1970年代 ボクシング総合スレ 59R
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>>194
巨人の選手のフィジカル強化にボディビルダー雇うとか、
大山倍達が怪力法読んで鍛えた時代じゃないんだから70年くらい遅れてるんだよ。
シーズンスポーツの球技のプロが、筋肥大目的のトレーニングやったって怪我の元だ。
ラグビーやアメフトはもちろんバレーボール卓球までウェイトはやるけどボディビルダーのコーチなんかつけるかw
コーチが個人的に趣味でボディビルやってるなら別
ボディビルダー雇おうとか考えた巨人の老害フロントはほんと邪魔だな
清原をマッチョにして、結果故障続きで選手生命
終わらせた、カリスマトレーナーのKの言い訳
清原は下半身のトレーニングサボってたニダ! そういうことか
ソフバンは単なるボディビルダー雇ったわけじゃないんだな
巨人が雇ったビルダーはノウハウあるのかな ジョン・カザールと事実婚だったメリル・ストリープは
『タクシードライバー』のデニーロの演技にショックを受けて
一時期アクターズスタジオに通ったこともあるとか。 良いよ好きな映画だから。
ジョン・カザールとメリル・ストリープの事実婚知らなんだ 学生の俺はよく三省堂に寄って
ボクシング、映画、文芸の雑誌を立ち読みした
豆知識を得たが友人と共有した話題は
漫画と女のことばかりだったな ショックを受けて己の技量を知ったショウビジネス話と言えば、90年代にちょろっと売れた
ミュージシャンで教授と一緒に仕事しても負けてると思わなかったそうだが
村上ポンタのドラムで自分の限界圧倒的技量差を感じて弟子入りしたというエピソードを聞いた
事がある >>202
普通にやったよ
ボクシングだとデュランとやる前のレナードの試合が
TV中継され
とんでもないやつが出てきたと思った >>204
私は逆でレナードには”何でこんな奴が?”と思ったな。
あれはアリのトレーナー&事実上のプロモーターだった
アンジェロ・ダンディーが作り上げた虚像だと思った。
実際のところレナード以来のボクシング、特に中量級はメイウェザーとか
現在に至るまで判定がどちらともいえない塩試合ばかりになってるし。 >>204
は、あくまで当時の感想ね
ベニテス以前はメイウエザー親父をはじめ
たいしたやつとやってない
実力差以上に派手なスタイルでメッタ打ちしてた
ああいう雑魚狩りは毀誉褒貶あるだろね >>201
植草甚一さんとか読んでたんじゃね?
あの人もジャズだけでなくボクシングも好きで結構コラム書いてたね
アリがカシアス・クレイ時代にヘンリー・クーパーに試合で苦戦した試合で、実はクレイをダメージから回復させる為、アンジェロ・ダンディーがグラブをカミソリで切り裂いて、
破けてるアピールして時間稼ぎしたという今では有名なダーティートリックなんだが、当時日本では知られてなかったから植草さんは、クレイがクーパーを
グラブが破けるほど強打した、みたいに書いてたな。懐かしい。 筆者はナット・フライシャー氏から薫陶を受けた。
今思うと、罪作りな爺さんだ、と思う。 >>206
んなこたあない
ビート・ランザニーやアンディ・プライス、アドルフ・ビルエト、アルマンド・ムニス、メイウェザーシニア、ランディ・シールズ、階級が上のトニー・チャベリーニ、マルコス・ヘラルド
など初期の数試合以外はむしろ強豪ばかりだ。
まあメイウェザー親父の時は実はハーンズだっんだが、流石にダンディーが回避したんだけどな。 70年代はスピードはないがロペスのように拳をガツンガツン当ててくボクサーが多く好きな時代だったな
Zボーイズ エスパダス エスカレラ デュラン クエバス モンソン ガリンデス・・
80年代はレナードが出現してスピード重視のボクサーが増えた >>207
植草は復刻の「スクラップブック」を神田で買ったが
ドハマリしたのは阿佐田/色川のほう
色川の嗜好は相撲なら幕下以下
後楽園ホールなら8回戦以下
素質のない取的や底辺ボクサーをこよなく愛した
というか(社会不適合な)自分をしみじみ重ね合わせた
>>209
雑魚でもない相手を雑魚扱いしてたと訂正します >>211
阿佐田哲也さん
良いね。幕下以下って相撲取りの9割だからな。
俺はやっぱボクシング観戦でもミーハーってことかな
ある程度テクニックないと観ていられないから。 >>210 ちょい古のハイパワースポーツカーのATはよく壊れたんだよ。
だから、必然的にMTになっていたんだよ。
レナードはああ見えてパワーもあったよ。
フラッシュみたいな手打ちパンチのイメージあるけどね。きちんと腰回ってるパンチも多かった。
ただハーンズとかハグラーとか凄すぎる奴らが
同時代にいたから相対的に軽いパンチに
なってしまうがw
あなたがあげたボクサーの中では意外にガリンデス好きだったな。
ロスマンとの連戦はマジに興奮した。
マービン・ジョンソンにKO負けした時は悲しかった。 カルレだっけアナウンサーがカブトムシより黒いっていったの >>207
>アリがカシアス・クレイ時代にヘンリー・クーパーに試合で苦戦した試合で、
>実はクレイをダメージから回復させる為、
>アンジェロ・ダンディーがグラブをカミソリで切り裂いて、
その試合は80年代だったかテレビでデビュー以来のアリのストーリーを描いたモノで
放送された。
たしかイギリスでの試合で苦戦と云うよりもボディを打たれてアリがダウンした。
そこでゴング後にグラブに破れがあるとダンディーがレフェリーにアピールして
グラブ交換を認めさせ、インターバルを1分伸ばしてアリのダメージを回復させた。
但し、剃刀で切ったとはそこでは言われていなかった。 >>217
左フックを顎にくらってダウンしたんじゃ レナードのマッチメークで凄いのはハーンズ戦のたった2か月半前に36戦無敗の
カルレと世界戦やってることだな いくらカルレにパンチがないとはいえ階級上の
王者に挑戦とは驚いた ここで怪我でもしたら既に決まっていたハーンズ戦はどうなってしまうんだろう
と思ったがレナードにはこれも調整試合だったんだな。
レナードの勇気に10勝9敗のバエスとやったハーンズ試合前からは気圧されてたな >>220
フレイジャー第1戦でアリは自分の意外なタフネスに気づいたようだ。
何発もフレイジャーの必殺左フックを被弾、14Rにはついにまともに食らってダウンしたけど、
すぐにむくっと起き上がり、フレイジャーに
パンチの雨を降らせた。
試合後の両者の顔の比較写真見たけど、2人とも別人みたいに顔が変形していたっけ。
あれだけ変形したボクサーの顔は、後は
ナポレスにやられたカーチス・コークスのそれくらいかなw
徴兵忌避で追放される前でも打たれることもあったが、フレイジャー1でヘビー級、しかもフレイジャーのパンチに耐えられたのに味をしめて、
フレイジャーをひねり潰したバケモン、
フォアマン相手ににロープ・ア・ドープという
普通に考えたら自殺行為みたいな作戦で挑み、
勝っちゃったw
ただ、その代償が小さくなかったのは
ご存知の通り >>224
その代償がパーキンソン病の事ならフォアマン戦で被ったわけではない 世界的女優カトリーヌドヌーブ主演の映画を撮った
是枝監督は大場政夫の大ファンで
今度生まれ変わったらボクサーになりたいと言ってた レナードvsハーンズ1のビデオの解説が浜さんだったな
浜さんは当時、ハーンズの勝ちを予想していたそうだ あと試合開始前に気圧されてたのはレナードな
明かにおびえててまともに目を見てなかったし正対さえしていなかった そりゃ、ハーンズのあのキモい体形とスナイパーのような目つきだもん怖いわ >>232
いや全然レナードは怯えてなんかいなかったよ
それどころか1R終了時にはハーンズを挑発してただろw エマニュエル・スチュワードは長身ボクサーの育成に手腕を発揮して多くの
世界王者を輩出したが金儲けが下手であっという間に金欠になり晩年は雇われトレーナーで
幕を閉じた 一度日本に呼んでほしかったトレーナーだ おれはデトロイトのクロンクジムに行ったことがある。ハーンズは
いなかった。後年エスピノサに挑戦したハーリー・スニードがいた。
スニードは当時が全盛だったんだろうな 新旧交代の話が出てたけどクエバス→ハーンズもくっきりとした覇権交代だったな
二人の年齢差は1歳だけどすべてがグレードアップしてたハーンズには何もできなかった
負けたクエバス陣営は階級はウェイト以外に身長も考慮すべきだと前代未聞の迷言を残した >>236
クロンクのチャンピオンではジミー・ポールが 例外的に長身ではないボクサー。
175前後だったはず。
クロンクのチャンピオン第1号、ヒルマー・ケンティーはとにかくカッコ良かった。
相手がコテコテメキシカン、エスパーニャの試合
観たけど、新しいボクシングを感じたな。
今見返すと、攻めのバリエーションが少なくて大したもんじゃないけどねw クロンクといえばお馴染み、クロンクゴールドと
言い張ってた黄色いトランクスがトレードマークのトーマス・ハーンズ。
チャンピオンになったのは80年代だけど、
コンテンダー時代のハーンズもホントすごかった。
ライト級のアマ時代、身体を生かした
やらずぼったくりのタッチボクシングで、
黒人版ヘンリー・マスケみたいだったのが
信じられないハードパンチャーに変身してた。
確かにウェルターで185は長身だけど、
ライト級ですら180超えのボクサーは当時でも
70年代でもマンド・ラモスみたいに
ゴロゴロいたんだから、ルペ・サンチェスも
負け惜しみが酷いw 3階級制覇王者ですら希少な時代に、確かアルゲリョ、ベニテスが三階級目をとる前から
ライトヘビーまで4階級制覇すると豪語していたハーンズ
本当にやり遂げるとは当時は誰も思わなかっただろう >>242
レナードのそれはインチキだから論外として
まともに一階級づつ取ったハーンズすごいな。
ジュニアクラス除いて3階級以上制覇したのは
フィッシモンズ、アームストロングに続いて3人目か。パッキャオというバケモンはそのあと。
ウェルター時代は短かったけど、アマで不覚をとったプライアーとの対戦見たかった。 ハーンズの一番の偉業はヒルに勝ったことじゃないだろうか?
BIG4ばかり注目されてたけどね ベニテス戦で一番印象に残るのはゴング直前の睨めっこ。 デニス・アンドリースもKOしているんだよな
アンドリースはジョーさんがワーボクで
「何を食べてあんなにスタミナがあるんだろう」と感心していた >>247
あそこまでの密着なかなかしないよな
ハーンズの強打の直撃をほぼかわし切ったベニテスも凄かったな
レナードがベニテス選んだ時は、そりゃクエバス
避けるわな、と言われたけどw
ハーンズはクエバス粉砕、ベニテス完封と
ウェルターではレナード以外には無双。
再戦では実質的に勝ってるけど。
記憶に残るボクサー。 ファブ4をあそこまで盛り上げた主役はハーンズで間違いない ハグラー>ハーンズ>レナード>デュラン
実質的にはこうだな デュランとハーンズは勝ち星が共に1つだけなんだな
でも、デュランはレナードに初黒星を付けた1勝が光るし、
ハーンズはデュランをKOした恐怖の一撃と実質勝っていたレナード戦のドローもある 勝ち星だけ見てレナード最強とか言い出すオンチいないのは、流石に70年代スレw レナード×ハグラーをTV中継で観た
引退してブランクのあるレナードは判定までいけば称ええられると思った
ところがリングインするときの彼の目つきは異様に鋭かった
負けてもともとというのも
派手な勝ち方を要求されない試合も初めてだったのだ
足を使えば負けない、と確信していたのだろう >>256
レナードVSハグラーは実質ハグラーの勝ちだと思うけど、コーナーに詰まったレナードが回転の速い手打ちパンチで盛り上げたな 識者の感想で印象に残るのは「5年もブランクがあるレナードにあんな接戦をしてるようじゃ」というやつ。
自分もハグラーが僅かに凌いだと思ったけど、負けにされても仕方ないと思った。 沼田さん解説のビデオだと「レナードの完勝」とか言ってたな
ハグラー評も「完全なパワーボクサー」だった >>259
自分はドロー採点だったな
ジャッジ三人のうち一人だけ大差でレナードにしてたのは笑えた ミーハーレナードファンが見てもハグラーの勝ちだったな。俺の事だけどw
ドーピング疑惑出たほどムキムキに増量した
レナードだったが、パンチが軽すぎた。
ハグラーをぐらつかせ流血させたハーンズとは
段違い。
ただ、2流3流と戦ってケガして引退してた
のに、恐ろしいハグラーとあそこまで戦えた
のは公平にみてすごいことだ。
モチベーションがカネかどうかは知らないが
凄まじい精神力でトレーニングしたのだろう。 ボクシングビジネス界も、カネのなる木のレナードのために、平気でルール破るは判定いじるは
やり放題だったな。
テストマッチなしでいきなりハグラー戦も
ルール違反だろうし、あの判定w
ハーンズとの再戦の判定なんかほんとマジキチw
激オコのハグラーと違って勝ちを盗まれたハーンズの笑顔に救われた。
スーパーミドルに下げさせたラロンデに、
なぜかライトヘビーのタイトルも賭けさせたのも
ボクシング史上に残るイカサマ。
なんだアレw
ノリスにスピード負けしてカマチョにひねり潰されて3回引退したけど、本家のシュガー・レイ・ロビンソンは引退から復帰のその度にタイトル取り返してるから、やっぱ格が違いすぎる。
ってゆーかほとんど80年代じゃねーか! ハグラーが最初はオーソドックススタイルで闘った事
チャンピオンなのにレナードに有利な面が多い12R制を飲んだ事も裏目に出たね あの試合はレナードがAサイドだったから仕方ないよ
確かウェイトもスーパーウェルター級まで落としてハグラーは戦ったはず
レナードの提示した条件をハグラーは全面的に受け入れないと試合が成立しなかった ハグラーも読みが甘いというか政治力から言って倒さないと勝てないのは明白だわな
公平にジャッジが判定すると思ってたなら人がいいにもほどがある >>266
ハグラーはミドルウェイトで上がってるよ レナードはメイやパッキャオのように
キャッチウェイトはやってない ムガビの失速は悲しかった。
最後は豪州でリングに上がっていたみたいだな。 ムガビいい選手だったよね
超のつくパンチ力がやたら注目されるけど、ハンドスピードもあったし
特に早くてすごくいいジャブも持ってたしうまかった
そしてハグラーとかなりもつれるくらいの相当なタフネスの持ち主でもあった https://youtu.be/jOmShVyBQ7Y
↑
昔のリングに上がる前の一言インタビューのスタイルが
好きでした。なんでなくなったんですかね?戻してほしい。
大場「どうって事ないですね」カッコいいです。 70年代の話題も出尽くしたんだろう
令和の時代に入って、70年代も相当遠く感じられるようになったしな せいぜいスーパーウェルターの体格で、文字通り
相手をぶっ飛ばしてたなムガビ。
テレ東がハグラー戦前から両者の宣伝映像流してたけど、あまりにムガビのパンチが物凄くて今回はハグラー負けちゃうかも、と恐怖だった。
ハグラーもケイブマン・リー戦は、らしくない
ヒットマンスタイルのような即決スタイルで
決めたが、パンチだけでいうとムガビの方が
上のように見えた。 70年代プロボクシング界は最軽量級からライトヘビーまで、ヘビー級以外の全階級を中南米が制した時代。
ヘビー級はスモーキンジョーのピークから
フォアマンの意外と短い豪打政権を経て、動かなくなったアリの第二次王朝、ホームズの退屈な
独裁政権まで。怪物少年マイク・タイソンは
鳩を殺した悪ガキをぶっ飛ばして、自分の
とんでもない強さに気づいてボクシング始め、
その凄まじいスピードとパワーでランキングを
駆け登っている頃。
ヘビー級以外の中南米の時代の初期には、極東のボクシング王国となった短い日本の時代が含まれるw
その後慢心した日本ボクシング界は70年代後半から特にテクニック面で、世界から遥かに遅れをとることになる。
そう言えば、現在世界的に強くなった日本の
水泳は、70年代中盤までは種目によっては
男子の日本記録が女子の世界記録を下回るという
屈辱のどん底時代だったなw
ざっくり70年代総括 因みにハグラーvsリーを見たレナードは
とてもではないが自分では到底勝てないっていってた >>274
>水泳は、70年代中盤までは種目によっては
>男子の日本記録が女子の世界記録を下回るという
>屈辱のどん底時代だったなw
オーストラリアの女子1500mのシェーン・グールドの世界記録が
日本男子の1500m日本記録を上回ってたんだよな。 ケイブマン・リーは実はハグラー戦しか観てないけど、ライトヘビー級どころかその後できるクルーザー級も破壊できたかもしれないパワー
だったな。
レナードとハグラーの身長、リーチはほぼ一緒。
レナードが筋肉だけで13ポンド増量したようなもんだから、おクスリやらないと当時のレナードではひねり潰されただろうね。
それ考えたらデュランすげーな >>276
そうそう。1500。屈辱の歴史だよな。
戦後すぐに水泳で世界制覇した人達が引退したら
老害となって日本の水泳界を一時暗黒時代にしてしまったわけだ。 >>278
つか、戦後日本の水泳が強かったのは欧米や豪州では
まだ水泳があまり注目されるスポーツでは無かったという事もある。
それに水泳は欧米や豪では”金持ちのスポーツ”で
スイミングクラブに入るには裕福な家の子弟に限られてた。
欧米人が日本では公立。私立を問わずに小中高で
当然の様にプールがあるのを知って驚くそうだ。 ところで最近チコチャンを見て、プールで目が痛くなる理由を知ったときはショックだったわw 聞いたことないな
豊富じゃね?
飲料水が少ないってなら分かるんだが。。。 >>283
プールに使う水は衛生面からしても飲料水クウォリティーじゃないとダメでしょ。 知ったか乙w
まーどうでもいいが、プールで目が痛くなる理由は泳者がする小便が原因なんだってさw >>285
> 知ったか乙w
事実だけど何か?
原発性アメーバ性髄膜脳炎を知らないのかな? 80年代初頭アメリカ女子競泳にメアリー・マーハというバタフライのスペシャリストがいた
彼女の記録に当時の男子の日本選手権優勝者の記録が及ばなかった 観ててなんと情けないのかと思った
水泳だけではなく陸上もソウル五輪があった年の男子100Mの日本選手権優勝タイムはソウル五輪で優勝したジョイナーの記録より遅い かなり落胆したものだが 今になって思えば
彼女らの記録はクスリの力を借りたものだ 女子の世界記録は30年も破られたないものが多い
あまりにも速い記録は怪しい 男子バタフライの原とかいう日本人選手が女子の世界記録を抜いたことが
新聞に結構大きく報じられていて、中学生の自分は違う意味で唖然とした。 >>279
ぶっちゃけ女子レスリングなんかは欧米やロシアが本腰いれたら日本は勝てなくなるね
日本と外国の比較は国内での県別の比較にも当てはまる
田舎が強いのは基本マイナー競技
それか地域をあげて取り組んでいる静岡のサッカー、能代のバスケなんかだね
母体数が多い地域が強いに決まってるよね アメリカのレスリングは五輪より、独自のルールで行われるカレッジレスリングの方が
圧倒的に人気なんだな。
つべで観客の熱狂から人気のほどが窺える。 アメリカて、大学のスポーツは大体が花形で人気ありそうなイメージ >>279
んなこたあないw
金持ちスポーツだったのは陸上だよ
それも第一次大戦前後までの話。
2度の五輪で6つのメダル、そのうち5個金メダル
を水泳で獲得しハリウッドでターザン演じ
世界中のアイドルになったジョニー・ワイズミュラーが水泳始めたのはWMCAだよ
ワイズミュラーが出場した五輪は1924と1928だ。
まさかYMCAが金持ちのクラブだとでもw
どこでそんな妄想考えつくんだか 70年代スポーツ界は、東側諸国は特にドーピング改造人間ばっかで草
女子の東ドイツ水泳選手団なんかまるでフットボーラー軍団みたいで後ろ姿なんかまるで女子の水着をつけたムキムキの変態男だった。
引退後は選手を普通の体に戻すのが国家の義務だとか凄いこと言ってたな
それでも東ドイツやソ連の著名アスリートは結構
早死にする人が多かった。
まあ西側も後にジョイナーとかベン・ジョンソンやマリオン・ジョーンズとか出てくるわけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています