1970年代 ボクシング総合スレ 54R
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もうひとつ
ジョー達也のジェットストリームのオープニングで(夜の静寂のなんと饒舌なことでしょう)
このフレーズに50年嵌まってます。 確か息子がブルースリーファンで73年前後のリーの映像持ってるのは有名だよな >>40
ネットで前座の動画見たことある
司会はE・Hエリックだったか
ドリフターズとか確か内田裕也とか
えらいカッコ良かった。今聴いても音楽的に見劣りしない 55歳の元スーパーミドル級王者ナイジェル・ベンが11月に
1試合限定のカムバック試合をやるとか 非常に仲の良かった大場政夫、小林弘、玉の海 彼らの共通点は? やっとフレイジャーVSクォーリー第2戦観た。
マジで試合前の名選手の紹介だけで興奮しまくって本編ないがしろにしていた。
エミール・グリフィスが、一歩間違うと吉本の若手芸人みたいなギンギラのスーツで紹介されてたが、異様なオーラがあって流石にMSGの人気ボクサーだなと感心。
やっと試合にたどり着く前にレフェリーのジョー・ルイスへの凄まじいスタンディングオベーションの感動w
試合そのものは、シェーバースやライルを撃破したクォーリーと言えども、膝をやったらしく下半身のバネが効かず上半身のバネだけで戦うフレイジャーの、意外な右ストレートで5Rギブアップ負け。
クォーリーのコンビネーションも度々フレイジャーを捉えていたが、パワーが今一歩だった。
70年代のMSGの華やかな雰囲気を十分堪能できたよ。
それにしても二人の体格が小さい事に今更ながら驚く。レフェリーのルイスはもちろん、セコンドより小さい感じで、クォーリーのウェイトは197ポンド。
フレイジャーは216ポンドだが、アリ第1戦の時より明らかに上半身が小さい
クォーリーがアリやフォアマンより少しでかいライルに勝ってるから、体の大きさだけじゃないんだろうが。
あと、リングアナウンサーはフレイジャーじゃなく、フレイザー、と発音してたな。 >>41
イーストウッドはテレビドラマの『ローハイド』に出てたな。
当時の米国はテレビ俳優と映画俳優は明確に別れてて
テレビから映画に転向して成功したのはイーストウッドと
『拳銃無宿』の主役から映画に転向したスティーブ・マックイーンくらいかな。
他にも『ナポレオン・ソロ』のロバート・ボーン、デヴィッド・マッカラム、
『ベン・ケーシー』のビンセント・エドワード、
『逃亡者』のデビット・ジャンセン等が映画に転向したが成功しなかった。 お前ら本当に博識なんだなぁ
俺は洋楽なんて、ずうとるび位しか知らない ミリオンダラーベイビーの原作者は映画化される前に死んだ
カットマンでセコンドに付いてたおっさん 大場は在日なのか? 博打好きな親父さんは日本人みたいだったけどな >>51
原田もそういわれてるな。
原田がジムを出したファイティング原田ジムは鄭建永という
朝鮮人率いる朝鮮愚連隊の東声会(現東亜会)の本部ビル内だからな。 >>36
昔は、引退した名選手が良くレフェリーやってたな
アリvsリストン第2戦はジャーシー・ジョー・ウォルコットの不手際で大混乱
原田さんがファメションをダウンさせまくって圧勝と思われた試合を、ファメションの勝ちにして
オーストラリア人からも大ブーイングされたウィリー・ペップ
その原田さんがバンタム史上最強と言われるジョフレとの激戦を制して、
ニコニコしながら原田さんの手を挙げたのはバーニー・ロス
特にロスは、自分を打ちまくったラッシャー、ヘンリー・アームストロングを
原田さんに重ねて見ていたかもしれんが、フェアだった。 クォーリ―VSシェイバースの試合前セレモニーも面白い。
アリが面目躍如で、フレイザー、フォアマンもアリの意図を理解して
何時か来たる対戦に向けて盛り上げようとしている。 玉の海は死後に父親が朝鮮人であることや殺人で服役した暴力団員の兄がいたという出自が明らかになったが、大場や白井が朝鮮人のソースはどこにもないな 大場と玉の海はリアルタイムでは見てないな
二人が並んだ写真は見たことがある
運命的というか切なさを感じた
しかし、現在はボクシングと相撲じゃ人気に差が付いてしまったな
どちらも浮世離れしためちゃくちゃな世界なのに >>55
クォーリーvsシェイバースもMSGだよね
観客も盛り上げ方知ってる感じでホントいいな
エミール・グリフィスvsニノ・ベンベヌーチの連戦なんか物凄かったろう。60年代だけどw ヘビー級の人気凋落もな。
結局、いろいろあったけどタイソンが最後のヘビー級ヒーローかな。 大場は足立区本木の貧乏長屋の息子だぞ
俺は荒川区生まれだけど当時朝鮮部落は足立区五反田にかたまって住んでた
高度経済成長期頃から散らばって行った
西新井、梅島、本木辺りは日本人の貧乏人ばっかりだったよ
あと朝鮮部落でかたまって住んでたのは江東区枝川辺り 昔 ライトヘビー級の名王者が何度もヘビー級の王者に挑戦しては
跳ね返されてたのを記者が(そんなにヘビー級王者になりたいのかのかい?)
と聞かれ(世の中にヘビー級のベルト以上に価値のあるものがあるかい?)
いつの世でもヘビー級王者には強さと威厳が求められる >>61
マイケル・スピンクスやロイ・ジョーンズjrやマイケル・モーラー、イベンダー・ホリフィールドが出現する前の70年代はヘビーとライトヘビーの対戦なんてジョークだったな。
マルシアノやチャールズ、パターソンみたいに
ライトヘビーのリミットを少しだけ超えただけのヘビー級チャンピオンが続いた40年代から50年代でもパワーの差はものすごかったからね。
アリに、マイク・ロスマンとの対戦のオファーがあったときに、175ポンドとの試合なんて
ボクシングへの冒涜だ、とアリは一蹴していた。 >>55
観たよ
アリだけダークスーツにタイで、フレイジャーはいつものポン引きファッション、フォアマンもコテコテの70年代吉本芸人風に決めてたなw
その一番服装がコンサバで上品なアリが、一人で騒いで二人がシカトというコントみたいな映像。
アリより10センチ背が低いはずのフレイジャーが、ほぼ同じ背丈だったんで、凄まじいヒール
履いていたと見える >>64
アリって人前では非常識な男を装ってるけど
実はストイックで生真面目な人間だったらしい。
毎朝のランニングは欠かすことなく、日本に来た時も早朝の
東京を一人で走ってた。
そして試合前の数週間は妻とセックスをしなかった。
(当時はセックスはスポーツに良くないと言われてた。) >>62
三河島は当時も今もモロ朝鮮街だよ
三河島駅の脱線事故で大した被害無いのに暴動化して国鉄から大金せしめた奴らは台東区、墨田区に戸建て建てたりしてたよ シェーバーズを個人的に知ってる人はみな口をそろえて超いい人と証言する マック・フォスター、ロン・ライル、アーニー・シェバース。ジェリー・クォーリーに
跳ね返された人たちだが、その後皆アリと対戦 >>58
日本人ボクサーも1回だけMSGでの世界戦に出たけど
アリーナではなく劇場のほうだったのが残念 シェーバースもホームズ戦の7Rあと一発当たれば
KO出来たんだけどな ショートが打てないから
でかいパンチを振り回しフラフラの相手を取り逃がし
自分はガス欠になってしまった シェーバースらしい アメリカでロッキーフラット破ってチャンピオンになった三原はラッキーだった
隙間の一瞬のチャンピオン >>65
前に書いたが、会場に来ている有名ボクサーや
昔のチャンピオンを試合前にリングアナが名前を読み上げるんだが、
フレイジャーvsクォーリー2の時にアイク・ウィリアムズとジョニー・ブラットンが漏れてたんで、
アリが、リングアナにそっと耳打ちして教えてやったシーンが印象的だった。先輩をリスペクトする感じでとても良かった。
あのさりげない気配りも、ピエロのような騒がしいパフォーマンスも、どちらもモハメド・アリなんだろう。 アンジェロ ダンディによれば
アリの難病の兆候はフォアマン戦後には出てたという
それさえなければホームズの時代は遅く短かっただろう
アリほどカリスマのあるアスリートはいない
あのスケールは大統領の器だったと思う トランプなどとは
モノが違う 人類史上、最も偉大なスポーツ選手はアリであるのは定説。 >>73
アリが偉大なのは確かだけど、ブランク明けのアリがホームズには勝てないよ
全盛期同士でもホームズが勝つ可能性は十分にあるのに、足が使えずロープ・ア・ドープやらざるを得なかったアリなら勝負にならない >>75
だから>>73はパーキンソンの影響がなければという話じゃなかったか。 >>76
だからそれがなくてもブランク明けのアリはホームズに勝てないって言ってんだよ ホームズは打たれ弱いので何となく強いイメージがない ピーナツ頭野郎とドングリ頭野郎の再戦はスリリング満点だったな >>79
ふつうスリル満点て言うけどなw 朝鮮人かお前w >>77
バカかお前はw そもそもアリがパーキンソンもどきになってなければブランクもねーだろうが
このケツメド野郎がw >>81
兵役拒否の4年間知らないのか(笑)
パーキンソン病でブランクなんて何年頃の話ですか(笑) >>82
アリが兵役拒否の時期を言ってるのかw その頃ホームズはまだプロデビュー前だぞ
どうやってアリに勝つんだよw もう少し勉強しろよ >>84
バカに何言ってもムダだな(笑)
話の流れを全く理解してない >>85
話の流れ? >>77から来てるんだけどよく読めよクソバカw アリが兵役明けのブランクではホームズに勝てないという流れじゃないのか
だから1967−1970の時期はホームズはまだプロデビューしてない
それがどうしてアリに勝てるのかという当然の話だろ まさに理路整然 アリの病気がなければホームズの時代は遅く短かったって書き込みから始まってるんだよ
だから兵役拒否明けの足が使えなくなったアリは、ホームズに勝ち目がないから、病気になろうがなるまいが結果は一緒って話だよ
兵役拒否明けからアリの引退までの期間全部を指してるのに、デビューしてないとか中卒の集団就職列車組かよ?(笑)
それよりパーキンソン病が原因でアリにブランクがあったのは何年頃か答えろよ(笑) >>88
馬鹿丸出しw フォアマンを倒したのはブランク後だろ
ホームズはとうにピークを過ぎた紙王者ノートンに2−1の判定勝ちしただけ
防衛戦の相手などチビばかりで最後はライトヘビーのスピンクスに足で逃げられ陥落
アリが変な病気にならなければホームズは隙間王者がせいぜいだったろう >>89
フォアマンを倒したからホームズも倒せる?
やはり中卒だな(笑) >>90
んなもん楽勝だよ 逆にホームズが当時のフォアマンを倒せたかw
全盛期のノートンを虐殺したフォアマンとピークを過ぎたノートンに辛勝のホームズw
お前のようなクズでもこのくらいの比較はできるだろ やっぱ出来ねーかw >>91
ノートン戦を基準に考えるならアリはどうなるの?(笑)
フォアマンよりもホームズよりも弱くなっちゃうね(笑)
自分で自分が何言ってるかわかってる?
かわいそうな老いらくの中卒だな(大笑い) 最近は難治性淋病のおかげで生フェラしてもらうのを
ためらうようになった。 >>92
何言ってんだかわかんねーよw こういえばわかるか ポンコツ寸前のノートンに
青息吐息で勝ったくらいのホームズ如きが健康なアリに勝てるわけないだろ お前の糞がつまった脳みそでもわかるだろ そんくらいw >>95
は? もう降参かよw 糞バカ君 もっと抵抗しろよ 馬鹿なりにw シェバーズクオーリでシェーバーズのセコンドにドンキングが珍しくついてる
入場のときはっきり映ってるぞ シェーバースだけでなく、マック・フォスターの快進撃をストップしたのもクォーリ―だったんだな。 >>96
これで還暦過ぎなら哀れだな(笑)
都合の悪い質問はすべてスルーして、何一つまともに答えてないのにバカじゃない?
ボクシングに相性は付き物なのに、誰に勝ったか負けたかで比較できるんだって(笑) スレ主だけどヘビー級のの話ししたらスレ落とすからな
日本のボクシングはJr.ミドルまでだぞ >>97
ケンカし合えるだけの情熱がうらやましくはあるな
それも結論なんか永久に出るわけがないたらればの話で(笑) >>101
ミドル級は駄目?
70年代にだって、ネッシー堀口なんてミドル級の名選手いたんだし >>102
お前のような馬鹿がいればいつでもボコボコにしてやるよw >>101
70年代のボクシングのスレだろう?
日本のボクシングのスレってどこに書いてある? >>107
あなたにあなた自身が言った>>105の言葉を送ります 徐々に世界線の放送がなくなって来たな
恐れてたことが起きてきた WOWOW見たいけど衛星アンテナ立てたらNHKも払わざるを得なくなるからな(笑)
ケーブルテレビ引いてオプションでWOWOWつけたら7〜8千円ぐらいか?
チャンネルが増えるとテレビに追われるんだよね
WOWOWの料金だけ払ってWOWOWを見ることはできないものか?
今は結果がわかってからネットで見てるから味気ない 空気も読めない自覚もない
見てて痛々しいもんだな(哀) 40年くらい前は具志堅や渡嘉敷の世界戦はTBSラジオでやってたもんな
トラック野郎や夜勤の工場の人たちも聞いてた
昭和だからいろんな会社がラジオ流して仕事してたよな
今は町工場や個人の修理工場くらいかなぁ 俺がラジオで世界戦を聞いたのは、内藤vs亀田2号が最後だな
TBSラジオで解説が川島郭志だったと思う 具志堅用高の前世時期と今の井上がやったらどっちが勝つの? >>118
具志堅の前世はわからんので何とも・・w 米軍のラジオAFN 、昔のFENは東京ではTBSのちょっと下でやってたが、
ボクシングの中継もたまにやってたっけ
ホームズの防衛戦で生か録音かも忘れたが聴いた覚えがあるな。 1971年に日本ミドル級チャンピオンの
京浜川崎のジョージ・カーター 1973年に日本ミドル級チャンピオンのスティーブン・N・スミス(石橋) カシアス内藤も今だったらどれかの団体のチャンピオンになれただろうな 内藤は一瞬の夏で美化され過ぎ。 実際の内藤は女遊びが止められなくてどうしようもなかった クォーリーは、日本に来てアリとやったマック・フォスターもKOしてるな。
フォスターが日本で練習してたジムにはヘビー級用のサンドバッグがなくて、フォスターのパンチで三流マンガみたいにサンドバッグのチェーンが切れたりしてたっけ。
シェーバース、フォスター共に王座には届かなかったが、70年代を代表する、ヘビー級のオールタイムで見ても強打者を200ポンドに満たない身体で
KOしたクォーリーも、忘れられないボクサーだ。 クォーリーのランキングは4位が最高だったかな?
引退後は俳優転向すると言ってたけど何かに出演したのかな。 ジョー・キング・ローマンと違ってマック・フォスターは
そこそこ強豪だった。あの試合は土曜の昼で移動中だったのでラジオで試合を
聞いたよ。 >>126
あと三流マンガでは、パンチでサンドバッグが破れて中身が出てくるw 70年代は、ライトヘビー級まではラテンアメリカンが制覇して、ヘビー級以外一時的にほぼ全階級チャンピオンがラテンアメリカンという時すらあった。
ヘビー級はアメリカの黄金時代でフレイジャーから始まりアリが帰還してホームズの時代へ。
ヘビー級の体格がアリの体格がスタンダードになって、6フィート3インチ220ポンドという黄金比みたいなのが生まれた。
俺はまだヘビー級のサイズはこの黄金比が頭にあって、それより小さいとか大きいとか比べてる。 >>127
クォーリ―は台詞が覚えられなくて
ひとりでは指定されたスタジオにもたどり着けなかったらしい。
現役時代すでにパンチドランカー症状は現れていたんだろうな。 >>121
たしかアリvsノートンBもFENで放送していたと思う
韓国も遠い昔にはボクシングをよくラジオ放送していた >>116
今は動画サイトで作業用BGMというのをよく見かけるな
ちなみに自分は小沢昭一的こころなど、昔のラジオ番組がアップされた音声のダウンロードしたものを聴きながら作業したりする >>122
もしかしてだけど、1950年代にもいた可能性はあるぞ
プロ野球に進駐軍で現役メジャーリーガーのアルバイト選手がいたぐらいだからな 小沢昭一ってセーラー服マニアで更に
オシッコ好きだったってのは本当なのか 初代日本ヘビー級チャンピオン片岡昇は米兵ともやってたような気がする 片岡は確か85キロ程度だけど、当時の世界チャンピオン、マルシアノはさらに小さくて、82キロくらい、そのあとのパターソンも80キロ代だから
体格だけは接近してたなw
仮に対戦したら殺されてただろうけど >>137
>>138
そいつはインターハイはチャンピオンなった? >>128
凡戦だったと聞く
日本はすげぇな
アリとフォアマン、タイソンの試合が見れたんだからなぁ。
猪木アリ、タイソンKO負、
伝説だ。
いや原爆投下とかなんちゅー国や。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています