「ドリームボーイ」田中恒成16「畑中ジム」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
十仁会は井岡側が不正や嫌がらせやインチキ判定やらないようにしっかり見張っておけよ
警察はパチンコ屋の味方だから警察も見張っておけよ
あんたら得意やろ それだけインチキを警戒するのは、
名古屋がインチキだらけという事。
自分達がインチキするのはいいのね。 >>93
絶対行くわ。日本人同士のこんな熱い試合を大晦日に観れるなんて奇跡よ。アンダーカードも良い試合だろうし。
最近またコロナ増えてきて色々不安だけどなー 久々に “俺たちの〜”スレ建てようかな
はて井岡にするか田中にするか迷うところ
ネタの多さでは圧倒的に井岡
田中にすると極道ネタのレスが延々と続くのも嫌だし 井岡がエディオンアリーナで試合した時にリングサイドに一心会の会長がいたのは事実
逆に田中にはそういう話は一切ない 井岡に負けて田中は東京のジムに移籍
畑中は昼間アルバイト
そうなるでしょう 弘道会。泣く子も黙る暴力団社会の盟主。日本最大の暴力団山口組を実効支配する組織。山口組のマフィア化を牽引する団体。
現在暴力団社会は警察からはもちろん一般社会からも害虫扱いされ、
忌み嫌われていて、かつての半社会的存在から反社会的存在へと立場を変えた。
警察による矢継ぎ早に打たれる暴力団包囲網によって、
暴力団は不本意ながらも地下への潜行を進めている。
そして日本の暴力団組織の中で群を抜いてマフィア化路線を推し進めているのが先ほど述べた弘道会だ。
担当捜査員の自宅に盗聴器を仕掛けたり、担当裁判官や証人に対して私生活情報をちらつかせて脅迫する、
そんな陰湿かつ凶暴な暴力団組織は他に見当たらない。
暴力団にはあるまじき警察に対する非妥協性や対決姿勢など、群を抜いた凶暴組織だ。
弘道会には内部に「十仁会」と呼ばれる、いわばイスラエルのモサドに似た情報収集機関が存在すると言われ、
弘道会内部でさえ十仁会の話題をタブー視する傾向があると言われる程恐れられていて、
暗殺・情報収集・などに従事している。
早晩暴力団対策法が無効になるのは目に見えており、
おそらく次の段階の、暴力団全面禁止法が準備・制定されると思われるが、
弘道会はむしろその日を待ちわびている印象すらある。
イタリアやアメリカのマフィアのように、昼間普通にピザ屋で働くおじさんが夜人を殺すような、
そんな地下潜行方に移行せざるを得ない社会環境であれば、
弘道会のような捜査員曰わく「暴力団というより過激派に近い」とも表されるマフィア性で、
対立する組織の組員や警察と手を組んだ自陣の組員や、裁判で不利な判決を下した裁判官や裁判員などを、完全秘密裏に暗殺し、
事件は完全迷宮入りする、
その体質こそが弘道会には肌に合っているのかもしれない。 畑中ジムは1か月ジム閉鎖して田中の練習専用にするらしいが一体そんな金がどこから出てくるのか
井岡戦どうこうの前に国税局や公正取引委員会の徹底した調査が必要だと思う
今の時代に反社との癒着やグレーな金の流れは許されないよ まるで反社と繋がってるような言い方だな
ジムにログ送っとくから法廷で好きなだけやってくれ 藤木は横浜のドンだからいろんなところに顔を出すが口は出さない
宇佐美はどうかな? 井岡側の興行で試合する以上反社会的勢力とのつながりはないと言うしかない
ここに書いてあることは単なるヤクザキチガイの妄想
弘道会は日本一のヤクザで日本のヤクザ社会を支配し
政府や警察と互角に渡り合う力もあるが
構成員の大半は地下に潜っていてボクシングとは全く関係ない
それが現実
弘道会を本気にさせたらこの国で対抗できるものは存在しないが 名古屋主婦殺害事件》テレビで“マウンティング女”扱いされた、被害者の本当の素顔
当時2歳の長男の目の前で母は殺された。犯人は40代から50代のB型の女。そこまでわかっているのに、なぜかいまだに捕まらない。奈美子さんの性格に難があると思わせるような報道は遺族や周囲を苦しめた。本当の彼女の素顔とはー。今月13日で事件から21年目を迎える今、ご主人や友人が奈美子さんの名誉のために証言する(取材・文/水谷竹秀) ネガティブな面ばかりが強調された「偏向報道」
〈悪げなく人を傷つけちゃうタイプの人なんだ〉
〈つまりめちゃくちゃ嫌われとるやないか!!〉
〈可哀想だけど、そーゆー人だったから仕方ないのかもね。恨みつらみ買ったな〉
ネットに書き込まれた辛辣なコメントの数々。この標的にされた人物は、今から21年前に名古屋市内で殺害された主婦、高羽奈美子さん(当時32歳)である。
「死人に口なし」の被害者が、なぜかくも誹謗中傷を浴びなければならなかったのか。
きっかけは、2016年2月半ばにフジテレビで放送された『最強FBI緊急捜査! 日本未解決事件完全プロファイル』という番組だった。米連邦捜査局(FBI)の元捜査官が来日し、真相を解明するという内容で、奈美子さん殺害の動機を、怨恨の線で見立てた。元捜査官は、奈美子さんの女友達3人にインタビューを行い、彼女の人物像について、こんなコメントが使われた。 悪気がなく言ってしまうことがあるので、こっちが落ち込んでいるときにすごく楽しいことを言ってくるんです。ある意味、やっかみはあった》
《赤い車に乗り、派手っぽい感じ。ミニスカートをはいていたりとか、周りからやっかみを買い、誤解される》
《こちらが傷ついちゃうことを言ってくるんです》
これが「夫も知らない妻の顔」として紹介され、番組の視聴者から冒頭のような感想が書き込まれたのだ。
これによって奈美子さんはネット上で「マウントをとる性格の悪い女性」というイメージが定着してしまい、夫、悟さん(64)の妹が番組側に抗議。フジテレビは謝罪に追い込まれた。 番組でインタビューを受けた友人たちに聞いてみると、奈美子さんのネガティブな面ばかりが強調された偏向報道だったと、口々に嘆いた。
「息子さんが、あの番組を見たときにすごく嫌な気分になるだろうなと心配しました」
「言葉を選んだつもりが、オーバーに面白おかしく作り込まれた。犯人を見つけようとする愛ではなく、視聴率を狙った番組制作への愛しか感じられなかった。本当に腹が立ちました」
そこで、あらためて奈美子さんの人物像を尋ねると、こんな回答が返ってきた。
「明るくてテキパキと仕事をこなす。スラッとしてスタイルがよく、仕事場で上司から好かれやすかった」(高校時代の友人)
「頑張り屋で情に厚い。何か悩み事があると聞いてくれ、職場でも慕われていた」(会社員時代の後輩)
華やかな容姿を持ち、かつ器用で、友人や後輩思い。それが奈美子さんの印象だ。一方で、物事をはっきり言う一面も確かにあったようだ。 奈美子さんは1999年11月13日、名古屋市西区にあるアパート2階の1室で、何者かに刃物で首を刺されて死亡した。左手には防御創があったことから、犯人と争ったとみられる。
奈美子さんは、リビングの入り口のところにうつぶせで倒れ、台所の食卓では、長男の航平君(当時2歳)がベビーチェアに座っておもちゃをいじっていたが隣人に無事、保護された。犯行に使われた刃物はなく、部屋が物色された形跡もなかった。
愛知県警によると、玄関に残された血痕のDNA型などから、犯人は血液型B型の女性と判明。年齢は当時40〜50歳で身長約160センチ。
県警は目撃情報などを基に捜査を続けてきたが、いまだに犯人は見つかっていない。今年に入ってようやく犯人の似顔絵を公開し、有力情報の提供者に上限300万円の懸賞金をかけた。
奈美子さんは当時、現場のアパートで、不動産会社で働く悟さん、息子の航平君と3人暮らし。結婚生活は4年目だった。事件発生の前月には奈美子さんが憧れていた新車が届き、家族3人でディズニーランドへ初めて出かけ、幸せの絶頂を迎えていた。友人の1人が思い出を語った。 悟さんとのラブラブ話をしてくれて、息子が夫にそっくりでうれしいと。お互い幸せになろうねと話していました」
そんな薔薇色の日々を謳歌していた奈美子さんだが、実は、友人たちにも知られざる過去があった。
母の逮捕に泣き崩れる
「お母さんっ子でした」
友人たちが口をそろえる奈美子さんの象徴的な人柄だ。20代前半のころ、母が切り盛りする居酒屋の「看板娘」としてカウンターに立つ姿が、今も思い出されるという。
奈美子さんは妹と2人姉妹。両親は中学生のころに離婚し、母の手ひとつで育てられた。名古屋市内の商業高校を卒業後、製造関係の会社に就職。数年働いた後、歯科医の助手を経て、不動産会社へ転職し、悟さんと出会う。
2人は社内恋愛だった。平成7年7月7日に入籍し、現場となった西区のアパートへ移り住む。奈美子さんは寿退職した。悟さんが懐かしそうに回想する。 奈美子はとにかく主婦業が好きでした。料理作って子ども育てて、旦那さんの帰りを待つ。同じ料理が2日続いたことはなく、私の両親にもよく気を遣ってくれました。パーフェクトな妻でした」
ところが新婚生活が始まっておよそ1年後、悟さんは社用車でたまたま耳にしたラジオで、奈美子さんの母が薬事法違反容疑で逮捕されたことを知る。母はそのとき、市内でひとり暮らしだった。
報道によると、母は健康食品会社の販売員として、「がんに効く」などと薬効をうたい、無許可の清涼飲料水20数本(約94万円分)を販売した疑いが持たれた。
悟さんがその日に帰宅しても、奈美子さんの口からは何も告げられなかった。このため悟さんから切り出すと、その場で泣き崩れたという。 夕刊には顔写真も出ていました。ただ、不起訴処分になったのか、数日で留置場を出てきたので、奈美子と一緒に迎えに行きました。その後、名古屋にいづらくなり、義母は奈美子の従兄がいる北海道へ移り住みました」
以来、奈美子さんも毎年、夏になると北海道に短期滞在し、息子の航平君もそこで生まれた。そうして3年の歳月が流れ、奈美子さんの母が北海道から名古屋に戻ってくることになった。翌年春には母と同居する予定で、35年ローンの新築マンションを購入した。事件発生10日前には、奈美子さんと母がそのモデルルームを下見に行っていたと、悟さんは振り返った。
「奈美子が母に『これと同じ部屋を買うんだよ』『カーテンをどうしようか?』とうれしそうに話していました。そういう姿を見て、奈美子も少しは親孝行できたのかなと」
新車、新築マンション、初のディズニーランド……。夢のような新婚生活を周囲に話す一方で、母の逮捕については親友にも一切漏らさなかった。そんな心の闇が反動となり、幸せぶりを過度に吹聴してしまったのだろうか。友人のひとりが語る。
「奈美子はいつもキラキラしています。背筋がまっすぐで胸を張って歩いている。凛としていて、不平不満がほとんどない。ひょっとしたら苦しいときも、そんなイメージを作ってきたのかな。彼女は他人に見せたい自分があったのかな」
一方、会社員時代の後輩は、「奈美子さんは恨まれるような人ではありません。ママ友やご近所とも仲よかったし、誰かとトラブった話は聞いたことがない」と断言したが、こんな複雑な思いも口に。
「ただ、お母さんとマンションで暮らせるのを幸せいっぱいに話していたので、人によってはそれが『自慢』に聞こえ、反感を買われてしまったのかな……」 コンクリート製の玄関のたたきに、黒く変色した血痕がこびりついている。その血痕でできた、幾十にも重なる靴跡を見つめながら、悟さんが静かに言った。
「これが犯人の靴跡です。サイズは24センチ。最初は妻の血だと思っていたのですが、事件発生から数年後に犯人のものとわかり、自分の血が毎回報道で流されたらプレッシャーになるだろうと、今まで部屋を借り続けてきました」
名古屋市西区の閑静な住宅街にある現場アパート。悟さんは現在、市内の実家に住んでいるが、現場保存のためだけに家賃を払い続けている。その総額は1948万円だ。
リビングのカレンダーには、
〈むしバ 母子手帳 タオル ハブラシ 720円〉
と奈美子さんのボールペン字が書き込まれたまま。 家族3人の写真が入った置き時計、食卓、化粧台、奈美子さんの赤い羽織、電話機、おもちゃ……。事件発生時からそこは、まるで時間が止まっているかのようだった。
奥の和室には、ポストに投入されたチラシが山積みされ、「21年」という時間の重みを感じさせる。
息子の航平君は23歳になり、現在は東京の広告会社で働く。事件当時は2歳だったため、記憶は全くない。悟さんが心境を吐露した。
「奈美子には子育てをさせてあげたかったんです。でも、こうなっちゃったので、私が代わりに一生懸命やってきたつもりなんだけど、奈美子から合格点もらえるかな」
幸せな家庭が一瞬にして悪夢に変わった未解決事件。奈美子さんはなぜ狙われなければならなかったのか─。 友人たちが語ったように、奈美子さんの周囲に、妬みや反感を持つ人物がいたのだろうか。はたして、それだけで人を殺めてしまうのか。
そもそも妬みによる殺人という偏向報道によって傷ついた家族と友人。フジテレビに番組の意図を尋ねると、「被害者の人物像を描く際に一部配慮に欠ける表現があったため、関係者の皆様にお詫びしました」と述べ、ホームページに掲載した謝罪文と同じ回答しか得られなかった。
真相は闇に包まれたまま、事件発生から21年目を迎える今年もまた、悟さんは関係者とともに名古屋市の街頭に立ちチラシを配り続ける。 名古屋アベック殺人事件(なごやアベックさつじんじけん)とは、1988年(昭和63年)2月23日から25日にかけ愛知県名古屋市緑区の大高緑地において発生した殺人・集団強姦事件[新聞 1][新聞 2][新聞 3][新聞 4]。被害者2人が襲撃された場所の名前から「大高緑地公園アベック殺人事件」(おおだかりょくちこうえんアベックさつじんじけん)とも呼ばれる。 2人の命をもてあそび、長時間に渡る暴行の挙句、犯罪の発覚を恐れて殺害するという少年グループの犯行の残虐さが日本社会に衝撃を与え[新聞 3]、少年への死刑適用問題や、ドロップアウトした少年たちの無軌道・非人間的な通り魔的「狂宴的犯罪」として[雑誌・書籍 1][雑誌・書籍 2]、本事件や同年に発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件など、凶悪な少年犯罪が多発したことが大きな社会問題となった[新聞 3]。
一部マスメディアが犯行当時20歳未満の未成年者である加害者少年らの実名報道に踏み切り、少年法の見直しをはじめとした少年犯罪への対応のあり方がクローズアップされるきっかけとなった。 事件で殺害された理容師見習い女性B(当時20歳)は、1988年2月22日午後10時頃にいったん勤め先から帰宅し「女友達のところへ行くかもしれない」と家族に言い残し、父親所有の車トヨタ・チェイサーで外出した[新聞 2][新聞 1]。しかしBはその女友達の家には立ち寄っておらず、同じ理容店に勤務する交際相手の理容師男性A(当時19歳)とともに愛知県営大高緑地公園にドライブに出かけた[新聞 2][新聞 1]。Aは23日午前零時過ぎ、同室の同僚に「デートしてくる」と話して外出していた[新聞 2]。
2月23日午前4時30分頃、県営大高緑地公園の第一駐車場でA・Bの男女2人が乗ったチェイサーを、Xを中心とする男女6人の不良少年グループが襲撃した[新聞 5]。6人はXが所有する茶色の日産・グロリアと、Uが暴力団組員から借りたもう一台の茶色いグロリアの計2台で、駐車中のチェイサーを挟み撃ちするように停車した[新聞 6]。その直後、車外から木刀で窓ガラスを割るなどして襲ったところ、逃げようとしたチェイサーがいきなりバックし、Dの車に衝突した[新聞 6]。
これに6人は逆上し、チェイサーの屋根の上に乗ったり、A・B両名を車外に引きずり出して木刀や鉄パイプなどで2人の頭や顔を殴り、現金1万円余りを奪った[新聞 6][新聞 5]。Xらは当初金を奪おうと襲ったが、その仕打ちはどんどんエスカレートしていった。Aは気絶するまで全身をめった打ちにされ、Bは素っ裸にされ輪姦および全身にタバコの火を押し付けられたあげく、最後は陰部にシンナーをかけられそこに火を押し付けられるなどした。2人が激しいリンチの末にぐったり倒れ込んでしまい、夜が明け周りが明るくなったため、放置すればすぐ見つかって大ごとになると恐れ、2台のグロリアに連れ込んだ[新聞 6]。そのまま、A・Bの両名をグロリア2台の車内に拉致・監禁した上で名古屋市内などを丸一日走り回りつつ[新聞 5]、その途中で「顔も見られている。もう殺してしまえ」と相談した。 24日午前4時30分頃、愛知県愛知郡長久手町(現・長久手市)長湫卯塚の墓苑「卯塚緑地公園」(東名高速道路名古屋インターチェンジ南西約1.5km)にある、弘道会の本家墓前で[新聞 9]、WとXが、車外に連れ出したAの首にビニールロープを巻き付けて両側から綱引きの要領で徐々に引っ張るかたちで絞殺した[新聞 6][新聞 5]。Aの殺害現場となったこの墓地は弘道会内の組員らが清掃に来ていたほか、元弘道会薗田組組員のVかXも来たことがあった[新聞 9]。 Aを殺害したことでいったんひるんだXらは、Aの遺体をXのグロリアの後部トランクに詰め、Bを生かしたまま乗せ、名古屋市内の6人組の1人の自宅に戻って一泊した[新聞 6]。さらに翌25日にはBを殺害するため、かつてXが勤めたことがある三重県上野市(現・伊賀市)付近に移動し、午前3時頃には三重県阿山郡大山田村(現・伊賀市)阿波の山林内でW・X両名がBを同様に絞殺し、2人の遺体を近くに掘った穴に埋めた[新聞 6][新聞 5]。2日間も車で連れ回され、A共々木刀で滅多打ちにされた挙句目の前でAを絞殺されたBは、最後には「もう私を殺して」と訴えたほどやつれ果て、犯人たちはそんなBをパンティー一枚の姿にするとAにしたのと同様の方法で平然とロープで絞殺し、「アベックだから、面白半分でそんな姿にした」(取り調べでの供述)という理由で、穴の中にAの遺体を仰向けで下に、その上に下着1枚のBの遺体をうつぶせに乗せ、2人とも両腕で互いの体を抱き合っている姿にして埋めた[新聞 10]。Xはかつて遺棄現場に近い上野市に住んでいたことがあり、大山田村の山中に遺棄するよう指示したという[新聞 9]。 2人を殺害・遺棄した後、6人は名古屋市内のレストランでいったん別れ、昼には6人のたまり場だった名古屋市港区の市営南汐止荘にあるXの部屋に集結し、逃亡先を相談していたところを午後2時頃、特捜本部の捜査員に見つかり、逮捕されるに至った[新聞 6]。 27日午後5時すぎ、兵庫県尼崎市内の路上で指定暴力団神戸山口組の古川恵一幹部(59)が撃たれて搬送先の病院で死亡した事件を受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は28日、当サイトの取材に対し、襲撃から約1時間後に京都市内で、自動小銃や拳銃を所持していたとして銃刀法違反容疑などで現行犯逮捕された朝比奈久徳容疑者(52)が六代目山口組傘下の二代目竹中組を昨年末に「偽装破門」された後、ヒットマンとして古川幹部を狙っていた可能性を示唆した。
古川幹部は昨年3月に尼崎市内で殴打され、今年7月にも今回の現場付近で傘で殴られていたが、殺害された今回は現場から約10個の薬きょうが見つかった。小川氏は「その数からすると自動小銃を使ったと思われる。普通の拳銃よりも殺傷能力のある武器を使ったということは、『確実に相手を殺害する』という強い意識を持って動いていたと考えられる」と、自動小銃を使用した者の心理を分析した。
小川氏は関係者らを通して、二代目竹中組の組長の名で、朝比奈容疑者に対して「平成三十年十二月五日付を以て『破門』致しました」と記された破門状を確認。同氏は「去年の12月付ですが、破門状が回ったのがそれほど古くないことから、破門の日付けを昨年にした、偽装破門の可能性が強い」と推測し、組織から形式上は抜けたことで「ヒットマンとしての役目を果たそうという狙いがあったのではないか」と読み解いた。
山口組と神戸山口組の対立を巡っては、今年4月に神戸市の路上で神戸山口組系組幹部が刺されて重傷を負い、8月には神戸市の山口組系の事務所前で組員が何者かに銃撃された。そして、10月には神戸山口組系組員2人が射殺された。
小川氏は「報復ということで言えば、山口組は10月の時点でやっている。それでも、まだ終らない。『徹底的に潰す』という意識の表れを感じる」とし、六代目山口組ナンバー2の高山清司若頭(72)が10月に出所したことの影響も指摘。小川氏は「予想されてはいたことだが、高山若頭の出所後、動きが活発化している」と解説した。 現場は阪神電鉄尼崎駅の西約500メートルの飲食店やマンションが立ち並ぶ一角。一般の人の往来する街中だった。小川氏は「一般の方が巻き添えになることが懸念されます。気を付けることは、銃声が聞こえたからといって、音のした方向に、やじうま根性で行ってはいけないということ。音がやんだと思っても、その後で報復行動があることがある。直ぐに家屋内に逃げること」と注意を促した。
さらに、同氏は「暴力団の抗争に対して警察は『ヒト・モノ・カネ』に狙いを絞り、組織の弱体化をはかっている。今回は、通常見られない『自動小銃』が押収されていることから、『モノ』の出所に関して徹底的に捜査を進めるでしょう」と今後の展開を見据えた。 三代目弘道会組織図
総 裁 - 高山清司(六代目山口組若頭)
会 長 - 竹内照明(六代目山口組若頭補佐)
若 頭 - 野内正博(野内組組長)
舎弟頭 - 福島康正(福島連合会長)
舎弟頭補佐 - 中野寿城(四代目山本組組長)
本部長 - 間宮誠治(五代目河村一家総長)
舎弟・統括委員長 - 松山 猛(十代目稲葉地一家総長)
若頭補佐 - 南 正毅(三代目高山組組長)渉外統括委員長 - 服役中
若頭補佐 - 室橋宏司(室橋興業組長)事務局長
若頭補佐 - 遠藤 輝(遠藤組組長)組織統括委員長
若頭補佐 - 小澤達夫(小澤組組長)綱紀統括委員長
顧問・相談役
最高顧問 - 中村英昭
顧 問 - 武藤宏史(西部連合会長)
相談役 - 中島 譲 舎弟
藤島洋志 - 関東統括責任者
磯部伸治(十代目常滑一家総長)
木村晃司(二代目野崎組組長)
関谷優二(関谷組組長)
金田基一 - 東北統括責任者
桑原達彦
小松数男
大栗 彰(大道興業組長)
本家室長
中西新吾(二代目野口興業組長)
専務理事
吉島 宏(三代目米川組組長)
若生 肇(二代目小笠原一家総長)
中島政春(中政組組長)
幹部
綱紀副委員長 - 鈴木吉実(五代目導友会会長)
厚生副委員長 - 大久保善雄(二代目東海興業組長)
綱紀副委員長 - 小田隆次(二代目徳丸組組長)
組織副委員長 - 吉田信夫(吉田総業組長)- 服役中
事務副局長 - 小川明広(二代目谷誠会会長)
運営副委員長 - 石原道明(三代目矢嶋総業組長・三代目高山組若頭) 若中
加藤英喜(加藤組組長)
中島政義(二代目中島会会長)
田中元章(田中(元)組組長)
湊 学(湊興業組長)
小栗敏憲(六代目笹若一家総長)厚生委員
齊藤友広(三代目齋藤組組長)
川上 勉(八代目浜長会長)厚生委員
阿部哲也(廣龍組組長)
岩本元樹(岩本組組長)
藤田淳大(藤田組組長)
竹宇治友孝(十一代目紙谷一家総長)
総裁付 - 豊 龍児(二代目高己組組長)
山本隼人(九代目平野家一家総長)事務局委員
田中明治(八代目浅野会会長)事務局委員
廣森嘉樹(六代目前津一家総長)
熊谷正人(熊谷組組長)
伊藤明正(二代目金田組組長)
春宮重一(二代目正道会会長)
工藤 茂(二代目藤島組組長)
山下禎二(三代目西心会会長)
船木信也 - 事務局委員
原田茂夫 - 六代目付
三木一郎
伊藤直記(健心組組長)
大橋一郎(大橋組組長・四代目山本組舎弟) 中澤秀也(秀興業組長・十代目常滑一家若頭)
清田茂之(中政組組長代行)
松岡 稔(松岡組組長・五代目導友会若頭)
北村和博(北村組組長・野内組若頭)
押見 晃(稲神総業組長・十代目稲葉地一家相談役)
日比野寛一(日比野組組長・二代目谷誠会会長代行)
坂田勝良(坂田組組長・野内組舎弟頭補佐)
瑚東伸家(遠藤組舎弟頭)
栗山良成(二代目栗山組組長・野内組若頭補佐)
宮下 聡(四代目竹内組組長・三代目高山組舎弟) 野内組組織図
組 長 - 野内正博(三代目弘道会若頭)
副組長 - 棚瀬真二(棚瀬組組長)
最高顧問 - 杉浦照雄
顧 問 - 北村隆治 - 拘留中
相談役 - 平野権太(権太会会長)
相談役 - 牧野元義
若 頭 - 北村和博(三代目弘道会若中・北村組組長)
本部長 - 三上康之(三上組組長)
舎弟頭 - 大洞陽弘
舎弟頭補佐 - 森 光義(三代目近藤組組長)
舎弟頭補佐 - 松浦誠治
舎弟頭補佐 - 坂田勝良(三代目弘道会若中・坂田組組長)
若頭補佐 - 竹宮浩二
若頭補佐 - 杉浦高峰(二代目杉浦組組長)
若頭補佐 - 吉田幸信
若頭補佐 - 栗山良成(三代目弘道会若中・二代目栗山組組長)
渉外委員長 - 豊田征路(豊田組組長) 舎弟
野内順行(西山組代表)
近藤 貢
山内博志
川口東作
西川純史(二代目北村組組長)
塩谷 隆(二代目塩谷一家総長)
平山 満
田脇伸弥
岡林篤志
川中健史
大野 実
関 将孝(関興業組長)
普天間聡
山原隆寿
幹部
板 修(三上組若頭)
熊田一範
黒川基樹
佐々木康洋
伊藤 仁
浅野宏隆
濱田裕史(坂田組若頭)- 服役中
羽賀杉作
青木健太
林 裕二
水野高広
山崎雅人(三上組本部長) 若中
加藤光幸
菊地 一
張本茂之
島田輝雄
中村浩幸
片岡 晃
有田哲也
野中健吾
天道雅海
堀部修二
中野勝彦
鈴木大輔
笹崎浩司
菅野貴康
吉武哲弥
西田 剛(剛心会会長)
末川竜二 三代目高山組組織図
組 長 - 南 正毅(三代目弘道会若頭補佐・渉外総括委員長)
舎弟頭 - 木下仙太郎(木下組組長)
舎弟頭補佐 - 棚町勝利(清心興業組長)
舎弟頭補佐 - 鈴木政夫(鈴政興業組長)
舎弟頭補佐 - 岩本智隆(長野支部支部長)
若 頭 - 石原道明(三代目弘道会若中・三代目矢嶋総業組長)
本部長 - 佐竹憲治(二代目高照組組長)
若頭補佐 - 水野雅春(小島組舎弟)
若頭補佐 - 星野克也(星野組組長)- 服役中
若頭補佐 - 新田計三(新田組組長)
若頭補佐 - 草川洋明(草川組組長)
若頭補佐 - 山本貴博(山本興業組長)
最高顧問・相談役
最高顧問 - 上田貞雄
最高顧問 - 梅原英二郎
最高顧問 - 小島正之(小島組組長)
相談役 - 古川勇臣(二代目高照組顧問)
相談役 - 矢嶋日出夫 舎弟
木下幸一
若松茂良
田中慎一(清心興業相談役)
宮下 聡(三代目弘道会若中・四代目竹内組組長)
幹部
事務局長 - 酒井伸久 - 服役中
平野哲也(新田組副組長)- 服役中
本部責任者 - 加藤義弘(三代目矢嶋総業組長代行)
嶋 健
山田幹雄(木下組若頭)- 服役中
六車武士(三代目矢嶋総業若頭代行)- 服役中
池田修一(二代目若松興業若頭補佐)
村上太亮(三代目宮脇組組長)- 服役中
松田智則(二代目高照組舎弟頭)
会沢一彦(鈴政興業若頭)
平原信一(二代目高照組若頭補佐)
大内行雄(二代目高照組若頭 奥村隆二(三代目矢嶋総業舎弟頭補佐)
泉宮将人(三代目矢嶋総業舎弟)
有馬慎太郎(二代目佐々木一家若頭代行)
大塚英二(二代目佐々木一家本部長)
倉持秀利(三代目矢嶋総業舎弟)
準幹部
松田俊輔(草川組若頭)
小澤公彦(二代目高照組)
松島寛爾(山本興業)
伊藤浩幸(二代目高照組舎弟)
預り
二代目佐々木一家 井岡総長
井上理事長
山中理事長補佐
長谷川理事長補佐
若中 京口
若中 八重樫
若中 タクマ
末端組員 (刑務所要員)
鉄砲玉ぴゅ━━━━━
中京のどぶネズミ田中 >>141
神戸山口組みたいやな
返しもできずに身内から搾り取るだけのゴミクズヤクザ 井岡さん伝説
2012年にローマン・ゴンサレスとの指名試合を指示されたが、
対戦回避料としてゴンサレス陣営に300万円を支払い、これを回避した
2016年にはスーパー王者のファン・フランシスコ・エストラーダとの指名試合を指示されたが、
指令を無視してスタンプ・キャット・ニワットと交渉を進めて、これをまとめた
(エストラーダが階級を上げたのはその後の事である)
2017年には比嘉大吾からの対戦要求、アルテム・ダラキアンとの指名試合を共に無視した後、
同年11月にタイトルを返上。その年の大晦日に引退を発表した。
2018年には復帰して離婚した後、ドニー・ニエテスとの決定戦に敗れた
対戦相手の実力を計り危機を察知するとすかさず逃げてきた井岡レーダーに田中は引っ掛からなかったようだなw
それだけ弱いという事 井岡は名古屋に反逆したんや
今後の人生は厳しなるわな 暴力団全面禁止法、どんと来い! くらいの矜持が弘道会にはある。
むしろそのような暴力団対策の伝家の宝刀を抜いてもらった方が楽かも。
使用者責任問題で頭を悩ませる必要もなくなるし。
すでに業界一のマフィア色に染まった弘道会は今現在すでに表沙汰にならない暗殺を秘密裏に繰り返しているのだし。
しかし警察には結社罪をヤクザに適用する気は毛頭ない。
欺瞞と偽善の警察は暴力団とパチンコ業界をうまく転がすことで食い扶持を得ているのだから。
むき出しの悪よりも偽善と欺瞞の方がはるかに罪は重い。 弘道会の対警察強硬路線や、工藤會の市民をも敵に回す武闘路線を、他の指定団体、特に関東の各団体はあまり良く思ってはいないのかもしれない。
市民を敵に回し、警察の逆鱗に触れるような過激な路線は、
必ず業界全体を巻き込む反作用を生む、と認識しているからだ。
工藤會を例に挙げれば、西部ガスの関連会社と役員宅を銃撃し、九州電力の会長宅に爆発物を投げ込み、
暴力団追放運動に取り組む住民が経営するクラブに手榴弾を投げ込み、
安倍晋三の自宅と後援会事務所に火炎ビンを投げ込み、
工藤会追放運動の自治会役員宅を銃撃し、みかじめ料の支払いを拒否したパチンコ店への火炎ビン投げ込みと放火など、
一般市民を震え上がらせる行為を繰り返している。
山一抗争の派手なドンパチが、暴対法の制定を後押ししたように、
弘道会や工藤會の唯我独尊路線がこのまま継続すれば、また新たな法律が準備される可能性が高い。
弘道会のように、「生き残っていくにはマフィア化・アングラ化を推し進めるしかない」路線が生き延びるのか、
あるいは伝統的な対警察融和路線
が残るのか、それはまだわからないが。 試合が東京になったせいで田中を叩けない
田中といえばヤクザヤクザヤクザだったのに叩けない
つまらん 大みそかに行われるWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで、王者の井岡一翔(31=Ambition)に挑戦する、同級1位で前WBO世界フライ級王者の田中恒成(25=畑中)に対して、所属ジムが破格のバックアップ態勢を敷く。
4階級制覇がかかる大一番へ向けて、元WBC世界スーパーバンタム級王者でもある畑中清詞会長(53)は「畑中ジムは、『恒成ジム』になります」と宣言。一翔戦へ向け、12月1日からは年明けの1月11日までジムを臨時休業し、練習するのは田中だけという状態にするという。
理由は「第3波」が来ている新型コロナウイルス感染予防のため。従来からジムワークは練習生とは時間をずらし、ジム内には殺菌機能のある空気清浄器を2台設置するなどの対策をしてきた。さらに、本人と必要最小限のスタッフ以外の出入りをゼロにすることで感染リスクを減らす考えだ。 ジムを事実上「閉鎖」して、田中専用とすることで練習生からの月会費による収入も減るが、それもいとわない。所属選手には畑中会長の長男でWBC世界フライ級ユース王者の建人(22)もいるが、他の練習生らとともに1か月以上ジムワークはお休みという異例の状況になる。
それでもジムが一丸となって「チャンスが来たので、つかみにいきます」と意気込む田中の4階級制覇をサポートする。 井岡に負けたらそのまま畑中ジム廃業
畑中は男だから覚悟してやっているはず 正直アウェーで井岡に勝てるとは思えないが
なんでこんな試合組んだんだろうな
ここで負けたら田中の価値は地に落ちるし
批判されても名古屋ローカル路線続けた方が良かったのでは? 田中本人が世界王者に成っても地方で試合していては有名に成れない然程は稼げないって嘆いているから、本人の意思だろう 国内引きこもりが国内ですら勝てないとなると田中はやっぱりアレなボクサーでこれまでの実績もアレだったんだとなるわな 畑中自体が現役の頃から東京で試合するのをアウェーと言ってるからな
井岡は大阪が地元だから東京により近い名古屋の田中の方がどちらかと言うとホームなんだが
超閉鎖的で狭量な名古屋人の思考回路は理解に苦しむわ 井岡に勝っても負けても畑中ジムにいてはダメだよな
負けて移籍できるのなら負けた方がいい 畑中の試合見直したけどディフェンスがデタラメなんだよな
田中が雑魚相手に苦戦するのもマトモなディフェンス教えてもらってないからじゃないのか?
指導者を変える
優秀なトレーナーを迎え入れる
どちらかを導入しないとここからは厳しい 東京でやれなかった時点で田中は負けでしょ
負けた後の始末が大変だろうな
畑中は後援にペナルティ課されるだろ 井岡側の興行なのだからリングサイドにヤクザがずらりと並んでも問題ないよな 井岡側は何もかも監視されているから心配するな
名古屋には日本の警察もかなわない
CIAやKGBやモサドを敵に回しても戦える力がある 破門された奴にヒットマン頼み込む情けない十仁会w
モサドはおろか日本の内閣調査室ですらその気になれば簡単に潰せるわw ここで田中や畑中ジムを誹謗中傷している人間や
さもヤクザとつながりがあるかのような話をしている人間は
間違いなく逮捕されて刑務所に行きだろうな
愛知県警が捜査しているぞ 11月30日、尼崎市の福祉施設で行なわれた「三代目古川組」の古川恵一総裁(59)の通夜には2015年8月に「六代目山口組」から離脱した「神戸山口組」の井上邦雄組長ら20人を超える幹部らが参列。
しかし、そこに井上氏の最側近とされた山健組の中田浩司組長の姿がなかった――。
山口組ナンバー2の高山清司若頭(72)の出所から2カ月弱。
3つに割れた山口組を取り巻く環境は風雲急を告げている。
阪神尼崎駅から程近いアーケード商店街に銃声が鳴り響いたのは11月27日午後5時頃のことだった。
「古川氏は息子が経営する居酒屋の前で撃たれ、
現場からは空薬莢が15発、
不発弾が13発みつかっています。
犯行に使われた自動小銃は模造銃の疑いもある粗悪品でしたが、
全身に撃ち込まれた弾はいずれも身体を貫通しており、即死状態でした」(社会部記者)
古川氏は今年3月と7月にもバットや傘で襲撃されており、
当初から“標的”にされていたとみられる。
古川氏を知る暴力団関係者が明かす。
「山口組分裂時、古川氏は収監中だった高山氏に代わって組織の引き締めに動いていた竹内照明若頭補佐から“激励”の訪問を受け、
カネを受け取った直後に、神戸山口組に寝返ったとされています。
その後は求心力が低下し、17年4月に神戸山口組からの離脱組が『任侠山口組』を設立すると、
傘下の組員の多くが移籍しています。
最近では特殊詐欺事件で逮捕された息子の店を自ら切り盛りし、
買い出しから調理までこなしていました。年内には引退の意向で、危機感を感じている様子はなかった」 凶行に及んだ朝比奈久徳容疑者(52)は元山口組系竹中組幹部で、
昨年12月に覚せい剤絡みで破門処分を受けていたという。
「今年8月に覚せい剤取締法違反の罪で起訴され、保釈中でした。
下見がてら数回古川氏の店を訪れ、『私もヤクザでした』などと語って一緒に飲みに行ったこともあったようです。
逮捕後、彼は『一人でやった』と供述していますが、
周囲には『極道としての死に方を全うしたい』などと漏らしている。
偽装破門の疑いが濃厚です」(前出・社会部記者)
山口組関係者が語る。
「武闘派として鳴らした竹中組は分裂後に“名跡復活”として再興された組織です。
ただ、3年前に姫路市内にある“武器庫”が摘発を受け、
拳銃や散弾銃などが押収されたり、一年前には情報管理の問題で執行部から責められたと言われている。
追い詰められるなか、10月18日に高山氏が出所。
高山氏からも厳しい言葉を浴びせられ、もはや選択の余地はなかったのだろう」
古川氏襲撃に先立つ11月18日には福岡にある山口組二次団体「二代目伊豆組」系組員が、
熊本の神戸山口組系組織の会長を切り付け、
翌日には北海道でも三次団体「福島連合」系組員が神戸山口組系組織の会長宅に車で突っ込む事件を起こしている。
いずれも団体のトップが高山氏から“激励”を受けた後の犯行だったとされる。 「当初警察側は高山氏が“懲役ボケ”であるかのような情報をしきりに流し、
山口組を再統一するには抗争も辞さないとする高山氏と抗争を避けたい司忍組長(77)ら現幹部との“温度差”を煽り立てていました。
高山氏はその意図を巧みに利用して組織の締め付けを図っていったのです。
出所当日は首にコルセットを巻き、
体調が悪いかの様に装っていましたが、
実はあれはブカブカでコルセットの体を成していない。
いわばカモフラージュのようなものです」(同前)
三つ巴による抗争で神戸にある山口組総本部などの事務所が使用制限を受ける逆風のなか、
高山氏は放免祝いの席で「ワシがおるところが本家だ」と豪語、
復活の狼煙を上げたという。
「プラチナと呼ばれる本家直参が集まる定例会を中止し、
当番という名の名古屋詣でを強制。
しかも、運転手やお付きの待機を禁じ、
単身で指定場所に入るよう指示しています。
表向きは警察対策で、情報漏洩を防ぎ、
集合場所を特定されないためとされますが、そこで直参の親分の自由を奪い、
あれこれ仕事を言いつけるのです。
高山氏は好んで“馴致(じゅんち)”という競馬用語を使うようですが、
飼い慣らして忠誠を誓わせることが目的です」(警察関係者)
高山氏は組織内の統廃合にも着手。11月13日付で解散した二次団体「極心連合会」を巡る動きは、
内外に驚きを持って受け止められた。
「極心連合の橋本弘文会長と言えば、島田紳助の引退の引き金になった大物ですが、もともとは神戸山口組の中核組織である山健組の出身。
分裂後は二つの組織の間で“板挟み”となり、厳しい立場に追い込まれていました。
11月上旬、高山氏は極心連合の若頭から直参に昇格した『極粋会』の山下昇会長を連れて橋本氏の元を訪れ、
『お前の引退を認める代わりに山下に跡を継がせろ』と迫った。
橋本氏は最後の意地をみせて、これを拒否。
『それなら組を解散させる』と開き直り、引退の道を選んだのです」(前出・山口組関係者) 高山氏は粛清と並行して出身母体である弘道会の人事を刷新、
自らの組織作りの方向性を示してもいる。
「注目は若頭の交代です。
実は高山氏の放免祝いは弘道会の前若頭、中野寿城組長の事務所で行なわれる予定で準備を進めていたのですが、
直前に中野氏が岐阜刑務所で山健組の中田氏と兄弟分になっていたことが問題視され、
急遽別の場所に変更になった経緯があります。
新たに若頭に就いた『野内組』の野内正博組長は資金力が豊富で、
弘道会の切り込み隊長として名前が轟いている存在。
岐阜を拠点にしていますが、
今では古川氏亡き後の尼崎を席巻しているとも言われます。
この人事をみる限り、時計の針が、高山氏が恐怖政治を敷いていた5年前に戻ったと感じざるを得ない」(前出・警察関係者
戦闘モードにギアを入れる一方、高山氏は11月中旬に東京を訪れ、
住吉会など他団体との友好関係を積極的に深めてもいる。
「高山氏は獄中で出所後の“青写真”をノート数十冊に書き留めていたそうですが、
その骨格になっているのは組織犯罪処罰法の適用から逃れ、
民事の使用者責任もかわす新たな組織像。山口組にホールディングス制を取り入れて名古屋山口組、畿内山口組などとし、
朝廷の官名をまねた“東百官”に倣って官位を授ける“高山王朝”とでもいうべき構想もその一つです。
最近は極道社会を描いたVシネマ『日本統一』シリーズを好み、天下取りの策を巡らせているようだ」(同前)
目下、山口組統一の鍵を握るとみられるのが、
冒頭の山健組、中田氏の動きだ。
「今年8月に弘道会系組員が銃撃された事件後、
井上氏と中田氏の関係は修復不能なレベルまで悪化したとされています。
報復を巡る見解の相違が根底にあるとみられますが、
12月13日のヤクザ社会の新年行事にあたる“事始め”までに中田氏が組織を割って出る観測すら出ています。
高山氏がこの造反の動きをどう捉えているかが、
一つの試金石になるとみられています」(前出・山口組関係者)
抗争か和戦か。
運命の期限は刻々と近付いて 試合決まった時、少しはマシになったのに、また以前のクズスレになってきたね。地域の人の気質?ジム?ファン?全て?何の問題かな。 井岡は神戸山口組みたいに何もできずに倒されて終わりだろ 井岡の父親もヤクザの名前出して同業者威嚇するような人だからな 田中は井岡の悪口言いまくれば全然違うと思うが
あいつが強いのはチンポだけ
不倫は最低だ
俺はきっちり税金払っている
とか 現在の山口組のトップ2人は、弘道会の出身ですが、弘道会の本部は名古屋市にあります。
名古屋市の財界を仕切っているのはもちろん、日本を代表する企業であるトヨタ自動車で、
多くの大企業と同じく、トヨタと山口組の間にも、黒い関係が存在します。
元公安調査官の菅沼光弘氏は、名古屋の超高層ビル「ミッドランドスクエア」(名古屋市中村区)や中部国際空港(常滑市)の建設にトラブルが何もなかったことに疑問を呈した上で、
企業(トヨタ自動車) とヤクザの結びつきにも言及し、「地元の大手企業(トヨタ自動車)が仕事をする上で、絶対にヤクザを必要としているはずである」と述べています。
ヤクザ組織にも頭のいい人間がいて、幾ら調査しても不透明な金の流れが判らないようになっているとも述べていますが、
日本最大の企業と暴力団の裏取引ですから、跡が付かないよう完璧に隠蔽されているはずです。
ミッドランドスクエアは、東和不動産、トヨタ自動車、毎日新聞社共同所有の超高層ビルで、正式名称は「豊田・毎日ビルディング」です。
名古屋駅東側の正面にあり、弘道会本部は駅を挟んで反対側の西側にあります。
まさに弘道会(山口組)の縄張りで、話をつけなれば必ずトラブルになります。
中部国際空港(セントレア)についても、黒い噂が存在しています。 「現代産業情報」というサイトには、次の記事が掲載されています。(2011年2月1日付、http://www.gendaisangyojoho.co.jp/cgi-bin/backnumber.cgi?NO=661&BODY=12)
建設業法違反で狙われる名古屋の雄・サミックスの光と影
21世紀に入り、日本経済が最後の光を放ったのは、トヨタ自動車の大躍進だった。
米製造業の象徴であるゼネラル・モータースを抜いて世界一の自動車販売台数を達成、営業利益は2兆円を突破、会長の奥田碩氏は2006年まで8年にわたって日本経済団体連合会会長として財界を牽引した。
トヨタの躍進は愛知の躍進でもある。中部経済は活況を帯び、その勢いのもと、「セントレア」の愛称の中部国際空港が建設され、05年2月に開港した。
民間資金を活用した社会資本整備(PFI)の第一弾であり、社長人事は民間人か国交省OBの天下りかでもめたが、結局、就任したのはトヨタ出身の平野幸久氏だった。
このトヨタが中部経済圏の光なら、影が山口組とサミックスという建設会社だった。
山口組については、今更言うまでもないことだが、関西出身の組長が継承してきた当代の座を、05年に射止めたのは名古屋・弘道会の司忍会長だった。
山口組6代目となった司氏の跡を継いで弘道会会長となったのは、高山清司氏だが、高山氏は山口組ナンバー2の若頭に就き、「名古屋体制」を盤石にした。
もう一方のサミックスについては、ほとんど知られていないが、弊誌はNo.559(06年8月15日号)からNo.562(06年10月1日号)にかけて、この企業の底力と力の源泉について報じている。 そのサミックスが、建設業法違反容疑で、近く、愛知県の本格捜査を受ける見通し。“微罪”での立件は、弊誌が指摘したサミックスの“底力”にある。
名古屋市南区に本社を置くサミックスとは、どんな企業か。
資本金5000万円、従業員100名、社歴35年、土木事業のほかに温泉事業や環境装置事業を手がける中堅企業――。
ここまでは“平凡”だが、No.559で市内の建設業者が発した次の一言が、同社の底知れなさを表していた。
「飛躍的に伸びたのは、中部国際空港の建設で、ゼネコンなどから下請け工事を受注する一方、土砂業者やそれに絡む暴力団企業の権利調整を行ないました。
その際の泥を被れる度胸と器量が、ゼネコンに受けたんです」
要は、土砂利権の調整役。同社の宇佐美清社長(当時)には、それだけの“器量”があったということだが、
“見返り”は十分に受け取っており、それは業績に反映している。
空港島の本格着工は2000年8月からで、埋め立て工事は翌年から始まった。
サミックスの売上高もこの頃に急伸、00年9月期の47億円が、01年9月期には143億円となり、さらに02年9月期には181億円を記録した。
この利権調整役としての躍進を、行政も捜査当局も見逃さなかった。
弊誌が連続追求した06年秋、東京地検特捜部は、佐藤栄佐久福島県知事の関与した談合事件を捜査、やがて知事逮捕に至るのだが、
「次の一手」が中部国際空港をめぐる談合で、福島のカギを握る業者が水谷建設だとしたら、愛知のそれはサミックスだと言われていた。
1000億円とも言われる土砂の搬入に、サミックスはどう絡んだのか。
検察は、談合と税金の両面で同社にメスを入れようとしたが果たせず、そのせいか同社は、今も名古屋の土建業界に、隠然たる力を誇っている。
そのサミックスに愛知県警は、どう挑んでいるのか。
愛知県警は、昨年10月、関連会社を使って工事業績をかさ上げした書類を県に提出した疑いがあるとして、サミックスを家宅捜索した。
その結果、容疑が固まったとして宇佐美清会長について、建設業法違反(虚偽記載)で近く強制捜査に踏み切る方針だ。
公共工事における入札資格のランクを上げようと、業績をかさ上げ、石川県小松市の温泉施設改装工事の2000万円を水増ししたという容疑だが、これが「本件」とは誰も思っていない。 愛知県警の狙いは、06年に東京地検特捜部が狙って果たせなかった、サミックスの「力の源泉」に迫ることにある。
それは、「弘道会壊滅作戦」を全国に指示している警察庁の動きに連動するもので、「利権調整」の裏に暴力団勢力との連携があることを、愛知県県警は疑っている。
宇佐美会長の入院で強制捜査は見合わされているが、捜査が始まれば、そこに行き着くかどうかが焦点となりそうだ。
中部国際空港に限らず、公共工事にはヤクザ組織が絡んでいるのが普通です。
中部国際空港株式会社の当時の社長はトヨタ出身の平野幸久氏だったのですから、トヨタがこの件について知らなかったとは考えられません。
知っていながら見て見ぬふりをしていたと思われます。
このようにトヨタと山口組(弘道会)とは黒い関係にあり、今回の山口組在米資産凍結の真の狙いは、トヨタにあるのではないかと見られます。
板垣英憲氏はメルマガの中で、山口組系の右翼団体がトヨタの資金ルートを使って米国へ資金を流していたと述べていますが、これが本当なら、いずれトヨタにも捜査の手が伸びることでしょう。
(トヨタの相談役が仕入口座を紹介したとされています)
トヨタは震災で被った被害から立ち直りつつあり、米国での自動車販売で巻き返しを図りつつあります。
米国の自動車業界は、日本のTPP参加に反対であり、この動きを抑えるために米政府がトヨタ潰しを狙って動き出した可能性があります。
トヨタが反社会勢力に便宜を図ってきたことが公になれば、米国から撤退せざるを得ないところまで追い詰められるかもしれません。 さっき毎日放送(TBS系)で大晦日6時からボクシング井岡選手の試合を生中継と田中の名前をすっ飛ばしてアナウンスしてたように聞こえたが気のせいか…… ええがや
井岡側の半グレは全員震え上がっとるぞ
名古屋を敵に回したら終わりや 井岡にはメリットがないと言われているが
名古屋に対する態度しだいではプラスにもマイナスにもなる
現状だと名古屋を怒らせているかもしれん 井岡にはジモハンで負けるのがちょうどいいような気がする
そうなればジム移籍か独立で足を引っ張っているだけの畑中から解放される
井岡に勝っても畑中が足を引っ張り続けるだけ ここで田中や畑中ジムを誹謗中傷している人間や
さもヤクザとつながりがあるかのような話をしている人間は
間違いなく逮捕されて刑務所に行きだろうな
愛知県警が捜査しているぞ スレの健全化は遠いな
井岡に勝ってもキチガイが増えるだけでたいして変わらないだろ 田中はチャンピオンと試合したことは一度しかない
それも手頃な国内調達でしかもホーム
海外の強豪と対等な条件でやったら負けるから今後も一切無い 東京で試合するとなるとヤクザと無関係だとの主張も通るんだよな 辰吉対薬師寺を例に出して散々吹いてたからな
東京でやる以上ヤクザとは何の関係もないか
あっても何の力もないかどちらか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています