつながりを視野に入れてのことだ。
さらに、08年6月、同県警組織犯罪対策課が、先の「フロント」認定に基づき、羽田空港埋め立て工事へのB社の参入を阻止すべく、工事主体である国土交通省に排除要請を行った。
工事収益が暴力団の資金源になるとしてのことである。その結果、B社の参入が阻まれている。
捜査関係者のひとりはA氏についてこう語った。
「そもそもA自身が、『極道だった』と言っているとおり、いまなお暴力団周辺者であり、6代目の司組長とも、
弘道会の高山会長とも親しく付き合っている人物。
と同時に、スポーツ界との交流が広く、いろいろな後援活動をしている。相撲もそのひとつであり、
とりわけ北の湖親方とは親しい。親方が理事長だった当時は、理事会の内容も手に入ったようだ」 この捜査関係者は、両者の仲睦まじさを象徴する事例として、“恒例行事”を挙げた。名古屋場所の開催に先立ち、A氏の主催で、名古屋市内の老舗ホテルの大宴会場を借り切って行われる盛大なパーティーのことだ。
「北の湖部屋激励会」と銘打ち、毎年6月下旬ごろに開催されているという。
本誌は、まさに県警組織犯罪対策課がB社の反社会性を問題視したその直後、08年6月末に開かれたパーティーに出席した人物から証言を得た。
「夕方6時ごろ始まったと思います。前にひな壇があり、10人程度が座れる円卓が30〜40くらい用意された大宴会場でした。
出席者が席に着くと、『(当時、世間を騒がせていた暴行事件などの問題を指して)相撲界もいろいろありますが、
がんばりましょう』とA氏が口火を切ってスタート。
続いて、俳優の松方弘樹さんの歌とトークショーを楽しみながら、2万円相当のコース料理を堪能させてもらいました。
その後、北の湖親方が壇上に上がり、『いつも会長(A氏のこと)にはお世話になってます』などと挨拶をしていました」
出席者は当時をそう振り返りつつ、さらに続けた。
「北の湖親方の挨拶に引き続いて、部屋の力士が勢ぞろいで登壇した。
自己紹介などを行い、やはり歌を披露しました。次いで、ゲストが、力士らを激励するトークをしていました。
最後の出し物は、北の湖親方の奥さんの詩吟でした」会場には自民党県議や県警幹部OBらも顔を見せ、
A氏の人脈の広さがうかがわれる集まりだったという。
さらに、別の出席者はこんな証言もした。
「いままでこうした交際が公にならなかったほうがおかしい。
A氏は北の湖親方をあちこちの酒席に連れまわしていたんです。 もっとも、高級クラブで2次会が行われるような場合、
有力マスコミの記者らも顔を出していたので、報道に自制がきいていたのかもしれません」
この出席者は「激励会」の記念品だった北の湖親方の手形が押された色紙を手にしながらそう語った。
調べてみると、こんな話があることもわかった。昨年の名古屋場所で山口組系幹部らが観戦していた問題に関連してのことだ。
誰が観戦の手配をしたのかなどは一切、明らかになっていなかった時点のことである。
さる新聞記者が語る。
「発覚当初、記者クラブ内で、暴力団の相撲観戦について報じないよう申し合わせする動きがあったんです。
が、それを是としない社が単独で報道したことをきっかけに、各社があとに続いて問題が大きくなった。
もっとも、それでも頑として報じない社もありました」
相撲界と暴力団の関係が長年、放置されてきた土壌がこんなところにも見て取れるが、さらに別の要因を指摘する証言もあった。
前出の捜査関係者が語る。「恥ずかしながら、A氏は警察も取り込んでいる。
部長級で退職した県警のOBなどがB社の顧問に就任するケースもあった。
それゆえ、羽田空港工事以外にもいろいろと公共工事への参入工作はあるのだが、なかなか断固たる対応が取れない。
マスコミはこうしたことを承知しているので、積極的に報じないのです」 要するに、取り締まる側、報じる側とA氏のなれ合いこそが、問題の根本的解消を妨げているというのだ。さて、当事者たちはどう考えているのか。
事実確認とあわせ、まずA氏に聞いた。「『激励会』の概要はそのとおりです。北の湖親方と親しいのも事実。
ただ、理事会の内容を知るようなことまではありません。
松方弘樹さんは古くからの知り合いなので来てもらいました」
そしてA氏はこう続けた。
「しかし、私は暴力団員であったことも準構成員であったこともない。若い時分、愚連隊のようなことをしており、司さんや高山さんと知り合いなのは事実ですが、親しくはない。
また、うちの会社が暴力団のフロント企業と認定されているなどあり得ない。
その証拠に警察署の改修工事などをはじめ、多くの公共事業を受注しています。
認定などというのは明らかに警察の嘘。
一部の警察官が悪意を持って嘘を言ってるんです。北の湖部屋の『激励会』は今年も6月下旬に開く予定ですが、暴力団の影など一切ありません。来てもらえばわかりますよ」
A氏は再三にわたって暴力団との関係を否定した。つまり、マスコミに報じられるようなことはないというのだ。
一方、A氏に手厚く“激励”されている北の湖親方を直撃すると、
毎年、「激励会」に出席していることは認めたものの、「(B社のフロント企業認定は)知りません。
そんなことないと思いますよ」と言い、質問を遮るようにしてその場を後にした。
松方弘樹氏には所属事務所に質問書を送ったが、締め切りまでに回答がなかった。 話を整理すると、A氏と北の湖親方がきわめて親しいのは間違いのない事実のようだ。
だが、A氏を元暴力団幹部、B社を「フロント」と認定する警察と、それを否定するA氏の主張は真っ向からぶつかっている。
取材の最中、名古屋高検検事長も務めた“大物”検察OBで、B社の代理人を務める石川達紘弁護士から編集部にこんな電話がかかってきた
「(B社は)事件なんか起こしたことはない。記事を書かれると工事もできなくなる。損害賠償請求、名誉棄損で訴えざるを得なくなる」
しかし、前述のとおり、A氏もB社も暴力団との関係がちらつく事件を引き起こしている。
しかも、フロント企業認定の資料もある。となると、警察に分があるのではないか。相撲界では6月11日、暴力団の資金源になりやすい野球賭博に現役力士が手を出していたことも明るみに出た。
相撲協会や北の湖親方が本当に暴力団排除を目指すのであれば、ここは思案のしどころだろう。 それを主張するならせめてアマで同等の成績は残しておこうな
単にインターハイ出場程度では素人から見たら凄いレベルでしかない >>502
弘道会が支援しているのに大事な試合を東京開催で井岡側の興行でやるのはあり得ない
反社会的勢力とはつながりが全くないと考えるのが自然
つながりがあれば
井岡側と安易に妥協して惨敗した畑中に対しては支援打ち切りで
畑中ジムは閉鎖に追い込まれているはず
東京はアウェーだから負けたと悠長なことを言っている余裕はないはず
反社会的勢力とのつながりは過去の話 畑中会長叩いとるおっさんは名古屋の標的になっとるわ
覚悟しとけやこらあ >>513
対井岡戦は余裕で勝てると踏んだのに加え田中はあくまで挑戦者の立場だから開催地はチャンピオンの意向が反映されて当たり前
井岡はショボい選手だがそれなりの実績もあり試合実現に向けてやりさえすれば勝てるから場所はどうでもいいと田中サイドが考えてもおかしくない
弘道会?
反社勢力とは書いたがやっぱり弘道会が関係しているのか? 後援会は甘いよな
薬師寺は前の嫁と離婚しただけで援助を打ち切っているのに
田中を潰してボロボロにした畑中を許すのはおかしくないか? 名古屋のジムから出る世界チャンピオンは田中が最後だろうな
矢吹は有力な後援者がいないから無理だ
村田碧みたいな有力選手は間違いなく帝拳に行く リターンマッチの話は無いのか?
名古屋開催で
井岡はエストラーダを所望しているようだがアイツはロマゴン再戦指名戦シーサケットと忙しく井岡が割って入る隙は無い
コロナ渦で海外の選手との対戦が難しい今リターンマッチが最も現実的じゃないのか?
畑中が怖気付いて
名古屋なら勝ってたニダ
とか言う大嘘がばれるのが怖くてオファーすらしないだろうが >>522
戦法次第でどうにかなるような戦力差だったらあんな全局面で負けないだろ 井上と並ぶ逸材である田中を潰した畑中は自らジムを畳まないといけない
でないとプロではない
後援者から身分不相応の支援を受ける資格もない
支援をしているスポンサーや経営者もモラルが問われる 再起戦で戦う相手はラッキーだな
先にパンチを当てれば間違いなく倒せる
惨敗した後の再起戦は難しいぞ リターンマッチ?
若が100%勝つ
何故なら
ワシらがついとる……
若はひたすらボディ打っとったらエエ
井岡の外道自慢のタトゥーが本職の和彫りに打ち負かされるんやw 名古屋の他のジム関係者は畑中に激怒している
畑中ジムとひとくくりにされているからな >>528
ボディの距離って密着する一番負けてる距離じゃん
先に打たれる、自分は打てないが井岡は打てる位置を取られる >>524
畑中はプロではないのでプロらしくする必要はない
プロがどうだとか言われる筋合いもない
素人みたいなもの あの実力差を埋めるのは最低でも5年はかかるだろうな
下手すると一生追いつけない 井上と並ぶ逸材である田中を破壊した畑中ジムを支援している経営者やスポンサーは株主や金融機関から背任で訴えられてもおかしくない
全く価値のない贋作の美術品に巨額の金を支払い続けるアホども 畑中会長叩いとるおっさんは名古屋の標的になっとるわ
覚悟しとけやこらあ 名古屋で緑ジムだけ選手と練習生が増えているのは不思議だ
畑中ジムだっていいジムなのにな 成人・未成年者に対する、強姦・強制わいせつ・強要・盗撮・児童ポルノ法等で逮捕された
当時犯人が所属していた、
豊橋・中部空港・中・北・緑・中村・名東・豊田・県警本部
(警察庁への出向含む)の所属長・上司だった連中はどうなったのか?
その後の異動情況を見ると、大した処分(降格・退職等)もなく昇格した者や
退職後、企業・団体等へ、再就職した者が大半だ。
県警を監視・管理するはずの警察委員(愛知県議)や公安委員への
懐柔工作が上手な県警総務部。
公安委員が経営する大手企業(JR東海系等)へ、県警幹部が再就職している異常さ。
警察・公安委員、企業と不祥事続きの愛知県警癒着の実態は、殆ど知られていない。
501 :名無しピーポ君:2016/10/29(土) 10:01:50.52
愛知県警と山口組弘道会癒着や、清原の覚醒剤疑惑報道で知られる
あの週刊文春では、アイシンの役員をしている、豊田家親族と
山口組弘道会フロント企業との関係が報じられていた。
実家のある、名古屋市内や職場のある、豊橋署管内(未検挙)での
強○事件で逮捕された変態巡査。
所属していた、豊橋警察署長の天下り先、企業はアイシン。 大阪ハンナンの弟分で、山口組弘道会と関連があった、フジチク(ムッターハム)と
名古屋ドームの利権に絡んで、共同出資した会社(フジ&ムッター)を
経営していた、フジパン(ストアー)総務部へ、天下りしていたのも
変態巡査が、事件犯行当時、所属をしていた豊橋警察署長。
503 :名無しピーポ君:2016/10/29(土) 10:57:50.38
大きな事件を起こした企業は、弱みがあるのか?県警幹部の天下りを
受け入れている。
17人もの愛人をつくり、組合費19億円を横領したとして、健康保険組合の
事務長が逮捕されたことで知られる、「敷島製パン」には県警本部「警備課長」が
再就職している。
警察からの退職金と、天下り企業からの報酬及び退職金で、笑いが止まらないのが
不祥事警察の幹部たちだ。 警察本部や、各警察署には盆暮れになると、管内の企業・各種団体から
様々な、品物が贈られて来る。
防犯や、許認可絡みの業者から、貰う行為は贈収賄に当たらないのか?
贈収賄に当たらないのか?
贈収賄に当たらないのか?
505 :名無しピーポ君:2016/10/29(土) 11:52:29.31
県警の許認可絡みと言えば、警察とぱちんこ業界だ。
県警本部生活安全部内の次長だった、安井光一(軽視)は
愛知県遊技業協同組合の事務局長。
安城警察署生活安全課長だった、眞野年之(警部)は
日本遊技関連事業協会中部支部の所長。
風営法に基づいて、取締まる側の警察が、取締りをされる側のぱちんこ業界団体へ
専従役員として天下り。
506 :名無しピーポ君:2016/10/29(土) 12:45:27.28
名古屋・栄に出来た、場外舟券売場ミニボートピア栄を運営する
(株)トータルレジャー開発と、元名古屋市議の渡辺アキラが創業者で、現在息子の
愛知県議渡辺昇が、代取をしている、東洋観光との関係は?
このトータルレジャー開発には、ミニボートピア栄警備本部長として、
県警本部
警務部付(退職時)、井本泰壽(軽視)が天下りをしている。
名古屋地検特捜部に汚職事件で逮捕された、元名古屋市議と息子の現職愛知県議が経営する、会社と舟券売場。
そこに天下りする、愛知県警の幹部。
これは胡散臭い、癒着の利権構造。 名古屋市の道路清掃をめぐるあっせん収賄罪で起訴された前市議・渡辺アキラ被告
(72)(今月、市議を辞職)が、
愛知県警に交通違反記録のもみ消しを働きかけていた
ことが13日、名古屋地検特捜部の調べでわかった。
市議歴30年以上の渡辺被告は、
新潟県警の交通違反もみ消しが問題になった2000年まで、
長年、違反切符を無効に
するなどしてもらっていた、と供述。
特捜部は、所轄署の当時の幹部らがもみ消しに
関与していた疑いもあるとみて、県警に通報した。
特捜部は先月18日、渡辺被告をあっせん収賄容疑で逮捕、
翌19日に自宅を捜索した。
その際、支持者からファクス送信された交通違反切符を発見した。
この切符は違反として適正に処理されていたが、
さらに被告を追及すると、「以前は、
スピード違反や駐車禁止のもみ消しを頻繁に働きかけていた」などと供述、
関係した複数
の所轄署幹部の名前も挙げた。
関係者によると、口利きは十数年前から。支持者らから頼まれると、
秘書らに指示し、
所轄署の幹部の自宅などにもみ消しを依頼する文書を投かんしたり、
県警の窓口役の
職員に電話で頼んだりした。
県警側も、これらの要請に応じていたとみられるという。 元愛知県警幹部(軽視)の安井光一が、事務局長をしている、
愛遊協絡みの事件では
組合に加盟する、
キング観光の創業者で、韓国籍の通名権田桐一が
東京・吉原のソープランド「オレンジクラブ」から、違法な売春の利益を
受け取っていたとして、警視庁が組織犯罪処罰法違反で、逮捕している。
売春行為で得た利益と知りながら、
家賃などとして計2200万円を受け取っていた。
通名権田桐一は愛知商銀や、在日韓国人信用協会の元会長でもある。
さて、通名権田が作った、キング観光グループと愛知県警の関係は?
510 :名無しピーポ君:2016/10/29(土) 17:04:45.22
2016年9月29日 00時42分
「イタリア村」元社長ら逮捕 愛知県警、風営法違反の疑い
愛知県警は28日、風営法違反(無許可営業・名義貸し)の疑いで、
キャバクラ店経営吉留達也(58)=名古屋市中区、会社役員吉留ヨシ子(65)=同市西区=の両容疑者を逮捕した。
達也容疑者は名古屋市港区にあった商業施設「名古屋港イタリア村」を運営し、
倒産したセラヴィリゾートの元社長。
達也容疑者の逮捕容疑は7〜9月、県公安委員会の許可を受けずに名古屋市中区錦三のキャバクラ「黒兵門錦店」を経営したとされる。
ヨシ子容疑者は2月、自分名義で店の営業許可を受け、
それを親族の達也容疑者に営業させたとされる。
中村署によると、2人とも容疑を否認している。
店は「キャバコン」というシステムで、店内で会った女性と店外で飲食する形態だった。
同市内に系列の店舗が複数あり、県警が今月中旬、一斉に立ち入り、捜査を進めていた。 後援会は甘いよな
薬師寺は前の嫁と離婚しただけで援助を打ち切っているのに
田中を潰してボロボロにした畑中を許すのはおかしくないか? 後援会から金もらえるから移籍も引退もできないゴミクズ
先の見込みも全くない選手に大金を支払う後援者も愚劣
毎日仕事をしながら練習している日本ランカークラスに田中の恵まれた環境が与えられたら多くの選手が田中よりも強くなるのは間違いない コピペを繰り返すのは荒らし行為だよ
アンチが悪いことではないが、荒らすのはやめろ 畑中が東京はアウェーだったと言っとる
許したれや
名古屋の選手は名古屋でしか勝てんのに東京で試合をしたのが大間違いや
金はいくらでもあるんやから無理せんでもよかったやろ スレを見ていると一般のファンが全くいないのが分かる 本当に酷い内容のスレだと思うが
井岡に負けて以降のスレの内容が田中と畑中がデビューから積み上げてきたことの集大成 現在の山口組のトップ2人は、弘道会の出身ですが、弘道会の本部は名古屋市にあります。
名古屋市の財界を仕切っているのはもちろん、日本を代表する企業であるトヨタ自動車で、
多くの大企業と同じく、トヨタと山口組の間にも、黒い関係が存在します。
元公安調査官の菅沼光弘氏は、名古屋の超高層ビル「ミッドランドスクエア」(名古屋市中村区)や中部国際空港(常滑市)の建設にトラブルが何もなかったことに疑問を呈した上で、
企業(トヨタ自動車) とヤクザの結びつきにも言及し、「地元の大手企業(トヨタ自動車)が仕事をする上で、絶対にヤクザを必要としているはずである」と述べています。
ヤクザ組織にも頭のいい人間がいて、幾ら調査しても不透明な金の流れが判らないようになっているとも述べていますが、
日本最大の企業と暴力団の裏取引ですから、跡が付かないよう完璧に隠蔽されているはずです。
ミッドランドスクエアは、東和不動産、トヨタ自動車、毎日新聞社共同所有の超高層ビルで、正式名称は「豊田・毎日ビルディング」です。
名古屋駅東側の正面にあり、弘道会本部は駅を挟んで反対側の西側にあります。
まさに弘道会(山口組)の縄張りで、話をつけなれば必ずトラブルになります。
中部国際空港(セントレア)についても、黒い噂が存在しています。 「現代産業情報」というサイトには、次の記事が掲載されています。(2011年2月1日付、http://www.gendaisangyojoho.co.jp/cgi-bin/backnumber.cgi?NO=661&BODY=12)
建設業法違反で狙われる名古屋の雄・サミックスの光と影
21世紀に入り、日本経済が最後の光を放ったのは、トヨタ自動車の大躍進だった。
米製造業の象徴であるゼネラル・モータースを抜いて世界一の自動車販売台数を達成、営業利益は2兆円を突破、会長の奥田碩氏は2006年まで8年にわたって日本経済団体連合会会長として財界を牽引した。
トヨタの躍進は愛知の躍進でもある。中部経済は活況を帯び、その勢いのもと、「セントレア」の愛称の中部国際空港が建設され、05年2月に開港した。
民間資金を活用した社会資本整備(PFI)の第一弾であり、社長人事は民間人か国交省OBの天下りかでもめたが、結局、就任したのはトヨタ出身の平野幸久氏だった。
このトヨタが中部経済圏の光なら、影が山口組とサミックスという建設会社だった。
山口組については、今更言うまでもないことだが、関西出身の組長が継承してきた当代の座を、05年に射止めたのは名古屋・弘道会の司忍会長だった。
山口組6代目となった司氏の跡を継いで弘道会会長となったのは、高山清司氏だが、高山氏は山口組ナンバー2の若頭に就き、「名古屋体制」を盤石にした。
もう一方のサミックスについては、ほとんど知られていないが、弊誌はNo.559(06年8月15日号)からNo.562(06年10月1日号)にかけて、この企業の底力と力の源泉について報じている。 そのサミックスが、建設業法違反容疑で、近く、愛知県の本格捜査を受ける見通し。“微罪”での立件は、弊誌が指摘したサミックスの“底力”にある。
名古屋市南区に本社を置くサミックスとは、どんな企業か。
資本金5000万円、従業員100名、社歴35年、土木事業のほかに温泉事業や環境装置事業を手がける中堅企業――。
ここまでは“平凡”だが、No.559で市内の建設業者が発した次の一言が、同社の底知れなさを表していた。
「飛躍的に伸びたのは、中部国際空港の建設で、ゼネコンなどから下請け工事を受注する一方、土砂業者やそれに絡む暴力団企業の権利調整を行ないました。
その際の泥を被れる度胸と器量が、ゼネコンに受けたんです」
要は、土砂利権の調整役。同社の宇佐美清社長(当時)には、それだけの“器量”があったということだが、
“見返り”は十分に受け取っており、それは業績に反映している。
空港島の本格着工は2000年8月からで、埋め立て工事は翌年から始まった。
サミックスの売上高もこの頃に急伸、00年9月期の47億円が、01年9月期には143億円となり、さらに02年9月期には181億円を記録した。
この利権調整役としての躍進を、行政も捜査当局も見逃さなかった。
弊誌が連続追求した06年秋、東京地検特捜部は、佐藤栄佐久福島県知事の関与した談合事件を捜査、やがて知事逮捕に至るのだが、
「次の一手」が中部国際空港をめぐる談合で、福島のカギを握る業者が水谷建設だとしたら、愛知のそれはサミックスだと言われていた。
1000億円とも言われる土砂の搬入に、サミックスはどう絡んだのか。
検察は、談合と税金の両面で同社にメスを入れようとしたが果たせず、そのせいか同社は、今も名古屋の土建業界に、隠然たる力を誇っている。
そのサミックスに愛知県警は、どう挑んでいるのか。
愛知県警は、昨年10月、関連会社を使って工事業績をかさ上げした書類を県に提出した疑いがあるとして、サミックスを家宅捜索した。
その結果、容疑が固まったとして宇佐美清会長について、建設業法違反(虚偽記載)で近く強制捜査に踏み切る方針だ。
公共工事における入札資格のランクを上げようと、業績をかさ上げ、石川県小松市の温泉施設改装工事の2000万円を水増ししたという容疑だが、これが「本件」とは誰も思っていない。 愛知県警の狙いは、06年に東京地検特捜部が狙って果たせなかった、サミックスの「力の源泉」に迫ることにある。
それは、「弘道会壊滅作戦」を全国に指示している警察庁の動きに連動するもので、「利権調整」の裏に暴力団勢力との連携があることを、愛知県県警は疑っている。
宇佐美会長の入院で強制捜査は見合わされているが、捜査が始まれば、そこに行き着くかどうかが焦点となりそうだ。
中部国際空港に限らず、公共工事にはヤクザ組織が絡んでいるのが普通です。
中部国際空港株式会社の当時の社長はトヨタ出身の平野幸久氏だったのですから、トヨタがこの件について知らなかったとは考えられません。
知っていながら見て見ぬふりをしていたと思われます。
このようにトヨタと山口組(弘道会)とは黒い関係にあり、今回の山口組在米資産凍結の真の狙いは、トヨタにあるのではないかと見られます。
板垣英憲氏はメルマガの中で、山口組系の右翼団体がトヨタの資金ルートを使って米国へ資金を流していたと述べていますが、これが本当なら、いずれトヨタにも捜査の手が伸びることでしょう。
(トヨタの相談役が仕入口座を紹介したとされています)
トヨタは震災で被った被害から立ち直りつつあり、米国での自動車販売で巻き返しを図りつつあります。
米国の自動車業界は、日本のTPP参加に反対であり、この動きを抑えるために米政府がトヨタ潰しを狙って動き出した可能性があります。
トヨタが反社会勢力に便宜を図ってきたことが公になれば、米国から撤退せざるを得ないところまで追い詰められるかもしれません。 狭い名古屋で関係者や後援者が互いのジムの悪口を裏で言い合い、足を引っ張り合うのは滑稽
畑中と薬師寺は20年もお互いに口も聞かない仲
緑ジムを支援しようとすると色々な方面から圧力がかかるとの噂もある
田中が負けた時もガッツポーズして大喜びした関係者がいた 井上兄弟や岩佐と手当たり次第に対戦してアミールカーンみたいにビッグマッチを提供し続けるのもあり >>554
今までの試合で強さを裏付けるようなものが一切ないんだよな
肩書だけはすごいが 世界再挑戦は3年後になる可能性もある
後援会はそこまで大金を払い続ける
ジム移籍もせずに現状維持でボクシングを続けるのは現在の待遇がかなりおいしいから
ふざけてる 田中は今の環境に満足しているのだろう
あんな無様な敗戦して悔しい気持ちもあるだろうが分厚い支援がほっといてもあるからその内SF取ってバンタム取ってぐらいにしか考えてなさそう
バックに土建パチンコがいると気楽でいいよな >>569
名古屋を拠点にやっているから知名度が全く上がらずバカにされて本人は嫌だっただろうが
後援会やスポンサーを立ててやってきたのだからその対価として手厚い支援を受けるのは当たり前
手厚い支援は引退してから死ぬまで続く どうして畑中ジムにはプロが3人しかいないの?
緑ジムにはたくさんいるのに >>573
緑みたいに人数は多くても弱い雑魚選手ばかりで
乞食みたいにカネがないでは意味がない 平成13年8月頃、中部国際空港の工事関連で、五代目山口組渡辺芳則組長より、篠田氏(神戸市湾岸開発梶jを紹介され、
奥村組土木興業鰍ェ弘道会より迷惑行為を受けているので、
篠田氏や奥村組土木興業の力になるよう言われ、
後日、篠田氏から奥村組土木興業の松岡役員を紹介され、詳細について説明を受けた。続きは写真版を。
奥村組土木興業鰹シ岡秀昌役員がどんな約束をしたのか。
板谷氏は、平成18年〜平成22年までの5年刑務所に入っていた。
奥村組土木興業・松岡専務と知り合ったのは平成の初めころ。
神戸市湾岸開発は神戸空港の埋立に係わっており、
工事は大林組を筆頭に4社構成の7JVだったが神戸市湾岸は7JV全部と取引していた。
松岡専務は篠田社長に接触し、奥村組土木も埋め立て工事の下請けに入りたいと言ってきたのが始まり。
.7JVの筆頭ゼネコンに引き合わせ、すべてのJVから砂利運搬の仕事を受注できた。
このように神戸空港と関与が出来たことで、中部国際空港にも営業をかけて仕事を受注したようだが、
その間のことは知らなかった。神戸空港は五代目山口組本家がすべてを仕切り、
中部国際空港は弘道会が仕切っており、挨拶なしでは資材も手に入らない状況だった。
.そのような中、弘道会の高山清氏から篠田社長に電話があり、
奥村組土木興業という会社を知っていますかという聞き合わせ、奥村組土木興業が弘道会を通さずに受注したということで、
どんな会社なのか調べているという。篠田は、事前に奥土から聞いていないし、相談も受けていないので、
高山氏に「知りません」と答えた。
その数日後、奥土の下請け会社の社長宅に銃弾が撃ち込まれた。
.銃弾が撃ち込まれた直後、奥土の松岡専務が「篠田さんに会いたい」と連絡があり、会いました。
.支払いの内容が具体的に出た。
この工事で奥村組土木興業は受注額80億円、生コンプラン代3億円だった。 >>573
東京五輪後は田中の兄がプロ入り5戦目の世界王座奪取を狙う
緑ジムとは格が違う 再起戦の相手はラッキーだな
田中には先にパンチを当てれば倒せる 身体能力と鍛錬したスタミナとスピードと肉体的にはバケモン井上尚弥的な肉体の強さ
でもそんだけ!技術とか戦略がなくてここまで来てた!ワロタ
ジムとトレーナーは何やってんだ笑 移籍した方がいいぞ! >>581
高校卒業後に帝拳や大橋に行っていれば井上レベルがもう1人日本にいたはずなのにな
畑中に預けたばかりに悲惨な事態に
あいつはいまだに東京はアウェーだから負けたと言っているらしいな 畑中は田中を潰した重罪人なのに
何のペナルティも受けないのがおかしい
後援会は甘すぎる
ふざけているとしか言いようがない 田中推しのやつって田中のウィークポイントをムラッ気とか言ってたからな。
ムラッ気だけであれだけ普段から不用意にパンチもらうなら、田中のボクシング自体に穴があるって考えるのが普通なのに、ちょっと頭がお花畑すぎるよな。 でも君たちそれでも井岡に勝つと思ってたみたいじゃん >>585
畑中は田中を世界王者にしてジムが稼いだ金を田中に全額支払わないとダメだな
田中をメチャクチャにして壊した賠償金としては少なすぎる金額だけどな 「北の湖親方は山口組6代目・司忍組長、司を補佐する弘道会の高山清司会長らと親交のあるA氏と昵懇だ。
A氏は、土木工事などを手がけるけっこうな経営規模のB社の実質的オーナーであり、6代目体制の経済基盤に大きく寄与している人物とみられている」
この警察幹部は資料を示しながら、名古屋に本社を置くB社が年商100億円を超す企業であり、
トヨタ自動車の関連企業などとも取引があるほか、中部国際空港工事でも業績を伸ばした企業である一方、愛知県警が作成した「暴力団関与企業台帳」に掲載されていることを説明した。
その台帳を見ると、確かにB社の名前があり、次のように記されていた
〈弘道会フロント〉
この「フロント」が示すのは、暴力団員や暴力団の準構成員、元暴力団員、
およびその親族などが経営に関与している企業だという認定だ。
つまり、県警はB社を全国の警察が注視する暴力団・弘道会が関与する企業だと認定したのである。
また、A氏やB社は、かつていくつかの事件に関与している。
1992年、A氏は自動車メーカーに不法に労働者を派遣したとして労働者派遣事業法違反で逮捕・起訴されたが、起訴状で元暴力団幹部と記されている。
捜査過程では、A氏が山口組系暴力団と交流があることから、暴力団の資金源になっている可能性があるとして、愛知県警暴力団対策2課が指揮を執った。 2002年5月には、同県警暴力団対策課などにより、A氏は建設業法違反
(虚偽許可申請)の疑いで逮捕され、略式起訴された。やはり暴力団とのつながりを視野に入れてのことだ。
さらに、08年6月、同県警組織犯罪対策課が、先の「フロント」認定に基づき、羽田空港埋め立て工事へのB社の参入を阻止すべく、工事主体である国土交通省に排除要請を行った。
工事収益が暴力団の資金源になるとしてのことである。その結果、B社の参入が阻まれている。
捜査関係者のひとりはA氏についてこう語った。
「そもそもA自身が、『極道だった』と言っているとおり、いまなお暴力団周辺者であり、6代目の司組長とも、
弘道会の高山会長とも親しく付き合っている人物。
と同時に、スポーツ界との交流が広く、いろいろな後援活動をしている。相撲もそのひとつであり、
とりわけ北の湖親方とは親しい。親方が理事長だった当時は、理事会の内容も手に入ったようだ」 この捜査関係者は、両者の仲睦まじさを象徴する事例として、“恒例行事”を挙げた。名古屋場所の開催に先立ち、A氏の主催で、名古屋市内の老舗ホテルの大宴会場を借り切って行われる盛大なパーティーのことだ。
「北の湖部屋激励会」と銘打ち、毎年6月下旬ごろに開催されているという。
本誌は、まさに県警組織犯罪対策課がB社の反社会性を問題視したその直後、08年6月末に開かれたパーティーに出席した人物から証言を得た。
「夕方6時ごろ始まったと思います。前にひな壇があり、10人程度が座れる円卓が30〜40くらい用意された大宴会場でした。
出席者が席に着くと、『(当時、世間を騒がせていた暴行事件などの問題を指して)相撲界もいろいろありますが、
がんばりましょう』とA氏が口火を切ってスタート。
続いて、俳優の松方弘樹さんの歌とトークショーを楽しみながら、2万円相当のコース料理を堪能させてもらいました。
その後、北の湖親方が壇上に上がり、『いつも会長(A氏のこと)にはお世話になってます』などと挨拶をしていました」
出席者は当時をそう振り返りつつ、さらに続けた。
「北の湖親方の挨拶に引き続いて、部屋の力士が勢ぞろいで登壇した。
自己紹介などを行い、やはり歌を披露しました。次いで、ゲストが、力士らを激励するトークをしていました。
最後の出し物は、北の湖親方の奥さんの詩吟でした」会場には自民党県議や県警幹部OBらも顔を見せ、
A氏の人脈の広さがうかがわれる集まりだったという。
さらに、別の出席者はこんな証言もした。
「いままでこうした交際が公にならなかったほうがおかしい。
A氏は北の湖親方をあちこちの酒席に連れまわしていたんです。 もっとも、高級クラブで2次会が行われるような場合、
有力マスコミの記者らも顔を出していたので、報道に自制がきいていたのかもしれません」
この出席者は「激励会」の記念品だった北の湖親方の手形が押された色紙を手にしながらそう語った。
調べてみると、こんな話があることもわかった。昨年の名古屋場所で山口組系幹部らが観戦していた問題に関連してのことだ。
誰が観戦の手配をしたのかなどは一切、明らかになっていなかった時点のことである。
さる新聞記者が語る。
「発覚当初、記者クラブ内で、暴力団の相撲観戦について報じないよう申し合わせする動きがあったんです。
が、それを是としない社が単独で報道したことをきっかけに、各社があとに続いて問題が大きくなった。
もっとも、それでも頑として報じない社もありました」
相撲界と暴力団の関係が長年、放置されてきた土壌がこんなところにも見て取れるが、さらに別の要因を指摘する証言もあった。
前出の捜査関係者が語る。「恥ずかしながら、A氏は警察も取り込んでいる。
部長級で退職した県警のOBなどがB社の顧問に就任するケースもあった。
それゆえ、羽田空港工事以外にもいろいろと公共工事への参入工作はあるのだが、なかなか断固たる対応が取れない。
マスコミはこうしたことを承知しているので、積極的に報じないのです」 要するに、取り締まる側、報じる側とA氏のなれ合いこそが、問題の根本的解消を妨げているというのだ。さて、当事者たちはどう考えているのか。
事実確認とあわせ、まずA氏に聞いた。「『激励会』の概要はそのとおりです。北の湖親方と親しいのも事実。
ただ、理事会の内容を知るようなことまではありません。
松方弘樹さんは古くからの知り合いなので来てもらいました」
そしてA氏はこう続けた。
「しかし、私は暴力団員であったことも準構成員であったこともない。若い時分、愚連隊のようなことをしており、司さんや高山さんと知り合いなのは事実ですが、親しくはない。
また、うちの会社が暴力団のフロント企業と認定されているなどあり得ない。
その証拠に警察署の改修工事などをはじめ、多くの公共事業を受注しています。
認定などというのは明らかに警察の嘘。
一部の警察官が悪意を持って嘘を言ってるんです。北の湖部屋の『激励会』は今年も6月下旬に開く予定ですが、暴力団の影など一切ありません。来てもらえばわかりますよ」
A氏は再三にわたって暴力団との関係を否定した。つまり、マスコミに報じられるようなことはないというのだ。
一方、A氏に手厚く“激励”されている北の湖親方を直撃すると、
毎年、「激励会」に出席していることは認めたものの、「(B社のフロント企業認定は)知りません。
そんなことないと思いますよ」と言い、質問を遮るようにしてその場を後にした。
松方弘樹氏には所属事務所に質問書を送ったが、締め切りまでに回答がなかった。 話を整理すると、A氏と北の湖親方がきわめて親しいのは間違いのない事実のようだ。
だが、A氏を元暴力団幹部、B社を「フロント」と認定する警察と、それを否定するA氏の主張は真っ向からぶつかっている。
取材の最中、名古屋高検検事長も務めた“大物”検察OBで、B社の代理人を務める石川達紘弁護士から編集部にこんな電話がかかってきた
「(B社は)事件なんか起こしたことはない。記事を書かれると工事もできなくなる。損害賠償請求、名誉棄損で訴えざるを得なくなる」
しかし、前述のとおり、A氏もB社も暴力団との関係がちらつく事件を引き起こしている。
しかも、フロント企業認定の資料もある。となると、警察に分があるのではないか。相撲界では6月11日、暴力団の資金源になりやすい野球賭博に現役力士が手を出していたことも明るみに出た。
相撲協会や北の湖親方が本当に暴力団排除を目指すのであれば、ここは思案のしどころだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています