バーネットに完封されてたドネアにボコられた尚弥
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パンチ力はフェザー並みにあるのかもしれないけど、ディフェンスは並みの世界王者レベルかそれ以下やな
なんにしてもメッキ剥がれたわ バーネットもドネアのハードパンチで腰痛めた説あるで
それに完封じゃなくて、3Rまではどっちつかずの試合だっただろwねつ造してんなよ >>4
その原因の左フック喰らったのは井上なんだからそれは言い訳にならない >>5
2Rまでで語るんならそれでもいいが、判断材料少なくね? ディフェンスの技量ははるかにバーネットのほうが上だったな
腰痛めてからパンチ打てなくなってもコーナーに追い詰められながらドネアのパンチ躱し続けてたもんな バーネットはドネアのパンチを
かすらせもしなかった
ヤングもKOパンチ以外
まともにドネアからパンチを
くわなかった
井上だけが何十発ものパンチを
ドネアに打ち込まれ
顔面を跳ね上げられた
井上のボクシングテクニックは
明らかにに2流以下と言わざるを得ない 倒すために打ち合ってる井上と最初から判定狙いで打ち合う気がさらさらないバーネットのボクシング比較しちゃってる時点でアホ
バーネットが井上みたいなボクシングしたら確実にKOされてる 井上は勇敢にも強打者のドネアに真っ向から立ち向かっていった
バーネットやヤングはアウトボクシングやクリンチ多用して判定狙い上等のボクシング
土俵が違うんだよ土俵が
2万人の大観衆を前にしてファンの期待に応えようと倒しにいった井上を馬鹿にする資格なんて素人にはねえよ >>6
2Rまでで語るとかじゃなくて、現にあれで眼窩底骨折、鼻骨も骨折してるんだからボコられたのは事実やん >>9
いや井上ってKO狙い打ち合い被弾上等なんてスタイルじゃないじゃん
だからメッキ剥がれた言われてるんだよ フェザーのフランプトンですらドネアとは打ち合い避けたしSバンタムのマグダレノもそうはしなかった
それをバンタムのフレームの井上が真っ向勝負挑んだんだぞ
これがどれだけすごいことかアホには一生かかっても理解できんのだろうな >>12
はあ?
KO狙ってなければ序盤からあそこまで踏み込んで強打できません
お前ボクサーがあれだけ踏み込むってどれだけ勇気のあることか知らないんだな
大半の選手はびびってやらないんだよ
それはなぜか?
圧倒的にリスクのが高いから
井上はそれを当たり前のようにやって倒してきてるから見る方の感覚は麻痺しちゃってるんだろうな
お前みたいに パヤノ戦もロドリゲス戦もどう見てもKO狙ってパンチ打ってる
あれだけ踏み込んで強振すればカウンターくらって自分が倒されるリスクもあるのに
そういう恐怖と常に戦って勝ってきたのが井上尚弥なんだよ
アホにはこのすごさがわからんらしい >>15
いや本人が打たせずに打つスタイル言うてるがなw
尚弥は被弾覚悟でKO狙いなんてスタイルじゃないよ >>17
試合見てみろよ
井上自身の『理想』は打たせずに打つことだろうが序盤からあれだけ踏み込むって打たれる恐怖に勝たないと無理だわ
理想を毎回実現できてたら苦労せんのよ
ドネア戦ではその理想を実現できなかったというだけ
大体打たせずに打って尚且つKOするってスタイル実現してるやつが王者クラスにどれだけいるんだよ ドネアの耐久性もウォータース戦に比べたらはるかに落ちるだろうな
井上のパンチはフェザーでは効かんわ おかしな信者が一番井上のボクシング理解してないじゃんw >>20
井上とバーネットのボクシングの違いすら理解できてない節穴はレスしなくていいよ
目障りだから >>18
打たれる恐怖に勝って眼窩底骨折する一発貰ってたら世話ないわな
てかそれそもそも誇れることじゃないぞ ドネアのプレッシャー受けて逃げ回りながら何度もコーナーに詰められ連打されてたバーネットのこと?
ダウン後立ち上がってちゃんと動いてたのにラウンド終了後すぐ棄権したよな
あ、引退したんだっけw 引退した選手持ち上げることぐらいしかできんのなアンチは
虚しいな >>13
それで目と鼻の骨折られてからは結局打ち合いさけるボクシングしてるんだから世話ないわな
フィジカルと根性は凄いが思った程ボクシング脳なくてやっぱ評価ダウン さいたまスーパーアリーナ早々にソールドアウト
WBSS決勝に相手はドネア
ここで打ち合って勝つのがプロ意識の高さでありスターのスターたる由縁
とともに弱点にもなりかねんよね バーネットはクリンチアウトボクサーでボディムーブで魅せるボクサーだからドネアとは相性良い
それでも結構肉薄されてたしあの変なボクシングでは頂点には立てんよね >>8
異議あり
二人とも途中で試合続行不可能になってます
井上だけがリングに立ち続けた
そして実質10カウントあった ドネア→異常なし
井上→、右眼窩底骨折、鼻骨骨折
実質ドネアの勝ちだなw >>1
はっきりいってメリケンサック仕込まなけりゃ
井上のパンチ力なんて無いから
ドネアがなぜロドリゲスやパヤノやマクドネルみたいに
吹っ飛ばなかったの?
今回の八百長はジャッジの買収だけ
グローブはずして自慢げにバンデージみせてたろ
いいかげん気づけよ 骨折してるのにドネアをボコる井上最強。普通なら負けてる >>8
ディフェンスに重点置いてるからバーネットもヤングも喰らわないのは当たり前。ぎゃくに有効打なんて喰らわせてなかったし WOWOWボクシング検定2連覇チャンピオンの岸本徹、まだブログなんかやってんだな。
俺らとTwitterのボクシングファンが総がかりでケチつけまくってアカ消しに追い込んで、さらにボクシングJPからも締め出してやったのにしつこいヤツだ。
WOWOWボクシング検定で2回優勝したぐらいで知識人ぶってブログなんか書いてんじゃねえよ、目障りなんだよ。
そもそもボクシング検定だって、ボクシング芸人のやすおかだいごを優勝させて売り出す計画だったのを岸本が2連覇してプランは全部台無し。
しかもそのあとロバート山本がプロデビューしたもんだから、やすおかだいごの存在理由が…それもこれも岸本がWOWOWボクシング検定2連覇したのが悪い。
あいつをボクシング界から追放しましょう!
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ 動画みりゃわかるが、井上の眼低骨折や鼻骨骨折は
たまたま一発のパンチがはいったからではない
何度も何度も同じ部分に当てられて
骨が砕けたんだよ
ど素人が想像してるようなラッキーパンチではない
井上尚弥が何度もノーガード時を狙われて
ドネアにパンチを入れられてる動画
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1573355880/7 相手は勢いはなかったからね
イケイケではない感じ
控えめに同情したのかな
手加減? ドネアも井上も勝ててた階級ではフィジカルに差がありすぎて相手のパンチが効かないため
一部のパンチは無視して問題ないと判断するようになってしまった それな
ドネア→フェザー厳しい
井上→スーパーバンタム厳しい 一番笑えるのは何発打っても
ドネアに効かない井上のパンチ力
ロドリゲスやパヤノを
ワンパンで倒したのは
なんだったんだよ(笑)
グローブに凶器仕込んでたの
丸出しジャンか >>40
ボクシング知らないど素人じゃん
なぜカネロがトラウトやララKOできなくてコバレフKOできたか答えてみ? それ、仕込んでるぐらいのパンチ力って認めてるから
アンチに見せかけた儲かな >>41
ソイツ朝から晩までいろんなスレでID変えて同じ事言ってるキチガイだから相手しない方がいいぞ 素人の俺が見て思ったのはバーネットはあのまま続けてもそのうち捕まるなって。 >>3
ドネアのパンチで負った怪我でも何でもないから、昔からの持病 >>1 苦戦したのは事実としても井上が勝ってたのは100%真実だろ、それをドネアから勝利を盗んだ、かのような嘘を吹聴してんじゃねえよカス
むしろ序盤からカットされて片目状態+ロングカウント、というダブル不運に見回れながらも逆転勝利したんだから滅茶苦茶すげぇだろ
逆にドネアはこれで全てのの運を使い果たした
もう再戦しても井上には絶対に勝てないだろう
勿論カットや骨折させるほどのダメージを与えられることも無いだろう
今回のダメージで井上の肉体は超回復し更にタフさが上昇するだろうからな カットが不運www
ドネアは全ての運を使い果たしたwww
ボクシングは運ゲーじゃないんやでおバカ信者さん ジャブの差し合い一つ取ってもやっぱりオフェンス技術えげつない。 いや悪いけどこのスレ主とそれに同意してる人間のレスの方が遥かに正論なんだが
井上信者顔真っ赤にして全然論理的反論ができてないじゃん
そりゃそうだよな。ノーガードで避けまくりドネアのカウンターもしっかりガードできてたバーネット
序盤でいきなりカウンター入れられ顔面骨折した井上
どっちが上かバカでもわかる
最もバーネットがPFPボクサーとかだったら話は別だが、そんなこともなく井上の敵じゃないと信者は評価してたはずだよな
つまりどうあがいても井上=過大評価という結論になる 信者曰く、PFPランキング50位にすら入ってない37歳のドネアにボコされ顔面の骨折られダウン寸前まで追い込まれて
クリンチで逃げる王者が歴代最強ボクサーでロマチェンコすら超えてるらしい笑
もはやギャグだろ笑 >>51 出たww今度は中立のフリしたアンチが
今頃井上は自宅で仙豆を頬張る孫悟空のように水戸納豆をボリボリ食って、たちまち傷を癒し更に強靭な肉体を手に入れつつあるだろう >>53
草
こういうセンスある信者は好き
試合してまだ3日しか経ってないのに手に入れつつあるだろうはワロタ バーネットのポイント狙いの軽いパンチも当たって無いし。。 >>52
大橋のデブも言ってるからセーフ
つまり井上陣営は井上信者レベルのバカ揃いってこと 顔面捉えられずボディ狙いにしたのは結果的に怪我の再発で当たりだったけど、たとえこの幸運がなくても展開変わってただろうな
後半バーネットの動きが鈍りドネアがガードごしに殴りまくる展開でジモハン勝利といったところだろ >>1 20代のドネアってロドリゲスと同程度の実力だったと思うな
今のドネアが最強だろう 他の選手は対戦相手として話題があがるけど
バーネット全然あがらんなw バーネット並みのスピードとディフェンス力があればあんなにモロに食わなかった
鼻血ブー顔面ボコボコ骨折雑魚が ドネアにした階級でボコられた相手に
アウトボクシングを展開した紙の左は? <<井上尚弥の相手当てクイズ>>
※さて、君は何問答えを当てれるかな?
5問以上当てたら、君も井上通
●減量で死にかけてる相手 → マクドネル
●タイトル返還したの取り消しさせて、金で釣って試合 → マクドネル
●一度引退したのに、小遣い稼ぎで復帰させたやつ → パレナス
●白内障で1年ブランク、半引退状態なのになぜかランク1位 → 佐野友樹
●トヨタオブハリウッドの藤木支配下のボクサー → パヤノ
●大橋から八百長を命じられトレーナーがサイトで暴露 → サマートレック
●上記のサマートレックと同門の因縁選手 → ペッチバンボーン
●井上の東南アジア人差別発言で名指しで中傷された人 → ペッチバンボーン
●井上のフックが髪の毛かすった程度で自分から吹っ飛んだ選手 → ナルバエス
●37歳で日本ならプロライセンス剥奪の年齢で井上の顔面破壊男 → ドネア
●フランス30連勝王者の設定だがガウンすら持ってない貧乏選手 → ボワイヨ >>67
女弟子と不倫してんのかで逮捕された人物は? >>59
ドネアは井上以上のPFP3位だったんですが…
どっちも過大評価だとしてもドネアのが上 あれだけいいのが当たっても追い打ちをかけない接待トーナメントで苦戦
底が見えたな
あとはカマセと数試合やって引退だろ まともにバーネットが活動出来たのは2ラウンドと半分くらいだが、ドネアやばいなと思えるのはグラつかされる攻撃をその短い時間既にコンビネーションで貰ってたのがところかな。
単発でならまだわからないが 一つ上がジョシュケリーのスレだったから
ジョシュバーネットに完封されてたドネアに見えたわ 最低限はクリアしたし金の稼げる選手として井上は本格的になったな
しかし幻想は消えた トップランク社と契約した日本人は偉大な事を成し遂げてる
彼の物語はしばらく続くだろう バーネットってこのまま馬力で押し切られるから
腰イタタにしたようにみえたけどな。
タフなドネアが勝ったと思う。 井上が片目で戦たから凄いとかいう人いるけど、センサック
だって片目で戦ってるんだぜ。
https://www.youtube.com/watch?v=Hy2Hx2qMEZk >>1
ハハハ ど素人
井上の最大の弱点はパンチの軽さ
今までのワンパンチKOは
バンデージ硬化剤で固めたもので
殴って倒したものでとくに
ロドリゲス戦はグローブをはずさず
逃げ帰っているし
井上のバンデージからコミッショナーの
サインが消えていて、巻き直した痕跡
のある画像まで出回ったこともある >>78
ドネアのあの動きでは誰にも
勝てん。井上ぐらいだよ
血まみれにされて接戦するのは オスカーバルデスと試合組まれそうになったら絶対に勝てる訳がない、と弱気になってトップランクに自ら解雇願いを出したドネアだよ
それだけでどの程度のレベルかは理解したほうがいい <<WBCダイヤモンドベルトと井上尚弥の苦戦の秘密>>
「WBCダイヤモンドベルト」
最初そんなベルトの存在知らないものだから、37歳のロートルドネア相手に
なぜ井上の石膏バンデージ硬化パンチがでないのか?不思議で仕方なかった
■■石膏バンデージ硬化パンチに沈んだ面々■■
●全キャリアでダウン経験が無いロドリゲス
●全盛期のドネアと互角だったナルバエス
●元スーパー王者のパヤノ
●10年間負けなしのマクドネル
これらの超一流たちを次々とワンパンチKOで秒殺してきたのが
井上尚弥の必殺石膏バンデージ硬化パンチである
それがなぜか現在実質2連敗中の37歳老いぼれドネアに
何十発パンチが当たっても倒せなかった
それは11R疑惑のダウン直後でも、フラフラのドネアに
数十発のパンチを浴びせても倒せないという
井上尚弥の異常なパンチの軽さ、威力の無さを観てもわかる
さすがの俺もこの落差には理解に苦しんでいた。
<<WBCバンデージ回収ルールを恐れる井上尚弥>>
実は井上はWBCダイヤモンドベルトのおかげで
すでにWBCのバンデージ回収ルールに縛られていたのである。
最初、井上尚弥は37歳のロートルドネアを舐めて
バンデージを硬化剤で固めずに試合をし大苦戦したと考えていた
しかし、それは勘違いにすぎなかった
井上はそもそもバンデージ硬化剤を
WBCルールのおかげで使えなかったのだ。 河野公平に顔面をボコボコにされてダウンを奪われた亀田興毅とかいう奴もいるし、多少はね? ナルバエスって確か一度もダウンしたことなかったのに
井上に四度もダウンを奪われて相手のグローブの不正を疑って
試合直後のリングの上で井上のグローブ脱がして確認したんじゃなかったっけ?
確認するならもちろんグローブだけじゃなくバンテージも調べるよな? 最初から負けると思ってる相手と試合する時は徹頭徹尾逃げの判定負け上等なのにな
井上の時は前に出たんだから勝てると思ってたわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています