>>765
今回の試合は井上の左フックが当たるまでは、お互いに決定的な有効打は無かったので、力負けではないでしょう。間合いを読み切って絶妙のタイミングでクリーンヒットする、所謂、パンチの当て観とスピードが、ロドリゲスの防御技術を上回った結果でしょう。
井上はパワーが注目されるけど、パンチを当てる技術が優れている。