【空振り】井上尚弥の八百長ボディーブロー
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【スロー再生】井上尚弥の八百長ボディーブロー
https://www.youtube.com/watch?v=h5kePEKGPfk&t=13m14s
動画13分15秒から
一発目の右フックは大きく空振り
2発目のボディーフックも腕が背中側にまわって
広背筋あたりを手の平で叩いてるだけ
ナックルに当たってない不発パンチ。
こんなパンチでボクサーが倒れるわけがない(笑) >>666
動体視力は全ての反応の基盤になる
もので動体視力が鈍いのに
運動処理能力が高いわけがないんだよな
全ての神経は繋がってるわけだから
目がついてかないのに
体が反応するのはありえない
いかに井上尚弥の試合が八百長で
勝ってるものなのかの証拠的な
データと言える >>670
動体視力より洞察力が重要。
動体視力が良い奴だけが強いならスロット上手い奴も簡単に強くなるわボケ >>670
井上のファンだけど動体視力を
はじめとする全ての運動処理能力が
並以下の井上には正直ショック パンチ見てから反応じゃ神経伝達速度的に絶対間に合わないから先読みが大事 質問を質問で返して何言ってんだこいつ?
多分人とまともに会話すらできないんだろうなぁ…哀れみ覚えるわ すげー、このブログで井上尚弥の攻略法が確立されてる!これは絶対に読むべき!
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ ど素人にもわかりやすくいうと身体能力や動体視力以上にやっぱり先読みが重要なんだよな
ロドリゲス戦見て普通の脳みそ持ってりゃわかるけど井上は相手の重心見て先にガードを用意する、顔をスリッピングアウェーしたりとほんまにボクシングIQたけーんだなと思わされるよね >>696
後ろで歩くはるかチビに見える
井上弟の方が
実際は2センチ高いんだよね >>696
あれ?右横の井上浩樹って
身長178センチだよね
井上尚弥の身長がおかしいな(笑) >>697
うわあボクシングの経歴詐称って最悪やん
身長とかはどうでもいいけど ■■■ネリvsロドリゲス★タガイ氏の予言■■■
●ネリvsロドリゲスでは新型スタイルのネリ日本初公開が観れる
●新型とはアウトボクサーとしてのネリである
●(新着)ネリのアウトレンジパンチはアマボク型でナックルに体重をかけていない
●(新着)ゆえにネリのパンチはラウンド後半まで威力が半減する。
●(新着)モロニーvsロドリゲスと同じく評価は真っ二つに分かれる
●(新着)動体視力の差によりボクシングの細部が観れるかが評価のキーとなる。
●(新着)ボクシングレベルが高い人間ほど、この試合は高評価を受ける。
●ロドリゲスはガードを固めて前に前にとプレッシャー戦法で直線的に攻める
●ネリは右へ左へと、マタドールのようにロドリゲスをいなしかわす。
●ネリはロド得意のミドルレンジを徹底して避ける
●ネリはアウトレンジから一機にクロスレンジに飛び込み、出入りを激しくする
●サウスポー版のモロニーvsロドリゲスと似た展開の試合になる
●モロニー戦との違いはネリの接近戦のパンチはモロニーの数倍威力があること。
●ロドリゲスはど素人が打つと妄想してるジャブをほとんど打たない
●ネリの決め手パンチは左のボディーアッパー、左ボディストレート。
●試合はど素人目では一進一退が続くが7〜10Rでその均衡は破られる
●ネリは左ボディーアッパーを多用、ガードが下がらせ左フックを炸裂させる。
●ネリの左は耳の後ろ(三半規管)をねらい、ガードごと巻き込んだパンチで倒す
●ネリはクロスレンジからアウトレンジまですべての距離からパンチを当てれる
●なので一旦暴走すると止まることがない連打が可能となる
●普通の選手は自分の得意距離から離れられると、連打は止まる
●ロドリゲスはアウトレンジからミドルレンジの手前までの距離に弱い
●この間に身を置くと比較的安全にロドリゲス相手に戦える
●この戦術に成功したのがモロニーの試合だ
●タガイと見立てが同じならネリは必ずロドリゲスのこの弱点を突いてくる
●ネリはストレートパンチが多くなる(←タガイの猿真似くん考案)
※ネリがアウトレンジに身を置くと必然的にストレートパンチを多用する。
つまり猿真似くんが、タガイ氏の予言の言葉を変えて猿真似したもの。 >>696
あれ?右横の井上浩樹って
身長178センチだよね
井上尚弥の身長が162センチだろ?おかしいな(笑) 前回のタガイ氏の驚くべき★当日直前予言 木村翔vs田中恒成(日付時間に注目)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1537682539/258
■■■10月23日★ネリvsロドリゲス★タガイ氏の予言■■■
●ネリvsロドリゲスでは新型スタイルのネリ日本初公開が観れる
●新型とはアウトボクサーとしてのネリである
●(新着)ロドリゲスの弱点はサウスポーである
●(新着)ロドリゲスの弱点はアウトレンジからの攻撃にある
●(新着)ゆえに足一足分(約25p)遠いサウスポーはロドリゲスの天敵である
●(新着)ロドリゲスの弱点は、あの高く構えたガードにある。
●(新着)ガードを高く維持すれば、素早い下半身の動きができなくなるからだ。
●ネリのアウトレンジパンチはアマボク型でナックルに体重をかけていない
●ゆえにネリのパンチはラウンド後半まで威力が半減する。
●ロドリゲスはガードを固めて前に前にとプレッシャー戦法で直線的に攻める
●ネリは右へ左へと、マタドールのようにロドリゲスをいなしかわす。
●ネリはロド得意のミドルレンジを徹底して避ける
●ネリはアウトレンジから一機にクロスレンジに飛び込み、出入りを激しくする
●サウスポー版のモロニーvsロドリゲスと似た展開の試合になる
●モロニー戦との違いはネリの接近戦のパンチはモロニーの数倍威力があること。
●ロドリゲスはど素人が打つと妄想してるジャブをほとんど打たない
●ネリの決め手パンチは左のボディーアッパー、左ボディストレート。
●試合はど素人目では一進一退が続くが7〜10Rでその均衡は破られる
●ネリは左ボディーアッパーを多用、ガードが下がらせ左フックを炸裂させる。
●ネリの左は耳の後ろ(三半規管)をねらい、ガードごと巻き込んだパンチで倒す
●ロドリゲスはアウトレンジからミドルレンジの手前までの距離に弱い
●この間に身を置くと比較的安全にロドリゲス相手に戦える
●この戦術に成功したのがモロニーの試合だ
●タガイと見立てが同じならネリは必ずロドリゲスのこの弱点を突いてくる ■■タガイ氏の大学公式記録の見方■■
下記はタガイ氏の大学公式トーナメント優勝記録の唯一のものだが、
他大学(=関学)の記録でわかりにくい。
なのでタガイの決勝戦の相手だった「松本」選手の
成績をたどっていくと、松本は決勝戦まで4度戦って
最後の4度目にタガイ氏にKO負けして準優勝してるのがわかる。
松本は2度のRSC(レフェリーストップのKO勝ち)と一度の判定勝ち
そして最後にタガイ相手にノックアウトKOで負けている。
ちなみに、アマボクはKO勝ちが少ない。
KOする前にレフェリーがストップするRSC勝ちがほとんどだからだ。
タガイが決勝でマツモトの意識を飛ばして
ノックアウトKO勝ち(=テンカウント)してるのは
天と地ぐらい実力に差があったからといえる。
ちなみにこの大会でタガイは決勝までの4試合オールKO勝ちで
最優秀選手賞を受賞している。
ーーーーーー
<タガイの決勝の相手「マツモト」の成績>
◎第16回 近畿学生トーナメント(10〜11月)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kgboxing/kiroku1985.htm
○(11月9日/阪南大)《新人戦1回戦》
Fe 松本 ○ RSC1R2’00 × 小藤(京大)
○(11月10日/阪南大) 《新人戦2回戦》準々決勝
Fe 松本 ○ RSC3R1’38 × 武方(京大)
○(11月16日/阪南大) 《新人戦3回戦》準決勝
Fe 松本 ○ 判定 × 菊永(神学)
○(11月17日/阪南大) 《新人戦4回戦》決勝
Fe 松本 × KO2R0’22 ○ 多賀井(関大) ちなみにその時期の関学は近畿二部二位の弱小校であった
タガイが奇跡の勝利を得た相手の松本は京大生相手に連勝していた
に過ぎない 言うて悪いがワシは近畿一部の出身でなw
国際大会も経験しとるよ 補欠だけどw >>709
>その時期の関学は近畿二部二位の弱小校であった
ちなみにど素人は知らんだろうけど、2部の1位ってのは
ボクシング推薦入学が無い大学の最強大学なんだよ
おまえら大学のことも知らない低学歴だから知らんかもしれんが
通常ボクシング推薦入学がある大学で1部リーグはしめられる
2部以下の大学ってのは、推薦入学無しの、いわば大半が
ボクシングを大学からデビューした生徒でしめられていて
その最強大学が2部の一位の大学となる
タガイ氏が主将時になると3部の廃部寸前のクズボクシング部が
2部の2位という2部優勝争いまでするチームになったのは
何度も書いてるとおり <<井上尚弥よ、裁判ならいつでもやったるから来い、相手したる>>
●亀田と酷似する井上ロドリゲス戦
井上よ、おまえもか???
<亀田バンデージ異物混入裁判より抜粋>
>なぜ、亀田選手はいつもならマイクパフォーマンスをする為に試合後
>すぐはずすグローブを、内藤戦の時だけはテレビ中継が終わるまで
>はずさなかったのか?
>判定を待つ間グローブを外す時間は充分にあった。
>二人がかりでかかれば1分もあればはずせるのに、だ。
>そして内藤選手のあの異様に腫れ上がった顔だ。
>バッティングなら、腫れるのはおでこや目の周り多くて
>せいぜい二箇所だが、内藤選手の顔はあらゆる箇所が腫れていた。
>あの腫れは間違いなくバッティングなんかではない。
>だいたい、ハードパンチャーでもない亀田選手の軽いパンチで、
>?一ヶ所でも顔を腫らしたボクサーが今までいただろうか?
>もちろん顔を腫らしたボクサー等過去に一人もいやしない。
>それがなぜ、内藤選手だけがあんな異様な顔になったのか?
>そんな疑問を長らく持ちながら決定的な証拠と成る物がなく、
>私はこの疑惑を追及する事を諦めかけた。
井上尚弥ロドリゲス戦と酷似する亀田バンデージ異物裁判
http://blog.livedoor.jp/mazitenshi/archives/51521686.html <<井上尚弥vs俺の裁判>>
<井上尚弥バンデージ異物混入裁判を想定>
>なぜ、井上尚弥選手はいつもならマイクパフォーマンスをする為に試合後
>すぐはずすグローブを、ロドリゲス戦の時だけはテレビ中継が終わるまで
>はずさなかったのか?
>プロ20戦の中で、外さなかったのはロドリゲス戦のみだ
>判定を待つ間グローブを外す時間は充分にあった。
>二人がかりでかかれば1分もあればはずせるのに、だ。
>そしてロドリゲス選手のあの異様に恐怖に怯えた顔だ
>通常顔面のダメージならボクサーはアドレナリンが出てるために
>死ぬまで倒れない選手も珍しくない
>ましてや世界戦する選手がイヤイヤ顔して棄権をアピールするなどありえない
>ボディでのダウンならエビになって腹かかえるはず
>ロドリゲスの倒れ方や態度自体がおかしい
>だいたい、ハードパンチャーでもない井上尚弥選手の軽いパンチで、
>田口やカルモナ、ペッチバンボーンが、一か所でも顔を腫らしただろうか?
>もちろんこの中で顔を腫らしたボクサーは一人もいやしない。
>それがなぜ、ロドリゲス選手だけがあんな異様な顔になり
>棄権することまでをアピールしたのか?
>そんな疑問を長らく持ちながら決定的な証拠と成る物がなく、
>私はこの疑惑を追及する事を諦めかけた。 ■■井上尚弥ロドリゲス戦と酷似した亀田バンデージ疑惑裁判■■
週刊ポスト誌に掲載された写真でも、ナックルパートにテーピングがまったく
食い込んでいないのがよくわかる。
この疑惑に決着をつける簡単な方法がある。
内藤戦の時に亀田選手にバンテージ巻いた人間に、正規の包帯とテーピングだけを
渡し、亀田選手の拳に 巻かせてみせればいい。
正規の包帯とテーピングだけで、あのナックルパートの異様な厚みを作る事も、
テーピングを食い込ませずに ナックルパートを固定する事も、絶対に不可能だ。
私は、私のボクシング人生の経験の全てを賭けて、そう断言する。
もし、内藤戦とまったく同じ様にバンテージが巻けなかったら、
拳に異物を仕込んだとして、 内藤戦を無効とし、亀田選手をボクシング界から
永久追放すべきだ。
これは相撲界の野球賭博なんかとは比較に成らない程の犯罪行為なのだ。
普通のグローブで殴っても命を落とす事さえあるのに、拳に凶器を仕込んで
相手を殴る事がいかに 危険な行為かは子供でもわかる。
これはれっきとした殺人未遂行為なのだ! ■■■井上尚弥vsロドリゲスのバンデージ異物混入疑惑■■■
>なぜ、井上尚弥選手はいつもならマイクパフォーマンスをする為に試合後
>すぐはずすグローブを、ロドリゲス戦の時だけはテレビ中継が終わるまで
>はずさなかったのか?
>プロ20戦の中で、外さなかったのはロドリゲス戦のみだ
>判定を待つ間グローブを外す時間は充分にあった。
>二人がかりでかかれば1分もあればはずせるのに、だ。
>そしてロドリゲス選手のあの異様に恐怖に怯えた顔だ
>通常顔面のダメージならボクサーはアドレナリンが出てるために
>死ぬまで倒れない選手も珍しくない
>ましてや世界戦する選手がイヤイヤ顔して棄権をアピールするなどありえない
>ボディでのダウンならエビになって腹かかえるはず
>ロドリゲスの倒れ方や態度自体がおかしい
>だいたい、ハードパンチャーでもない井上尚弥選手の軽いパンチで、
>田口やカルモナ、ペッチバンボーンが、一か所でも顔を腫らしただろうか?
>もちろんこの中で顔を腫らしたボクサーは一人もいやしない。
>それがなぜ、ロドリゲス選手だけがあんな異様な顔になり
>棄権することまでをアピールしたのか?
■■■テーピングが重い?★井上兄弟の異常なこだわり■■■
井上尚弥、拓真兄弟のニュースサイトや動画をみると
「テーピングの軽量化を希望してる」との言葉が目に付く
長年グローブ格闘技をやってるが「テーピングが重いから軽くしたい」
などという選手は井上兄弟以外に聞いたことが無い。
テーピングの中に何か重量物を仕込んでるの?と疑われても
おかしくない出来事だ
ソース(この手のサイトがたくさんある)
https://www.sanspo.com/sports/news/20181230/box18123020090012-n1.html
>佐久間史朗トレーナー(47)がテーピング、包帯の素材などを変えることで
>軽量化に成功。腕のスタミナ温存も期待できた。 >>715
◆◆◆糖質おれらぼくさぁの主張w◆◆◆
井上はロドリゲス戦でバンテージに異物仕込んだ!
根拠は、試合後グローブ外さなかったから!!
亀田もバンテージに異物を仕込んで内藤の顔面崩壊させて、週刊誌にリークされた!
その時グローブ外さなかった!!
これと同じだ!!
↓↓↓↓↓↓
裁判の判決
「WBCのルールにのっとり、厳重な監視下でバンデージやグローブを装着している。不正行為は不可能」 限りなく黒い井上尚弥の陰
■■■井上尚弥のグローブ疑惑サイトより抜粋■■■
<<衝撃★井上の手の甲にサインがない>>
これらの映像・画像を見れば、普通の人は「確かに井上選手の手の甲には
サインはないね」と思うでしょう。しかし繰り返しになりますが、
私はこれを以って井上陣営が何か不正を意図したとは思っていません。
仮に本当にサインがなかったとしても、それはチェックはしたもののサインを
忘れたのか、チェック自体がされなかったのか…これは想像するしかない話です。
ただ、ではなぜこのようなことが起こったかという背景については、
個人的に推測していることがあります。それはこの「バンデージへのサイン」
というルール自体に起因することです。
言うまでもなく、試合前に両選手のバンデージを試合役員がチェックし
サインをするという行為は、両者が公平な条件で戦うというスポーツの
大原則の為に存在しているルールだと思います。
であるならば、せっかくサインもしてあるんだし、試合終了後に
「君たち、確かに同じ拳の条件で戦いましたか?うむ、試合前に書いた
サインがちゃんとあるね。よしOK。」と確認する行為(ルール)が
セットになっていなければ意味がありません。
そりゃそうですよね。試合後に確認する制度がないのなら、
チェック&サイン後に、何でもかんでも仕込み放題ということになります。
※「でも何か入れてるようには見えない」とか「ヘタなもの入れたら
逆に拳を痛める」とか、そういう次元の話ではありません。
ルールの整備の問題です。
(●ここ重要↓)
ところが、JBCのルールにおいては、
「試合後にバンデージの状態を確認するルールはない」ということのようです。
これにはちょっと驚きました。 >>717
◆◆◆糖質おれラードぼくさぁの主張w◆◆◆
井上はロドリゲス戦でバンテージに異物仕込んだ!
根拠は、試合後グローブ外さなかったから!!
亀田もバンテージに異物を仕込んで内藤の顔面崩壊させて、週刊誌にリークされた!
その時グローブ外さなかった!!
これと同じだ!!
↓↓↓↓↓↓
裁判の判決
「WBCのルールにのっとり、厳重な監視下でバンデージやグローブを装着している。不正行為は不可能」 要約すると井上のバンデージはサインがなく
インチキだった、でいいか?
↓
↓
個人の私感では、「どうもサインがあるようには見えない」
「しかし井上陣営が反則を目論んだとは思えない」と思ってますので、
井上選手やセコンド陣を責めるのはどうかな、と。
何をインチキするでもなく、普通に試合の準備として巻いたんだろう
と思いますので、カメラクルーやら記者やらがゴチャゴチャいたであろう
慌ただしい会場の状態で、誰もバンデージチェックのことに
気づかないまま試合に突入してしまったということはあるかもしれません
(気づいたとしても、JBCの人が何も言ってこないからいいのかな?
くらいに判断した可能性もありますね)。
やはりまず責を負うべきはJBCでしょう。 >>719
ズレてサインの意味がなかったら何だっていうんだよ糖質
逃げ回ってないで答えろやカス
298 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 sage 2019/10/26(土) 13:05:21.53 ID:FmsPYRbf
>>296
逃げずに答えろや
不正行為は不可能のジャッジが出てるのに、それでもお前が不正行為だと断定する根拠は?
はい、論破w
しかもID変えて逃亡wwwww
256 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2019/10/26(土) 09:08:48.69 ID:aXXaTUOP
アホが知らないことは
名誉毀損と事実であるか否かは
関係ないってこと
亀田の名誉が傷つけられたことが
証明され勝訴しただけで
バンデージ疑惑事実か否か
なんてなんの証明もされてない
↓↓↓↓↓↓
「WBCのルールにのっとり、厳重な監視下でバンデージやグローブを装着している。不正行為は不可能」 <<翻訳>>
井上のバンデージにサインがはいってないのは明確だ
こんなんで試合出したジムも井上もボクシング界から
追放しろよ
って意味の意訳でいいか?
↓
↓
↓
最後に。
あくまでこのコメントの最後の方は、何らかのミスによって井上選手の
バンデージのサインが漏れた(少なくともテレビ画面上では無いように見えた)
という前提で書きましたが、
もしも、何らかの事情によって「故意に」チェックが省かれたんだとしたら…
これはもうどんな理由であれ、とんでもない競技への冒涜だと言わざるを得ません。
これも「何か拳に不正を働いて、それを隠す為にチェックを省いた」
という場合だけでなく、たとえバンデージに何も細工がないとしても、
重要な手続き・ルールを「故意に」破ったという時点で、
そういう方にはボクシング界から即刻退場していただきたいと思います。
万に一つもそんなことがないように切に願っています。 <<井上尚弥のバンデージのサイン消失事件>>
サイトより抜粋
※元から無かったともいわれている(笑)
いやまじで says... ""
たしかにボクサーは控室でJBCと相手陣営の前でバンテージを巻いて、
JBCのサインをもらうのでしたね。そのサインがないとしたら、
そしてこの場合は相手には明確にサインが見てとれますから、
この試合が公正に行われたのかどうかが、見ている方としては
分からなくなることになります。 限りなく黒い井上尚弥の陰
■■■井上尚弥のグローブ疑惑サイトより抜粋■■■
<<衝撃★井上の手の甲にサインがない>>
これらの映像・画像を見れば、普通の人は「確かに井上選手の手の甲には
サインはないね」と思うでしょう。しかし繰り返しになりますが、
私はこれを以って井上陣営が何か不正を意図したとは思っていません。
仮に本当にサインがなかったとしても、それはチェックはしたもののサインを
忘れたのか、チェック自体がされなかったのか…これは想像するしかない話です。
ただ、ではなぜこのようなことが起こったかという背景については、
個人的に推測していることがあります。それはこの「バンデージへのサイン」
というルール自体に起因することです。
言うまでもなく、試合前に両選手のバンデージを試合役員がチェックし
サインをするという行為は、両者が公平な条件で戦うというスポーツの
大原則の為に存在しているルールだと思います。
であるならば、せっかくサインもしてあるんだし、試合終了後に
「君たち、確かに同じ拳の条件で戦いましたか?うむ、試合前に書いた
サインがちゃんとあるね。よしOK。」と確認する行為(ルール)が
セットになっていなければ意味がありません。
そりゃそうですよね。試合後に確認する制度がないのなら、
チェック&サイン後に、何でもかんでも仕込み放題ということになります。
※「でも何か入れてるようには見えない」とか「ヘタなもの入れたら
逆に拳を痛める」とか、そういう次元の話ではありません。
ルールの整備の問題です。
(●ここ重要↓)
ところが、JBCのルールにおいては、
「試合後にバンデージの状態を確認するルールはない」ということのようです。
これにはちょっと驚きました。 >>723
◆◆◆糖質おれラードぼくさぁの主張w◆◆◆
井上はロドリゲス戦でバンテージに異物仕込んだ!
根拠は、試合後グローブ外さなかったから!!
亀田もバンテージに異物を仕込んで内藤の顔面崩壊させて、週刊誌にリークされた!
その時グローブ外さなかった!!
これと同じだ!!
↓↓↓↓↓↓
裁判の判決
「WBCのルールにのっとり、厳重な監視下でバンデージやグローブを装着している。不正行為は不可能」 >>723
それ記事書いた人が誤り認めて謝罪してるからwwwww 井上尚弥っていうと、フィジカルがぁーと二言目にはいうぐらい
ど素人のあげる井上の長所の決まり文句だけど
動体視力は平均以下で体力も40才の井上オヤジ以下だったことが
判明している
いかにど素人のイメージになんの根拠もないかの
良い事例といえよう
ーーー井上選手とは日本代表チームの合宿で一緒だったと聞いています。様々なトレーニングを行ったと思いますが、彼の身体能力はどうでしたか?例えば走るのが速いとか筋力が強いとか。
須佐:普通でした。
ーーー意外ですね。普通ですか。
須佐:はい。フィジカルが非常に強い選手というわけではないです。 井上尚弥の母親談
フジテレビの番組で「井上尚弥がいかに怪物か。科学的なデータで
検証をしたい」といろいろ数値を測ったところ、持久力と体幹の強さ以外
はすべてどうってことのない数字ばかり出てしまったのです。
柔軟性に関してはボクサーとしてではなく、「一般人以下」と出て
本人はショックを受けていました。前屈で指先がスネまでしか届きませんでした
ソース 井上尚弥の自伝より
井上尚弥っていうと、フィジカルがぁーと二言目にはいうぐらい
ど素人のあげる井上の長所の決まり文句だけど
動体視力は平均以下で体力も40才の井上オヤジ以下だったことが
判明している
いかにど素人のイメージになんの根拠もないかの
良い事例といえよう
ーーー井上選手とは日本代表チームの合宿で一緒だったと聞いています。様々なトレーニングを行ったと思いますが、彼の身体能力はどうでしたか?例えば走るのが速いとか筋力が強いとか。
須佐:普通でした。
ーーー意外ですね。普通ですか。
須佐:はい。フィジカルが非常に強い選手というわけではないです。 ■■■井上尚弥の急激なパンチ力の増加の秘密■■■
一番痛いのは井上のフィジカルは弱く凡人並みで
パンチも軽い選手だというのをど素人がわかっていない点だ。
井上がワンパンで倒すスーパーパンチを打つようになったのは
バンタムに上がってからで通常なら階級をあげていくと
ハードパンチャーがそうでなくなるのが普通だ。
ところが井上の場合、バンタムにあげて急激にワンパンKOが増えだした。
俺らボクサーだけにわかることだが、通常パンチの威力というのは
筋力トレーニングして階級をあげたところで増すものではない。
ところが自然の理に反して井上のパンチの破壊力はバンタムにあがってから
急激に増えたのだ。一体、なぜなのか????
ーーーーーーーーーーーーー
(●疑惑その1)
●井上尚弥のバンデージのコミッショナーサインが消えていた??
井上のバンデージに何かを仕込み巻きなおした痕跡が発覚、ネットで話題になったが
ネット工作員の再三にわたる脅迫嫌がらせ行為により画像削除されたサイト
https://kanae.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1417334310/
(●疑惑その2)
テーピングや包帯の軽量化をしきりに訴える井上
https://www.sanspo.com/sports/news/20181230/box18123005030002-n1.html
>佐久間史朗トレーナー(47)がテーピング、包帯の素材などを変えることで軽量化に成功。
※テープや包帯が重いなどと普通の選手は言わない。何か重いものが仕込まれてる?
(●疑惑その3)
ロドリゲス戦で20戦中唯一グローブを外さず会場から逃げ帰った井上
いつもマイクパフォーマンスのためにグローブを外し、自演尚弥コールなど
寒いことをするがロドリゲス戦にかぎって邪魔なグローブを外さなかった
(●疑惑その4)
そもそもフィジカル能力が並み以下の井上
フジテレビの井上尚弥の身体能力がいかにずば抜けているか?
という番組制作中に発覚。40歳の井上の親父よりも体力が劣り
動体視力や柔軟性は並み以下であることがフジテレビの調査により
わかっている(井上の母親が著作で暴露) 実は過去にグローブを頑なに外さなかった井上尚弥とロドリゲス戦に
酷似した試合があった。細部まで似た部分があるので注目しよう。
↓
↓
■■■■もはや伝説★井上尚弥と酷似したあの試合■■■■■
確かに、あの試合は奇妙な、否、異常な試合じゃった。
コ●キは、予想に反して、3−0で判定勝ちすると、グローブを脱がずに
ベルトを肩に掛け、新チャンピオンの認定書を、ブローブをしたままの両方の手で
受け取り、前チャンピオンの●藤選手との握手まで、グローブを付けたままで
済ませるという非礼を働いておる。
おそらく、というか、間違いなくバンテージのなかに異物を、セメントを
仕込んでおったのじゃろうノウ。
じゃから、テレビカメラの前でグローブを脱げなかったのじゃろうノゥ。
週刊ポ●ト誌上では、試合前のコ●キのバンテージの巻き方と、
マーク及びサイン(主催者がチェックした印として書くモノ)が、
試合前と試合後では違う事を、試合前と試合後の、実際の写真を比較しつつ
報じている。
つまり、一度巻かれたバンテージを解き、細工をした上で巻き直して試合をし、
試合が終了し、テレビカメラが引き上げたあとでそれを解いて捨てたのじゃろうと、
週刊ポ●ト側は推測しておるのじゃが・・・。
試合終了後も、絶対にグローブを外さない(外せない)コ●キが、四苦八苦しながら
丁シャツを着ようとしていたのは、深夜番組のコントみたいで、あまりにも
情けなくて笑えたノゥ。
この試合のコ●キの試合の不自然さが問題になって、次戦でのタイ人元チャンピオンとの
戦いでは、試合後のバンテージチェックが厳密になり、回収が義務付けられたという。
その結果は、周知の通り、コ●キの大惨敗で終わったノウ。 >>729
■■■■おどろくべき酷似■■■■
前チャンピオンの●藤選手との握手まで、グローブを付けたままで
済ませるという非礼を働いておる。
↓
↓
↓
動画9分35秒に注目
http://www.dailymotion.com/video/x78vwv4
グローブをはめたまま素手のロドリゲスと握手する非礼を働く井上尚弥 >>730
チョンじゃないんだから「驚く」は漢字で書こうな ■■■■■第二関節でパンチを打つ井上尚弥の超秘密■■■■■
●ナックルではなく、指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
●一度目の左フックのダウン、これもナックルではなく第二関節で打っている
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00010007-friday-spo.view-000
<<俺らボクサーの解説>>
ボクシング経験者ならすぐわかるが↑この打ち方で当ててもパンチは効かない。
通常ボクサーはナックルで打ってこそダメージがあるのだ。
上記のように、やや下側にズレた第二関節でパンチを打つなど考えられない
「偶然でしょ?」「たまたまだろ?」と、ど素人は思うだろうけど
ボクサーは相手にナックルをヒットさせるために何万、何十万回と
日々訓練しているのである。ましてや世界王者がこんなニワカのミスパンチ
のような打ち方など、ワザとしないと言い切れる。
ではなぜ井上に限って第二関節でパンチを打つのか???
<<驚愕事実 実はメリケンサックは、第二関節で打つ>>
https://slidenews.net/550479/
https://wowma.jp/item/268770801
https://dailyportalz.jp/kiji/141222165898
実は、井上尚弥の打ち方はメリケンサックを仕込んだ角度で打っている
メリケンの現物を見たことがある人ならわかるが、通常メリケンを使用するときは
指の奥まで突っ込まず、第二関節で止める そのほうが手の平を土台にしているため
指を痛めにくいのだ。ケンカ漫画で間違えて書かれてるように、指の奥まで
突っ込むと殴った本人の指まで痛めてしまう恐れがある。井上尚弥のパンチの
やや上側にコブシを上げた不思議な角度は、メリケン使用時に最大の効果がある
打ち方なのだ。その証拠に井上はロドリゲス戦でグローブをはめたまんま
会場を退場している。試合後のタイトル認定書やトロフィーの受け渡し、
素手のロドリゲスとの握手 ドネアとのフェイスオフなど、
すべてグローブをはめたまんま不自然に行っているのである。 この物語は、あるプロボクサーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、わずか数日でワイン浣腸制裁を
成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。 >>730
ボクサー同士では非礼ではないんだよなぁ
ボクサーじゃないお前は知らなくても仕方ないけど ■■■■■第二関節でパンチを打つ井上尚弥の超秘密■■■■■
●ナックルではなく、指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
●一度目の左フックのダウン、これもナックルではなく第二関節で打っている
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00010007-friday-spo.view-000
<<俺らボクサーの解説>>
ボクシング経験者ならすぐわかるが↑この打ち方で当ててもパンチは効かない。
通常ボクサーはナックルで打ってこそダメージがあるのだ。
上記のように、やや下側にズレた第二関節でパンチを打つなど考えられない
「偶然でしょ?」「たまたまだろ?」と、ど素人は思うだろうけど
ボクサーは相手にナックルをヒットさせるために何万、何十万回と
日々訓練しているのである。ましてや世界王者がこんなニワカのミスパンチ
のような打ち方など、ワザとしないと言い切れる。
ではなぜ井上に限って第二関節でパンチを打つのか???
<<驚愕事実 実はメリケンサックは、第二関節で打つ>>
http://slidenews.net/550479/
http://wowma.jp/item/268770801
http://dailyportalz.jp/kiji/141222165898
実は、井上尚弥の打ち方はメリケンサックを仕込んだ角度で打っている
メリケンの現物を見たことがある人ならわかるが、通常メリケンを使用するときは
指の奥まで突っ込まず、第二関節で止める そのほうが手の平を土台にしているため
指を痛めにくいのだ。ケンカ漫画で間違えて書かれてるように、指の奥まで
突っ込むと殴った本人の指まで痛めてしまう恐れがある。井上尚弥のパンチの
やや上側にコブシを上げた不思議な角度は、メリケン使用時に最大の効果がある
打ち方なのだ。その証拠に井上はロドリゲス戦でグローブをはめたまんま
会場を退場している。試合後のタイトル認定書やトロフィーの受け渡し、
素手のロドリゲスとの握手 ドネアとのフェイスオフなど、
すべてグローブをはめたまんま不自然に行っているのである。 ■■■■■井上尚弥の動体視力は平均以下■■■■■
<<衝撃★井上尚弥の動体視力は平均以下とフジテレビアナウンサーが発表>>
https://www.youtube.com/watch?v=QzGtGeZUkiw&t=2324s
●動画12分43秒からのアナウンサーのセリフに注意
「井上は動体視力のテストをすると、成績が実はよくない」と暴露している。
●闇に葬られたフジテレビ調査の井上尚弥の体力測定値
<以下、井上尚弥の母親が著書で暴露したものを引用>
フジテレビの番組で「井上尚弥がいかに怪物か。科学的なデータで
検証をしたい」といろいろ数値を測ったところ、持久力と体幹の強さ以外は
すべてどうってことのない数字ばかり出てしまったのです。
柔軟性に関してはボクサーとしてではなく、「一般人以下」と出て
本人はショックを受けていました。
前屈で指先がスネまでしか届きませんでした
(情報ソース 努力は天才に勝る!著者 井上真吾 講談社) Twitterにいるボクシングファンのキモいところは、まったく生産的な事ができないくせに、他人に対して異常に厳しく、しかも何故かボクサーやボクシング界を盛り上げようとしている人間が「自分たちより下」だと思っているところだよな。
あいつらは「ボクシング界を盛り上げるためには金が必要」であることを理解していないか、頑なに認めようとしないので、木村悠や土屋修平、WOWOW ボクシング検定チャンピオンの岸本とかを執拗に攻撃して彼らの金儲けを邪魔しようとするんだよな。
そういう金儲けをする事が邪悪だ、醜悪だと。
そのくせ、資金面で日本人絡みのビッグマッチが流れたりすると悲しんだり落ち込んだりしてやがる。
お前らみたいなのが足を引っ張ってるから、いつまで経っても日本のボクシング界は良くなっていかないんだ。それに早く気づいて考えを改めるか、ボクシングファンを名乗るのをやめてくれ。
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ >>739
井上尚弥の母親が著書で暴露したものを引用(笑) 井上兄貴より弟のほうがパンチ力が上とかいってたな
しかも井上尚弥のセリフがソース
記録しとけよ 今日も八百長で勝つのかな?
そもそもコイツ創価信者みたいだな
しかも創価だらけのホリプロと関係あるだろ
創価のダウンタウンとかが持ち上げるのが分かるわ 井上兄貴より弟のほうがパンチ力が上とかいってたな
しかも井上尚弥のセリフがソース
記録しとけよ <<井上尚弥の相手当てクイズ>>
※さて、君は何問答えを当てれるかな?
5問以上当てたら、君も井上通
●減量で死にかけてる相手 → マクドネル
●タイトル返還したの取り消しさせて、金で釣って試合 → マクドネル
●一度引退したのに、小遣い稼ぎで復帰させたやつ → パレナス
●白内障で1年ブランク、半引退状態なのになぜかランク1位 → 佐野友樹
●トヨタオブハリウッドの藤木支配下のボクサー → パヤノ
●大橋から八百長を命じられトレーナーがサイトで暴露 → サマートレック
●上記のサマートレックと同門の因縁選手 → ペッチバンボーン
●井上の東南アジア人差別発言で名指しで中傷された人 → ペッチバンボーン
●井上のフックが髪の毛かすった程度で自分から吹っ飛んだ選手 → ナルバエス >>745
×減量で死にかけてる相手 → マクドネル
【回答】
「死にかけてる」は誇大表現
×タイトル返還したの取り消しさせて、金で釣って試合 → マクドネル
【回答】
「取り消しさせた」は妄想
×一度引退したのに、小遣い稼ぎで復帰させたやつ → パレナス
【回答】
「復帰させた」は捏造
×白内障で1年ブランク、半引退状態なのになぜかランク1位 → 佐野友樹
【回答】
1年ブランクを半引退状態とは言わない
×トヨタオブハリウッドの藤木支配下のボクサー → パヤノ
【回答】
トヨタオブハリウッドはトヨタの資本も入ってなければ藤木の支配下でもない
×大橋から八百長を命じられトレーナーがサイトで暴露 → サマートレック
【回答】
「八百長を命じられ」は妄想
○上記のサマートレックと同門の因縁選手 → ペッチバンボーン
×井上の東南アジア人差別発言で名指しで中傷された人 → ペッチバンボーン
【回答】
差別はしてない
×井上のフックが髪の毛かすった程度で自分から吹っ飛んだ選手 → ナルバエス
【回答】
「髪の毛かすった程度」「自分から吹っ飛んだ」は捏造 ■■俺らボクサーの予言 ウバーリvs井上尚弥■■
俺らボクサーだから、やる前からわかるが
ウバーリは井上にとって本当にやばい相手
ウバーリの左ストレートはロケット砲のようなもので
相手が半歩引いてスウェーバックしたと仮定した距離に
あらかじめ照準をあわせて打ち抜いてくる
つまり相手は頭一個分後ろにスェーバックしてかわしたつもりでも
手前からグンと伸びて倒してしまう
井上弟をダウンさせたパンチは、ちょうどそんな感じだ
これが井上尚弥のような「引いて戦うボクシング」する選手には
絶好のカモとなる。
井上が足をつかって後ろに引いた瞬間
ウバーリの左ロケット砲が火を噴くのが俺らボクサーには見える
高度すぎて、ど素人には今は理解できないかもしれんが
ーーーーーーーーーーーー
対戦は早ければ、早いほどいい。
ナオヤは過大評価。タイトルを懸けて戦おう
控室で見たが、予想したとおりの展開になった。
ノニトはナオヤの弱点をさらし、
ある時点ではKO寸前まで追い詰めた。
数年前のノニトならKOを成し遂げていただろう
by WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(33) <<俺らボクサーの解説>>
※アホが勘違いしてる眼窩底骨折と眼筋麻痺の違いについて
テレビ解説してる奴ら自体、ど素人が多いのでボクシング界ではよくあることだが
今回も「眼窩底骨折」と「眼筋麻痺」とを混同してるらしい。
眼窩底骨折は、文字通り目の際の骨折のことだが
骨折したからといって、必ずしも物が2重に見えたりはしない。
井上が物が2重に見えたのは、目をうたれて「眼筋麻痺」が起こったため
眼筋麻痺はボクサーなら一度や2度ぐらいは必ず経験してるもので
直接眼球にパンチを打ち込まれると、一時的に眼筋が麻痺して
物が2重に見える。通常両目は左右対称に同時に動くものだが
パンチで眼筋の片目が麻痺すると、片方の眼だけが動かなくなり
物が2重に見える。
俺自身も経験があるが眼球麻痺が起きたからといって、痛みはほとんど感じない
ただ急にモノが二重に見えて、その状態が1〜2分続いたので
内心びっくりする。
眼窩底骨折をしたから、眼筋麻痺を起こすことはもちろんあるが
あくまでこれら二つは別物だということを
ど素人のマスコミメディアすらも理解してないので
俺らボクサーが指摘しておこう。 ★2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
『上級国民』がふつうダントツの1位でしょうよ〜。
なのに飯塚擁護する闇の力が働いて初め3位だったんだよ。
それが鬼畜爺を許せぬ人達が猛烈に追い上げ始めて5800差で現在2位。
殺人鬼飯塚に対して怒ってる皆さんどうか応援ヨロシク! 心配な点はウバーリは33歳
もう2年も井上が逃げ回れば35歳となり、井上の大好きな
急速にボクサーが衰える年齢となる。
井上が弟の仇といいながら2年以上も引き延ばしして
また卑怯な手を使いそう。それだけが心配
「ナオヤは過大評価」WBC王者ウバーリが井上尚弥との統一戦に自信
https://www.msn.com/ja-jp/sports/fight/「ナオヤは過大評価」%ef%bd%97%ef%bd%82%ef%bd%83王者ウバーリが井上尚弥との統一戦に自信/ar-BBWDbJl?ocid=spartandhp#page=2 ■■■大好評★井上尚弥の相手当てクイズ■■■
※さて、君は何問答えを当てれるかな?
5問以上当てたら、君も井上通
●(新着)井上のパンチが当たる瞬間、映像を早回し加工して試合を捏造 → パレナス
●(新着)アメリカ人にバンザイで挑発して反日感情煽りブーイングされる → ニエベス
●(新着)減量で死にかけてる相手をドクターチェック無しに強行して殴り回す → マクドネル
●(新着)白内障患って半引退状態の選手を金で釣って目を狙いまくり倒す → 佐野友樹
●タイトル返還したの取り消しさせて、金で釣って試合 → マクドネル
●一度引退したのに、小遣い稼ぎで復帰させたやつ → パレナス
●白内障で1年半引退状態なのになぜかランキング1位で最強の相手と紹介 → 佐野友樹
●トヨタオブハリウッドの藤木支配下のボクサー → パヤノ
●大橋から八百長を命じられトレーナーがサイトで暴露 → サマートレック
●上記のサマートレックと同門の因縁選手 → ペッチバンボーン
●井上の東南アジア人差別発言で名指しで中傷された人 → ペッチバンボーン
●井上のフックが髪の毛かすった程度で自分から吹っ飛んだ選手 → ナルバエス
↓↓↓↓↓ご自由にクイズを追加して、コピペして増やしてください↓↓↓↓↓↓ >>754
統合失調症の症状です!精神病院に行きましょう!! <<井上のパンチでは効かない by ルイス・ネリ>>
5ちゃんねるで唯一タガイ氏だけが、「井上の弱点はパンチの軽さだ」と
豪語しててて、周りのキチガイにキチガイ扱いされてたが
実力バンタム最強のルイス・ネリがタガイ氏と
同じこと言ってることには驚いた。
つまりこの記事の裏意味には、今までの井上の瞬殺が仕込みの八百長だという
裏意味があることはいうまでもない。
●実際のルイス・ネリのインタビュー↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネリは井上VSドネア戦について
「彼らはノニトを過小評価していた」と井上陣営を批判。
さらに「(井上が)戦いたければオレはここにいる」とコメントし、
井上の強打には「あのパンチでは効かない」と豪語している。
by ルイス・ネリ
(米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版記事にて)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573769743/ <<具志堅に指摘された井上尚弥のニエベス戦を思い出させる事件>>
●映画化された、グローブの石膏づけ中綿を抜く事件
試合はルイス・レストが10回3-0の判定で勝利したことが告げられ、
レストがコリンズのコーナーへ行き、コリンズのトレーナー兼父親の
ビリー・シニアに握手を求めた。しかしビリー・シニアがレストの
ボクシンググローブが普通よりも薄いことに気づき、ニューヨーク州
ボクシングコミッションにグローブの調査を要求する。
調査の結果、それぞれのグローブの手のひらの部分に0.75インチの穴が見つかり、
1オンスずつ中綿が抜かれていたことが判明した。コリンズは虹彩を損傷するなど
視力障害でこの試合を最後にボクシングを引退せざるを得なくなった。
1983年7月1日、ニューヨーク州コミッションはパナマ・ルイスがグローブに
細工をしたと断定し、パナマ・ルイスのボクシングライセンスを永久に剥奪すことを決定。試合結果もノーコンテストに変更した。
1984年3月6日、コリンズがテネシー州の自宅近くで排水溝に車を激突させ事故死する。ボクシングを続けることが出来なくなったことに悲観しての自殺と言われている
1986年10月、ルイスとレストは裁判にかけられ、暴行罪、武器の不法所持、
犯罪の共謀で有罪となり、ルイスに懲役6年、レストに懲役3年が宣告される。
(ルイスは1990年に出所する)
数年後、この事件に焦点を当てたドキュメンタリー番組「リングの中の暴行罪」
の中で、レストはルイスが少なくとも2回グローブから中綿を抜いたことがあった事と、パンチ力を増すためにバンテージを石膏に浸していた事を証言している。 ●ははは
なんだこの矛盾する日付は(笑)
インチキ丸出しの
井上尚弥の試合
海外ニュース]2017.12.5
マクドネルが王座返上
↓
↓
2018/05/26 · 5月25日(金)東京・大田区総合体育館にてWBA世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者ジェイミー・マクドネル(32=イギリス)が ... ●ははは
なんだこの矛盾する日付は(笑)
インチキ丸出しの
井上尚弥の試合
海外ニュース]2017.12.5
マクドネルが王座返上
↓
↓
2018/05/26 · 5月25日(金)東京・大田区総合体育館にてWBA世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者ジェイミー・マクドネル(32=イギリス)が ... <<俺裁判してもいいわ、こいよ井上尚弥>>
NHK番組 プロボクサー井上尚弥画面より
動画23分43秒で静止させてみ?
https://www.dailymotion.com/video/x7nyohv
ロドリゲスが2度目にダウンしたときの
井上尚弥のボディーブローが
ナックルに当たらず、手の平にしか当たって無いのが
ハッキリ、クッキリと映し出されている
これはオープンブローといって、ナックル以外の部分で打つ反則技で
このような手の平て叩く程度のパンチでボクサーは絶対ダウンしない。
明らかにグローブ内部のバンデージを石膏で固めてたか
メリケンサックに類するものを使用してないと
こんなインチキなパンチではダウンしない。
井上尚弥が訴えるというなら、いつでも受けてたってやるよ
このパンチは明らかにインチキだ。 皇室がルンペンのうわ言に一々訴訟するか?
キチガイなりに分かっててやってんだろ? 1スポーツ好きさん2017/09/28(木) 21:17:00.46ID:gc7pXAnx>>5
具志堅村田が井上の小グローブについて放送中に発言
具志堅が井上のグローブについて小さいのではないかとコメント
https://www.youtube.com/watch?v=az3AXAsInzY
14:00すぎ~
具志堅用高が井上尚弥のグローブが小さいと解説中に言ったこれは事実、レジェンド具志堅からみて違和感があるから言ったのだろう。つまり具志堅はグローブを疑ったわけだ。
こんなことテレビで言われたボクサーは井上が初めてだろう
相手も嫌がるはずだ
具志堅「井上のグローブが小さい」(ニエベス戦解説中)
https://goo.gl/images/8eD2jJ
グローブのサイズがずいぶん違いますね
色どうこうのレベルじゃない
https://i.imgur.com/EvXb7Dp.jpg
視聴者レベルでも疑問噴出
先日行われた井上尚弥選手の試合で、対戦相手選手が使用するグローブが井上選手
に比べかなり大きく見え、TV解説の具志堅さんは井上選手は日本から持ってきたグロ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10179432705
井上尚弥のグローブがニエベスのグローブより小さく見えました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13179263658
アベマの亀田のボクシングで素人にデカいグローブ
本人は小さいグローブだった
井上は亀田に習ったんだろうか?
また韓国人とのスパー動画でもグローブの大きさの違いが目立った
小さな面積にかかる力は上がる、また小さなグローブによるパンチスピード向上、バンテージの巻き方により堅さの向上
色々メリットがある。反面、拳にかかるダメージは大きくなる <<井上尚弥が使用するバンデージ硬化剤とは?>>
2009年1月、シェーン・モズリー戦試合前の控え室で、マルガリートのバンテージ内に不正パッドが挿入されている事が発覚。後の分析でパッドには硫黄とカルシウムが
含まれており酸素と結合することで石膏に変化して硬化することが判明し、
マルガリートは1年間の試合出場資格剥奪処分を受けることとなった[1]。
試合前、モズリーのトレーナー、ナジーム・リチャードソンがマルガリートの
バンテージの中に異物があるのを発見[9]。異物は取り除かれバンテージは
巻き直しさせられた。バンテージの中にあった異物は石膏のような物で
マルガリートが不正行為を働こうとしていた可能性があるとして告発された[10]。
バンテージから取り除かれた異物と同じ物がマルガリートの控え室にもう一つ
見つかり、2つの異物はカリフォルニアの研究所で分析され、石膏と非常に似た性質の物であることが確認された[11]。その後の調べで2008年7月のミゲール・コット戦
でもマルガリートが石膏パッドを不正使用していた疑惑が浮上している[12]。
2009年1月28日、モズリー戦においてバンテージの中に硬化する性質の石膏パッドを入れていたとして米カリフォルニア州コミッションはマルガリートに1年間のライセンス停止処分を下した[13][14]。
2010年8月18日、同年11月13日マニー・パッキャオとのビックマッチがラスベガスで計画されていたが、石膏バンテージ問題のためネバダ州コミッションが
マルガリートにライセンスを許可せずラスベガス開催は消滅した[16]。 <井上尚弥がネリに怯える本当の理由>
ネリが450オーバーまで怠けながら
落とせるってことは
sバンタムなら余裕ってこと
なぜ関係無いはずのネリに
井上がツイッターでファンを煽り立て
ボクシング界から永久追放をのぞむほど
ヒステリックにネリを
攻撃しつづけたのか?
井上は上の階級で待ちかまえるネリに
今後常に怯えつづけ なければならない
これから階級上げる気ならネリに
バンタムのまんまいてくれた方がいい
井上がネリに切れた本当の理由は
ここにある スーパーバンタムでやるしかなくなったな
ネリ世界王者になれるか? ネリがスーパーバンタムで世界王者になれるなら対戦ある 日本から開催持ちかけるならネリはその時点で世界王者じゃなきゃ無理やぞ >ネリにまた衝撃の事実 実際の
>体重超過は約800gか、当初報道の約2
>倍の重量オーバー
クソ素人が集う病的掲示板で
450オーバーで2次計量をネリが断ったニュースを即座にガセ情報だと見抜いたのは唯一オレらボクサーでおなしみのタガイ氏のみ
他のど素人節穴は誰一人見抜けんかった ネリにまた衝撃の事実 実際の体重超過は約800gか、当初報道の約2倍の重量オーバー
11/27(水) 17:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00095463-theanswer-fight
ルイス・ネリ(左)とエマヌエル・ロドリゲス(右)【写真:Getty images】
実際の体重超過は1.8ポンドだったとロドリゲスの地元プエルトリコ紙が報道
ーーーーーーーーーーーーー
メディアの大嘘を事前に見破っていたタガイ氏の驚くべき予言(日付に注目)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1574296231?v=pc
ーーーーーーーーーーーー
715名無しさん名無しさん@腹打て腹。2019/11/23(土) 11:37:06.89ID:NWT6af3a
>>701
本人にしかわからんが
450で オーバーで再計量拒否と
報じてるメディアの情報が
嘘で素人騙しなのは
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