カネロとは何だったのか?
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プラントに「ドーピング野郎」と言われてカネロが両手でつきとばしたのか?
本当のこと言われたらそりゃ怒るよ。 プラント勝って欲しいけど無理かね?
もう少しパンチあれば勝てると思うんだけど。
カネロディフェンス上手いうえに打たれ強いからなー >>307
カネロはディフェンス下手だぞ
メイウェザーにガードの合間にパンチ打ち込まれまくってたし、
メイウェザーのカウンターも浴びまくってた。 >>309
メイウェザー相手だと誰でもそうなるだろ。 カネロを語らないボクシング板とかボクシング好きおらんやろ ドーピングの処分があますぎる。
ドーピングしてる選手、または過去にひっかかった選手はPFPに入れないうにしてほしい。 >>309
カネロがディフェンス下手だったら、他のボクサーはどうなるんだよw
メイウェザーのパンチ貰った=ディフェンスが下手ってことではない。 アジャグバに勝ったサンチェスもレイソノに指導してもらってるんだ。
こりゃドーピングしてるな。
レイソノ、カネロ、サンチェス、バルデス、ガルシア、ルイス >>315
最強の1人なのは間違いない。
全盛期カネロに勝つとしたら、全盛期前に勝利したメイウェザーみたいにポイントアウトするしかない。 カネロさんへ ドーピングは不正ですよ。やめたほうがいいですよ。
今でもやっているんじゃないですか? 「カネロのパワーショット。Sウェルター級時代より一層増してますね」
能天気だな ウィキペディア
2015/12/14
ゴロフキンと王座統一戦を行うよう通達
これ本当なのかなあ。
ゴロフキン戦は155ポンドのキャッチウエイトでの試合を要求していたため難航していた 難航していたとされる
だから本当のことはわからないのか >>320
ファイトマネーが今回過去最高で4000万ドルぐらいか
タイソンVSホリがタイソンに3000万ドル
ドルの価値が今と昔で違うような気もするけど
ペイパービューはメイ戦除くとカネロとタイソンじゃ倍ぐらい差があると思う >>321
WBC世界スーパーウェルター級王座決定戦 2011年3月3日 マシュー・ハットン 体重超過
2014年3月8日 アルフレド・アングロ 減量失敗
ひどい カネロは戦力落ちてないからな、疑惑を持たれた中ずっと見つからずに使い続けてるのも無理があるだろ、力が落ちてないのを見ると最初から使ってないのか あの程度の身体でドーピングどうこう言ってるのは運動したことない無職 でも体デカくするタイミングで一度引っかかってるからなぁ
かからない周期でやって抜いてやって抜いてなんじゃないの? カネロとは?
ララ戦、トラウト戦で完全に底を見せた。
パッキャオが全盛期のコットに完勝したのに対して、ドラム缶のような
身体の割には引退間近のコットを押し切れずにアップアップ状態。
その後、スペンスから逃げるように無理して階級上げてボクシング映画
の撮影とPFPごっこに専念。 ライアンガルシアもドーピングに対して罪悪を感じて精神が病んじゃったのかなあ >>338
ニュースにもなってるのソース無しで否定するなら
ベン・ジョンソンも白だろ WEIGH INみたけどカネロは99%にドーピングやってるな。
155ポンドのときと大違い。
これだけ倍の身体にするには、相当食って、練習しないと無理だな。
ハードにトレーニングすればそれだけカロリーを消費するわけだ。
自分の身体だ考えてみればわかるだろ。 ステロイド使った事ないけどカネロのレベルになるまで効果のある薬って何なんだろうか
ボクシングだと心肺機能が常に求められるから筋肉増強剤よりもツールドフランスで使われるような薬の方が需要があると思うが カネロは2018年4月の2回のドーピングテスト失格で、半年の試合禁止だろ。
カネロは膝や腰が滑らかに屈曲する柔らかい足腰で摺り足気味に前進するので、パンチ力
が常に発揮されるような、中南米のボクサーに多いタイプに見えた。
ド素人の感想に過ぎんが。
ジュニアミドル級でメイウェザーと試合した時から見ると、随分と胸板が厚くなってるが、
スーパーミドルで試合するんだから当然としても、骨組み自体が太くなってるってことは
ないのかね?
人種によっては、25歳ぐらいまでは骨が太くなったりするような。 >>343
骨密度が上がるドーピングもあるね
フューリーから出たやつがそんな説明されてた 使われてるとしたら
筋肉増強剤→一般的なステロイドと呼ばれるもの
心配増強→ツールドフランスで使われてるもの
他何かあるんだろうか。まさか覚醒剤みたいなのは使ってないと思うけど プラントは骨格もデカいナチュラルなSミドルだしな、ヒョロくないしカネロに対抗できるスピードもある、無敗だしなかなか好カードだな 最近PFP上位だった奴等がポンポン負けてるからカネロも負けんじゃね?1回負けたらあっという間に評価も下がるんだろうなあ どっかの公式が載せたカネロに負けたビッグネームのリスト中にGGGが入っててコメント欄が荒れてた >>344
骨密度が上がれば、骨格が強くなる分、パンチ力はアップするだろうね。
人種的には黒人は骨の太さと骨密度の両方で白人黄人より優ってるらしいが。
デュランが石の拳と言われたのも、マジな話で骨密度が高かったからかも。 余裕勝ちだったな
プラントはスミスよりはましだったけど似たような奴だった 次はベナビデスだな
これでもうアンチは完全に黙る事になるな >>348
2R目以降はプラントがビビって後ろに下がりまくりのワンサイドゲームだったな。あくまで結果論だが。 ここ5試合の中じゃサンダースが1番強かったな
他はただヘタレて逃げ回ってただけ しっかしことごとくアンチの言ってる事の逆なってるのが笑える
ゴバレフにはやられる
wbss覇者のスミスから逃げるなもしやったら負ける
サンダースには判定で負ける
これだもんw
もう何も言わない方がいいんじゃないか?w 二十歳の頃はウェルター級で実寸170くらいしかないカネロが
ここ最近190くらいある対戦相手と連戦して当たり前のように圧倒してるのは異常
こんな選手前代未聞じゃないか
カウィのようにクルーザー級まで行けるか? >>361
2Rくらいまでの流れでそのまま逃げ切ろうとしたけどやっぱ無理でしたってカンジ
右ボディ意味あるんですかね?とか言ってたけどあんだけ赤くなってたら効いてただろ、ってか左手で押さえつけながらの右ってなんで注意されなかったのかね? >>340
食えばうんこもいっぱい出るしな。
25歳で155ポンド 成長期のピークは過ぎてる。
100%ドーピングをしていると言っても言い過ぎでないだろ。 強敵との対決を避けるカネロ・アルバレスはファンの願いに応えない最強ボクサー?
https://news.yahoo.co.jp/byline/miurakatsuo/20220221-00283059
さすがにこれは難癖だわ
現役ではカネロのマッチメイクはよくやってる方だろ
井上やクロフォがファンの願いに応えるような相手とどれだけやってきたのかって話 相手も場所もジャッジ結果も自由に選べるカネロだからそう言われるんや >>368
スターの地位まで昇ったら皆そんなもんやで
ゴロフキンも相手を選べる立場になった瞬間、雑魚狩り路線、デレビの判定も盗みやがったからな 次はビボルか
コバレフ戦みたいに長引きそうやね
判定までいけばビボル ワンチャンあるかな ビボル陣営は救急車を会場外に待機させておいたほうがいいな
この試合で引退させられるのは当然だとしても重大な後遺症をかかえて一生苦しむのは酷いからね >>372
カネロに勝つのは難しいにしても後遺症をかかえる程ボコボコにされるとも思えないけどなあ。
ビボルは完成されたボクサーで隙がそこまでないし これ最近よ次スレタイで使われる「〜とは何だったのか?」って失礼過ぎない?
もう賞味期限も過ぎて完全に引退街道まっしぐらの選手に対して言うのならまだしも
今から、もしくは今が最盛期の選手に対して使う言葉としては日本語的に変だし
なによりカネロに対して失礼だと思う
スレ立てた人はjカネロを「もう終わった選手」扱いにしたいのか? さすがに勝利者インタビューでブーイングはないな
やつらもそこまで下品じゃないな 関係者なんかのコメントでも絶対負けない系の持ち上げられ方してたけど階級の壁ってのはあるもんだな ドーピング全開でも正直全盛期ゴロフキン、ロイ、ホプキンス、トニー、ウォード辺り
に簡単に負けてたと思う >>380
中重量級の1ランク差ってデカいよね・・・
村田も再起するならSMは止めといた方がいいと思う >>372
おいなんか書きこめよw
お前は俺を笑い死にさせる気かwwwww ドーピングと依怙贔屓判定に守られてた裸の王様
今回はそれでも無理だった完敗ぶりに
( ^^)/▽▽\(^^ ) カンパイ カネロデブってたよな、腹回りとか
それでも増量制限でガリガリに痩せ細らせたコバレフ相手ならどうにかなったけど
健康体で今がプライムのLHチャンピオン相手には手も足も出ませんでしたと 実際はゴロフキン1の時に負けて終わってた選手だし
牛肉もっと食べないと勝てないよ GGGとの再戦では急にバージョンアップしてたように再戦のカネロはまだ楽しみな存在ではあるな メキシコ系アメリカ人やメキシコ人が多いアメリカはアルバレスのホームのようなもの
そのアメリカで判定勝利とはビボルは大したものだ!
アルバレスの完敗 ミドル前後のやつがLヘビー級以上で勝とうと思ったら
ホプキンスみたいな元々上のフレーム持ち
トニーみたいな鉄顎といなすディフェンス
ロイみたいな超超超スピード
のどれかは必須だな
ステでパワーつけてもパワーでは限度がある >>393 確かに顎は脆いがしかし
抜群の距離感からの居合抜き左ブロー一閃→距離詰められたら亀ガードからの首相撲→レフェリーに引き離してもらって仕切り直し、の
パターンは強固だったぞ ビボルは顔こそ綺麗だったが腕を痛めたらしい
相手のガードに向かってパンチを打って腕を破壊しようとする戦法とかゴリラにしか出来んな カネロのボディー打ちは強烈そうだったしな、ビボルは数発しか貰わなかったけど威力は感じてただろうな ロイが脆いって言ってもビボルくらいのレベルの相手は1ポイントも
渡さず一方的なフルマークで完封してたのが往年のロイだからなぁ
ビボルは安定王者だけど滅茶苦茶強いって訳でもないし
タイベリみたいな雑魚にジモハンかましてたトニーはともかく
ロイホプがビボルに負けるなんて天地がひっくり返ってもまずあり得ん
普通にライトヘビーのカネロが弱かったんじゃねえの
ロイホプどころかちょい前のビボルの挑戦者の方がまだ強かったくらいだわ おいおいロイが打たれ弱いって正気かよw
よれよれの晩年にお小遣い稼ぎでリングに上ってたころのロイのこと言ってるのかな
あのイチローも最後の10年はよれよれでまっすぐ走ることもできてなかったじゃんw アンドレウォードもビボルを避けてたしそのウォードよりホプキンスが強いもないだろ、ビボルは地味なだけで歴代レジェンドと比べても遜色ないはず ビボルはオットケやミハイルゾウスキーみたいなもんだろ
偶々下階級のスターが勘違いしてくれただけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています