エマヌエル・ロドリゲスVS井上尚弥 Part2
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>>43
であれば貴方の独演会でも何でも良いので出し惜しみせず色々と書いていただけると
さらにこのスレに興味湧きます。
ネットで煽ってナンボのボクサーなんてつまらないでしょ? >>44
あのマルケスのカウンターは芸術的でした
アレは普通のボクサーでは撃てないですね ロドリゲスが追い足あると思ったことなんてないけどなぁ <<★★★誰も意識してないロドリゲス戦の注目ポイント★★★>>
これまで井上尚弥はフジテレビの金や賄賂、レフェリーのエコひいき判定など
様々な汚い手段でKO防衛を重ねてきたが
今回今までにはない注目ポイントが実は存在する。
<<井上の実態を暴くスーパースロー映像>>
それはこれまでフジテレビが工作活動してきた捏造映像である。
井上のパンチは空振りでもKO勝ちしているというのは
俺ら動体視力の高いボクサーたちの間では有名な話だが、
ど素人動体視力では把握できないように、遠くから撮影された映像や
レフェリーの陰に隠されて空振りがみえなかったりするもので
さんざん井上の八百長KOがごまかされてきたといえる。
ひどいのになると、インパクトの瞬間にカメラスピードを倍に速めて
ど素人にだけは、パンチが当たったかのように錯覚させるような
映像まで流されて。素人の洗脳活動がなされてきた。
ところが今回はイギリスグラスゴーでの開催ということで
このような工作活動無しのノーマルな映像で
井上のガチ?試合が楽しめるわけである。
このことはど素人が何も意識してない以上に
俺らボクサーにとってはワクワクする注目ポイントといえる。 コレがボクサー目線って
マジで本当に可哀想になってきました >>45
見てるやつがクズだから、いろいろ書いても
レベルの低い嫉妬と馬頭が続くだけでもりあがらんだろ >>48
>レフェリーの陰に隠されて空振りがみえなかったりするもので
>さんざん井上の八百長KOがごまかされてきた
ああ、マクドネル戦の2度目の八百長ダウン前ね。
ワンツーの一発目が右フック、これは大きく空振りだ。
2発目が左ボディーなんだけど、インパクトの瞬間に
ちょうどレフェリーが前にはいって見えなくなっている
たまたま観客がとってアップされた手製の動画で確認すると
2発目のボディーも大きく背中側に空振りしてて、
マクドネルが自ら転げている。
通常テレビ局のテレビカメラであれば、いろんなアングルからとってるので
レフェリーで陰になってるなら、別アングルからとられたものを
放映されるが、井上の試合に限っていえば、おかしなところでダウンする
瞬間は死角になってても、まったく公開しようとしない。
このフジテレビの隠蔽体質が、イギリスではできなくなると思うと
本当にワクワクするなぁ バレバレの自演に誰も突っ込まないのは草
皆分かってて放置しとるんか? 結局、タガイはどっちが勝つと予想してんの?
曖昧にすんなよ やっとナオヤも統一王者か。
ドネアに引導渡したら
スーパーフェザーキャッチウェイトで
ロマチェンコぶっ倒して欲しい。 >>41
「合戦」は出来ない。井上はお見合い状態で双方手が出ない時、他の事にリソース回す必要ない時だけカウンターが使える。
そして正面衝突をしたら大馬力の井上が勝つだろうが、ジュニア時代にせよアマで世界の頂点取るスキルがあるロドリゲスのような選手はアホみたいに正面で受けないし、打つ際も横・斜め移動しながら。 セルバニアと互角ぐらいだからロマチェンコなんか絶対無理です 井上も下手にジャブだせないぞ
ジャブに合わせたはやい右が飛んでくるから
序盤は手数が少ない技術戦だろうな
パワー差で井上がボディを削っていくような気がするがポイントはほぼ五分で試合が進みそうだ アンカハスが昇級して井上との対戦をチラつかせてるらしいけど
この人って散々井上から逃げてるって言われてた人? チラつかせてはいない
地元紙か今後の展望として井上の名を出しただけ セルバニアと互角って馬鹿なのかな。
スーパーフェザー用の身体をつくるんだよ。 実は平仲vsロサリオは、ロドリゲスvs井上の再来となる。
平仲のメキシコでの試合は一見ど素人が気づかないおかしな点が存在する。
それはメキシコの大観衆のすべてが平仲を自国の選手のように応援し
対するロサリオにブーイングを浴びせ続けた
平仲にとってはまるで日本でやるような試合が
メキシコで展開されたのだ。
なぜそうなったのかといえば、相手のロサリオが戦前メキシコ人全員を侮辱する
発言からこの試合が行われたからだ。
怒りの頂点に達していたメキシコ人はロサリオにブーイングを浴びせ
メキシコ人の味方をアピールした平仲はメキシコ人の民族衣装を身に着けて入場
メキシコ人の敵であるロサリオを叩き潰すとアピールしながらの
行われた試合だった。試合結果はレフェリーまでが平中を後押しして
強制的にレフェリーストップして、平仲の勝利におわった。 この試合はマクドネル戦の八百長で
グラスゴーのスコットランド民族を
バカにした悪魔モンスターの井上vsロドリゲスという図式が描かれている。
これはWBSSがトーナメント前から描いていた構想で、
悪魔モンスター井上と戦う正義の味方は、最初バーネットで予定されていた。
バーネットはトーナメント開催前のパーティーの時点で
それを予定してることを匂わせる発言をしている
「決勝は俺(バーネット)と井上になるだろう」byバーネット
しかし、ご存じのとおりバーネットはギックリ腰で潰れて
その代わりとして代役が建てられたのがロドリゲスなのだ。
試合はスコットランド市民による井上の大ブーイングの中行われるだろう。
そして井上という憎っくき悪魔モンスターを八つ裂きにする
正義のヒーローがロドリゲスなのである。
もうその下準備は、グラスゴーで出来上がっている
井上はWBSSにはめられたのだ >>62
>井上はWBSSにはめられたのだ
井上はアホやなぁ
マクドネルの八百長ファイトマネーは6000万円だぜ?
そんな大金、やる前から何かがおかしい??と思わなかったのかね。
これは井上に八百長でベルトを取らせて
スコットランド市民の憎しみを焚きつけて
井上を悪役にしたてあげるWBSSの構想だった
井上は試合より無事かえってこれるかが心配
できるだけミジメに負けたら、観客の怒りも静まるだろうけど >>61
リングサイドでカマチョが大喜びしてたよな。
ロサリオと仲悪かったのかね? 何言ったってバンタムみたいな不人気階級の選手注目されてないからヒールにすらなりようがない >>52
パンチドランカーなのでみんな生暖かく見守ってるとしか(白目)
そっとしておくのが一番かも >>64
カマチョはロサリオ戦でフルボッコにされたけど疑惑の判定勝利でアンチカマチョを
生んでしまった。
カマチョにしてみればロサリオに対する私怨があったのかもしれんね 井上の親父はイギリスに同行するんだろうか?
極度の飛行機嫌いということだが・・ スーパーフライでカリフォルニアにも同行してるし そりゃ当然一緒にいくだろ 井上は中間距離をとってストレートを中心にヒットアンドアウェイ
ロドリゲスが入ってきたところを合わせる作戦でやると思う
いつもの左のボディとロドリゲスの離れ際アッパー、フックを抑える右のダブルのパンチがカギになる せめて人としてライトからだよな。
羽(フェザー)だとかチャボ(バンタム)
なんて早く卒業しよう。 >>58
そう。だからこんな雑魚無視でいい
八重樫あたりを派遣しとけばいい 最近は1Rkoが続いているが、河野線とか見たらロドリゲス相手に圧勝できるイメージがわかない 秒殺で終わってるマクドネルもパヤノもカウンター入れてるけど
同じくロドリゲスもワンパン持ちじゃないから直後に強いのもらって終わる
バンタム級のクリストファー・ディアス ロドリゲス、ロマゴンみたいなキレキレのコンビネーション打てて、普通の選手がクリンチするような間合いでも一発のパンチ持ってるタイプには弱いかもな
でも総合力としては同じくらいだと見える >>71
なるほど、そうなると見応えあるね
1RのKOが続くと正直、技の応酬が期待出来ないから次戦こそ「こうなる!」等の
試合展開の予想(想像)が膨らみ過ぎる傾向にあるよね
そういった意味でも今度は是非、素の井上を見たいですわ
井上の高速の出入りをロドリゲスがどうやって捌くのか?凄い興味あります 井上が対戦した過去の相手で言うとエルナンデス戦のようになるだろうな
KO間違いなし 最近戦ったラウンドが少な過ぎるのが少し気になる
井上はタイソンみたいに慢心はしないだろうが >>74
最近の河野氏のインタビュー読んだけど、
今でも井上に貰ったパンチのダメージがあるとの事・・
おそらく「微かな希望」に賭けて恐ろしいダメージを犠牲にしたからこそ
あそこまで持ちこたえたかと。
並の選手ならとっくに棄権してた試合だったかも >>80
エルナンデスとの試合は5-6Rに井上は結構被弾してるね
この辺はロドリゲスとしては参考にするだろうけど、この頃の井上と
今現在の井上を比較すると全体的にカラダのキレが格段にUpしてるのは事実。
あとロドリゲスとエルナンデスの相違点はジャブのスピードと正確なカウンター
井上は中途半端な距離だと被弾するね 井上はロドのカウンター攻撃を防ぎつつ、いかに固い守りを崩せるかという試合展開になりそうです。 井上はボワイヨ戦あたりからジャブをあまり打たなくなった
多分ニエベスのジャブを被弾したからだと思う
自分以上の体格リーチを持つ相手だとリードをもらってしまうリスクが高まるからね
もしかしたら素直に左ジャブの差し合いはしないかもしれない まあロドリゲスはジャブを突き井上が入ってきたところを狙うだろう
アッパーだな
井上はロドリゲスの出方次第でフェイントからの右狙いだろうけど
ほんとカウンターだけは気をつけないとタイミングよくもらうとパンチ力なくともダウンてのもあるからな
修羅場経験したことのない井上 >>86
>アッパーだな
あのアッパーは確かに危険だわ
余談だけだロドリゲスって元々サッカーから厨房の時にボクシングへ転向してるのね
その割には追い足が速くない・・ >>58
船井との試合でもわかるように雑。
ランク1位にしては歯ごたえなさすぎ。
井上とはやらないな。やったらパヤノと同じ目に合う
からまた逃げるよ。 今まで井上が対戦してきたボクサーよりも一番手こずるかもね カルモナみたいにディフェンシブに戦って井上のミス待ちじゃないとロドは勝目ないんじゃないな ロドリゲスはガード固めて、井上が入ってくるタイミングだけ狙って打ってくるだろうな となるとロドリゲスは判定は捨てざるを得ないわけだな 井上はラッシュ時に体が開くからね。
そこでロドリゲスがカウンターを入れてきたら分からないな。
ただ失敗すると井上の強打をカウンターでもらうことになるから、ロドリゲスも覚悟しないとな >>93
>井上はラッシュ時に体が開くからね。
マクドネルに1発貰ってたね
お互いカウンター取りだと下手すると硬直した試合展開かな
→井上の強打を完封されるとは思えないけど >>82
ひええ……なんだそれ。
真面目な話、ロドリゲスが一発でもでかいの被弾したら即終わると思う。
あのパンチはフェザーぐらいまで見渡してもあり得ない。 俺の見る目がくるってるのかな。ロドリゲスがどう考えても遅いんだが。
いや、あれでも普通のチャンピオンクラスのスピードで、井上が相対的に速すぎるんだろうけど。 >>96
井上は河野戦5Rとかぐらいしかマトモに押されたのがない。
ロドリゲスはモロニー戦。というか、あれ見たらロドリゲスの勝ち目って相当薄いような。
>>97
それで合ってる。井上の左ボディ食らったら多分ほぼ試合終わり。 no mas決着が有力だろうね。
ロドリゲスは速くて正確なジャブを多用し、出て来ずひたすらカウンターを狙う作戦だろうけど、
1R目に井上のパンチに驚き、そのカウンターを狙うことすらできなくなるだろ。
あとは距離をとって井上に捉われないよう防御に徹し見せジャブだけで12Rサバイブすること
に専念しようとするが、ボディーで削られ防御の上からでも効く右ストレートで削られ、たまらず
6Rあたりで試合を放棄するだろう。 井上ジャブの差し合いあんまりやらんけど苦手ってわけじゃないんだよなぁ
多分差し合いで井上に勝てるのロマチェンコくらいのもんだぞ >>98
>井上は河野戦5Rとかぐらいしかマトモに押されたのがない。
あれは河野の防御が固くて右が中々あたらないので、振り幅が異常に小さいのにとんで
もない威力のある左フックをカウンターで当てるためにわざと受けに回ってたらしいよ。
ま、見事にそれを成し遂げてKOしたわけだけど。
ナルバエス戦でも完璧にヒットして倒したよね。
ま、ナルバエスはダウンすらしたことなかった選手だし、河野もKO負けしたことなかった
選手をあんなに見事に倒す井上のパンチ力は異常。 過去に井上から逃げたとされた数人のチャンプは
賢い判断だったというのが悲しいね
富と名声より選手生命・・
誰だって壊されたくないよね 大きな右を意識させて軽くて早いフック、ボディでダメージって割と手がつけられんなぁ… >>100
全盛期のハメドと井上の試合見たかったです >>101
うん、知ってる。というか、あれが餌というのは真面目にヤバい。
裏を返せば餌をやるためにわざと失ったポイントぐらいしかないんだよね。 右拳痛めてる時に左が更に強化された部分もあるよね 本人も語ってるが しかし井上の過去の相手で今回の試合をどうこう言えるような比較になるような能力の奴は誰もいないと思う
それはロドリゲスの能力が高いというよりは井上の対戦相手の質が悪いということだが
モロニーは世界のベルトを持ってはいなかったが、若く無敗の強打持ち、単に雑魚が数字だけ無敗じゃなくアマ最高峰選手のマイケルコンランにアマ時代勝っている実績があるからな そりゃ試合前は井上負けるの大合唱から
勝ったら対戦相手が雑魚だったの繰り返しだからな
認めない人間は誰に勝っても絶対に認めない
ロドリゲスも仮に井上に負けたら
モロニーごときに苦戦した雑魚w
って扱いになるよ
ほんとしょーもない
お前らごときが見た目で実力判断出来るなら
試合する必要なんか無いんだよなあ >>111
おいおい、「井上負ける」は今回は聞くが以前には全く言われていなかったぞ。捏造やめろよな。
マクドネル戦の前日当日あたりで信者と呼ばれている奴らが不安がっていた程度。 是非ロドリゲス戦以外で大合唱してた過去レスをくれ
八百長とか言うコピペ野郎は業者だからな
それ以外な 特にパヤノ戦なんか1人だけ場にそぐわない井上用の雑魚って連呼されてたな。
なんで1人だけ負けてから井上戦まで王者クラスに勝ちがなく、ダウンも複数回した勢いがない落ち目のやつをあてがわれていたのかと。 長谷川対モンティエルの時と空気が似てるな
当時は長谷川が圧勝するって言われてた
ここを越えられるかどうかだな ロドリゲスどう見ても強いから井上が圧倒したらすごいよね
でも井上ならロドリゲスをボコりそうな雰囲気があるw 正直そこまでロドリゲスが強いとは思えないんだけどなー
そこそこまとまってる良い選手ってくらい 対戦相手も強いのいないし >>118
たしかにw
でも試合前に神の領域に近づいてると自分で言ってた長谷川さんとは、井上は違うと信じてる 長谷川も井上のように序盤で一方的にボコしまくってたからな
それでモンティエルごときに病院送りされるというw 序盤を乗り切ったら中盤以降は圧倒してくれると思うんですけどね。彼の中で打たれ強さだけは未知なところですからね。 >>118
ドネアの呪いだよw
モンティエル戦をクリアすればドネアとの統一戦が約束されていたからな
井上はとにかく油断しないでじっくり慌てず仕留めてほしいもの >>118
いや、別に
化けの皮が今度こそ剥がれるだろ
状態だったぞ 長谷川のバンタム時代のベストは
ベチェカとやった時のディフェンスしっかり気を付けながらスピードで寄り切るボクシングで
だんだんKO狙いの派手なボクシングに変わって雑になってったのは怖かった
元からKO率相当低いタイプだったしね(バンタム取った時点で20戦4KOくらいだっけ)
でもそのスタイルを貫き通して最後にスーパーバンタム取ってスパッと辞めれたのは本当すげえと思う
井上の場合本来のスタイルの延長線上な感じするのであんまり心配はしてない でも相手はあのウーゴ・ルイスでしかもアクシデントのバッティングだしなぁ >>111
結局これ
仮に井上がロマやリゴに勝っても
リゴンドーはジジイだのロマチェンコはコンディション最悪だったとか言い訳するんだろ
アンチも意地があるから気持ちは分かるが 今まで色々なスポーツ選手の信者やってきたけど、ここまで余裕持って見てられる選手は初めて
今までは、次の試合は負けるとか活躍できんとか不安に怯えてたけど、井上は違う
今回も勝つよ >>133
まあ、内山コラレス戦みたいなのもあるし、油断は禁物
ちなみに山中ネリの時は山中ヤバいんじゃないかと思ってた 山中はガード甘いから
インファイトで強打を連打するタイプは
不安はあったな
ネリは糞だけどあのタイプは普通に苦手だろう
記録かかってたんだからもっと相性良いやつにすれば良いのにとは思ってた 山中はネットで雑魚狩り専門っていわれるの気にしてたんだよ
あえて強い相手とやったと モレノだかソリスだか忘れたがあのころから何でもないパンチで
あっさり転がってたしもしかして弱いのでは?と疑問はついてた
ネリのおかげではっきりしただけ モロニーのボディーブローでフラフラのロドリゲス
井上のボディーブローなら間違いなく悶絶する 言うてもモロニーも強いけどな
フィジカル強いしパンチも弱くない
ただロドリゲスが拳痛めてなかったらかなり差をつけて勝てたはず
カウンターがあるかないかで相手の攻勢も変わってくるし被弾も少なくなる 河野戦で比較すると井上のほうが少しモロニーより強い
拳痛めたロドリゲスとモロニーはほぼ互角
万全のロドリゲスと井上は全くの互角
5.5井上 4.5ロドリゲスってぐらい僅差の実力
もしロドリゲスをKOしたら井上は本物やわ 終盤まで行きそうだな
序盤で終わるイメージはあんまりない ロドリゲスはそれまでアマらしい手数を主体に
ポイントゲームで試合を組み立てて
モロニー戦で初めて底力を試されたけど
拳を痛めたのを考慮しても弱点の方が際立って
底自体は意外と浅かった
試合中に自分のペースを乱されたらひっくり返すような
今回こそ必要なアップセット要素がない >>135
山中はネリとは致命的に相性が悪かった
サークリングして足使いまくれば勝てる目もあったが無策すぎた
あきらかに相手を舐めて自分を過大評価した結果だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています