井上よ、ビザの問題から、今度は腰痛の言い訳か？
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井上はモロニー相手なら腰痛が治るみたいね（笑）
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↓（証拠 当事者の本音）
「ナオヤ・イノウエ、オマエは本物の戦士なのか？
ならば、なぜカシメロから逃げているんだ。」
「アメリカのビザの問題から、今度は腰痛の言い訳か？」
ｂｙアンヘル・エレディアのTwitter(カシメロのトレーナー）
＜＜対戦相手だったカシメロの声＞＞
「（井上尚弥は）モンスターじゃない。俺はイノウエを虫と呼ぶぜ」
「もし彼が本当にモンスターなら、なぜ俺を恐れるんだ。
「彼にとって何か怖いものがあるんじゃないか？」
「俺はもはや彼のことをモンスターとは呼んでいない。ミミズだ。」
「彼らはコロナを言い訳にして米国に飛んでこなかった。
負けるのを恐れていたんだよ」
ｂｙ カシメロ（バンタム級王者） １月井上ビザ申請
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カシメロ２月にアメリカ入国
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３月カシメロが自分ばかり検査させられて井上が薬物検査をしないのはアンフェアと訴え
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コロナ発生、アメリカはアジアでは北朝鮮人のみ入国を拒否
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５月野球やサッカーやテニスやゴルフ選手などは渡米
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井上８月なのにビザ取れず(ビザの面接か通らないと報道)
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ギャラ減額を要求、井上は了承
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井上深夜にカップ麺を食べる
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井上、弱いモロニーと交渉開始(カシメロトレーナーが、モロニーの時は井上は腰痛が治ると揶揄)
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カシメロはファイトマネー減額を了承した(ESPN報道)
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まだ井上ビザ取れない
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８月中旬、井上腰痛を理由にカシメロから逃げた(カシメロのトレーナーが暴露)
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カシメロがコロナに理由をつけ逃げた井上をミミズと批判
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カシメロ９月に試合決定
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カシメロは井上が逃げるネリ、リゴンドーと将来的に対戦希望
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ここまで井上ダンマリ 39名無しさん名無しさん＠腹打て腹。2017/09/29(金) 02:01:49.72ID:OpXZGvEO
時系列と出てきてる情報
現在一番強いと言われているシーサケットの井上との対戦メッセージを無視し格下のアンカハスとやりたいと尻尾巻いて逃亡もアンカハス拒否で失敗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロマゴン返り討ちのシーサケット、井上との対戦意欲
https://www.nikkansports.com/battle/news/1885814.html
井上尚弥、タイの王者が挑発？ シーサケット陣営「日本人の方が弱点が多い」
ソールンビサイはこう語ったという。記事では「シーサケットは誰も恐れないが、
イノウエとの対決を好んでいると語っていると報じている」と報じており、
陣営はエストラーダよりも、井上の方が組み易しと分析しているとようだ。
https://the-ans.jp/news/9746/
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naoyainoue_410統一戦希望！年末の試合で（アンカハスとの）対戦望む！
https://www.instagram.com/naoyainoue_410/
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井上のツイッターでやりやすいアンカハスについてコメントしてるがシーサケについては一切コメントしてない(シー避けットの心理露呈)
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井上がアンカハスを批判
(@naoyainoue_410
IBFとの統一戦叶わず。。
初めからやる気なし。。)
単に井上が勝手にやりたがっただけでありアンカハスに拒否される
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アンカハスはコンランと11月に対戦決定
ツイッターで反応しちゃってるがハナから眼中になかったわけだ、バカにされたんだよ 井上と契約する米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、井上の米国への入国ビザを理由の一つに挙げていたが、カシメロは違った。記事では「（井上は）ビビっている」と語ったという。さらに「もしも、イノウエにビザの問題が本当に存在するなら、日本に喜んで遠征し、モンスターの牙城で戦いたいと主張していた」と紹介している。
「イノウエと陣営は駆け引きに出ている。イノウエは眼窩底と鼻骨をただ骨折したのではない。彼の自信も打撃を受けた。これがイノウエ陣営がカシメロ戦を急がない本当の理由になりそうだ。イノウエはまずリスクの少ない相手と戦って、自信を取り戻すべきだ。そこで全てが上手くいって、イノウエはカシメロと戦う『グリーン・ライト（青信号）』が与えられれば良いと思う」 井上陣営の得意技だよな牛歩戦術
カシメロは敵地・日本開催も歓迎「井上が希望するなら…」
ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ（フィリピン）は、WBAスーパー＆IBF世界バンタム級王者・井上尚弥（大橋）と3団体統一戦を予定しているが、モンスターへの挑発を続けながらも米国滞在が4か月を超えてホームシックの状態にあるようだ。フィリピンメディア「インクワイアー」が報じている。
打倒・井上を目指すカシメロは2月中旬に米国合宿をスタートさせ、3月中旬に決戦の地・ラスベガスで調整を続けてきた。コロナ禍の米国滞在が4か月を超え、心境を明かしたようだ。
記事によると、自身のフェイスブックで「また延期なのか、ボブ・アラム。もしくはお前のファイターがビビっているだけなのか？ 9月か10月、どの場所でも、お前のボクサーと戦うことに問題はない。だが、俺はフィリピンに戻る」と投稿。井上とプロモート契約する米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOに対し、メッセージを送っている。
井上を挑発する一方、家族のいるフィリピンに戻る意向を明らかにしているという。記事では「試合は延期になり、新たな日程もまだ発表されていない。ホームシックのカシメロは家族と家で待ちながら、トレーニングを続けるのがベストと考えている」と報じられている。さらに自身のYouTubeでは「彼らが日本での試合を希望するなら、俺たちはそうする。どこでも戦う。これまでもそうしてきた」と敵地のリングに乗り込む気概も示しているという。 https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiuradaisuke/20200817-00193755/
金銭面に関しても譲歩する意思はありました。
ただ、とりあえず今は別の方向に進むと決めたということ。
カシメロも王者なのだから、他にも魅力的なオプションはあります。
９月26日の防衛戦に勝てば、その先にはさらに多くの選択肢が見えてくるはずです。
井上戦より魅力的なオプションとは？
カシメロのこれからのターゲットはリゴンドー、ドネアウ―バリーの勝者
SBのネリ、もちろん井上も視界に入っているとな
トップランクとESPNはカシメロが割安のファイトマネーを飲むことを望んだという報道が出ました。その件について言えることは？
実際には私たちは正式な減額オファーは受け取っていません。報酬が具体的に幾らになるといった話はなかったのです。
そうやって話が滞り、詳細が届かなくなった、だとさ こんなところで、ゴミスレなんかたててないで、本出せよ！
またあのゴミ本を出して、俺らを笑わせてくれよ！ 不思議なのは 試合中止について カシメロ側の 意見は いろんなニュースに飛び交ってるのに 井上側のコメントは 全くシークレットになってるとこだよね
カシメロより 井上側の 声を聞く方が 何倍も簡単なはずなのに 井上側の事情やコメントが全く表に出てないところが 不思議で仕方がない
井上を応援してるけど、モタモタしてる感じとコメント無い所とか見てるとコロナを警戒して試合逃げたのは井上っぽいな…情けない奴だわ、ファン辞めた
これは逃げたと言われても仕方ない気がしてきた。コロナは危険やけどアスリートみんな同じ立場やからな
でもモロニーとどこでやるんや？ ミミズ虫井上言い訳集
ビザとれない→８か月もとれないのはありえない
腰痛い→カシメロトレーナーが暴露
カシメロがマネー減額飲まない→嘘、カシメロは了承 亀田でも27くらいからガチやっていったんだが、いつまでヒーローごっこや 5億稼いだからもうモチベーションが無くなったんだろ
このままフェードアウトして忘れ去られるよ ボクシングごときで五億も稼げるわけない
適当なフォローする奴ばかりだな それどころか井上は最近全額ローンで家買ったばかり
毎月の支払がどんどん滞って、カシメロ拒否する余裕とかないはず なんでやらないか説明すべき
負ける要素なんかないと思うが カシメロって大したことねえよ
少し前にいたセグラとかビロリアとかそんなレベルのボクシングだぞ 興業が成立しないからだろ
ポンコツ興業ならやらない方がマシの判断 今やんなくて良いよ
無観客でやられても盛り上がらんし
つーかカシメロが勝つと思ってんの？マジ？ >>19
チケット売れてなかったし無観客で問題なし カシメロ側「また延期なのか。井上側はビビってんのか？ アメリカのビザの問題から、今度は腰痛の言い訳か？ 彼らが日本での試合を希望するなら、俺たちは日本に行く」
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井上側「減額受け入れなきゃ試合やらんぞ（これなら多分断るやろ）」
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カシメロ側「減額了承した。で、具体的に報酬いくらになる？ お前がアメリカに来るのが嫌なら日本に乗り込んで試合するよ。」
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井上側「（あっ、ヤバイ。ほとぼり冷めるまでスルーしよ）……………せ、正式決定ハヨ‼︎」
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カシメロ側「いつまで経っても正式な減額オファー来ないぞ。そもそも試合に向けての詳細自体が届かなくなった」
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井上側「井上は減額了承したのに………残念ながらカシメロとは決裂しました。モロニーと試合する方向で進めていきます。」
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カシメロ側「俺はもはや彼のことをモンスターとは呼んでいない。ミミズだ。彼らはコロナを言い訳にして米国に飛んでこなかった。負けるのを恐れていたんだよ」 井上尚弥戦が先送りになったワケ カシメロ母国識者が推測「アラムが井上を守った」
記事によると、井上をプロモートするトップランク社は、渡航制限が理由でカシメロ戦が行われなくなったと説明したという。だが同局のボクシングニュース解説員のエド・トレンティーノ氏はこの試合が行われなかった理由は他にも存在すると指摘している。
「私の考えでは、ボブ・アラム氏はただイノウエを守ったんだと思う。ノニト・ドネアはイノウエに負けた。しかし、素晴らしい試合をしたし、イノウエが無敵であるというイメージを無くした」
ドネア戦の内容、結果も影響」とトレンティーノ氏
同氏はアラム氏の考えを推測している。それを裏付けるものとして、記事では「カシメロはワンパンチでKOできるパワーを持つだけでなく、何をやってくるか分からないファイトスタイルだからだ」とカシメロを改めて高く評価している。 井上尚弥のドネア戦ダメージ危惧 パッキャオ参謀「もう同じイノウエじゃないかも…」
一方で、井上については「タフでとても才能豊かだが、カシメロは本物の戦士だ。世界各地で勝利を手にし、どんな相手とどこでも戦うことを厭わない」と強調。WBSS決勝のノニト・ドネア（フィリピン）戦を振り返り、こう語ったという。
「ドネアはイノウエに手酷いダメージを与えていた。イノウエが完璧に回復したかどうか、依然として注視が必要だ。かつてのイノウエじゃないかもしれない」
ドネアとの12ラウンドの死闘で鼻骨、眼窩底骨折などキャリア最大のダメージを負った井上。フィリピンの閃光に刻まれた傷から完璧な状態に戻ったのか、フォーチュン氏は危惧した。 井上をプロモートするトップランク社アラムが渡航制限が理由で逃げたことを説明
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ボクシングニュース解説員のエド・トレンティーノ氏「アラムが井上を守った」と批判
「カシメロはワンパンチでKOできるパワーを持つだけでなく、何をやってくるか分からないファイトスタイルだからだ」
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パッキャオ参謀フォーチュン氏「ドネアはイノウエに手酷いダメージを与えていたからカシメロから逃げた」
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↓ ドネア戦で壊された説が本当だとしても全く驚きは無いがな
日本人が勝てるレベルのボクサーじゃないからね。ドネアは 豪州は新型コロナウイルスの拡大状況が日本と同程度かそれ以下のうえ、6月にマロニーが米国に渡って試合することを認めるなど、スポーツ試合目的の出入国に柔軟な姿勢を示している。
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８月１６日
ボクシングニュース解説員のエド・トレンティーノ氏
「井上をプロモートするトップランク社は、渡航制限が理由でカシメロ戦が行われなくなったと説明したという。だが同局のボクシングニュース解説員のエド・トレンティーノ氏はこの試合が行われなかった理由は
「ボブ・アラム氏はただイノウエを守ったんだと思う。ノニト・ドネアはイノウエに負けた。しかし、素晴らしい試合をしたし、イノウエが無敵であるというイメージを無くした」
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パッキャオ参謀フォーチュン氏「もう同じイノウエじゃないかも…」
「ドネアはイノウエに手酷いダメージを与えていた。イノウエが完璧に回復したかどうか、依然として注視が必要だ。かつてのイノウエじゃないかもしれない」
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モレッティ副社長
「井上はマロニーとは現在交渉を進めており、10月か11月の試合開催を計画している。」
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大橋ジムの大橋秀行会長は本紙の取材に「現時点で話せることはありません」 ここが変だぞ！墓穴ゲタン
・童貞の分際で、井上を一穴と罵る
・「冥福しろよ！」とドヤ顔で言っちゃうカスが、いちいち井上の言葉尻を捕らえる
・他人の税金で食わしてもらってる若年層ナマポが、井上に寄付しろと執拗に迫る
・前科一犯（獣医に対する名誉毀損）の犯罪者が、井上に外出るなとモラルを説く
・霊の引き寄せとか言ってる幸福信者が、井上の後援会の自民議員を売国としつこく批判
・住処が漫喫の分際で、他人の家屋をバラックと貶す
・JapanもFromもまともに書けないアホなのに、井上の英語力にいちゃもんつける
・井上がみるはずもない場所で、「おい一穴！」と何度も何度も呼び掛ける
・1ドル1万円と言っちゃうアメリカとは縁もない引き籠もりが、井上米国入国拒否と捏造して粘着
・「井上は日本に寄付しない」と怪しい日本語連発するくせに、井上を朝鮮人呼ばわりnew! ボクシングニュース解説員のエド・トレンティーノ氏
「井上をプロモートするトップランク社は、渡航制限が理由でカシメロ戦が行われなくなったと説明したという。だが同局のボクシングニュース解説員のエド・トレンティーノ氏はこの試合が行われなかった理由は
「ボブ・アラム氏はただイノウエを守ったんだと思う。ノニト・ドネアはイノウエに負けた。しかし、素晴らしい試合をしたし、イノウエが無敵であるというイメージを無くした」
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パッキャオ参謀フォーチュン氏「もう同じイノウエじゃないかも…」
「ドネアはイノウエに手酷いダメージを与えていた。イノウエが完璧に回復したかどうか、依然として注視が必要だ。かつてのイノウエじゃないかもしれない」
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モレッティ副社長
「井上はマロニーとは現在交渉を進めており、10月か11月の試合開催を計画している。」
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大橋ジムの大橋秀行会長は本紙の取材に「現時点で話せることはありません」 新型コロナはただの風邪ではありません
若者は大丈夫だとか軽症なら問題無いとか大きな間違い
新型コロナは軽症でも肺が繊維化して治った後も後遺症で息苦しさに苦しみ続ける
最悪なことに一度繊維化した肺はリハビリしても元には戻らない
風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのようになって酸素を取り込めなくなると思えばいい
更に全身の血管に血栓が出来て血栓を薬で溶かしても血流障害が起きて毛細血管に血が行かなくなり冷え性や不定愁訴に苦しむ
頭皮にも血流が行かなくなって驚く程毛が抜ける
コロナ感染者の１６パーセントが後遺症でハゲるというデータもある
死亡率が低いから若者は重症化しないから大丈夫なんて大きな間違い
医者がみんなこんな肺炎見た無い緊急事態宣言出せと言ってるのにただの風邪なわけないだろ ＜＜テーピングは凶器＞＞
なにも知らない屁人に教えてやろう。テーピングってのは
俺ら打撃格闘技選手には、凶器なんだよ
素手で殴りあいするフルコン空手の大会では、あまりにもテーピングで
コブシ固めてる奴のＫＯ率が高いから、テーピングをコブシに着用する場合
医師の許可がある特別な場合でないかぎり全面禁止にする大会が多い
こんな凶器のテーピングをアマでもプロでも「許可」されてるわけだから
少しでも有利にしたい選手は必ずテーピングで固める
アマだからつけない、プロだからつけるなどと幼稚なこと言ってる奴は
そもそもテーピングとはどんなものなのか、さわったことすらない
幼稚なバカが言うセリフ。つまりおまえだ屁人（笑） ＜＜テーピングは義務？？＞＞
ひとつドシロウト屁人に教えておくと
テーピングというのは「義務」じゃないんだよ
それはプロでもアマでも同じことだ
プロでもアマでも「 義務」でテーピング使ってるやつなんか一人もいない
コブシを痛めることを防ぐために
テーピングは使用「許可」されてるだけ
べつにコブシ痛めるほどパンチ力がない人間や
そもそも高校生のニワカで基礎体力もろくにないやつや
コブシなんぞ痛めることもないと思う奴は
テーピングつけてない奴などたくさんいる
ようはアマだから必要ない、プロだから必要だとか
いう認識をしてるおまえ（屁人）は
そもそも、なんもわかってないということ。 アマでもプロでもテーピングつけないと試合でれないとかいうルールはない
コブシ痛めないど素人レベルのパンチなら
なんもせんでも全くＯＫ(笑)
自分の身を守るため武器としてテーピングが認められてるのに
屁人以下のこの掲示板のど素人はアマつかわないプロは使うとか
知ったかぶりしてるのがなんとも笑えるｗｗｗ
テーピングつけたほうがパンチ力は間違いなくあがるし
自分のコブシもしっかり守ってくれるんだから
つけたほうがいいに決まってるだろｗｗｗｗ
まさに屁人以下のゴミレベルの知ったかぶりが
恥さらしてるから笑えるｗｗｗｗ 薬物検査を受けたのか？（非常にアンフェア）http://the-ans.jp/news/107574/
ビザ取得失敗は本当なのか？（日本人なら問題なく取れるがｗ）http://the-ans.jp/news/96779/
腰痛（交渉中にカシメロ側に伝えたからカシメロは発言）http://the-ans.jp/news/116993/
大橋、井上は日本のマスコミにも一切ダンマリ（王者としての使命感、チケットを勝ってくれた人に対する責任感がない）
（アンカハスと決裂したときにはあれだけアンカハスを叩いたのに今回はカシメロを叩いていないから
井上側に決裂の非があるし自覚してるということ）
前々から井上のマッチング交渉は右往左往して時間切れで
相手の強者が耐えきれず対戦相手を変える羽目になったり
牛歩戦術がひどかった
また弱ってる相手に法外な６０００万払って試合をし勝っていた過去がある 井上尚弥とジェーソン・マロニーが対戦に合意、試合は１１月に開催／ＢＯＸ
https://www.sanspo.com/sports/news/20200821/box20082114010001-n1.html
2020.8.21 14:01
プロボクシングＷＢＡ、ＩＢＦ世界バンタム級統一王者の井上尚弥（２７）＝大橋＝が、ＷＢＡ世界同級３位、ＩＢＦ世界同級４位のジェーソン・マロニー（２９）＝オーストラリア＝と対戦すると２０日、同国ラジオメディアのＡＢＣグランドスタンドが報じた。両選手と契約している米興行大手トップランク社のボブ・アラムＣＥＯ（８８）＝米国＝が明かしたという。
アラムＣＥＯは「ジェーソン・マロニーと井上は対戦に合意した。１１月に開催したいと思っている」と語った。井上のＷＢＡは３度目、ＩＢＦは２度目の防衛戦になるとみられる。ジェーソンの双子の弟で前ＷＢＡ世界スーパーフライ級王者のアンドルー・マロニー（２９）＝オーストラリア＝と、現王者のジョシュア・フランコ（２４）＝米国＝のダイレクトリマッチとともに、ダブル世界タイトルマッチとして開催したい意向。
井上は４月２５日（日本時間２６日）に予定されていたＷＢＯ世界バンタム級王者のジョンリール・カシメロ（３１）＝フィリピン＝との３団体王座統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大によって延期となっていた。両陣営は試合実施のための再交渉を行っていたが決裂。カシメロは９月２６日（同２７日）に防衛戦を行う。
井上は１２日、自身のツイッターに「対戦相手の噂がちらほら挙がってるけど相手が誰でも同じ仕事をするだけ！ 井上尚弥のボクシングを楽しみにしててください！」（原文ママ）と投稿している。 １２月井上ビザ申請
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カシメロ２月にアメリカ入国
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３月カシメロが自分ばかり検査させられて井上が薬物検査をしないのはアンフェアと訴え
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コロナ発生、アメリカはアジアでは北朝鮮人のみ入国を拒否
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５月野球やサッカーやテニスやゴルフ選手などは渡米
↓(モロニーは６月にアメリカ入り)
井上８月なのにビザ取れず(ビザの面接か通らないと報道)
↓
ギャラ減額を要求、井上は了承
↓
井上深夜にカップ麺を食べる
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井上、弱いモロニーと交渉開始(カシメロトレーナーが、モロニーの時は井上は腰痛が治ると揶揄)
↓
カシメロはファイトマネー減額を了承した(ESPN報道)
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８月中旬、井上ビザと腰痛を理由にカシメロから逃げた(カシメロのトレーナーが暴露)
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カシメロがコロナに理由をつけ逃げた井上をミミズと批判
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カシメロ９月に試合決定
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カシメロは井上が逃げるネリ、リゴンドーと将来的に対戦希望
↓
ここまで井上ダンマリ、大橋もノーコメント
↓
井上モロニーと１１月に決定 階級変えて逃げる手法はもう使えないからダンマリ作戦の井上 コロナだから試合を延期した対戦相手と上手く話しが纏まらなかったこの二つで終わる話だろ
貶そうと頑張ってるがそのせいで無理が目立ってるぞ なんでマロニーとはアメリカでやるのにうまくまとめられなかったんだろ マロニーは十分やばいよ
つーかど素人がついてけないから、黙ってるけど
俺は井上がマロニー戦で７０パーセント負けると考えてる
井上がマロニーに勝てる要素がみつからんからだ
その理由として・・・
●いままで頼っていたテレビ局のマネーがコロナでなくなった
●アメリカでの強烈な東洋人差別
●本来パンチが軽い井上はＴＶマネーがなくなれば、判定決着必至
●エコひいき判定は無いものと思ったほうがよい
●マロニーは井上が苦手な接近戦が得意
考えれば考えるほど
井上が勝つ要素は極めて低いといえる １２月井上ビザ申請
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カシメロ２月にアメリカ入国
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３月カシメロが自分ばかり検査させられて井上が薬物検査をしないのはアンフェアと訴え
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コロナ発生、アメリカはアジアでは北朝鮮人のみ入国を拒否
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５月野球やサッカーやテニスやゴルフ選手などは渡米
↓(モロニーは６月にアメリカ入り)
井上８月なのにビザ取れず(ビザの面接か通らないと報道)
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ギャラ減額を要求、井上は了承
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井上深夜にカップ麺を食べる
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井上、弱いモロニーと交渉開始(カシメロトレーナーが、モロニーの時は井上は腰痛が治ると揶揄)
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カシメロはファイトマネー減額を了承した(ESPN報道)
↓
８月中旬、井上ビザと腰痛を理由にカシメロから逃げた(カシメロのトレーナーが暴露)
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カシメロがコロナに理由をつけ逃げた井上をミミズと批判
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カシメロ９月に試合決定
(カシメロは井上が逃げるネリ、リゴンドーと将来的に対戦希望)
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ここまで井上ダンマリ、大橋もノーコメント
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井上モロニーと１１月に決定(ビザ取れてないのにマロニーちゃんとは即決)
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カシメロは自身のTwitterで文章無しのアヒルの絵文字だけのtweetをし井上大橋アラムをダック呼ばわり ＜＜井上尚弥がマロニーに勝てないこれだけの理由＞＞
●コロナ前の井上はもはや別人、すべての状況は変わった
●いままで頼っていたテレビ局の支援するマネーがコロナで崩壊した
●まず金で抑え込んでいたカシメロから逃亡する
●アメリカでの強烈な東洋人差別
●本来パンチの性質が軽い井上はＴＶマネーがなくなれば、判定決着必至
●エコひいき判定は無いものと思ったほうがよい、むしろ白人のマロニー有利
●マロニーは井上が苦手な接近戦が得意、まず井上がポイントで勝るのはありえない。 ボブ・アラムはマロニーと井上を明らかに天秤にかけている
もしカシメロから逃げるための試合中止なら
もっと隠下の雑魚と対戦をさせるだろう
実はアラムにとって東洋人同士のタイトルマッチなど
コロナで差別されてる状況の今、おいしいビジネスとは思えない
もはや井上の存在自体がアラムにとって、目の上のタンコブといえる
なら一方の対戦相手を白人のマロニーに変えて
井上といずれが金儲けになるか天秤にかける試合を選んだともいえる。
井上は実力ではぜったいマロニーには勝てない
試合がはじまれば、この事実にど素人は驚愕するだろう フェザーではフレームが小さすぎるといわれる井上尚弥と
フェザーで大活躍したハメドのフレーム比較
＜＜ど素人が驚愕するフレーム比較＞＞
●井上尚弥
階級 バンタム級
身長 １６５㎝
リーチ １７１㎝
●ナジーム・ハメド
階級 フェザー級
身長 160cm
リーチ 163 cm 井上「強い奴としかやらない」
銀行員、引越し屋？ウェルカムウェルカム～♪ >>53
じゃあなんでフライ級のカシメロから逃げるの？ ロマゴンから逃げ、シーサケットから逃げ、テテから逃げ、カシメロから逃げたダックミミズｗ ＜＜ミミズ井上はフェザーではでかすぎて危険＞＞
●カール・フランプトン（通称 煉瓦の拳）
ＷＢＳＳ直前にドネアを圧倒し撃破
Ｓバンタム、フェザー級２階級制覇
●井上尚弥（通称 ミミズ）
ＷＢＳＳで３７歳のドネアに顔面２か所砕かれる
フェザーでは相手がデカすぎるとファンに言われる
＜＜ど素人が驚愕するフレーム比較＞＞
※実は井上のほうがフランプトンよりでかい
●カール・フランプトン
階級 Ｓバンタム・フェザー級王者
身長 165cm
リーチ 157cm
●井上尚弥
フェザーでは相手がデカすぎるとファンから言われる
３７歳のバンタムドネアにダウン寸前まで追い込まれる
階級 バンタム級
身長 165㎝
リーチ 171㎝ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
