【WBSS 】ノニト・ドネアVS井上尚弥 2
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問題は陣営。
SFのときなんか、どう転んでも絶対勝てる相手ばっか選んでやらせてた。勿論、ランカー上位は上位なんだけど、減量苦を敷いてまでやらせる相手か!って感じの試合が本当に多かった。
並みの王者ならそれでいいが、井上だからね。
今回ドネアに勝ったら、バンタムで勝負論になる相手なんか一人もいない。
でもどーせやらせるだろ、あの陣営は。 そーこーしてる間に29歳とかになって、
「あのころ〇〇してればねー」とか言われる。
大橋に任せると。 内山とか長谷川も全盛期の時はずっと言われてたけど結局島国王者で終わったしな
リスクを冒さずちょろちょろ儲けたいのが日本人の国民性なんだろうな >>30
SF時は対立王者オファーしても受けてくれないのにどうしろと?試合しない方が良かったかわけじゃないだろ。バンタムでも相手いなそうだど身体が出来る前に階級上げろってことか? 5階級の王者倒した日本人はいない これ超えたらもうわからんな >>25
>>12
井上は誕生日4月だから26になったばかりだよ 井上は、かつてドネアに破れたメキシコのモンティエルのように、強烈殺人左フックくらって頭蓋骨骨折で再起不能になるだろう >>23
気持ちが強いって事だろう
顎の骨が折れて途中で棄権するような選手もいるけどドネアは最後まで闘おうとする
そういう気持ちの強い選手とやるのは少なからずプレッシャーになると思うけどね
井上には変な気負いはせずにドネアと対戦して欲しい
別に序盤でKOを狙う必要も無いし でもテテがビビって逃げたのは結果プラスだよな
テテなんて倒しても何の足しにもならないけどドネアはビッグネームだから経歴に箔がつく 井上尚弥の衝撃は10年前のパッキャオ伝説KOと同格 米記者絶賛「全てが信じられない」
https://the-ans.jp/news/61501/ >>27
それだとほとんどの日本人の世界王者はゴミにもならんぞ 井上は数年後衰え切ったドネアに勝っただけと言われる ドネアには強運がある
バーネットは試合途中で故障してリタイア
テテは試合前に故障してリタイア
で相手に勝つことなく決勝まで来た
ラッキーマンだ
果たして井上にはどんな不運が襲い掛かるかな? お前らドネア舐めすぎ
長いボクシング人生でKO負けしたのはあきらかに体格差ある水にだけ
メチャクチャ打たれ強い 水レベルのパンチ力じゃないとドネアは倒せん
体格デカイ打たれ強いドネアを体小さい水よりパンチ力ない井上がKO出来るか?
もしドネア倒したらマジで凄い
水レベルのパンチ力あるって事やからな
ドネアはメチャクチャ打たれ強いかなぁ 逆やでバーネットとテテは井上とやらずに済んだ
不運なのはドネア 対戦相手や過去の相手を誇張するのが頭の悪い信者の定跡
今はネリ下げがうじゃうじゃいるけど対戦するとなれば強いとか言い出すんだろうな ボクサーって負けるたびに弱くなるから、ドネアが一番タフだったのはリゴンドウのとき。
そもそもバンタムが付く階級でパンチ力あるやつとやってないじゃん。
だいたい井上よりチビでパンチ力も並以下。
もちろん左は怖いけど、今ならロドリゲスの左の方が速い。 タフなドネアを体小さい体格不利な井上がKOしたら凄過ぎる
まず無理やろうな 水にしかダウンした事ない打たれ強いドネアをKOはほぼ不可能
もし井上がドネアKOしたら乃木坂白石のピンク色の綺麗ないい香りのする天然パイパンとツルツルの脇と足の裏とアナル舐める罰ゲーム受けたる
潔癖のしてるのが俺が一番嫌な罰ゲーム
断言する 井上はドネアをKO出来ん 井上の左フックか右ストレートもらえばドネアもやばいよ。 >>61
だから井上はライト級のパンチ力と長谷川も明言してるから、体格不利とか関係ない。ウエルター級の選手とやるわけじゃないから。 数々のチャンピオン育てたメキシコの名将が井上は、オリバレス、サラテに並んだとまで称賛してるわけだから信じたらええ。 >>66
腰をかがめて邪魔にならないように横切ってるところに人柄の良さが滲み出てる >>65
ナチョ
ネリにも問題なく勝てると言ってたな 井上って倒すの早すぎて相手は研究もままならないよな 今年中、できれば10月くらいにはやって欲しいけど、どうなんかな… >>61
ダウンしたことないを謳い文句にしてるやつを難なくKOしてるから… 井上は、日本ボクシング界の鏡なのだよ。
これが現実。 ドネアと井上の試合
いいじゃないかなのだよ!
これが現実。 ドネアの打ち終わりの左フック!
これだけは、危険なのだよ。
井上も、承知だろうが〜
こればかりは、5階級制覇のドネアなので、
ショートレンジの打ち合いは、相当〜 危険なのだよ。
これが現実。 リナレスにスパーやって貰えば良い
全弾に左フックを上下でカウンター
ガード開いたら右ストレートたまにアッパー
体格差どんだけか知らんけど どいうだい?
俺の、久々の登場に
お前ら、マジで嬉しいなのだよ?
これが現実。 俺的に言わせて貰うと、井上のボディーブロー VS ドネアのカウンター「左フック」
どうだ?
かなり、的を射たコメントなのだよ?
これが現実。 この前までロマゴンとやるのか?と盛り上がっていた気がするが、階級の壁に限界が見えたロマゴンのはるかかなたに井上は行ってしまったなあ!と思ってるだろうな。 ドネアの左フックに井上の左フックプラス右ストレート、パンチの多彩さでは井上に軍配あがる、これがリアル! 井上は割と距離のある差し合いもうまいから衰えたドネアに付け入る隙はほぼない 井上の欠点は、無敗という名の「負けていない」おごり。
つまり!
そこが今まで「無敗」だったボクサーに土がついたという哀しい執着点なのだよ。
ドネアは、カウンターが上手い!
そこで、井上の喰らったら倒れるであろう顎の形状。
多くの ボクシングファンはわかるかな?
俺は、わかる!
あの顎は、打ち終わりにはかなり危険な顎なのだよ。
これが現実。 井上のパンチでドネアがグラつく
→井上チャンスと見て雑な連打
→ドネア左一閃
→井上小鹿で夢の終わり ドネアもパンチは多彩だよ
左フックのインパクトが大きいだけで
スピードが落ちてしまったので井上相手には厳しいと思うけど
集中しないと危ない相手ではある 次の試合!
井上が勝てば、パッキャオみたいなアメリカンドリームが始まるのだよ。
これが現実。 ほとんど強打が中間距離だぜ
至近距離は逆に苦手に見えたけど まぁ、内山がもう少しのところで、アメリカンドリームを掴む寸前で負けた。。。
井上には、そうなって欲しくないのだよ。
これが現実。 至近距離を交わして中間距離になったら相手ボコボコ
逃げ場がないよ テテが逃げたのには、笑ったが、、、
彼のボクシング生命を考えたらこれが妥当なのだよ。
これが現実。 >>25 >>41
26才成り立てだったか
井上は30過ぎても活躍すると思うけどな。 井上はクレバーなのだよ。
それは、声を張った発言をきけば一目瞭然なのだよ。
これが現実。 トレーニング方法の進化で
肉体のピークは後ズレしてきてるからな
きっちりケアすれば30台中位までは問題無いと思う
ダメージも今の所無いし ドネアの弧を描く左フックとチンコマシーンの軌道は似てる
チンKOが脳裏に焼き付いた恐怖で井上は色んなとこが縮こまる 井上の良さは、打たれていないことなのだよ。
これは、ボクサーにとっての選手生命とか、これからの試合に
かなり影響する部分なのだよ。
これが現実。 >>55
全盛期ドネアとフルラウンド判定まで行ってる上に去年テテと判定まで行ってるナルバエスが4階倒れて負けたんだぞ
井上の前じゃ耐久力は無意味 テテはドネアではなく井上から逃げたんだよ
さすがに決勝戦で棄権は大会を台無しにするから準決勝で棄権した 井上から逃げる。。。
ある意味、正解かもなのだよ。
これが現実。 昔の武士は、相手を観て、勝てない相手とは戦わない。
つまり、負ける=死を意味するなのだよ。
これが現実。 スピード、パワー、テクニック、これほど揃った日本人がかつていただろうか? >>97
それは井上とドネアの攻撃力に差があるという事であってどちらの方が強打に対しての耐久性があるかは分からない
何しろ今まで井上はフラつく程のパンチを貰った事が無いからね
ドネアを空振りさせて井上の一方的な試合になる可能性も高いけど、どこかでドネアの強打を受ける可能性も捨てきれない 軽量級のドネア時代が終焉をむかえ、井上尚弥時代の幕開けとなるか、ついに時代が変わるか。 ドネアは実力者だが、ここ数戦見ても中間距離から被弾するシーンが多いわけだよ。
つまり井上はドネアのフックが届かない位置で主導権を握れるわけだよ。
これが現実。 井上はわりと最近KO狙いで大振り空振り多いからな
そこにドネアの左が入ったら危ない
今でもモンチに放った左のインパクトが強い >>103
ドネアが打たれ強いって話だからナルバエスが基準にはなるって話だろ ボクシング詳しいみんなに聞いていい?
PFP4位でボクシング関係者はもちろん素人の俺が見てもあきらかに井上は強いし日本や海外からも評価されてる
この井上に勝てる 和毅は井上より強い 和毅井上とは物が違うって亀田親子が発言してるけど亀田って凄いの?
和毅のSバンタムの実績教えて
Sバンタムで和毅はどんな強豪王者倒した?
和毅のSバンタムでのKO率教えて
井上より強い和毅のPFPは何位?
あれだけ井上に勝てる 井上とは物が違うって断言するって事は和毅は物凄い実績あるの?
素人から見ても金的と頭突きばっかりでクリンチだらけのグダグタの試合に見えるんだよね
無名の雑魚相手に暫定や決定戦ばっかりだし
しかも毎回その雑魚にすら苦戦しギリギリの判定
本当に亀田が言うよう和毅は井上より強いの?
井上とは物が違うってそんな和毅ら才能あるの?
ねえ教えてww 結局ボクシングは東京オリンピックで実施されるのね
古代オリンピックからある伝統種目だから何だかんだ言ってもIOCもボクシング競技は残したいんだね >>6
よく見てるな!鋭い
井上勝った後、向かい合ったが、なんか二人ともイイ顔してるわ
ドネアもファンだが井上には勝って欲しい 具志堅氏曰く、井上尚弥のパンチは石のように硬い。ナルバエスがグローブに何か入れてると怪しんだのはこのことか。石の拳と言えばロベルトデュラン、スピードのあるデュランだな。 石のように硬いから対戦相手が痛いと言ってるくらいだから相当だな。 ドネアは見やすい位置に移動しただけ
あれが本来あてがわれた席なんじゃね
初めは井上応援するため青コーナーに行ったんだろ
2回目のダウンの時立ち上がって喜んでたよ >>112 デュランも30年前なら
遥か雲の上の存在の別格なチャンプだったのに
井上の台頭以降は、雑魚と言っても過言でないほどに見劣りするようになってしまったな ■■■超解説 ロドリゲス2回目のダウンシーンの真実■■■
ロドリゲス2度目のダウン
=井上尚弥の左ボディーフックと右ボディーフックによるもの
一発目の左ボディーブローはロドリゲスに完璧にガードでディフェンスされて
井上の左パンチは威力を殺されている
しかもオープンブロー(手の平打ち)で叩いてるだけで
まったく効果の無いものといえる。
オープンブローはナックルが完全にひねらないから
起こる初心者のよくやる反則パンチで、
井上は弟含めてこのミスパンチをよく打つ。
<<なぜ井上の左ボディーは反則パンチで効き目がないのか?>>
ボクシングやってる人にはすぐにわかると思うが
通常左のボディーブローは、背の高い選手が低い選手の腹を
下から突き上げるように打ってはじめて効果のあるパンチだ。
なので井上のようなチビ選手が左ボディーを打つ場合、
背の高い選手に横からスィングして振り回して打っても
デカい選手のガードに阻まれ、しかも効果の無い
オープンブローになりやすい。
なぜならチビ選手は角度的に下から突き上げるように打っても
相手の金玉ぐらいの位置に当たってしまうため
横からのスィングにならざるを得ないためだ。
当然そのようなパンチは角度的にも無理があるために
効果が無いといえる。
力学的にみても、井上が2度目にダウンさせたシーンは
八百長であると言わざるを得ない。 >>113
ど素人は知らんかもしれんが、本当に効くパンチってのは
痛くもかゆくもないんだよ。気づいたらダウンしてた。打たれた記憶すらない
痛いってのはつまりなまくらパンチの証拠なんだよ
おまえら殴られたことないから、嘘ばかり信じてるけど 誰も相手してくれないからそろそろ単発IDで
>>117
その通り
とかやりそうだなw 井上のパンチは早すぎる・・・それでもって重いとか怪物だわ・・・ ドネアって格闘漫画の空手貴公子と世界は僕のものでみたわ
漫画に出るくらいだから有名なんだな 田口
エルナンデス
ナルバエス
河野
マクドネル
パヤノ
ロドリゲス
冷静に考えて井上の相手って質高いわ。
スーパーフライで強いやつとやれず雑魚狩りしてた印象が強いけど。 八百長、ど素人
との書き込みみたら、そいつは多賀井健次で間違いないw >>123
スーパーフライ時代はもったいなかったな
ロマゴンはコケるしアンカハスは逃げるし
バンタムでの今後はどうなるかな ドネアは逃げないだろうからその後だな まじでスーパーフライのときのペッチやら勝又やら時間の無駄だったな、さっさとロマゴンとやってりゃ、今頃PFP一位だろ どうだろうか
色々あって今があるから良かったのかもしれない PFP1位ではないと思うが、ロマゴンは倒しておきたかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています