ピューマ渡久地 愛娘に「どちら様ですか?」 2
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/12/kiji/20190412s00041000317000c.html
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鬼塚勝也、辰吉丈一郎と「平成の三羽ガラス」と称された元プロボクサーのピューマ渡久地氏(49)が12日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。記憶障害、右半身麻痺と闘う近況の姿が明かされた。
1988年に18歳でプロデビュー。11戦連続KO勝利など輝かしいキャリアを積んだ渡久地氏。93年、23歳で結婚し、3人の子宝にも恵まれた。2001年にボクシングジムを設立したが、なれない仕事でストレスがたまり、夫婦関係が悪化。結婚13年目の06年に離婚。妻と3人の子供と離れることになった。
さらなる試練が渡久地氏を襲う。病にかかり生活が激変、記憶障害が悪化して16年には地元沖縄に戻って実家で生活をすることになった。てんかん発作を何度も起こしたため、記憶障害が重くなったという。病は深刻で、スタッフに年齢を聞かれると「40、41…いくつですかね?」と逆質問。近所に散歩に出かけると「ごめんなさい。家が…」と自宅の場所を忘れてしまっていた。
東京に残された家族もそれぞれの人生と闘っていた。ボクシングジムは離婚した妻が切り盛り。離婚後もシングルマザーとして立派に3人の子供を育て上げていた。
渡久地氏の元を訪ねた長女。だが、渡久地氏は実家の玄関で再会するも「どちら様ですか?」と質問。娘が誰だか理解することができなかった。「パパ、パパ…」と何度も呼び掛けられると、ようやく「梨以(りい)だね。分からなかった。ごめんね」と反応した。
ピューマ渡久地 愛娘に「どちら様ですか?」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1555232796/ >>27
どうして一番しっかりしてる飯田とか川島郭志を書かない >>27
具志堅と名護は、どういう関係だったんだ? オレは星野敬太郎と一時期付き合いがあったが、岐阜でコパン星野ジムを経営していたのに、奥さんにDVをやってしまい破滅した。
本当は気の優しい男なのに、ビンタ一発で奥さんがキレて110番をして全てを失った。
我慢の限界に達するようなことがあったとしか思えない。
星野の奥さんに、某ジムの元会長の元奥さんのように、ナースとデリヘルで稼いで生活費を工面し子育てをするような我慢ができたらと思うと残念でならない。
星野は恋愛のパートナーと結婚相手を混同したんだろうな。
元世界チャンピオンに暴力を振るわれたと警察呼んだらどうなるか分かるはずだろ。 言われてるように友達の飯田と不倫してたならびんたぐらいしても
おかしくはないよなあ。 幻の日本タイトルマッチでユーリとやっておけば良かったんだよ
あれを逃げたことで全てがダメになって今に至っているんだよ 気勢は張っても、本当は小心者なんだろうな
辰吉もラバナレス1で弱気な姿勢を見せたけど、
鬼塚はそういったことは無かったな 鬼塚はインターハイで渡久地と試合したとき、渡久地に気合負けして判定で敗れたのを反省していたことがある。
リング上で渡久地と向き合った高校生は皆、蛇ににらまれたカエルのようになったらしい。
渡久地の転落の本当の始まりは、ビクトリージムを選んだことや、ユーリ戦での失踪ではなく、日大獣医学部を退学してしばらくプラプラしてブランクを作った時だろう。 >>31
格闘家と風俗嬢って悲しいがお似合いなんだよな
お互い将来もないし複雑な家庭や環境が多いし汚れた世界だし
上手くいくのだろう 田中小兵太が角海老の島村聡一にタイトルを奪われた後、新和川上ジムの寮をソープ嬢と脱走した。
川上林成会長は四方八方のジムに泣きながら電話をしまくって探していた。
大人の純愛だから、羨ましくもあるよな。 >>44
貧乏な兵隊と遊女の足抜けみたいだな
その後どうなったの? 金がなくなり小兵太はそのソープ嬢と別れて、リング名を変えてプロのキックボクサーになった。
最近まで総合の試合にも出ていた。 面白くねぇからいい加減やめてくれないか、そんな糞みたいな話題 >>47
お前は何一つ面白い話ができない典型だな。 このスレッドに出てきたボクサーの名前のなかで、星野が一番うまく強いボクサーだと思う 星野は10回戦に上がる前、一度引退して花形ジムのトレーナーをやっていたんだよ。
1995年にオレが花形ジムに見学に行ったとき、案内をしてくれたのが星野だった。
その数年後、星野が世界チャンピオンになっていて超ビックリした。
引退してコパン星野ジムの会長の時、奥さんに対するDVで逮捕されたニュースはショックだった。
試合中に気を抜いてビッグパンチを食うところがあったけど、引退後の人生においても順風満帆な時に油断したんだろう。 星野はカラオケ屋を経営してるらしいな
とんかつ屋もやればいいのにな
とんかつなんて誰が作ってもうまいからな 教えられるかよ。
まだ元嫁の性癖を暴露した方がセーフゾーン。 まあでも考えてみらゃ熟女って、生も中だしもオッケーオッケーカモーンだから、ある意味いいよな その元嫁は当時36歳だったから、熟女の分類に入るのかな。
子供2人産んでいるのに腹は出ていなかったし、イボ痔でもなかったけど、日本には珍しい変態性癖を持っていた。 渡久地は嫁に感謝するってテレビ企画に出たら、
「昔はこんな女々しいことする男じゃなかった」って嫁が
逆にブチ切れてたなw 元嫁は身長が150センチないくらいなのに、胸はそこそこあったし、前歯が大きかった。
美人というよりカワイイ系。
でも、おそるべき変態。マニア倶楽部という変態専門誌を持ち歩き、1980年代のアメリカやイギリスの女性に多い性癖を持っていた。
元会長は名台詞、「リングに上がったことのない奴に何が分かるか!」とは言えても、「オレの嫁の性癖に耐えられるか!」とは言えず、ジムに手泊りしていたのだろう。
可哀そうな元会長。 いやな、認知症ってのはな、相当サラダ油に原因があるらしいよな
トグチのは人事ではなく、トグチの家族、或いは若い世代皆に言えることらしいな やっぱピューマじゃねえな
年齢が違うよな
それよりお前ら、植物性油加工食品や調味料には気をつけろよ
毎日、生野菜と白米
そして油は、直火焼き肉か肉鍋で取るべきだな
あと魚だな 俺も、とんかつや唐揚げ好きだけど、ほんとはやめたほうがいいみたいだな
作るなら、ゴマ油とかオリーブ使うべきなんだろうな チャーハンを作る時はラードを使うとパラパラにできる。 渡久地は50歳くらいなのに、認知症老人みたいだった。
物忘れ、徘徊、手の震え、言語障害・・・
自分の年齢や家の場所や娘の顔すら覚えていないんだから。
ユーリに惨敗した時に引退していればよかったんだよ。
世界戦の後に6戦もしたのが悪かった。 娘さんって、「岡田にベルトやるよ!」の時に抱っこしていた子だよな。
二人をみて俺も歳くったと実感した。 渡久地って若かりし頃はイケメンの部類だったのに、今はてっぺんハゲなんだよな
何があろうが幻の日本タイトルマッチでユーリとやっておけば良かったんだよ
結局それに尽きる 権昌夫とのド突き合いでレフェリーにTKOで試合を止められた時、渡久地にはすでに伸びシロがなかった。
同じタイミングで相手の真正面で強振するから、相手の体が渡久地のパンチに慣れてしまい、いくら殴っても効かなかった。
パンチあるのに判定ばかりだった大友巌みたいだった。 まあ日本タイトルでやってたらムアンチャイみたいに
失神KOされたんじゃないか。
日本タイトルであんなことされたら松倉みたいに消えちゃうよね。 あの当時は日本人の世界戦○○連敗中で、世界に挑むのに条件があったんだよな
日本または東洋チャンピオン獲得か、あとなにかあった気がする
ピューマはもう条件クリアしてたんだから、無理にユーリとやる必要なかった
勢いがあるうちに世界とって、それからユーリ戦でも良かったんだよ
それほど「勢い」って大事だよね 渡久地は試合が面白くて、ホールを満員にできた選手の1人。
他にも、高橋ナオトや吉野弘幸や坂本博之やコウジ有沢もそうだった。
興行主は安心して試合を組めたろう。 チャンピオンカーニバルが怖かったら、タイトルを返上する手もあったんだろうな。
「世界戦に専念するので」とかもっともらしい理由をつけて。
あの時期にユーリとやったら、壊される危険もあったろうし。
当時の専門誌の予想も、渡久地がいつものように出てきたら1RKO負けもあり得るだったしな。 防衛疲れ、モチベーションの低下とかで衰えたユーリだったけど
渡久地には楽勝だったもんな。
全盛期に近いユーリだと早い回に倒されたと思うわ。 同世代のハードパンチャー、田村知範や高橋健一たちと渡久地が戦ったら面白かった。 ユーリVS渡久地
愛国心の強いはずの自分が初めて外国人を応援した日本人出場世界戦。
日本人として渡久地の行状が許せなかったんだ。 渡久地はチヤホヤされすぎて、「オレは特別な男なんだ。何をやっても許されるんだ。」と勘違いして、ユーリ戦を前に失踪し、沖縄で酒浸りのドンちゃん騒ぎを2年以上。
で、カネがなくなったから、いけしゃあしゃあとリングに復帰。
高橋ナオトは引退後に勘違い野郎になったが、渡久地は現役当時が最悪。
おの2人、仲がいいんだよな。 ユーリ戦の失踪前も専門誌に「辰吉や鬼塚に比べて、比較的どこにでもいるタイプの渡久地は
世界戦も慎重に考えた方がいいかもしれない」って記事が出ていたな。
パンチが強くてガンガン前に出る、言われると、どこにでもいるタイプだもんな。 具志堅のトレーナーだった人が渡久地のパンチをミットで受けた時、比較にならないくらい渡久地の方がパンチがあると言っていた。
だが、パンチ力のあるフライ級の選手は世界にゴロゴロいた。
寺尾をKOしたパッキャオやアルセやダルチニアンなんか、渡久地の比ではないはずだ。
渡久地はパンチ力だけでは上に行けないことを、ヘスス・ロハスや権昌夫戦で分かったろうに、結局自分のスタイルを変えることができなかった。実は不器用なんだろう。 グローブが小さいのか具志堅のパンチのほうが痛そうだけどねえ。 具志堅は鶴太郎のTV番組でASKAにパンチ力対決で負けていたな
ASKA130キロ、具志堅105キロ、マッチ97キロ
そのあと2回ぐらい素手でもやっていたけど勝てず涙目になっていた 飛鳥は剣道の国体選手だったらしいな
やはりボクシングは他競技には勝てないのかもな パンチが強いことは、ボクシングではさほど重要じゃないんだろうな
ユーリやマークジョンソンやセーンみたいな選手には、日本人の右選手じゃ、まあ無理
川島でも無理
井上、内藤なら勝つかもだが?
ブルファイターか矢吹丈方式に可能性を探すしかない
あとファイターで綺麗に戦う選手も駄目だよね オレも剣道経験者だから分かるが、剣道はサウスポーがフットワークや目のフェイントを駆使しタイミングを探りながら1本を取る競技。
だから、ボクシングに通じるところがあり、剣道経験者のボクサーは意外と多い。
ロイヤル小林、小熊正二、西村貴晴、三船元、田島吉秋、柴田賢治、中嶋龍成・・・
スポーツ力学の観点から見ると、スピードやパンチ力やキレがなくても、タイミングさえ合えば相手を倒せる。
逆に、復帰後の渡久地のようにスピードや重さがあっても、タイミングが合わなければ相手は倒れないか、倒れるまで時間がかかるということ。 ヒットの瞬間に全身(で生み出した)の力をピンポイントで集約出来るかどうか。
井上なんかはこれが出来るから世界レベルの対戦相手を
苦もなく初回KOする。
勿論タイミングや位置取り、想像力も大事。
握力やゲームセンターのパンチマシンは力の一部を表すのみで体重や筋量差だけが問題となる。
こんなもんを基準にしてマジにとってもしゃーない 具志堅はASKAに負けてパンチングマシーンのこつを掴んだんだろうな
数年前の番組の企画では、体重をかけてタックルみたいな感じで打ち込んで高得点を出していた アスカも意外と小さいらしいけどな
チャゲもアスカにジャブやめろと言って、しばかれたりしてたみたい
アスカ強いよ その番組の話を、ASKAが小泉今日子のオールナイトに出たとき自慢していたよ
ASKAが何かのパーティに出席した時に、具志堅もゲストでいたんだってさ
それが後からスタッフに聞いたら「ASKAさんの姿を見つけて、具志堅さんがそそくさ
逃げていきました」って言われたって、小泉今日子と大笑いしていた。 パンチングマシーンなんて俺でも120位は出るからな
具志堅なんかよりパンチある奴は、運動もしたことないトーシロでわんさかいるんだよ
パンチ力は肘からしたの重さが大きい
あとボクシングにパンチ力は関係ないよ パンチングマシーンなんて175センチで筋肉隆々してる奴が
井上より上のこともあるだろうよ。
そんなことで世界王者を貶める飛鳥のほうがダサいんだよ。 175いらんだろ
井上と同じ身長で井上よりパンチある奴なんかたくさんいるだろ アスカがパンチあるというか具志堅がパンチないんだろ
だって厨房で170ない奴で130とか普通に出すから ま、でも確かに、パンチングマシーンで数値出すコツなんてみりゃわかるからな
コツを掴むとか言ってる時点で… 昔話なんだけど、オレが協栄ジムの練習生だったころ、ロシアのヤノフスキーvsナザロフ、東京三太のスパーを観たことがある。
全然パンチが当たらなかった。
ところが、自衛隊から来たLウェルターの全日本王者がヤノフスキーにガンガンパンチを当てて互角のスパーをしたので、金平会長やジミンコーチが驚いていた。
しかし、その自衛官はオウム真理教事件の頃に自宅の風呂で水死体で発見された。
警察での司法解剖の結果、体内から覚せい剤が検出されたそうだ。
だから、ナザロフやゴンザレスでも当てられない相手にパンチが当てられたんだろう。
覚せい剤は最強のドーピングだから。
ASKAもそうだろ。
その自衛官の名前が思い出せない・・・ すげえ豪華なスパー目撃したね。うらやましいわ。
しかし集中力が高まってパンチ当てたり避けたりは分かるとして、覚せい剤がパンチ力を強くする筋肉増強材的な効用があるのかね? とんねるずの番組で渡辺二郎もパンチングマシーンをやっていたな
二郎さん「こんなん自信ないなぁ・・」と言いながら出てきて、たしか110キロだった
石橋とかもやっていたけど、それ以上の数字を出す人がいなくて何とか面目を保っていたな。 >>106
記憶違いかもしれない。
1991年に東京三太とヤノフスキーが協栄ジムとの契約を終了したから、1990年のスパーだったら大澤は拓大の4年生だから別人。
1991年4月以降のスパーだったら大澤だろう。
とにかく、ヤノフスキーが日本人相手に面食らっていた。
好戦的な東京三太やナザロフ相手だったら、階級も上だし、どうなっていただろう。 ピューマ「おいかけて、おいかけーてーも、つかめないものばーかりさー」 >>107
アマのライトウエルターの日本王者って1984年から1990年まで、拓大の三浦さんだからなw
翌年の1991から1993年までライトウエルターのアマ日本王者は、拓大〜自衛隊体育学校の
大沢だ。
それに大沢は自宅の風呂で溺死してたそうだし。
大沢はアベジムで高橋ナオトと同門の同い年だったな。 ■■■井上尚弥の後頭部パンチの秘密■■■
井上尚弥はパンチを打つフリをしながら、上腕部分で相手の首を巻き込み
相手の後頭部をよく打つ。
<証拠写真> 井上が上腕で相手の後頭部を巻き込む写真
https://blogs.yahoo.co.jp/sokuarty13giryoku6/GALLERY/show_image.html?id=15521780&no=3
※URLを丸のままコピペしてエンターボタンを押してください
これは明らかな反則技だがレフェリーを買収して無視させれば
ど素人の動体視力ではなかなか見抜けない反則攻撃といえる。
何も細工しなくても十分威力はあるが
コミッショナーのサインがあるテーピングの部分に
鉄板等の仕込みを入れて巻き付けると、この後頭部打撃の威力は何倍にもなる。
井上がマクドネルの後頭部を執拗に何度も強打したことは記憶に新しい。
ロドリゲスが2度目のダウンしたとき、異常なまでのダメージで
顔面を歪ませたことも、これらの仕込みに秘密があることは
間違いない >>110
三浦さんは国内では無敵で、平仲明信にも4回全て勝利し、伴流の会長の団太路にも2回ともRSCで勝っている。
しかし、東ドイツのアマの世界チャンピオンに半殺しにされて自分のボクシングセンスに見切りをつけたそうだ。
大澤は高橋ナオトよりも1歳下だったと思う。ボクシング歴は大澤の方が上だけど。 その大澤も、大学2年の頃にはナオトに勝てなくなったと言っていたそうだな >>112
いや大澤と高橋ナオトは同い年だよ。大澤は中学からボクシングを始めてたが、
高橋は高校入学と同時にアベジムに入門した。確かもう一人、大澤と高橋と
同い年のヤツがいて、名前は忘れたが、フライだかバンタムで高校ランキングには
入ったヤツだったと思う。そいつもアベジムからプロ入りしたが2〜3戦して
辞めたはず。 >>114
また記憶違いで失礼した。何せ、30年近く前のことなので。
大澤がラシックスを高橋にすすめて、高橋がバンタム級初防衛の利尿剤減量をして大失敗をしたのは聞いたことがある。
もう1人の同級生は拓大に進学した福田で、プロデビューは協栄だと記憶している。
椎間板ヘルニアが悪化して引退したはず。 オレが最初にボクシングを習ったジムの会長は、渡久地ほどではないが、高橋ナオトよりも酷いパンチドランカーだ。
酷い物忘れに、自己愛性人格障害、頚椎症と坐骨神経痛に苦しんでいる。
自分よりも弱い者をバカにすることも頻繁にある。1日に100回とか・・・
だから、選手どころか練習生すら去って行ってしまっている。
パンチドランクは最先端の医療をもってしても、完治どころか症状の緩和すら難しいというのが、テレビでの渡久地の近況をみてよく分かった。
それどころか、渡久地の症状は加速度的に悪化の一途を辿っているようにしか見えない。 >>115
>大澤がラシックスを高橋にすすめて、高橋がバンタム級初防衛の利尿剤減量をして大失敗をしたのは聞いたことがある。
80年代より前の時代で利尿剤は、アマ、プロでも重宝されてた時があるもんね。
ラシックスなんて、普通に薬局で買えたしなぁ。
まぁ実際、ラシックスは落ちるよ。1錠で2〜3キロは簡単におちる。しかし、落ちが悪くなるから、1錠が2錠、3錠、4錠と増えていく。
単純に言えば、熱中症状態に近くなり、体がダルく覇気もなくなる。
急激な水分排出により、筋肉がつって肉離れのような痛みを伴う事もある。 ナオト自身は世界戦やれなかったのに、ナオトを踏み台にして2人が世界やってるんだよな
文成吉とルイス・メンドーサだけど、メンドーサvsナオトはどうだったんだろうな? 大澤は体重が落ちにくくなってラッシーを使っていたが、パワーがみるみる落ちて行った。
だから、試合の直前に覚せい剤に手を出したが、体がボロボロになってしまい、仁多見に試合で壊された。
末期は試合どころではなく練習中にも気を失うようになり、自衛隊病院の脳神経外科に通院していたが、自宅の風呂で気を失い死亡した。
「急性心不全」が死因だと言われているが、渡久地と同じ症状が本当の死因かもしれない。
覚せい剤の幻覚によるDVで奥さんと離婚していたから、介助者がいなかったのが災いした。
その辺は、アルコールとドラッグ中毒の幻覚で奥さんを殺害したバレロに似ている。
尚、東洋大学ボクシング部も部員の覚せい剤使用により廃部になったことがある。
覚せい剤には減量と一時的な体力回復の効用があるが、その後遺症は凄まじいということだ。 減量なんて飯食わなきゃいいのに
1日ご飯一膳で不服なのかよ?って感じ 食事と水分とらないで仕事しながら練習するには、ドーピングか覚せい剤やコカインに手を出すしかないだろ。
栄養失調のボクサーになってしまう。
アメリカではコカインが試合後に検出された事例が多い。 >>120
まぁ勝てなかっただろう。ルイス・メンドサは一流王者とは言えないが、ありゃ日本人が苦戦するタイプだ。
それに高橋は、単調な攻めしかできず、最後は打ち合いするしか選択がない。その点、メンドサは柔軟なボクシングが出来る。
高橋の右カウンターが入ればチャンスはあるかもしれないが、ノリーとの試合を見た
限りでは、高橋のボクシングは通用しない。 大澤って全日本で角海老宝石勝又の若手にKO負けしているね。
そういうのでダメージ溜まって風呂で意識不明になったのかね。 >>92
ボクシングの基本中の基本であるジャブやめろって、そんなこと言う指導者殴られてもしゃあないわ 大澤が覚せい剤をやっていたことと、風呂で溺死をしたことの因果関係は、本人が死んでしまったから不明だ。
とにかく、晩年は減量が苦しかったそうだ。
しかし、晩年KO負けが続いたり、自衛隊体育学校のスパーでも若手に叩きのめされたことで、脳のダメージが蓄積したことは間違いない。
同じボクシング班にオレの親友がいたが、教官が大澤をスパー禁止にしたそうだ。
大澤の実家が酒屋ということもあり、家ではアル中になって奥さんに毎晩暴力をふるい、奥さんに逃げられた110番されて離婚。
ま、ボクシングを取り上げられ、奥さんに逃げられて平常心でいろという方が無理だろう。 オレの祖父が日大のボクシング部から社会人になりオリンピックに出たが、日大ボクシング部は相当理不尽らしい。
寮生活は地獄で、先輩後輩の上下関係が厳しく、殴る蹴るの暴行は当たり前。
まさに、1年奴隷、2年人間、3年先輩、4年天皇のカースト制度。
部員がリーグ戦の帰りに新宿にいて、上級生が八王子のコーラが飲みたいと言ったら自腹で八王子まで買いに行かないといけない。
風呂で1年生は石鹸を使ってはいけない。
1年生は必ず2人部屋で、コンセントを使う時は同室の2年生の許可を得なければいけない。
上級生の洗濯やマッサージは当たり前。
ボクサーなのに飲み会が多くて上級生からの一気飲みを断ってはいけない。
先輩より先に寝てはいけない、後に起きてはいけない。
退部は再起不能の怪我をしない限り認めらず医師の診断書が必要。
1年生は3年生や4年生に話しかけてはいけない。用事がある時は2年生を通して間接的に話さないといけない。
自由人の渡久地が日大を中退した理由もわからんではないが、同時期に拓大の空手部でリンチ殺人事件があったから、昔の大学体育会はそんなものかもしれない。
いや、日本社会、会社や役所など、どこも縦社会だった。 元プロボクサーの49歳を傷害容疑で逮捕…沖縄
読売新聞オンライン 2019/07/02 12:40
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190702-OYT1T50127/
沖縄県警石川署は2日、男性の顔を殴ったとして、元プロボクサーで無職の渡久地隆人容疑者(49)(沖縄県うるま市)を傷害の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
発表によると、渡久地容疑者は1日夜、同県うるま市の駐車場で、那覇市の男性保育士(30)の顔を
複数回殴り、けがをさせた疑い。「殴っていない」などと否認しているという。
渡久地容疑者は元日本フライ級王者で、「ピューマ渡久地」のリングネームで活躍した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています