「正々堂々戦いたかった」byドネア

“フィリピンの閃光”ドネアは権威ある米専門誌「リング」のインタビューで、
井上尚弥の眼の傷口を狙わなかったことには
「古いかもしれないが、正々堂々戦いたかった」と武士道精神を語っている。
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<<人間性の腐りきった男 井上尚弥>>
●井上尚弥vs白内障ボクサー佐野友樹

白内障とは網膜剥離の一歩手前で 引退勧告を受ける危険な症状。
その白内障で一年以上ブラングがあり半引退状態であった佐野友樹を
金でランキング一位に浮上させ、札束で釣り上げて佐野に受けさせた試合。
ちなみに一年以上ケガで試合せず白内障を患った選手が
「ランキング一位」となることは普通はありえないインチキランキングといえる。

ところが実際の試合は佐野友樹が井上相手に大健闘した。
ほぼ瞬殺で終わると 予測されたこの試合は 最終ラウンドまでもつれ込み、
会場は咬ませ犬ロートル「佐野コール」の 大合唱となった。
井上は白内障の佐野の眼を執拗に狙い打ちしたが、最後には両目がほとんど
見えてない中ですら佐野は立ち続けたが、そんなロートルの咬ませ犬選手に
判定勝負したとなると井上尚弥の戦績に泥を塗るため
大橋ジムの権力で強制的にレフェリーストップにしてしまった。
試合後何年もたってから、その試合を強制的に止めたレフェリーは、
佐野の耳元で 「すまない 佐野」と囁きながら試合をストップした
逸話が暴露されている。

執拗に白内障の佐野の眼を狙い打ちした井上尚弥
http://dodemo.livedoor.biz/archives/53931368.html
執拗に眼を狙い打ちしてるのがわかる画像
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2013/04/17/post_111/
http://livedoor.blogimg.jp/jntwanhpld2/imgs/3/f/3f13328c.jpg