【1970年代 ボクシング総合スレ 52R 】
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>>763
三原の試合はボクマガには載ってただろう
後日録画放送もあった 試合前は早い回に沼田がノックアウトされて試合にならないだろうと言われたけど
沼田がマルチネスの強打をかわして意外にいい試合になったのが沼田剛vsマルチネス。 三原は初防衛戦成功したら次の防衛戦の相手にハーンズが名乗り上げてたんだよな いやむしろサディストの方じゃないか
デュラン戦なんかもう終わってただろう 丸木は中部のジム所属だったから実際にみたのはセラノとの世界戦だけだったな
丸木はうまかったが相手が悪すぎた丸木はうまかったが セラノに挑戦したアポロ
風間 上原 友成の中では上原のまぐれはあったけど丸木が一番強かっただろう
かわぐちかいじの漫画に出てきそうな愛嬌のある風貌だった 時代は違うが孝雄といえば坂本孝雄ってのいたよな 一時すごい勢いだったけどあっという間に消えた 丸木孝雄は岡部進との対戦遍歴で成長度合いが分かる。
判定負け
判定負け
判定勝ち
判定勝ち
KO勝ち
丸木の3勝2敗 丸木孝雄でここまで話を広げられるおまいらに感服w
>>776
似たような例で思い出すのはマデラ渡嘉敷、ナパ井岡、内藤ポンサクレック
全部TBS絡みなのは偶然か 同じ顔合わせで4戦目まで行ったのはベツリオ対大熊もそうだね
ちなみに大熊は延べ人数で言ったら世界王者経験者と15試合くらいしてなかったかな 小熊は自分がボクシングを見出して、初めて賢そうな顔をした日本人世界王者の誕生。
白井先生を知らない世代だったからね。 >>779
小熊は七三分けだったからそういう印象があったんじゃないか
大熊時代はパーマをかけて柄の悪い兄ちゃんに見えたよw >>778
何戦目だかの勝ったと思ったのに引き分けにされた試合は生で見てて凄く悔しかったな
当時は民放が日テレとフジしか映らなかったド田舎なのになぜ見られたのかは謎だがw >>781
顔は野暮ったかったからパーマ(アフロ?)が似合わなかった印象w YouTubeにある小熊対ベツリオ3は判定コールの所がないのが悔しい
海老原さんの採点では2(3)ポイント小熊の勝ちと言ってたような 小熊の頃は針すなおに似てたな
アフロの具志堅出て来てからアフロのボクサー増えた 小熊は三人分のボクサーを生きたような濃密なキャリア
だったな キャリア序盤はエリートボクサー 中盤は悲運のチャレンジャー
後半は戒厳令下の奪取 アベラル戦の玉砕 二郎とのラストマッチ
素晴らしいキャリアだけどあまり解説とかにも出ないし
マスコミに登場しない 具志堅のしょうもない解説などいらんから
小熊の話が聞きたい 誰が強かったかとか うまかったかとか
二郎はどうだったかとか。 メキシコ忖度がなければ、カントなんかに判定を持ってかれなかったのに… 今出品してるから落札しろよ何のために自作自演で話題振ったと思ってるんだ
脱0ドラ0ックが規制厳しくなっておまんまの食い上げなんだよ 小熊の普段のジムワークは4時間。
これはキャリア晩年でも変わらなかった。
よほど頑強な肉体と精神の持ち主だったんだろう。 ホームタウン判定全盛の70年代日本では
不思議と小熊は接戦を獲れなかった
小林も柴田も石松も地元判定で勝った試合があったが 大熊は韓国でジュニアバンタム級王座に挑む計画があったんだよな、キムチョルホと
実現していれば韓国人に負けたことの無い大熊が2階級制覇したと思うが 韓国でやれば良かったのにな
全盛期の二郎さんに挑むのは無謀だった
当時韓国人に無双は大熊さんだけだったから 床屋行って輪島のだんご買ってこよう。
再開発の区域に近いけどどうなんだろうか。
ここは赤飯なんかも美味いんですよ。 小熊は世界戦の内 ベツリオ カント 朴の三人で9試合だからな
もっといろんな相手との試合を見たかったな 個人的にはロペス戦が結構好きだ
すごい緊張感があったから。 玉砕したアベラル戦も小熊らしくていい ベツリオ カント 朴が亀田長男とやっても塩漬けされるだろうか? 小熊は不思議な選手だったね
特別に強打者ではない、テクニシャンというわけでもない
スピードもソコソコ、まぁ何度も15回戦戦って急激なガス欠したのは
見たことないからスタミナはあったのかな
特別に秀でた天性の資質がなかった小熊だがどんな選手を相手にしても
接戦してたのはそれ相応の何かがあったんだろう >>751
根本vs小林は明らかな根本の勝ち
小林は根本の巧みなインファイトを持て余して
ほとんど何もできなかった
あの試合テレビで見ていたが、小林ファンの俺としても
根本がかわいそうだと思った 関西のボクシングファンだったが、関東のボクサーは技術があり強かったと思う。
府立タイ区間でスパイダー根本や足立茂義らがリングで挨拶しても全く拍手が無くて可哀そうだった。。w ロイヤルは牛若丸とやった時もボディ効かされて
青息吐息の判定勝ちだったな 元来、大酒呑みだから
腹筋は鍛えたなかったんだろうw 長崎県だから違法電波飛ばして朴VS大熊生中継で見たけど
途中試合中断した時は木村会長と大熊撃ち殺されると思った テレビ東京の朴VS大熊は、少し遅らせた録画中継だったの? >>804
地方だったが当日深夜録画で放送された
子供だったしそもそも勝てると思ってなかったから見ないで寝てしまった >>799
確かに。 小熊には突出した武器はなかったな それでも長い間世界のトップクラスで
活躍できたのは フィジカルの強さかな 怪我とかも聞いたことないし 減量に特別苦労した話も聞かない
試合前に常に一定の練習ができ当日もいいコンディションでリングに上がれたということかな
もしそうならそれは素晴らしい才能に違いない 針すなお氏現在86歳でご存命なんですな
いやぁちょっと感激しましたわ 大場対ベツリオ・ゴンザレスは一応3-0で大場の判定勝利だったけど、
個々の住民的にはあの判定はどう思う?
因みに当時はレフェリーも判定に参加してたが、
あの試合はレフェリーも二人のジャッジも全員が日本人だった。 レフェリーが大場陣営とホテルロビーで仲良くポーカー遊びに
興じていたことは無かった。 >>809
明らかな地元判定ではなかったが、かなり際どい試合だったね
細かいパンチの正確さではゴンザレスが上回っていたから
厳密にはゴンザレスの勝ち・・・といってもおかしくない試合だったね
大場、ゴンザレスともにまだ発展途上の選手だったから、全盛期に
もう一度対戦させてみたかった ベツリオは日本で二度勝ってる試合を負けにされたと言ってた
大場と小熊戦だろう 大場との試合はベツリオの勝ちだが小熊との2戦目は
間違いなく小熊の勝ち 大場がバンタムに上がってもサラテ サモラ オリバレス居たから微妙だなぁ 昔、汽車の中で賭博やってて大場にぶん殴られたの俺だけど
大した事なかったぞ、大場 >>759
試合前にいきなり ハリケーン照に改名したの
なんでだろうな おれ中三だけど、最近じいちゃんに昔の
ボクシングの話聞いてる。始まると1時間以上
ムキになって語る。昔のボクシングって
すげーおもしろかったんだなって思う。 オリバレスは戦績だけ見れば化け物だけどアルバイトのような素人とやった試合が多く
作られた記録だろう 防衛回数も少ないし勝ったり負けたりしたチューチョカスティーヨ
はローカルファイター 金沢にあれだけ苦戦したのは舐めてたところもあるけど、ほぼ、あれが実力だろう
そこで大場と金沢はどっちが強いかということになり 減量苦から解放された大場ならオリバレスを食うことも充分あり得た 桜井がオリバレスと通常の固さ仕様リングで戦ってたら
勝敗の行方は微妙だったかも。 >>820
記録はともかくオリバレスはフェザーでも王者に就いてるから本物だろう。
バンタムの最後の方苦戦してたのは減量苦と不摂生のせいだと思う エンリケ・ピンダー、ロメオ・アナヤ、アーノルド・テーラー
時期的に大場がバンタム挑戦するならこのあたりだから充分
に勝機はあった。 大場は結構ダウンしてるし打たれ弱い。
フライ級のパンチだから何とか立ち上がって逆転勝ちもできたけど
バンタム級のパンチだったら立ち上がれずノックアウト負けだろ。 その危険性も十分にあるが 減量苦から解き放された
大場のプラスαの部分も考えなくてはいかん
大場はオリバレスが相手でも自信満々で行くだろう
大場はメキシカンに滅法強い スタミナも抜群 ガッツが世界取った相手ゴンザレスは13歳でデビューしてしかも6回戦だった >>826
一階級上げるとパンチの重さが全然違う。
あのバンタムで無敵だったドネアでさえフェザーではウォルタースにワンパンチで
ノックアウトされてるほど。 >>826
ボディーの強度はある程度までは鍛えられるが頭部は鍛えることは出来ない。
フライ級のパンチでもダウンする大場がウエイトが3キロ強上のバンタム級の
パンチを食らったら試合終了だよ。 大場は10トン車にKOされたからなぁ
3キロくらい誤差だろう 当時は今とは比較にならないぐらい階級格差が大きかったからな
そもそも防衛記録を重ねる王者がよりステイタスを上げ、上にも出ている減量苦のような消極的事情が無ければ複数階級制覇を狙うという考え自体が薄かった
大場の場合は相手次第でチャンスがあったかもしれないと見るのが妥当ではないか? 大場は劇的な試合が多いから過大評価されすぎ
倒し倒されの逆転KOなんてのは派手で格好いいが要するにスキがあるってこと
同時期のWBC王者のベニスボーコーソーはゴンザレスをKOした
強者だったし、大場は対戦すれば負けてただろう
大場は実力的には歴代のフライ級世界チャンプの中では中の下程度の実力だったな >>832
大場はディフェンスがよくないから無理。
あのがら空きのガードでは一流では通用しない。
もし大場とカントが全盛期に対戦したとしたら大場は何もできずに負けてるよ。 >>827
ゴンザレスはチャンピオン挑戦するまでの下積み長かった >>817
ハリケーンテルと全部カタカナ表記だと外人だと思われて視聴率が上がらないとの意見があったから ベニス・ボーコーソーは動画がない当時は167cmの長身という
ことになっていたが実際は160もないのではないか?ボクシングも
小熊みたいに手数が少なくあれでは敵地では負けにされやすいと思う。 ベニス・ボーコーソー…
ちょっと間違えるとえらいこっちゃな(;_;) ベニスボーコーソーがベツリオをKOした試合てYouTubeにある?
この結果でかなり幻想が膨らんでるんだけど サラバリアがタイでチャチャイを1RKOした試合も
ないかな >>845
サラバリアと言えば対花形1の判定はどうよ?妥当?逆ジモハン? 花形はリングネーム
グレン隊の花形敬の弟分
9月の豆知識な >>846
横浜でやった2戦目(花形さんの初防衛戦の試合)のこと? ありゃ〜 花形の勝ちだ 花形は顔もボクシングキャリアも
悲運のボクサー >>843
たけしがよくネタにしてたのはハイオク・ボーコーソーだったか ムサシ中野にKOされたアピデ・シチランはムエタイでは伝説的な選手
だったらしいな 明日のジョーのハリマオのモデルはセンサックムアンスリンなんだよな >.>844
ボーコーソーvsゴンザレス戦はYouTubeにはないね
他の動画も探してみたが無い、動画以外でも試合内容のわかる書き込みやサイトも一切なし
あのゴンザレスがどのようにしてKOされたのか?確かに興味あるが、試合内容がわかる情報
はどんなにググってもでてこないな
記録はTKOになってるからダウン無しのレフェリーストップだったのかもしれないね >>844
ボーコーソーvsゴンザレス戦はYouTubeにはないね
他の動画も探してみたが無い、動画以外でも試合内容のわかる書き込みやサイトも一切なし
あのゴンザレスがどのようにしてKOされたのか?確かに興味あるが、試合内容がわかる情報
はどんなにググってもでてこないな
記録はTKOになってるからダウン無しのレフェリーストップだったのかもしれないね 大体こんな感じ
タイの挑戦者ベニスボーコーソーは、第10ラウンドTKOでベツリオ・ゴンザレスから
WBCフライ級王座を獲得しました。
7回、8回、9回に大きなダメージを受け、頬の切り傷から出血していたゴンザレスはコーナーを出るとが
出来ないとコーナーに訴えた。
確か当時の専門誌でもベツリオが完敗を認めたコメントをしていた <<実は大学アマボクサーは、プロ世界王者よりはるかに強い現実>>>
伝説のプロ世界王者の高山勝成が、地方の無名の大学生アマボクサーに惨敗
http://www.asahi.com/articles/ASM8045C3M80PTQP00C.html
(ソース 朝日新聞より)
高山はフライ級(52キロ以下)1回戦で宇●輝(21)=日大=に
0―3で判定負けした。サウスポーの相手に打ち終わりを狙われ、
2回途中まで左のクリーンヒットを浴び続けた。
ボディー打ちで反撃したが「(長丁場の)プロとは違い、
アマは3分3ラウンド。巻き返すのは難しかった」。
ジャッジ3者とも1点差の判定については「納得しています」と話した。
※高山勝成とは?
JBCの後ろ盾無しに活動していたため日本では無名に近いが
海外アウェイで世界主要4団体の世界王者となった日本史上初の世界王者
実力は日本の世界王者の中でも間違いなくトップレベル。
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<<世界王者、高山勝成を負かした無名の大学生アマボクサーのその後>>>
地方大会予選の次戦で、東海地区代表に選抜された選手に
格の違いを見せつけられ、ボコボコ状態で2Rに2度のダウン
3Rに相手にならないからセコンドからタオル投入で惨敗した
高山はこの惨敗した選手に負けたのである。
<↓実際のソース>
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019090202000083.html
坪●選手が格の違いをみせつけた。第一ラウンドから優位に試合を進め、
第二ラウンドで相手から二つのダウンを奪った。
最終の第三ラウンドも攻勢を仕掛けた結果、宇●選手のセコンドが
リングにタオルを投げ、棄権が決まった。 でもメダリストでもプロの世界チャンピオンになれるのは一割程度
プロにならなかったメダリストも多いけど
エリートや裕福なメダリストはヘットギア無しで脳や目を壊されるのが嫌だ
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