【プロ5冠アマ7冠】井上尚弥 247【Monster】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>828
なんで都合の悪い国は伏せてるの?
2秒でバレる捏造とか要らんよ ガードが下がる瞬間を持たない選手はいないが、それより正中線がずっと開きっぱなしのオープンガードなのが不味いんだけどな井上 >>835
やっぱりああいう素人好みの試合は評価悪いのかな?
盛り上がりって言う意味ではかなりよかったよな
結局予想通りクロフォードだったが、少なくともカネロコバレフ、ジョシュアルイスより面白かったわ
ここ直近では
井上ドネア
ワイルダーフューリー
が個人的に良かった 井上がリツイートしたという事は
4.25マンダレイカシメロで決まりか?! 普通に日本からも見に行くし12000人の箱でメインいいじゃん >>811
散々御託を並べるのは良しとして、あんたは現役時代に何か実績残すかトレーナーとして日本ランカーでも育て上げたって過去は有るの?
有るなら証拠見してね。 日本時間で12/13-14にIBFから指名試合の指令の報道があった。
30日以内の交渉期限が定められているから
日本時間で遅くとも1/14-15までには履行、統一戦か剥奪の3択がIBFから発表される。
ダスマリナスの話がないから統一戦だろう。
井上の指名試合終わってその後にカシメロがWBOから指名試合になって
もしどちらかが負けたら一攫千金どころか最悪だし。 ボクシングの「バンタム級」の競技人口
(※ソースは世界最大のボクシング戦績記録サイト「Boxrec.com」から)
イギリス『18人』
フランス『9人』
ドイツ『1人』
スペイン『6人』
ロシア『6人』
キューバ『1人』
オーストラリア『3人』
ブラジル『5人』
プエルトリコ『14人』
アルゼンチン『20人』
中国『25人』
タイ『28人』
日本『112人』
悲しいほどのマイナー
これが軽量級ボクシングの現実です
イギリスの競技人口が18人のURL
https://boxrec.com/en/ratings?Acv%5Bcountry%5D=UK&Acv%5Bdivision%5D=Bantamweight&Acv%5Bsex%5D=M&Acv%5Bstance%5D=&Acv%5Bstatus%5D=a&r_go= 会場がアメリカならメインはないし、統一戦をやるにしても旨味がないだろう。
ノーマル防衛戦を一戦挟むで間違いないな。 カシメロ雑魚扱いされてるけど普通に強いよな?3階級統一でバッキャオファミリーやろ?テテやウーバリーよりは手こずりそうやし、頭の良いファイターはドネアで経験してから好戦的なカシメロを経験しておくのもキャリアアップになりそう。 お互い踏み込みからの攻撃が生命線だから逆に接近戦制した方が勝つんじゃないかな 現ドネアが失った武器をそのまんま持ってるからある意味強化版だな。
過去最強だろ。 >>846
へー、boxrec.comってところを調べると競技人口がわかるんですね!
ニワカなので全然しらなかった
じゃぁアメリカのバンタム級は・・・
95人か、へぇ日本より少し少ないけどアメリカ人だからねっ
フィリピンだとどうだろう・・・
105人か、ほとんど同じだね
メキシコだと・・・
246人!やっぱボクシング大国だねー
あれ?結構メジャーじゃんw
(つうかそれいつのコピペなんだよ?日本は今現在140人いるぞ) 大体田口とロドリゲス以外はキャリアで躓いた後に井上戦までに実力の維持が証明出来ていない真のロートルかパートタイマーの雑魚なのに、3階級王者かつ30になったばかりで王者に直近で勝ったカシメロを雑魚扱い出来る精神が本当理解不能だわ。 アメリカでの評価ヒエラルキー
PPV33万件
岡見勇信
PPV12万件
堀口恭司
テレビ視聴者数250万人
青木真也
テレビ視聴者数120万人
山本キッド
テレビ視聴者数70万人
井上尚弥(世界タイトルマッチ)
テレビ視聴者数30万人
亀田興毅(世界タイトルマッチ)
ノーテレビ
村田諒太(世界タイトルマッチ) ニエベスは直近でグリーと互角の戦いしてるけどな
銀行員という肩書だけ見て判断してる時点で・・・ >>851
テテが完全にグロッギーなのにあのラッシュの下手さは流石に同格な奴ではないと思う リゴンドーは延期になっていた試合が2月に決まった
井上の試合予定は4月、2ケ月じゃ試合組むん無理 試合間隔はだいたい4〜6カ月おきでスケジュールが合う相手以外無理 リゴンドーはアメリカで人気ないらしいが、
晩年の亀田と同じように
誰かぶっ倒してくれ需要があるんじゃないか?
カシメロのあと組まれたら面白いのにな >>859
それはあるかもしれん
あのつまらない奴誰かぶったおしてくれ
って思ってるのはいるかも。
でもまあコアなファンだけだなw ・アマチュアボクシングのオリンピック金メダリストは8階級で『8人』
・柔道のオリンピック金メダリストは7階級で『7人』
・レスリングのオリンピック金メダリストは6階級で『6人』(グレコローマン6人、フリースタイル6人)
・総合格闘技の世界チャンピオンはUFCの8階級で『8人』
→プロボクシングはなんと階級が『17階級』もある上に、主要団体が4つ(WBA、WBC、WBO、IBF)もあるので世界チャンピオンの数が驚愕の『68人』もいる
これだけでも十分多いが、プロボクシングはさらに同じ団体の中に正規の世界王者の他に、スーパー王者やレギュラー王者、暫定王者、休養王者などが乱立
そのため主要4団体だけでも世界チャンピオンの数がなんと『100人』前後もいる
***2019年2月現在の主要4団体の世界チャンピオン人数は『90人』***
サルでもわかる簡単なインチキ
プロボクシングは、階級を水増しする為に17階級も作っただけでなく、主要団体が4つもあり、さらに意味不明な王座を乱造・乱発する為、世界チャンピオンの数が100人近くもいる。
だから日本人の中でも運動神経が特に良いわけでない奴がバイトしながらでもアホみたいに簡単に世界チャンピオンになれてしまう。 リゴンドー呼ぶならドネア並みの話題になるだろ
リゴンドーに5000万払っても日本に読んで試合やるなら安いもんだ >>855
そのグリーとやらが雑魚そのものだろう、そいつがアマで五輪出場や世界選手権にでも出てるならまだ分かるが、単に数字が綺麗なだけで金星ひとつもない何の証明もない選手。 2015 11月28日(HBO)フランシスコ・バルガスvs三浦隆司 77.2万人(PPVの再放送) >>856
判定にでもなったのなら分かるが、ラウンド内に倒していてそれは苦しいだろう。何度でも言ってやるがドネアより上。
ドネアではテテには勝てなかった。 「あの超長距離のジャブが機能しないと、テテは途端に弱気になる。プレッシャーをかけられても弱気になる。」(ギボンズ)。
右ジャブが出るタイミングを2ラウンド使ってまるまる計ったカシメロは、3ラウンド目に何度もテテがジャブを出すタイミングで先に左手で軌道を遮った。
ジャブが機能しなくなったテテは確かに弱気になったな。
ただ、仮にドネアが同じ事をしても飛び込む足がない。 >>850
アウトボクシングでも井上なら倒すよ。
ドネア戦の5Rとかドネア以外のバンタム級以下の選手なら倒れてるか追い打ちを受ける。
カシメロはバンタム級でこれまでやった選手で1番ラフで雑。 >>868
よく恥ずかしくないなそんなミエミエの自演して >>867
>アウトボクシングでも井上なら倒すよ。
むしろアウトにしか勝機はないよ。
>ドネア戦の5Rとかドネア以外のバンタム級以下の選手なら倒れてるか追い打ちを受ける。
過去に試合した相手ならそうだろう。井上がやらなかったPFP級ならそれ以前の2ラウンドで井上が倒れてる。
>カシメロはバンタム級でこれまでやった選手で1番ラフで雑。
例えば例に出した5ラウンドは正に井上が雑。 右を打ち込むとき、必ず左のガードを下げきる井上尚弥
https://mainichi.jp/graphs/20191107/hpj/00m/050/002000g/14
右眼の眼圧が骨折で下がって、
左眼と比べて眼球がおかしいのがよくわかる
あきらかに軽いロンパリになっている >>868
メキシコがアジアだと初めて知りましたw ●井上尚弥vs白内障ボクサー佐野友樹
ど素人のために書いておくが白内障は網膜剥離の一歩手前で
引退勧告を受ける危険な症状。
その白内障で一年以上ブラングがあり半引退状態であった佐野友樹を
金でランキング一位に浮上させ(←普通はありえない)
札束で釣り上げて佐野に受けさせた試合。
ところが実際には佐野友樹が大健闘し、ほぼ瞬殺で終わると予測された試合は
最終ラウンドまでもつれ込み、会場は半引退状態のロートル佐野コールの
大合唱となった。
井上は白内障の佐野の眼を執拗に狙い打ちして、最後には両目がほとんど
見えてない中、佐野は立ち続けたが、ロートルで一年間ブランクのある
白内障の佐野に判定勝負したとなると井上尚弥の顔の戦績に泥を塗るため
大橋ジムの権力で強制的にレフェリーストップにしてしまった試合。
試合後何年もたってから、強制的に止めたレフェリーに佐野は耳元で
「
http://dodemo.livedoor.biz/archives/53931368.html >>862
足宿付きで1000万もはらえば喜んでくるだろ
なにせ一試合300万で試合してるんだから
ただ
つまらない試合になる事は確実 レス番号飛びまくりで草。
井上ファンっぽいこと言いながらけなすアホは
朝から10回以上発言してるけどバレてないつもりなのかな?
日本語も改行も句読点もおかしいからNGにすぐ引っかかる。 ●「正々堂々戦いたかった」byドネア
“フィリピンの閃光”ドネアは権威ある米専門誌「リング」のインタビューで、
井上尚弥の眼の傷口を狙わなかったことには
「古いかもしれないが、正々堂々戦いたかった」と武士道精神を語っている。
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●井上尚弥vs白内障ボクサー佐野友樹
ど素人のために書いておくが白内障は網膜剥離の一歩手前で
引退勧告を受ける危険な症状。
その白内障で一年以上ブラングがあり半引退状態であった佐野友樹を
金でランキング一位に浮上させ(←普通はありえない)
札束で釣り上げて佐野に受けさせた試合。
ところが実際には佐野友樹が大健闘し、ほぼ瞬殺で終わると予測された試合は
最終ラウンドまでもつれ込み、会場は半引退状態のロートル佐野コールの
大合唱となった。
井上は白内障の佐野の眼を執拗に狙い打ちして、最後には両目がほとんど
見えてない中、佐野は立ち続けたが、ロートルで一年間ブランクのある
白内障の佐野に判定勝負したとなると井上尚弥の顔の戦績に泥を塗るため
大橋ジムの権力で強制的にレフェリーストップにしてしまった試合。
試合後何年もたってから、強制的に止めたレフェリーは、佐野の耳元で
「すまない 佐野」といいながら試合をストップした逸話が暴露されている
執拗に白内障の佐野の眼を狙い打ちした井上尚弥
http://dodemo.livedoor.biz/archives/53931368.html
執拗に眼を狙い打ちしてるのがわかる画像
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2013/04/17/post_111/ 井上ファンで埋められてるはず?の会場で
意外にも白内障佐野コールの大合唱が巻き起こった試合
https://www.youtube.com/watch?v=Krh-nIms2h8 >>868
やっぱり屈強な白人や黒人を倒さないと世界王者とは呼べないよな
軽量級が世界王者を名乗るの止めて欲しい 今のリゴンドーなんか名前だけで年齢も高いしやる価値ないだろ
数年前に実現すれば面白そうだったけどドネア戦の後くらいのリゴなら
リゴンドーの弱点は日本人に倒されドネアにもダウンを奪われ
とにかく打たれる井上のパンチが当たると1発で立てないだろう
あの二人がダウン取れるなら今の井上がリゴンドーからダウンを奪うのは簡単 でも他にやる価値のある選手がいないし。はっきり言って、ベルト持ってる奴かリゴンドーしか価値がないだろ。 >>886
しかも村田はフィジカルで屈強な外国人をねじ伏せてるしな
普通日本人は技術でパワーの無さを補って外国人に対抗するのに リゴはネームバリューがあってかつ歳取ってるから美味しいんだよ
ドネアとは違って階級上のロマチェンコにしか負けてないから明確に価値が下がっていない
リゴを食えば本当の意味で世界のボクシングファンに認めて貰える
だからコアなボクシングファンは井上の相手にリゴンドー推すんだよ
リゴンドーは塩だからつまらないとか人気が無いとか言ってる連中は世界のボクシングシーンを何もわかってない ソリス戦次第としか言いようがない
苦戦したらやる価値なし ソリスは亀田や河野レベルの穴王者には勝ってるし
マクドネルや山中といった長期政権を築くレベルの王者でも負けかけている
河野倒したあたりから覚醒していてその後は一方的にやられた試合は一試合もない
リゴンドーといえども苦戦は必至だよ 勝ち負けよりどんなボクシングをするかでしょ
頭下げてローブロー連発の鬼ごっこだったらやっても意味ない ロマゴンは井上とやる直前に食われて商品価値暴落、現PFP8位のエストラーダはびびって逃亡
ネリもテテも勝手にこける。井上自身はこいつらのために商品価値爆上げしながら王座にどっしり座って待ってるんだけどね
ロマゴンが王座にどっしり座って待っててくれたら良かったんだけどね、井上みたいに >>895
シーサケットについて何かコメントは?
そしてエストラーダがSフライに上げて突然バンタムにランキング放逐は金を直接納めるチャンピオンの意向でしか出来んわな
「116ポンドキャッチウェイトのSフライ級テストマッチ」をバンタム級とねつ造する井上信者らしい発言だわ ロマゴンが勝ってた場合→ロマゴンは次、指名試合のエストラーダ戦があるから減量苦の井上は待ってられない!
シーサケが勝った場合→シーサケは次、指名試合のエストラーダ戦があるから減量苦の井上は待ってられない!
井上一味の逃げ口上に死角はない 井上のマッチメイクのヌルいことヌルいこと
キャリア最大の冒険がロートルのドネアと大晦日井岡に負けた奴に2回も負けて五輪に出れなかった奴だからな
ロマゴンもどっかりと銀行員や引越し屋と試合してどっかりと相手が逃げたとか撒き散らせば良かったのに 勝ったシーサケットとやれよ→適正階級じゃないロマゴンに勝っただけのポッと出のシーサケットはネームバリューが足りないから無理してやる必要ない!
じゃあロマゴンとやれよ→シーサケットに負けて商品価値がガタ落ちしたロマゴンとはもうやる意味がなくなった!
井上一味の言い訳に隙はない 3年無駄な雑魚狩りして統一戦のチャンス待ってたんだけど 井上信者はドネアは強豪扱いするのにそれに圧勝したリゴンドーはロートルだからやる価値ないとか言ってて笑える
4敗もしてるカシメロを強豪扱いするし >>890
> 他にやることねーのか?
> アホみたいに同じネタで メイウェザーもゴロフキンから逃げただのパッキャオが衰えるの待ってただの文句つけられるからな
有名になればなるほど文句つけられるのは宿命 2階級上で体格めちゃくちゃ有利やったロマチェンコですらリゴンドー戦ヒット率たったの10%ちょっと
バンタムが庭のリゴンドーを井上がKOしたら世界中ひっくり返るわ >>902
やる価値ないんじゃなくてハイリスクローリターンだからな
負けたら40歳に負けた雑魚扱い、勝ったら相手は40歳で衰えてるから当然で旨味がない
それで雑魚ならいいが今でもリゴンドウ強いからな >>904
それでもメイウェザーはビッグネームを複数倒して来てるけどな カシメロとは金で揉めてるらしいな
要するにカシメロは負け戦になるから貰えるだけ貰っときたいってこと? シーサケットってスーパーフライ統一後にバンタム転向して井上とメガマッチするって2018年に豪語してた人か
あれからどうなったんだ、まさかまさかエストラーダなんかに食われたりしてませんよね
地元タイのメディアですら井上から逃れられて幸運だったと評してたのにね。逆張り飽きた https://youtu.be/0M8h6zbCzCo
シーサケットのインタビュー
井上は強いけど、僕も強いよ。僕の方が少し歳をとってるけどね。
僕は自分が1番強いとは思っていないんだ。世界には、僕より強い選手がいっぱいいる。だから、一生懸命練習するんだ。
ほぼ井上は僕より強いですごめんなさいって言ってるようなもんだから 絶対WBSSのオファーあったのに逃げた男がシーサケット。
当時スーパーフライ級の井上、直前はフェザー級のドネア、直前はスーパーフェザー級で主戦場はスーパーバンタム級のリゴンドーにもオファーがいってる。
当時ロマゴンを倒してPFP入りしてたシーサケットに話が来ないはずがない。 弱点の多いボクサー
エストラーダよりやりやすそう
ってディスられた井上さんが? あの頃のシーサケットって、女に逃げられて意気消沈していて
WBSS以前にボクシングどころじゃなかったんじゃないっけ? 37歳ロートルのフェイントにまんまと引っかかって、警戒してた左フック一発で顔面二ヵ所骨折
ロートルの顔面に100発以上打ち込んでも倒せない技術のなさ、非力さ 井上に膨大な時間を割いてるが何も得られないぞ
病気が悪化しちゃうぞ 井上陣営が賢いのは井上にとって危険な相手は選ばないけど2番手クラスの相手を積極的に指名する所だな
リゴのことはあまり言わないけどカシメロやウーバーリを積極的に指名してたことからそれがわかる
ライト層はこれでも十分納得させられるからね
まぁこういう戦略って井上に限らず将来のスター候補や現スター選手にもよく見られる傾向だけど、軽量級は向こうじゃ注目されにくいという面を考えると井上には多少リスクを取ってでもビッグマッチ路線(もちろんマニアが納得するレベルのカードで)を歩んでいって欲しいと思う 井上やる気になってるなバンタム級の刈り取り作業やろ >>846
これフェザーぐらいから一気に欧米増えるんじゃない
フェザーとライト版も見たいな カシメロは三階級制覇王者だからやる価値は当然あるよな
ウーバーリはまずはドネア戦だし、勝ったら勝ったで井上家としては拓真にやらせたいのは当然だろ
ウーバーリ負けちゃったらドネアと再戦もあるわな
リゴンドーはこれもソリス戦次第だけど、今年出来たとしても年末?
その前に、カシメロとやって勝ったという前提で,
延長してもらってるダスマリナスの指名があるからやらないといけない、
IBFベルト失いたくなければ、の話だけど
その辺でバンタムとはおさらばでSBだろ
となるとナバレッテかな? リゴンドーとかロートル相手にする価値ねーだろ
名前だけ先行してるけど塩ボクしてっから試合枯れ
ジジイ相手にする時間がもったいねえ
カシメロやってSバンタム行った方がマシ 井上vsリゴンドーとかゾクゾクしますわ
Sバンタムでならナバレッテやローマンが見たい どうでもいいけど、ロートルって一般的には死語と言って差し支えないのに
なんでボクシングでは5ch以外でもいまだに盛んに使われてるんだろう
差別用語と認知されてるようで放送なんかでは全く聞かなくなったけど >>833
見知らぬ川の行く手にも
淀みや滝があるだろう
それでも海が見えるまでは
流れ続けてゆくものなのさ フェザー、Sフェザーもなかなか面白いな
ワーリントン対シャークル、ラッセル対ニャンバヤルが楽しみ過ぎる
バルデスはベルチェルトに狩られるとして、ヘリング対フランプトンはどうなるか読めない 「正々堂々戦いたかった」byドネア
“フィリピンの閃光”ドネアは権威ある米専門誌「リング」のインタビューで、
井上尚弥の眼の傷口を狙わなかったことには
「古いかもしれないが、正々堂々戦いたかった」と武士道精神を語っている。
ーーーーーーーー
<<人間性の腐りきった男 井上尚弥>>
●井上尚弥vs白内障ボクサー佐野友樹
白内障とは網膜剥離の一歩手前で 引退勧告を受ける危険な症状。
その白内障で一年以上ブラングがあり半引退状態であった佐野友樹を
金でランキング一位に浮上させ、札束で釣り上げて佐野に受けさせた試合。
ちなみに一年以上ケガで試合せず白内障を患った選手が
「ランキング一位」となることは普通はありえないインチキランキングといえる。
ところが実際の試合は佐野友樹が井上相手に大健闘した。
ほぼ瞬殺で終わると 予測されたこの試合は 最終ラウンドまでもつれ込み、
会場は咬ませ犬ロートル「佐野コール」の 大合唱となった。
井上は白内障の佐野の眼を執拗に狙い打ちしたが、最後には両目がほとんど
見えてない中ですら佐野は立ち続けたが、そんなロートルの咬ませ犬選手に
判定勝負したとなると井上尚弥の戦績に泥を塗るため
大橋ジムの権力で強制的にレフェリーストップにしてしまった。
試合後何年もたってから、その試合を強制的に止めたレフェリーは、
佐野の耳元で 「すまない 佐野」と囁きながら試合をストップした
逸話が暴露されている。
執拗に白内障の佐野の眼を狙い打ちした井上尚弥
http://dodemo.livedoor.biz/archives/53931368.html
執拗に眼を狙い打ちしてるのがわかる画像
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2013/04/17/post_111/ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。