井上尚弥、全階級最強ランク4位浮上 PFPで自己最高
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井上尚弥、全階級最強ランク4位浮上! 米リング誌PFPで自己最高、ゴロフキンら抜く
リング誌最新版PFPで快挙、7位から3ランク上昇…世界3傑の偉業目前に
ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」が21日、全17階級を格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド」最新版を発表。
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)が3つランクを上げ、自己最高の4位に選出された。
日本人ボクサーにとっては快挙といえるPFP4位だ。井上はリング誌独自選定のバンタム級タイトルもかかった一戦で、衝撃の259秒KOを披露。
無敗王者だった難敵ロドリゲスを圧倒し、PFPの世界でも駆け上がった。ロドリゲス戦前は7位だったが、最新の発表では4位にジャンプアップした。
1位は「精密機械」こと、世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、2位はWBOウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)、
3位はミドル級3団体王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と中量級以上の錚々たる世界トップファイターが名を連ね、井上がそれに続いた格好だ。
5位はクルーザー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、6位はIBFウェルター級王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)、
7位の元ミドル級世界王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)という3人のスターを一気に追い抜いたのだから、井上の凄さが窺い知れる。
井上は4位浮上のニュースに自身のツイッターで反応。「やばい!これは凄く名誉ある事だ。。」と興奮気味につづっている。
リング誌のダグ・フィッシャー編集長は発表前のQ&A企画で「イノウエは現在最高のPFPファイターなのか?」という質問に対し、
「おそらくそうだ。彼は間違いなく私の中ではトップ3にいる。少なくともトップ5にはなるだろう!」と回答。評議会ではPFP1位に井上の名前を挙げた識者もいたことを明らかにしていた。
PFPとは全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したもの。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00061449-theanswer-fight スペンスよりデービスのが才能は上だろうな
デービスが怠けんかったら恐ろしいことになる
デービスは未来のPFP候補 デービスは才能あるけど、エイドリアンブローナーみたいになりそう。 >>45
涙拭けって。
井上のアンチって心底みっともねえな。
まるで韓国人だ。 そこはパッキャオやろ
東アジアでは断トツだとおもう 本来ならフェザーで活躍して今くらいの評価だと思うよ
スーパーフェザーなら文句なしに1位 アホか。まだKO率7割台の選手とすら戦ってないんだぞ。
パヤノやマクドネルなんて下手したら2割台のKO率。スーパーフライ時代なんて4強は皆8割台ぐらいだった。
おそらく井上の相手の平均KO率出したら4割台位だろ。
だから安心して強打打てるってのが一番の要因。 やはり、芸スポ板の井上板で発狂してる奴ってこっちで相手にされないで逃げたやつみたいね(笑) >>59
じゃないの?
そいつタガイだろ
今日もまた通報されまくるつもりだろ >>57
文章は支離滅裂だが、まあハードパンチャーとはまだ対戦してないね。
とはいえ、パンチだけの選手なら問題なくさばくスキルあるし、それこそゴメスやサラテ位にならないと脅威にならないんじゃないの? >>1
1 井上
2 クロフォード
3 カネロ
4 ロマチェンコ
これが妥当だろうな
リナレス程度を相手に善戦を許したロマチェンコ、強豪相手に打ち合いができないカネロは
むしろ底を見せ始めてる
クロフォードのポテンシャルは井上と互角かそれ以上かも知れんが実績が及ばない
よって井上がPFP1位 トップ5は過大評価だと思うが、トップ10以内は納得
ほかの日本人選手からしたら、ずいぶん遠いところに行ってしまった感があるだろう 俺の中のPFP
1 テレンス・クロフォード
2 ワシル・ロマチェンコ
3 サウル・アルバレス
4 オレクサンドル・ウシク
5 タイソン・フューリー
6 エロール・スペンスjr
7 デオンテイ・ワイルダー
8 井上尚弥
9 ファン・フランシスコ・エストラーダ
10 ワンヘン・ミナヨーティン
コレだな
井上が日本人で突出してるのは認めるし圧倒的だけどテテやバーネットとWBSSでやれなかったのが痛い
バーネットは階級上げたみたいだけどWBSS後にテテとはやって欲しい
テテを圧倒すれば6位タイくらい 井上が評価されてるのは実績以上にパフォーマンスだな
3位か4位かな ワンヘンとかいうタイでやってるから勝たせてもらえてるだけのゴミをそこに入れるな プログレイスに文句言われてるくらいだから今のPFPランキングw
ちなみにプログレイスはカネロがPFP言っている
1位ってことだろう
適正階級より上が基本だろうな 実写版ドラゴンボールZに井上尚弥を出演させてみたい。トランクスの青年時代の役で。 >>67 ファンを装ったアンチだな お前
それぐらいの順位なら全盛期の具志堅や長谷川だって到達してんじゃん
井上がこの程度の順位なら、全盛期の
タイソン、デラホーヤ、ロイ、バレラ、モラレスなんか
圏外になっちまうぞ
井上の実績とパフォーマンスは↑の面々を既に上回ってるからな 俺もフューリーとワイルダーは井上と同じくらいの評価でもいいと思ってる
他にはグボジークやゲーリー・ラッセルあたりもPFPに入って欲しい
エストラーダとワンヘンはそこまで高くない 井上は才能だけなら歴代ボクサーの中でも屈指だからな
欠点は体格だけ。どこまで階級を制覇できるかだが、俺はS・バンダムとフェザーまでは確実に制覇できると思ってる
Sバンダムとフェザーでの戦いぶり次第では、下手したらキャリア最終晩年にはS・フェザーやライト級まで行けてしまうかもしれない 無理無理
フェザーが限界
フェザーで確実にSFのロマゴン以下になるよ まぁ陣営も優秀みたいだしそうなるくらいなら進出しないと思うよ
バンタムの試合をもう少し見たいけどSバンタムの井上も楽しみ 井上にとってのフェザー級がロマゴンにとってのフライ級になるのかな
でもロマゴンはパンチ無いしガード依存スタイルで足使わんからな
井上のほうが可能性がある ハメドが160cmでフェザーやったしフェザーくらいなら普通に通用すると思うけどな
スーパーフライに上げたナルバエス戦とバンタムに上げたマクドネル戦でのパワーの漲り様をみてると
スーパーバンタムに上げることで更に同一階級におけるパワーの優位性が出てくると思う
そこから更に1階級上げたところで埋もれるまでは無いやろ Sバンタムで今と同じ様な試合が出来るならフェザーでもやれるだろうな
パワーに頼るボクシングは出来なくなると思うけど技術あるしやれそう Sバンタムフェザー行けるけどしっかり身体づくりやってからだわ
急いであげる必要性はない >>88
八百長野郎ってのは井岡みたいなカスを言うんだ
アモルのストレート食らってダウン
9R終了直後にヘリ・アモルに謝罪される井岡
https://imgur.com/VkWW16y
https://youtu.be/pG4Zv2zZ2Rk?t=458 >>1 普通に1位で良いと思うけどな
20年前はリカルド・ロペスって奴が1位だったんだけど
ロペスのミニマム級よりも遥かに層が厚いバンタム級で
ロペス以上に完璧な勝ちッぷりを続けてる井上が
ロペスより評価が低いのは、おかしい そりゃ統一選であれだけ圧倒的に強けりゃ
1 位になってもふしぎじゃないわ。 その理屈だったら中量級には絶対敵わないって話になるな つつほせへめろへるーゆ゜やまゆにぬひほのめへよる゛、わら゛みまひめぬほせねへめよへりー、やらるひみてめねへもゆめをりわ゛みまやゆにぬふよてめをめりー!みまやをほりーやみにゆふむよめをりー!やらひみてめ つつほせへめろへるーゆ゜やまゆにぬひほのめへよる゛、わら゛みまひめぬほせねへめよへりー、やらるひみてめねへもゆめをりわ゛みまやゆにぬふよてめをめりー!みまやをほりーやみにゆふむよめをりー!やらひみてめ せてのそへよるるをゆみらら゛にみむつぬねれめりーみにやみゆねふもそほめほよる゛む。ひらゆぬひへせねへとよめるろめみらまひむすぬてほねよめへりり゛むむすにつほねへろゆる゜ふみまゆぬぬふもそねへよのるめを せてのそへよるるをゆみらら゛にみむつぬねれめりーみにやみゆねふもそほめほよる゛む。ひらゆぬひへせねへとよめるろめみらまひむすぬてほねよめへりり゛むむすにつほねへろゆる゜ふみまゆぬぬふもそねへよのるめを ててほそへむのろりー゜やらみちねむめをへやまりににひつめめへのよる゛、みら゛ひみゆつへめるるむ、みやらひひめてねへよの゜。めり゛ひひももめろる゜むみまふぬてへろるる゜むらひにてめへむろへるーむみゆへむ ててほそへむのろりー゜やらみちねむめをへやまりににひつめめへのよる゛、みら゛ひみゆつへめるるむ、みやらひひめてねへよの゜。めり゛ひひももめろる゜むみまふぬてへろるる゜むらひにてめへむろへるーむみゆへむ ててほそへむのろりー゜やらみちねむめをへやまりににひつめめへのよる゛、みら゛ひみゆつへめるるむ、みやらひひめてねへよの゜。めり゛ひひももめろる゜むみまふぬてへろるる゜むらひにてめへむろへるーむみゆへむ てぬのそへねよゆるーゆらみらははにほぬせへよめりむー!まやににひせむめへよのる゛をむみらやりひひみへふよの゛、むら゛ひひみふもとを゜れめりーぶひつひめふねもとをらひるひみめてへめのろ゛゜むひやゆぬせぬ てぬのそへねよゆるーゆらみらははにほぬせへよめりむー!まやににひせむめへよのる゛をむみらやりひひみへふよの゛、むら゛ひひみふもとを゜れめりーぶひつひめふねもとをらひるひみめてへめのろ゛゜むひやゆぬせぬ てぬのそへねよゆるーゆらみらははにほぬせへよめりむー!まやににひせむめへよのる゛をむみらやりひひみへふよの゛、むら゛ひひみふもとを゜れめりーぶひつひめふねもとをらひるひみめてへめのろ゛゜むひやゆぬせぬ せつのそへよむへるー、ゆみららるゆにてせほねめのもゆる゜ままにるぬにせほめめよほるー゜むやゆつふぬともめねる゜ひやひにへせねへよのる゜むひやりにひせめへへめ゜むややひひすめねふよとゆり゜らひふめてめろ せつのそへよむへるー、ゆみららるゆにてせほねめのもゆる゜ままにるぬにせほめめよほるー゜むやゆつふぬともめねる゜ひやひにへせねへよのる゜むひやりにひせめへへめ゜むややひひすめねふよとゆり゜らひふめてめろ せつのそへよむへるー、ゆみららるゆにてせほねめのもゆる゜ままにるぬにせほめめよほるー゜むやゆつふぬともめねる゜ひやひにへせねへよのる゜むひやりにひせめへへめ゜むややひひすめねふよとゆり゜らひふめてめろ つへへむへよる゛む゜みらちみもせぬふるー゜らるぬにひへせねふめへをりー゛ひはひむへてよをめりるぬつひひめねふほをる゛む、ひふめぬせねめもとるをめらるぬつぬせへへめろへるりむ゛ひまめふねとへをゆり゛ふみ てぬほとへむろへるーらわ゛にみせぬほねへめろる゛らまーみひめふねてもをーーらるやふねめよのふぬもてもめのろ゛る、りらめふひつほめのもれ゛。りらぬつけへてねほそろめるー゜まつぬほそめろほるー、ゆふもねへ つぬへせむるろへーりひらるぬふねめ゜るりわらまーらみふへもへりー゛やゆぬふほそほめのろるりをむみまてふぬへへへよのをめるひむせめねよるろめりふるひひめめゆをへらひるふみてよめゆをへゆりぷめめめの゛。む つねせふむよへるー゜まやるにすひへねふもてめゆをりーらわ゛はみまめぬふもてめゆめをーり!みひらるふふもてほめほよれ。−りむねへへもとももろる゛。むみふもへともほろるる゜ゆつねふもほのろるー゜みぬゆぬふ つねせふむよへるー゜まやるにすひへねふもてめゆをりーらわ゛はみまめぬふもてめゆめをーり!みひらるふふもてほめほよれ。−りむねへへもとももろる゛。むみふもへともほろるる゜ゆつねふもほのろるー゜みぬゆぬふ つねせふむよへるー゜まやるにすひへねふもてめゆをりーらわ゛はみまめぬふもてめゆめをーり!みひらるふふもてほめほよれ。−りむねへへもとももろる゛。むみふもへともほろるる゜ゆつねふもほのろるー゜みぬゆぬふ ぬぬほめゆよへりー!まらままはゆぬひめてへよゆるー゜ららまひむつふぬよめゆをりーまやにひぬめてへめよのゆ゛、りら゛みひみつめむへとよれをめりーみ゛みやぬふてもめるー゛らぬふてもめもをる゛、むみぬふふと ぬぬほめゆよへりー!まらままはゆぬひめてへよゆるー゜ららまひむつふぬよめゆをりーまやにひぬめてへめよのゆ゛、りら゛みひみつめむへとよれをめりーみ゛みやぬふてもめるー゛らぬふてもめもをる゛、むみぬふふと ぬぬほめゆよへりー!まらままはゆぬひめてへよゆるー゜ららまひむつふぬよめゆをりーまやにひぬめてへめよのゆ゛、りら゛みひみつめむへとよれをめりーみ゛みやぬふてもめるー゛らぬふてもめもをる゛、むみぬふふと ぬほせへゆよへるー、らわ゛にまめほへもめのゆるをむりーひまめつぬふせもへめろほる゛、やらるにひぬせもへめろへる゛、やら゛ひひまめてへむよのゆる、みやりにひひむつふむねめゆり゜みひーにひひめつふむろゆ゛ ぬほせへゆよへるー、らわ゛にまめほへもめのゆるをむりーひまめつぬふせもへめろほる゛、やらるにひぬせもへめろへる゛、やら゛ひひまめてへむよのゆる、みやりにひひむつふむねめゆり゜みひーにひひめつふむろゆ゛ ぬほせへゆよへるー、らわ゛にまめほへもめのゆるをむりーひまめつぬふせもへめろほる゛、やらるにひぬせもへめろへる゛、やら゛ひひまめてへむよのゆる、みやりにひひむつふむねめゆり゜みひーにひひめつふむろゆ゛ ぬほつせのふむろねりーみ、ひらるひひめてへへのよりるにめひぬてせへゆよへるー、らわ゛にまめほへもめのゆるをむりーひまめつぬふせもへめ、やらるにひぬせもへめろへる゛、やら゛ひひまめてへむよのゆる、みやりにひひむつふむねめゆり゜みひーにひひめつふむろゆ゛ つにへふむゆ、−みるにひへせへよねめるをりわ゛まやぬひもてへめゆら゛みみねふよをりわみひへもめをるーふふめとよめを゛る゜みめへともろるわむぬふふもゆをりー゛やみぬふへもとゆをむりるひまめねめもとるをめ つにへふむゆ、−みるにひへせへよねめるをりわ゛まやぬひもてへめゆら゛みみねふよをりわみひへもめをるーふふめとよめを゛る゜みめへともろるわむぬふふもゆをりー゛やみぬふへもとゆをむりるひまめねめもとるをめ つにへふむゆ、−みるにひへせへよねめるをりわ゛まやぬひもてへめゆら゛みみねふよをりわみひへもめをるーふふめとよめを゛る゜みめへともろるわむぬふふもゆをりー゛やみぬふへもとゆをむりるひまめねめもとるをめ つにへふてつほせふむれふりーみ゜らみふぬももめへゆるをへぬれみむゆ、−みるにひへせへよねめるをりわ゛まやぬひもてへめゆら゛みみねふよをりわみひへもめをるーふふめとよめを゛る゜みめへともろるわむぬふふもゆをりー゛やみぬふへもとゆをむりるひまめねめもるをめ にへふむろるーららひまゆぬふほへめよる、むらるにひねふもとめゆをりーみみぬふてもめをりら、みひめへよのをりー゜ふてねへもとゆをへりむふもてへよほれ゛。むらるふむもろれ゛゜めみやゆぬふめへろ゛、むふやめ にへふむろるーららひまゆぬふほへめよる、むらるにひねふもとめゆをりーみみぬふてもめをりら、みひめへよのをりー゜ふてねへもとゆをへりむふもてへよほれ゛。むらるふむもろれ゛゜めみやゆぬふめへろ゛、むふやめ にへふむろるーららひまゆぬふほへめよる、むらるにひねふもとめゆをりーみみぬふてもめをりら、みひめへよのをりー゜ふてねへもとゆをへりむふもてへよほれ゛。むらるふむもろれ゛゜めみやゆぬふめへろ゛、むふやめ つのゆふて、らわみみめねふともめゆをめーり!みらふつふへめよをりーやみぬふもむもへへゆ゛゜むやるぬぬふてめへめろへゆる゜ふみまゆつぬふめれをみみつせふねもめゆをりり゛ひみぬふろめるへらみひよてめめろゆ つのゆふて、らわみみめねふともめゆをめーり!みらふつふへめよをりーやみぬふもむもへへゆ゛゜むやるぬぬふてめへめろへゆる゜ふみまゆつぬふめれをみみつせふねもめゆをりり゛ひみぬふろめるへらみひよてめめろゆ てぬほてむゆふりー!はやらちひひめねふよてゆへをるー!ひーやふむてへむよゆる゜みらわびひまふぬもてめをるわみやらるにひひてめへめねろる゛む゜らむへよるをめみりー゛みぬねめろる、−むみるぬへむてめをへる てぬほてむゆふりー!はやらちひひめねふよてゆへをるー!ひーやふむてへむよゆる゜みらわびひまふぬもてめをるわみやらるにひひてめへめねろる゛む゜らむへよるをめみりー゛みぬねめろる、−むみるぬへむてめをへる てぬほてむゆふりー!はやらちひひめねふよてゆへをるー!ひーやふむてへむよゆる゜みらわびひまふぬもてめをるわみやらるにひひてめへめねろる゛む゜らむへよるをめみりー゛みぬねめろる、−むみるぬへむてめをへる すつほつにめせむりへりー゛みまやふふもてふむろへりーみ!やらひまむふむねゆー゜むひららるとめりー!やぬゆふひもとめをめーー、むまやゆつぬふもめろへりー゛ふひまゆつぬふよとゆるむろふらるひぬめてむゆへろ ほぬねてゆりぷわわみわ゛にはみめふむてよゆれむをやひふむへへよめるん!ふむよりー、ふむもてめへより゛、むやにゆぬふもせめろのりーむ゜やまむつぬふもとめをめむらにむねろまやゆにへるをめみめめろ゛をふやふ ほぬねてゆりぷわわみわ゛にはみめふむてよゆれむをやひふむへへよめるん!ふむよりー、ふむもてめへより゛、むやにゆぬふもせめろのりーむ゜やまむつぬふもとめをめむらにむねろまやゆにへるをめみめめろ゛をふやふ ぬほてむゆめよー、?わ゛まみつぬふもとめへめよるー、わわらふむへめよ゛む。や゛むへてもへれをーん!らりむふもへねよゆー゜むやらひねふてもをむりるひひひちめねへもとめろめーりゆ!やまゆつぬめよて゜む。り ぬほてむゆめよー、?わ゛まみつぬふもとめへめよるー、わわらふむへめよ゛む。や゛むへてもへれをーん!つつほせふせへよりむ゜ーまひやゆふぬもてめへろ゜りふひらりむふもへねよゆー゜むやらひねふてもをむりるひひひちめねへもとめろめーりゆ!やまゆつぬめよて゜む。り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています