エキサイトマッチ 2019 その18
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>>61
晩年のメイウェザーに軽く遊ばれて、本人も負けを認めてるのに謎のマジョリティだったね。 初戦も再戦もゴロフキンの方が手数も有効打も多かったのにカネロ有利な判定だったからな。カネロの時だけ判定基準に見栄えが最重要項目になる謎裁定 一戦目と違い二戦目とか誰が見てもカネロの勝ちだけどな
リベンジマッチで白黒つけたら負けただけの話 >>66
二戦目でカネロ勝ちって言ってるボクシングメディアほとんどいないよ。51社中2社だけしかカネロ勝ち採点いなかったはず
あの試合でカネロの勝ちって言ってるのは有効打をカウントできませんって言ってるに等しい まあ結局衰えたゴロフキン相手にドーピングして挑んでも謎の判定力を行使しなければ勝てなかったってのがカネロの実態だよね。 >>57
ネリ対パヤノになって、パヤノが勝てばネリの評価ガタ落ちになって面白いんだが。 >>68
再戦だよ。海外メディア51社のうち再戦でカネロ判定勝利を支持したのは2社だけ >>71
カネロもデレビとやらないつもりで待機料払ってるみたいだけどな >>70
接戦になると思うけど最終的にはネリが勝ちそう パヤノのボクシングを長く見たことないからよくわからないんだが、どんなボクシングするんだろう。井上戦はよく分からなかった。 >>40
カネロは層厚いミドル近辺で3階級制覇したりしてるからだろ
ゴロフキンの全勝止めたのも大きい
層厚くなればそれだけ無双は厳しくなる
同じ3階級制覇でも軽量級とは訳が違う パヤノに負けるようならネリはこのまま消えるな
ネリも山中に勝ったぐらいしか実績ないからわからないぞ >>43
スペンス×マイキーの二の舞になりそう
その二人よりは体格差小さいが
マイキーの惨敗見ると、ベナビデスやホーン倒したクロフォードのパンチにロマチェンコが耐えられるとは思えん >>69
カネロはまさにそれ
ドーピングしなきゃぶっ殺されてたわけだし >>71
ゴロフキンはダゾーンと3年6試合1億ドルの契約なわけだがw パヤノの直近の試合観た感じだと左ストレートを武器にしているようだ
だけど山中ほど伸びるわけでも威力もないしそこまで脅威は感じないな ネリはオーソドックス相手にはダウン貰ってるからオーソドックスのトップランカーと見たかったが >>78
スペンス177cm
マイキー168cm
クロフォード173cm
ロマチェンコ173cm
全然違うから
因にリナレスがクロフォードと同じで173cm
ロマチェンコ陣営は常に謙虚で慎重に振る舞ってるが、
本音では体重さえ合意すりゃ勝てると思ってるだろな
まあ、クロフォードはその前にスペンスとやるしかない
今のままだとプロモーション的に敵がいなくて燻るだけ
今さらカーンみたいなウンコと遊ばすしかなく、
それも案の定大不評で終わった カーンとリナレスはセンスや戦力は同じぐらいかな、そう考えるとクロフォードがPFP1位でもいいな >>79
まあ俺はリゴンドーとかメイウェザーみたいなボクサーが好きでゴロフキンもカネロも別に好きじゃないんだけど、この2人に関しては全盛期で比較すれば普通にゴロフキンの方が優れたボクサーだと思うよ。アマ歴長いゴロフキンのテクニックって相当過小評価されてるよね >>80
1戦目
主導権・手数・有効打・攻勢時間:ゴロフキン
見栄え:カネロ
2戦目
手数・有効打:ゴロフキン
主導権・見栄え:カネロ
なぜか少数派ながら1戦目でカネロ勝ち採点がいるけど有効打が上回ってる以上ゴロフキンの勝ち
2戦目も有効打がゴロフキンの方が多かった。WOWOW実況者含め日本人は主導権とか前進・ダメージで採点振りがちだけど海外は有効打を最重要視するからね クロフォードもスペンスも好きになれんな
まだブローナーのほうが愛嬌があっていい カネロゴロフキンは一試合目は普通に見たらゴロフキンやもんな クロフォードはかなりの比率でサウスポーになってきたな
やはり階級上げてやるにはサウスポーのがいいの法則なのか これが那須川天心だ!
国内最大手ボクシングジムの帝拳ジムからスカウトされ
ボクシング世界王者からボクシングテクニックを絶賛される神童
WBC世界スーパーバンタム級名誉王者・西岡利晃
自身のブログで小学生だった那須川を「未来のチャンピオン」と紹介し、ボクシング転向と帝拳ジム入門の勧誘。
WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司
「那須川君には注目している。パンチの技術もパワーもすごい。ボクシングをやったとしても世界チャンピオンに絶対なれる。それぐらいのパンチがある」と絶賛。
西岡利晃、三浦隆司ら4人のプロボクシング世界王者を育てた帝拳ジムの名匠トレーナー・葛西裕一
「天心の素質は西岡よりも上。ボクシング界でもそうはいない。ボクシングでも短い戦績ですぐ世界王座を取る才能がある」と絶賛。
WBC世界バンタム級王者・山中慎介
「葛西トレーナーも言ってましたが、ボクシングでもすぐに世界王者になれるセンスがあるのでボクシングでも是非とも見たい。ハンドスピード、パンチ力、当て勘、気持ちの強さ、若さ、勢い、全てを18歳で持ち合わせていてエグい」と絶賛。
WBC・WBA世界ミニマム級王者・大橋秀行
「那須川選手は強いですね。ボクシングをやっても世界王者になれますね。これまで3戦目での世界王者というのが最速記録なんですが、それを破れるとしたら那須川選手がボクシングをやった時じゃないですかね」と評価。
WBA世界スーパーフライ級王者・テーパリット・ゴーギャットジム
「天心も、ボクシングに専念していけば世界チャンピオンになれる」
世界3階級制覇・亀田興毅
「正直レベルは高いと思います。テーパリットとのスパーリングを見たけれど、引退したとはいえ世界王者として戦っていたボクサーだから。身体はダブダブだったけれど短いラウンドなら出来る。その選手を相手に足でさばいていたし、カウンターもよかったし。」
「ボクシングに対応できるかは未知数だけれど、しっかりやれば普通にデビュー戦で世界ランカークラスに勝って2戦目で世界タイトルマッチに行ってもおかしくないくらいのレベルにある」 再戦のゴロフキンなんて当たったのジャブばっかだろ?
カネロの方が効率的に当ててたし採点も妥当だよ >>86
カーンとクロフォードはほとんど体格差ないけどロマチェンコとリナレスは結構体格差あったから同じには扱えない >>88
でもパワーパンチの有効打はカネロの方が上だった
ジャブとトータルパンチはゴロフキンでもね
実際大きなパンチはほとんど外されカネロはカウンターでゴロフキンを痛めつけてたのは試合後の顔面でも明らか
カネロの勝ちで問題ないあの判定がおかしいというメディアなどいなかった >>63
カネロを上位にする人はそれを理由にしてるよね。 カネロみたいに明らかにドーピングしてる奴擁護してる奴
こいつはクズ 普通にゴロフキン顔面腫らされてたからな
あれでカネロのパンチ当たってないとかwしかもゴロフキンって打たれ強く腫れたり傷ついたり殆どしない体質だったよね >>96
そもそもラスベガスはジャブ偏重って揶揄されるぐらいパワーパンチとその他のパンチに差を設けないんだよ。有効打の差異で採点を優劣つける
この前提をもとに選手たちはスタイルを構築するわけで、ここがコロコロ変わったら競技性を失するわけで
再戦でカネロ批判が比較的少なかったのは初めてゴロフキンの得意なスタイルを潰したからだろうね。ただそういう点を除いてリング上の事実のみを抽出すればゴロフキンがカネロをボックスした試合 >>100
腫れやすいかまでは分からないけど腫れにくい体質ではないと思うよ ワイルダーフューリーでフューリーの勝ちって言ってる人ワロスw 50戦以上戦って負けなかったのはメイウェザ─ただ一人って本当ですか? 第1戦は見てないから何も言えないけど、第2戦はカネロが勝ったなと私は思ったけど、ゴロフキンが勝ちの人多いんですね。 防御力の高いカネロにジャブを当ててたもんなゴロフキン、あの左は強いし避け難いんだろうな >>104
Chayaphon Moonsri
52 0 0
18 KOs 0 KOs
ID #383177
role boxer
rating
1 / 181
1 / 7
VADA CBP enrolled
bouts 52
rounds 417
KOs 35%
status active
titles held World Boxing Council World Minimumweight Title
http://boxrec.com/en/boxer/383177 ワンヘンはそのうち60戦無敗とかやるだろうな
震えて待て カネロvsゴロフキンは2戦ともゴロフキンの勝ちはないよ。
これが全て。
あと、ボクシング界にとってはゴロフキンよりカネロにスターになってもらった方が断然いいね。
伊藤へリング楽しみ カネロvsゴロフキン第2戦12Rのカネロ10点は明らかにおかしいよ 最終ラウンド普通にカネロだと思ったし、今スタッツ見てもカネロの方が上だぞ
カネロ 21/64 32.8% GGG 20/89 22.5%
トリポーさんが当てられてるのジャブばっかだしな >>114
すごいよなw
ガタイが丈夫なのはもちろん、ガードが固かったんだな
そんなにスピードがあるタイプじゃなかったし >>101
いやどう見てもカネロの勝ちだよ
そもそもラスベガスもジャブとパワーパンチの差を設けてない訳ないだろ
ジャブもポイントするところが他の州より優先度が高いだけで
あの試合、あれだけパワーショット貰って自分のパンチは悉く外されたゴロフキンの勝ちはねーよ
お前がゴロフキン贔屓に見てまともに見れてないだけ カネロとゴロフキンの再戦はポイントは微妙でも
入場からコールの時はカネロの歓声に結構なブーイングも
混じってたのに判定が出た時はカネロに大歓声だったから
試合としてはともかく勝負としては間違いなくカネロの勝ちだった >>103
フューリーの勝ちだわな
ただドローでもまあ分かる >>119
そもそも初めてダウン取られたのもそのフランキーランドール戦だからな
やばすぎるわ エキマ公式iphoneケースが216円に値下げワロタ
https://wowshop.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=1401051004&vid=&bid=wowshop&cat=1wsg05&swrd=
定価で買ったやついる? こんなふうに売ると、他の商品も仕入れ値1割ってバレるよな 在庫置いてるだけでも金掛かるから
損切りしたいんだろ ゴロフキンはアウトボクシングしたけど
それ見てカネロがプレッシャーかけて押してたから優勢って見ちゃってるのが大半
カネロに勝たせたいって雰囲気が勝っちゃったって試合 ネリがパヤノかウォーレンとやるんだって
ネリが井上とやるレベルにあるのかこれで分かりそうだな >>120
俺は別にゴロフキンもカネロも好きじゃないよ。ただあの試合はゴロフキンの勝ちだったってだけ
実際海外メディアでカネロ支持してるのなんて極少数だし自分の意見が少数派ってことを自覚すべきじゃないかな >>132
井上スレの信者たちがネリのKOまでのR数で競いそうでやだな
大事なのは内容なのに 海外で二戦目ゴロフキン支持が多いってソースはあるのか? まあパヤノは井上以外だとウォーレンに僅差負けだけだしネリは判定で勝つだけでも十分実力証明したと言えるわな
なんせネリって末期の山中に勝っただけで実力がイマイチ分からないから 一戦目はゴロ優勢はわかるが二戦目は明らかにカネロに押されてたやん
さすがにうがった見方だと思う カネローゴロフキン第二戦
ワイルダーーフューリー
これに関しては後者の勝ちと言い張るマスコミも多かった
きっとスタッツ見て採点したんだろう ジェイコブスは1戦目ゴロフキンの大差勝利
2戦目ゴロフキンの小差勝利とか言ってたな まあ別にどっちの勝ちでも良いんだけど、現行の採点基準からすればゴロフキンvsカネロは2戦ともゴロフキンの勝ち、フューリーvsワイルダーはフューリーの勝ちだったと思うよ スタッツだけ見てどっちが勝ったとか決められんからな
テンポイントマストシステムなんだから
2戦目はカネロの中盤以降にかけての失速具合がヤバすぎた
よく見てたやつならどっちが明確に勝ったかなんて断言できるわけがないってわかる ゴロフキンとワイルダーの勝ちはブーイングレベルだけどな
良くてドロー ド素人の意見よりこっち信じるわ
WBC世界スーパーバンタム級名誉王者・西岡利晃
自身のブログで小学生だった那須川を「未来のチャンピオン」と紹介し、ボクシング転向と帝拳ジム入門の勧誘。
WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司
「那須川君には注目している。パンチの技術もパワーもすごい。ボクシングをやったとしても世界チャンピオンに絶対なれる。それぐらいのパンチがある」と絶賛。
西岡利晃、三浦隆司ら4人のプロボクシング世界王者を育てた帝拳ジムの名匠トレーナー・葛西裕一
「天心の素質は西岡よりも上。ボクシング界でもそうはいない。ボクシングでも短い戦績ですぐ世界王座を取る才能がある」と絶賛。
WBC世界バンタム級王者・山中慎介
「葛西トレーナーも言ってましたが、ボクシングでもすぐに世界王者になれるセンスがあるのでボクシングでも是非とも見たい。ハンドスピード、パンチ力、当て勘、気持ちの強さ、若さ、勢い、全てを18歳で持ち合わせていてエグい」と絶賛。
WBC・WBA世界ミニマム級王者・大橋秀行
「那須川選手は強いですね。ボクシングをやっても世界王者になれますね。これまで3戦目での世界王者というのが最速記録なんですが、それを破れるとしたら那須川選手がボクシングをやった時じゃないですかね」と評価。
WBA世界スーパーフライ級王者・テーパリット・ゴーギャットジム
「天心も、ボクシングに専念していけば世界チャンピオンになれる」
世界3階級制覇・亀田興毅
「正直レベルは高いと思います。テーパリットとのスパーリングを見たけれど、引退したとはいえ世界王者として戦っていたボクサーだから。身体はダブダブだったけれど短いラウンドなら出来る。その選手を相手に足でさばいていたし、カウンターもよかったし。」
「ボクシングに対応できるかは未知数だけれど、しっかりやれば普通にデビュー戦で世界ランカークラスに勝って2戦目で世界タイトルマッチに行ってもおかしくないくらいのレベルにある」 >>137
へぇーそう見えてる奴が多いのは確かなんだな
でもcompuboxでもゴロフキンがパワーパンチのヒット数で上回ってるのは3/12で2、3、5ラウンドだけ
ジャブを含めたトータルパンチの手数、ヒット数は確かにゴロフキンが上回ってる
だがそのジャブでカネロの前進を止められずパワーパンチを12ラウンド中9ラウンドも多く貰ってるのは確か
スタッツでもゴロフキンはカネロをアウトボックス出来てない事が証明されてるよな
試合全体でのパワーパンチの手数、ヒット数は
カネロ 143(46)366
ゴロフキン 116(6)/332
でカネロが上回っている
ジャッジの見方は大方間違ってないと見るのが妥当だし
色眼鏡無しで見ても自信を持ってカネロがゴロフキンを抑えた試合内容だったと言えるわ >>148
そのうち亀田天心って名前変えるんじゃね? カネロ信者が2戦目の内容だけ取り上げてはしゃいでるのは1戦目は明確に負けてたってわかってるってことだよなw
まあ素直でよろしいことだが >>145
二戦目ってカネロそんなに落ちてなくなかった? 一戦目と勘違いしてないか?
二戦目は個人的にゴロフキンの動きの落ち方が気になったな。
ダメージとかじゃなく疲れた高齢ボクサーって感じであぁ・・・ってなった 2戦目の戦い方と内容でカネロが勝ったとみるなら
同じ基準だと1戦目はゴロフキンの勝ちになるな そりゃそうだろ
メキシカンのカネロファンですらカネロの勝ちに疑問を抱いたってのが一戦目のすべてだよ 俺も初戦はゴロフキンの勝ち2戦目はカネロの勝ちでいいって感じ 俺カネロゴロフキンは2試合目はまあカネロの勝ちだわ
一試合目はゴロフキンやな、割とはっきり
だからリマッチいらねえよて感じだった
まあまたやったらカネロ勝ちもあるかなとは思ったが >>149
前進自体は評価にならないんだけどね
まあ内容的にはカネロの試合だったよね。
個人的にはゴロフキンは試合に勝って勝負に負けた印象。まあゴロフキン本人もこの内容なら負けでも仕方ないというか仮に勝ちでも誇れないって顔してたからね。その意味では一時代の終わり感はあった >>75
パヤノはうまいよパンチの回転速いしスピードもなかなか
一発には欠けるけどダーティに攻めたり回転で煽ったり塩ボクシングも出来ると思う
ただネリはサウスポー得意な気がするのでどうかな
サウスポー相手だとパンチ殺したり上手い気がする
右にはワイドオープンなとこ右差し込まれてるな 対ゴロフキン1戦目のカネロとジェイコブスなら後者のがよっぽどいい試合してたからな
それなのにカネロはドローでジェイコブスは負け
本当に判定に救われてるよなインチキ赤毛野郎は 勝ちじゃなくて引き分けだったわ
まあカネロにとっては勝ちに等しいでしょ
実質負けたのを無理やり引き分けにしてもらったんだから
三戦目はもうやらんでいいと思うけどね…
二戦目見る限りゴロフキンはもう誰に負けてもおかしくないとオモタ >>153
1戦目の争点は有効打の伴わないゴロフキンの前進vs下がってるけどパンチの見栄えが良いカネロって感じだったから、2戦目カネロ勝利支持の人でも1戦目もカネロ勝利採点になる可能性は普通にある気がする
ただ1戦目も2戦目も有効打自体はゴロフキンの方が多かった(Rマストで見ても)から2戦ともゴロフキン勝ってた派が多いんだと思う >>132
ネリはウォーレンとかパヤノにはスピードでは劣るだろうな
パワー、巻き込み力はその3人でナンバーワンだけど ネリって左のガード甘いからオーソドックスの方がパンチ入りやすそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています