【WBSS 】ノニト・ドネアVS井上尚弥 2
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井上のパンチでドネアがグラつく
→井上チャンスと見て雑な連打
→ドネア左一閃
→井上小鹿で夢の終わり ドネアもパンチは多彩だよ
左フックのインパクトが大きいだけで
スピードが落ちてしまったので井上相手には厳しいと思うけど
集中しないと危ない相手ではある 次の試合!
井上が勝てば、パッキャオみたいなアメリカンドリームが始まるのだよ。
これが現実。 ほとんど強打が中間距離だぜ
至近距離は逆に苦手に見えたけど まぁ、内山がもう少しのところで、アメリカンドリームを掴む寸前で負けた。。。
井上には、そうなって欲しくないのだよ。
これが現実。 至近距離を交わして中間距離になったら相手ボコボコ
逃げ場がないよ テテが逃げたのには、笑ったが、、、
彼のボクシング生命を考えたらこれが妥当なのだよ。
これが現実。 >>25 >>41
26才成り立てだったか
井上は30過ぎても活躍すると思うけどな。 井上はクレバーなのだよ。
それは、声を張った発言をきけば一目瞭然なのだよ。
これが現実。 トレーニング方法の進化で
肉体のピークは後ズレしてきてるからな
きっちりケアすれば30台中位までは問題無いと思う
ダメージも今の所無いし ドネアの弧を描く左フックとチンコマシーンの軌道は似てる
チンKOが脳裏に焼き付いた恐怖で井上は色んなとこが縮こまる 井上の良さは、打たれていないことなのだよ。
これは、ボクサーにとっての選手生命とか、これからの試合に
かなり影響する部分なのだよ。
これが現実。 >>55
全盛期ドネアとフルラウンド判定まで行ってる上に去年テテと判定まで行ってるナルバエスが4階倒れて負けたんだぞ
井上の前じゃ耐久力は無意味 テテはドネアではなく井上から逃げたんだよ
さすがに決勝戦で棄権は大会を台無しにするから準決勝で棄権した 井上から逃げる。。。
ある意味、正解かもなのだよ。
これが現実。 昔の武士は、相手を観て、勝てない相手とは戦わない。
つまり、負ける=死を意味するなのだよ。
これが現実。 スピード、パワー、テクニック、これほど揃った日本人がかつていただろうか? >>97
それは井上とドネアの攻撃力に差があるという事であってどちらの方が強打に対しての耐久性があるかは分からない
何しろ今まで井上はフラつく程のパンチを貰った事が無いからね
ドネアを空振りさせて井上の一方的な試合になる可能性も高いけど、どこかでドネアの強打を受ける可能性も捨てきれない 軽量級のドネア時代が終焉をむかえ、井上尚弥時代の幕開けとなるか、ついに時代が変わるか。 ドネアは実力者だが、ここ数戦見ても中間距離から被弾するシーンが多いわけだよ。
つまり井上はドネアのフックが届かない位置で主導権を握れるわけだよ。
これが現実。 井上はわりと最近KO狙いで大振り空振り多いからな
そこにドネアの左が入ったら危ない
今でもモンチに放った左のインパクトが強い >>103
ドネアが打たれ強いって話だからナルバエスが基準にはなるって話だろ ボクシング詳しいみんなに聞いていい?
PFP4位でボクシング関係者はもちろん素人の俺が見てもあきらかに井上は強いし日本や海外からも評価されてる
この井上に勝てる 和毅は井上より強い 和毅井上とは物が違うって亀田親子が発言してるけど亀田って凄いの?
和毅のSバンタムの実績教えて
Sバンタムで和毅はどんな強豪王者倒した?
和毅のSバンタムでのKO率教えて
井上より強い和毅のPFPは何位?
あれだけ井上に勝てる 井上とは物が違うって断言するって事は和毅は物凄い実績あるの?
素人から見ても金的と頭突きばっかりでクリンチだらけのグダグタの試合に見えるんだよね
無名の雑魚相手に暫定や決定戦ばっかりだし
しかも毎回その雑魚にすら苦戦しギリギリの判定
本当に亀田が言うよう和毅は井上より強いの?
井上とは物が違うってそんな和毅ら才能あるの?
ねえ教えてww 結局ボクシングは東京オリンピックで実施されるのね
古代オリンピックからある伝統種目だから何だかんだ言ってもIOCもボクシング競技は残したいんだね >>6
よく見てるな!鋭い
井上勝った後、向かい合ったが、なんか二人ともイイ顔してるわ
ドネアもファンだが井上には勝って欲しい 具志堅氏曰く、井上尚弥のパンチは石のように硬い。ナルバエスがグローブに何か入れてると怪しんだのはこのことか。石の拳と言えばロベルトデュラン、スピードのあるデュランだな。 石のように硬いから対戦相手が痛いと言ってるくらいだから相当だな。 ドネアは見やすい位置に移動しただけ
あれが本来あてがわれた席なんじゃね
初めは井上応援するため青コーナーに行ったんだろ
2回目のダウンの時立ち上がって喜んでたよ >>112 デュランも30年前なら
遥か雲の上の存在の別格なチャンプだったのに
井上の台頭以降は、雑魚と言っても過言でないほどに見劣りするようになってしまったな ■■■超解説 ロドリゲス2回目のダウンシーンの真実■■■
ロドリゲス2度目のダウン
=井上尚弥の左ボディーフックと右ボディーフックによるもの
一発目の左ボディーブローはロドリゲスに完璧にガードでディフェンスされて
井上の左パンチは威力を殺されている
しかもオープンブロー(手の平打ち)で叩いてるだけで
まったく効果の無いものといえる。
オープンブローはナックルが完全にひねらないから
起こる初心者のよくやる反則パンチで、
井上は弟含めてこのミスパンチをよく打つ。
<<なぜ井上の左ボディーは反則パンチで効き目がないのか?>>
ボクシングやってる人にはすぐにわかると思うが
通常左のボディーブローは、背の高い選手が低い選手の腹を
下から突き上げるように打ってはじめて効果のあるパンチだ。
なので井上のようなチビ選手が左ボディーを打つ場合、
背の高い選手に横からスィングして振り回して打っても
デカい選手のガードに阻まれ、しかも効果の無い
オープンブローになりやすい。
なぜならチビ選手は角度的に下から突き上げるように打っても
相手の金玉ぐらいの位置に当たってしまうため
横からのスィングにならざるを得ないためだ。
当然そのようなパンチは角度的にも無理があるために
効果が無いといえる。
力学的にみても、井上が2度目にダウンさせたシーンは
八百長であると言わざるを得ない。 >>113
ど素人は知らんかもしれんが、本当に効くパンチってのは
痛くもかゆくもないんだよ。気づいたらダウンしてた。打たれた記憶すらない
痛いってのはつまりなまくらパンチの証拠なんだよ
おまえら殴られたことないから、嘘ばかり信じてるけど 誰も相手してくれないからそろそろ単発IDで
>>117
その通り
とかやりそうだなw 井上のパンチは早すぎる・・・それでもって重いとか怪物だわ・・・ ドネアって格闘漫画の空手貴公子と世界は僕のものでみたわ
漫画に出るくらいだから有名なんだな 田口
エルナンデス
ナルバエス
河野
マクドネル
パヤノ
ロドリゲス
冷静に考えて井上の相手って質高いわ。
スーパーフライで強いやつとやれず雑魚狩りしてた印象が強いけど。 八百長、ど素人
との書き込みみたら、そいつは多賀井健次で間違いないw >>123
スーパーフライ時代はもったいなかったな
ロマゴンはコケるしアンカハスは逃げるし
バンタムでの今後はどうなるかな ドネアは逃げないだろうからその後だな まじでスーパーフライのときのペッチやら勝又やら時間の無駄だったな、さっさとロマゴンとやってりゃ、今頃PFP一位だろ どうだろうか
色々あって今があるから良かったのかもしれない PFP1位ではないと思うが、ロマゴンは倒しておきたかったな ロマゴンが勝ってたらその年に試合決まってたのにな
どっちにしろ階級上げる時期は決まってたから予定流れたら留まれなかった https://www.youtube.com/watch?v=QzIv1ivWl8g
ロドリゲスに勝った井上尚弥は凄くない! このユーチューバ―腹抱えて笑えるえわw
地味に正論言っていてウケる。 >>123
プロ20戦に満たないキャリアで後の統一王者や現王者元王者とやりまくってるからな
これで文句つけられてるのがマジで謎 ドネアは井上に負けても勝ってもたぶん引退を表明するだろうな
ドネアには最後の意地を見せて欲しいが、おそらく3R以内に倒されて惜しまれつつも引退だな >>116
ライト級と層の薄いバンタム級を一緒にするな 間違いなくドネアはゴリゴリ前へ出てくると思うな
中間距離、アウトサイドじゃスピードで劣ってる分どう考えても不利
だったら玉砕覚悟の頭をくっつけてくるぐらいの超至近距離のラフファイトに持ち込もうとしてくると予想
さすがに井上もドネアのフック系とアッパー系のパンチ被弾するはず
もちろん逆もしかりやけど
唯一それが 井上の未知数な打たれ強さに不安が残る
それが正直一番怖いと思う ■■■ついにグローブ細工に走った井上尚弥■■■
井上がリングおりるて控室に逃げ帰るまで
グローブを外さなかったのか今回がはじめて
八百長だのワイロだのいろいろ噂がとびかってたが
まさかグローブ細工にまではしるとは思わんかった
メディアの過剰な宣伝によって、
その期待に応えるプレッシャーゆえに
禁断のインチキにまで手を染めたな ■■■わざとパンチを外していたロドリゲス■■■
ボクシング経験者にしかわからないことだが
ロドリゲスは明らかに井上へのパンチをわざと外して打っていた
当てるパンチは軽いジャブだけで、特に右に関しては
なでるように軽くうったり、わざと軌道をはずして打っていたのがわかる。
もちろん井上は本気モードで最初からきているが
ロドリゲスはすべてのパンチに力をこめず、ナックルを握りこまずに
打っていたのは俺ら経験者の目でみれば明らかにわかる。 シ─サケットにぶっ倒されたロマゴン、それ以上に破壊力ある井上なら早い回に終えるだろう、間違いなし。 井上のパンチはロベルトデュラン以来の石の拳とか。石の拳をもつ男か、何かかっこいいな。 今となってはロマゴン倒してもあまり意味ないし、誰も驚かないが。 中間距離での手数、強打数がパナいでしょ
これだよ
相手がパンチが届かない場所からいきなりボコボコ 相手は結局打たれっぱなしになっちまう
んで最後は逃げまくり 打ち合いに行く前にボコボコにされるもん
逃げ場がない
見ててもとにかく逃さず追ってくるからな 劣化したロマゴン倒しただけのシーサケットがあんだけ評価得たんだから意味はあるだろ >>138 デュランは、そこまでパンチ無かったよ
KO率低いし、KOラウンドも長すぎるし
初戴冠のブキャナン戦は、負けそうになった状況からの、あからさまで姑息なローブローKO
おまけにビルエットとかいうのと2試合計25ラウンドも戦ってダウン1度も取れず判定止まりだった
なお、ビルエットはエドウィンロザリオに2ラウンドで完全KOされてる
それに負ける度に調整不良を言い訳にする豆腐メンタルだったくせに、関係者達に「ラテン系特有の豪放磊落な性格だから、本気出せば史上最強」
などと美化されとったわ
実際はハーンズにビビって逃げてたのにな >>132
両者に最高の試合を見せて欲しい。カウンターでどちらかのKO決着だと思う。ドネアの大振りに合わせて左カウンターが入れば終わりじゃないかな
>>144
石の拳-デュラン。殺し屋-ハーンズ。
ハーンズがデュランを完璧なまでにフルボッコにして、前のめりで倒れなかったか? >>85
だねー
西岡からは右ストレートでダウン奪ってるし
タイソン・マルケスだったかマヌエル・バルガスを倒した左アッパーはえげつなかった
スピード、反応が衰えた今は昔のようには打てなくなってるだろうけど、それでも何が起こるかわからないのがボクシング
左フックだけに気を取られてると危ないぞ >>109
実績なんてねーよ
井上がバンタムリミットで亀田がスーパーバンタムリミットのハンデあっても井上がKO勝ちするわ >>145 いや、リベンジを完全に諦めてビビってただろ
体調不良のバークレーに僅差判定勝ちで
、やっと手にしたミドル級タイトルにハーンズが
挑んで来ると知るや、1度も防衛せずに放り捨て逃亡した 亀田好きではないが、どういう形で次の試合には勝ってもらって井上が階級上げた時、逃げられない状況にならんかな。 あんなのと関わったらインチキっぽく思われるから関わらない方がいい >>146
井上の得意の左ボディーに対してカウンター狙ってくるかもね
西岡からダウン奪ったノーモーションの右ストレートか
右のショート系のフックあたり >>150
ほんそれ
亀田と天心に関わると
一気にインチキ臭くなる >>147
うむ
亀田3が2回負けたマクドネルに井上は KO勝ちだからな ドネアは井上の弱点を見つけたとインタビューで言ってたけどなんだろうな
まぁ勝つのは厳しいだろうけど 弱点が仮にあったとしても
突いて勝てるかどうかはまた別の話だからな
戦力比較したら井上圧倒的に有利は動かない
井上本人は背負った物のデカさと
一撃で終わらせるパンチあるドネアと
圧倒的有利の下馬評で戦うのは相当なプレッシャーだろうが
弱点云々以前にまずそこなんじゃないかと思う >>148
デュランはライトが全盛だろ。レナードに勝った時も既に30越えてたろ。 亀田の三男坊なんて世界のボクシング関係者はだれもすごいとは思って無いだろう。ていうか知らない人のほうが多いと思う。スピードあるがパンチない人くらいの印象だ。井上からスピード生かして逃げまくる作戦とるかもね。 スピードと言ってもハンドスピードだけどね
腕短いから距離は無いし足も無い 井上の弱点と言えば、唯一思いつくのはガードが下がって無防備になる瞬間がそこそこあることかな。
基本的に目が良いから避けるの上手いし、ダウン経験もないくらいディフェンスは良いけど。 ガード下がるのも撒き餌なんじゃないかと思ってしまう
そこ狙って合わせてきたところにカウンター飛んできそう 井上に比べてドネアの顔は2倍くらいに見えたけど、パンチ当たりやすいとかはないのかな? トミーズ雅は的が大きいからよくパンチをもらってたらしいね >>159
KO率8割のハードパンチャーのモロニーとフルラウンド打ち合ってるロドリゲスを2R以内に3回倒してKOしたり、
全盛期ドネアとすら判定まで行きダウン経験すらなかったナルバエスを2R以内に4回倒してKOしてる時点で井上の前じゃ耐久力は意味をなさないって事だからそこは問題無いとして…
相手がハードパンチャーの場合井上がどこまで耐えれるかってのは未知数ではあるな
いつも早いラウンドで倒すから井上の耐久力は謎ではある
だからドネアやリゴンドーとした場合 先に良いの貰ったらヤバイってのはあるかもな やっぱり顔がデカイ人は不利なんですね。名選手は顔小さいのかな?メイウェザ─は小さそうだけど。 もしメイウェザ─の顔がデカかったら、あんなに全勝でいられなかったのではと想像します。 井上自身が言っているように、今回ロドリゲスを沈めた下がり気味で打つカウンター気味の左フックは、ドネアから学んだものである。
つまりあの強烈左フックの習熟度はドネアのほうが高く、決まれば井上は間違いなく破壊されるだろう。
あるいは井上が打とうとしても、ドネアはそれを知っているので容易にかわされる可能性もある。
なのでどうなるかはまだ予断を許さない。
しかし、下がり気味で渾身のカウンターフックってよくそんなの出来るなぁ。そんなん普通出来ひんぞ。 現状のドネアには左フック以外に武器が無いのだよ。
井上からすれば対策しやすいし、パワーでは圧倒的に井上に分があるのだよ。
ドネアは好きだが早い段階でKO負けする。
これが現実。 長谷川穂積もガード低かったけどパンチ貰わなくてカウンター一閃でブイブイ言わしてて、もうこれ誰にも負けないだろみたいな雰囲気の中で負けちゃったからなぁ
今回の楽勝ムードは逆に怖い
サッカーの日本代表もそうだがほとんど世間の雰囲気と逆になりやすいし サッカーの日本代表は
雑魚の癖になぜか勝てるみたいな話しかしないからな
どことやっても大体格上なのに
日本代表が楽勝言って良いのはランク3桁から >>173
あと解説に無名のおっさんしかおらんところやな
説得力ゼロ まあぶっちゃけロドリゲスより怖くないよな
ドネアがロドリゲスとやってたら負けてただろうし SFの時にロマゴン倒してたら今頃P4Pで1位だったかな? 誰も言わないけどpfp実質1位だと思う。ロマチンコは手数だけだし勝てると思う。 西岡はドネアの左フックを異様に警戒してずっと右ガードを上げてたのが印象的
そのせいで左アッパーや右ストレートをもらってしまったけど井上はわかってる
カウンターは食わない気がするのでドネアとしては相当に厳しいな
井上がクセのあるスタイルだったらいいけど、ファイトスタイルとしては正統派の
教科書ボクシングに近いもんな、攻略方法を探すのがかなりしんどい気がする >>172
長谷川は相手が良かったから強く見えたらしい…
試合してない選手をランキング1位にして指名挑戦者にしてたって…
当時、知り合いのボクシング関係者が言ってた。。
だからモンティエル戦は皆負けるって言ってたなぁ
だけど日本人としては強いチャンピオンの部類だったとは思うけどね >>172
これわかる
井上勝つと思うけどこのスレだけみると負けフラグたちまくってて心配w 長谷川のベストなボクシングは
ディフェンスに気を抜かずにベチェカを中差でしっかり差し切った試合かと思う
その後明らかになった事だけどあいつは難敵だったし
だんだん派手なボクシングに傾いてスタイルを崩しちゃった、プロとしては間違ってはいなかったかもしれない 井上は運も持ってる
バーネット、テテ、ドネアだとネームバリュー的にドネアが上がってきてくれるのがベスト >>159 うむ
ディフェンス(だけ)は亀三のほうが上かもな
毎試合、真剣持った相手に木刀で挑むがごときパンチ力だけにな >>180
全然、長谷川と井上は違うぞ
ロドリゲス戦もディフェンスしっかりしてたし
ガードも射程距離では下げない、
ボディワークもフットワークも使えてロープを背負っても隙を突いたら無難にエスケープ
何より本人がいつか負ける覚悟を最初から持っている
リングマガジンの階級ランキングにも引っかからない雑魚ばかり痛めつけ神の領域を口にする自意識過剰の長谷川とは何から何まで違いすぎるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています