打たれ強さ=首の太さ+頭のデカさ+顎の厚さ
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KO負けこそ多いもののアントニオ・マルガリートのタフさには驚いたな
見た目は似てるのに、どうしてリナレスあんなに脆いんだ
最近のタフガイは村田、カネロ、ゴロフキンとミドル級に集中している パンチ力と打たれ強さは今の医学でも証明できない人体の不思議だよ
太さとかそんな単純なもんじゃない 骨密度が関係あるんじゃないか?
リナレスみたいな脆いタイプは骨密度が低くて
代わりに髄液が多いとか >>5 つまりボクシングに指導者なんか必要無いって事だよな
そんなことも知らないようじゃな >>7
いや鍛えることはできるだろ
俺が言ってんのは生まれ持った才能のことだ
打たれ強さもパンチ力も1を2に、3を5とかにはできるけど最初から8や10を持ってる人間がいるってことだ
そこは医学では証明できないって言ってんの
アホ セルヒオ・マルチネス好きだったけど
ゴロフキンよりもゴツくて頑丈そうなのに圧倒的に打たれ弱いんだよな〜 ボクサーじゃないけど
K-1のジェロム・レ・バンナって
ゴリラ並みのマッチョなクセに
超打たれ弱かったな
あの塊のような筋肉は攻撃力に全振りされてたのか? >>5 打たれ強い奴って細胞レベルで竹のようなしなりがありそうだな
バンナは細胞レベルで硬いって感じ >>10
バンナムは顎引いてるのに打たれたらすぐ効いちゃってたね 垂直に打たれると効くんだよ
強盗にライフルで射たれたとき、盾代わりの机を斜めにかざせばカヴァー範囲は狭まるが、弾丸は貫通せず跳弾となって斜めに反れる
軍用ヘルメットも弾丸に対して垂直で受け止めないように丸みを帯びている
打たれ強い選手はパンチの打点を斜めに受けているから耐えられる
90°で食らうのと70°で食らうのとでは
たった20°の違いでも受けるダメージに格段の差が出るもんだ >>14 うるせー
小難しい屁理屈並べ立てんじ「ねえ
小魚と牛乳たらふく食って骨を太くすりゃ良いんだよっ!!
《打たれ強さ=首の太さ+頭のデカさ+顎の太さ》 だからジェロムレバンナがそれを全否定してんだよ
あいつのクビクソ太いけどクソ打たれ弱いだろ
首の太さなんかラグビーくらいじゃ必要でもボクシングでは通用しないんだよ >>16 クソゴツいバンナなら一撃で白目剥いて崩れ落ちそうな右カウンターを
細身のマルガリートが
30発は喰らってたのに立ち続けてたな
9R遂に崩れ落ちたが失神はしなかった そうそう丸刈りは首細い
メキシカン自体が体格関係なしに人種的に打たれ強い選手多い >>14 ジョジョのアブドゥルも仰け反ったから銃弾が逸れて助かったらしいな
バンナは関節も固そうだから銃弾もパンチも真っ直ぐ貫通しそう 村田は頭蓋骨の厚みが普通の人の1.5倍くらいあるらしいな >>20 厚みはあまり関係ないと思うがな
元AKB市川美織なんか、あんなに頭小さいのに超石頭だったぞ
多分頭の形が綺麗なアーチ形だから衝撃を受けにくかったんだろう
平らな形の頭蓋骨だったら脆かったはず とにかくパンチを垂直で受け切らない事
斜めに当たるか丸みで受け流すのが大事なんだろうな
打たれ強いボクサーは体質と本能でそれをこなせてる 漫画だとアッパーでKOされるボクサーは頭が大きく跳ね上がるが
現実だと頭は前傾のまま顔面にパンチがめり込んだままアッパーを受け、直後に崩れ落ちる >>25 顎だな
ハグラーはアッパーに対して打たれ弱かったはず
スパーリングではアッパーで倒されたらしいし
ムガビ戦のスローカメラで右アッパーをめり込むように喰らってる
あの喰らいかたは危ない
あれでレナード戦ではパンドラ化して敗れた >>21 頭が小さいほど丸みのカーブは大きくなるからな
美織の石頭の秘訣は他の誰よりも丸みのカーブが大きい事にある、と言える タフさで有名なポリネシア系は頭蓋骨も分厚いって聞いた
たぶん単純に頭がデカいだけじゃ無くて骨密度もすごいんだろう ゴロフキンなんて引退するまでダウンどころかグラつくことさえなさそう ゴロフキンが歴代ナンバーワンだよな
見えない角度で貰ってもヤバイタイミングで貰ってもぐらつきさえしないw カザフスタンで他に強いのがなかなか出てこないから人種的に打たれ強いのかは分からないけど
ロシアでモンゴル系の血も入ってるプロボドニコフもタフだったな >>28 >>31
《アメリカ》マービン・ハグラー
《サモア》デヴィッド・ツア
《モンゴル》ラクバ・シン
《カザフ》G・ゴロフキン
《メキシコ》A・マルガリート
《日本》美織・市川
人種・国籍とか関係無くね?バラバラだ 全ての打たれ強いボクサーに>>1の式は当てはまるだろうか? MMAだけどシウバは顎スイッチ押すとあっさり倒れるぞ、末端が肥大してるから揺れやすいんじゃないかと。顎の形状も関係ある。
https://cdn.vox-cdn.com/thumbor/Y2hQsUbWTl476SqlIgXmgoWt0Wk=/61x0:777x477/1200x800/filters:focal(61x0:777x477)/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_image/image/711305/brownesilvaufc.0.png >>31 K-1選手だがルスラン・カラエフもカザフだったが
スピードも脆さも漫画レベルだったぞ >>28 頭蓋骨の厚みよりも丸みのほうが大切だな
昔、ライフルの貫通力実験で机+椅子ごと貫通した銃弾も、斜めにかざした机一枚は貫通出来ず逸れた ロビンソン
ラモッタ
モンソン
ハグラー
トニー
ホプキンス
ゴロフキン
カネロ
ミドル級歴代王者って打たれ強いの多いな
俺はパンチあるけど耐久力全然駄目なタイプだった エリック・モラレス打たれ強かったな
細長い顔に硬めの身体と、どうみても打たれ強そうに見えんかったのに 全ての打たれ強いボクサーに>>1の式は当てはまるだろうか? ハーンズの息子・ロナルドは打たれ弱さがモロに遺伝しちゃってたな
それでいて親父さんほどのパンチ力もハンドスピードも無いし ハーンズはドーピングモンスターだと思うわ
あんなムキムキ筋肉マンみたいなの現代の黒人ボクサーに皆無だしな 黒人の打たれ弱さはやっぱり顔が他の人種より小さいからなのか? 打たれ強さは脳みそに左右されると思う。
風呂に長湯してあがろうとしてよく目眩がするようなやつは首の太さ関係なく打たれ弱い。 >>43 マーク・ハントが長風呂に強いなんて聞いたこと無いが 日本人は打たれ強いと言うか我慢強い
マラソンが国技みたいな扱いだし 《打たれ強さTOP10》
1位 市川美織(AKB級)
2位 ゲンナディ・ゴロフキン(ミドル級)
3位 アントニオ・マルガリート(ウェルター級)
4位 ラクバ・シン(ライト級)
5位 村田諒太(ミドル級)
...おっ、日本人二人入ったぞww >>42
そう考えると日本人が打たれ強いのは体格の割に顔がでかいってのも一因かもな 市川は頭突きが凄いからずっと言ってんだろうなそいつ
クソ滑ってるのに >>50 石頭は打たれ強さに直結するだろ
ハーンズやリナレスなんか頭打たれても直ぐグロッキーだったろに >>46
そういう意味の打たれ強さじゃ辰吉が最強だな
倒れるときは死ぬときだっていうくらいの根性だった 女は小顔・丸顔が多いから打たれ強い石頭が多いぜ
喩えが非常に悪くなるが、昔起きた「闇サイト事件」の被害者女性は鉄のハンマーで40回頭を殴られたが致命傷にはならず死亡原因は首締めによる窒息だった 全ての打たれ強いボクサーに>>1の式は当てはまるだろうか? 頭突きと顎殴られた時の脳震盪は別もんだわ
一番脳が揺れないのがおでこなんだから >>56 そういうのが屁理屈ってんだよ、分かる?なら
バンナも顎・テンプル・ボディさえ打たれなきゃタフガイだわ ただの秋豚グループキモヲタで草
何をそんなに必死こいて市川美織なんかの名前をここで出してイキってんだこのアホ >>58 美織はAKBとNMBの両方でセンター取った二階級王者やぞ、舐めるな
お前もあの頭突き食らって頭割られて来いやカス ガッティみたいにガックンガックン頭揺られても戦えていたやつは?
最期をみるとこわれていた 石頭でグラスジョーなタイプ、あるいは
その反対な奴って居たっけ? >>54 すげえな(汗)
俺なら間違いなく頭蓋骨原型留めずグシャグシャだわ
リ○レス辺りなら1発で頭割れてる 小顔が打たれ強いとか無知もいいとこだろ
何適当なこと言ってんだこのバカ イタチ科小型肉食獣ラーテル
ライオンの爪も牙も通じないほどタフ あまりの打たれ強さ故に自身の骨が
耐えきれず、頭蓋骨を7度も骨折している。
海老原本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。 小顔な上に若い女は打たれ強い
リナレス、若かった頃からあんなに脆かったから
30過ぎた今現在はもっと脆くなってるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています