【1970年代 ボクシング総合スレ 52R 】
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尚弥の防御が多くの場合攻撃によって成り立っているという主張に対し
読解力の無い馬鹿どもは見当違いの反論をしている
頭の悪いやつらは立ち去れ! >>421
ヘタレw
>>418に答えられずに言い訳して逃げるボケ爺www >>418
それは技術の差 ローチェの左を主体としたアウトボクシングが
ファイタースタイルの藤を遥かに上回ったということじゃないか ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この馬鹿はなんなん????? >>425
つまり攻撃が最大の防御というお前の主張が馬鹿だったと認めたわけだなw >>429
425を書いたのは私ですが 攻撃が最大の防御といったことはないですよ
誰もが知っていることですが闘いにおいては全てが状況判断です
藤ーローチェは ローチェの完成されたボクシングにはが立たなかったといことですね
技術の差です >>430
試合前にローチェは
「確かに藤のパンチは強いが、それは当たった場合の事だ。
だが、藤は私にパンチを当てることは出来ない」
と自身のディフェンスに自身があると語ってた。
試合は前に出て攻撃を仕掛ける藤に対してローチェは藤のパンチをかわしながら
ジャブを放つ展開になり、攻撃一片道の藤は回を追うごとにスタミナをロスし、
ローチェのジャブを受け続けて顔面は腫れ、戦意を喪失して試合放棄となった。
攻撃が最大の防御と言い張ってた奴が馬鹿という事を証明する例がこの試合。
因みにローチェは決して完成されたというほどの選手ではない。
藤サイドが安全パイとして対戦相手に選んだのがローチェだからな。 一応、ランキング1位選手との指名試合だけど、当時はランキングなんて金で
いくらでも適当にできたからな。
つまり、安全パイを1位にするなんてざらにあることだった。
ローチェは藤からタイトルを獲ったあとに5度防衛してるけど
全てが母国アルゼンチンでの試合で地元判定での防衛で、
初の外国での防衛線となった6度目の防衛線では負けてる。
確かにディフェンスは卓越してたけどな。 「あしたのジョー」の中で白木の爺さまが藤対ローチェを話に出していたっけ
矢吹と青山の試合のときだったか 井上についてのことなのになんで藤猛を持ち出してるんだ?
本当に馬鹿なんだな
呆れたわ >>434
馬鹿は攻撃は最大の防御と言い張ってたボケ爺のお前じゃんww ニコリノ・ローチェ
136戦117勝(14KO)4敗14引き分け1無効試合。
このうち外国での試合はたったの3戦だけで戦績は2勝1敗。(うち1勝が藤猛から)
一流とは言えないな。 >>439
充分一流ですよ 国内戦が多いといっても戴冠戦は
日本だったしね 内弁慶とも言えないでしょ >>441
藤に挑戦したのが107戦目。
つまり、国内で雑魚を相手に勝ち星を挙げてたってことだろ。
とても一流とは言えないな。 ローチェは藤からタイトルを獲った後に国内で全て地元判定で5回防衛してるけど
その間に雑魚相手になんと11試合もノンタイトルをこれも国内でやってる。
この程度の選手を一流とは普通は言わないだろ。 攻防一体ねぇ〜ってエディさん言っていたよ
ノーガドの勘だよりの防御で魅了するも序盤だけ
その後ノーガドで攻撃のみの被弾して効いてないアピール
そんなボクシングして人気者になっても
50歳で今じゃ週3でデイサービスだぞ
デイサービスの休みの日に訳わからないマスクしてシャドーしてるんだよ
かわいい奴だろう ローチェは同タイプとは凡戦。
だから引き分けが多い。 藤が世界王者になった時点のプロ&ボク誌でランキングの中で
危険な相手として、ナポレスとローチェは「藤が不利」と書かれていたね。 >>446
ローチェが一流なら誰が二流なんだw
ローチェは国内で国内の雑魚からの判定勝利がほとんど。
もし海外でやってたらローチェの勝利数はひいき目に見ても半分もないよw 自国内の試合での引き分け判定は事実上は負けてたってことだからな。 モンソンに挑戦して敗れたジャンクロードブーチェ74歳死去
コロンビアのWBCフライ級王者プルデンシオ・カルドナ67歳死去 お年寄りの記憶力は凄いな
うちのじいちゃんも一緒だ
最近の事はすぐ忘れてしまうけど昔の事は
驚くぼどよく覚えている アルゼンチンは70年代までは豊かな国だったんで世界戦の自国開催自体は不自然ではないんだが
これは井上−ドネアが日本開催と同じ理由かな
全部ジモハンてのは無いと思うがどの試合が怪しいんだ?
例を挙げてみてくれ
自分で確かめてみるわ 昔は10-10なんてラウンドは普通に認められてたし
最適準がそもそも違うんだよね 海老原VSアカバロの20点採点。しかも0.5刻みとかwww >>452
ローチェは一流じゃないよ 超一流だよ
動画見直したけどあの防御は今でも十分通用するだろう
むしろ今の方が高い評価を得るんじゃないか名ボクサーを
多く輩出してるアルゼンチンでもローチェはトップ5には入るだろう 大場のパンタロンのすそ上げしてアイロンがけしたの俺の母方の祖母。
杉戸町の大場の家の植木剪定したのも俺の母方の祖母の知り合い。
祖母が政夫ちゃんがボンネットに鳥の羽根書いてある外車乗ってるってよく言ってた。 >>463
ボンネットに鳥の羽が描かれてるのはポンティアック・ファイアーバード。
大場のはコルベット・スティングレイ。
スティングレイには鳥の羽など描かれてはいない。 >>460
お前が超一流の馬鹿と云うのはわかったwwwww >>468
おまえはゾウリムシ以下のアホだけどな。 >>465
事故の外車の前に乗ってた外車って言ってた
祖母の話だから間違ってたらごめん。 逆転の貴公子ボクシングで検索すると高橋ナオトがヒットするのな
直人ってそんな風に呼ばれてたっけ
大場と直人じゃスケールが違いすぎだけどな なんと呼ばれたかまで覚えていないけど
直人と飯泉の試合は後楽園が湧いた 飯泉カッコよかったな 拳闘家みたいな感じで
ナオトに負ける前の堀越を倒したのは凄い
杉谷1戦も壮絶な試合だった >>472
そんなわけないだろ 逆転の貴公子といったら大場だけ
だいたい高橋のどこが貴公子なんだよw 馬鹿そうなアンちゃんじゃねーかよ >>454
ブーチェはアラン・ドロンの友人だった、ドロンも死にそうみたいだが。
モンソン−ナポレス戦のプロモーターをドロンがしたのはブーチェとの試合が
縁なのかな >>465
大場はコルベット買う前に白いポンティアック・ファイアーバード乗ってたよ。で、ポンティアックはコルベット購入時の下取り車に┅没後10年のボクマガ大場特集号にポンティアックの前に立つ大場の写真が載ってましたな。 アランドロンといえばボルサリーノだな あの髪形を真似した奴は多かったが
当然のごとくドロンには遠く及ばなかった >>480
あそこまで整ってるのは過去の映画スターの中でも珍しいな 地下室のメロディーの
ドロンも印象的だった さらば友よ のブロンソンとの共演も良かったな。祖国フランスより
日本人に愛されたスター ドランは初期のころはコメディーやイタリア映画の社会派映画にも出てた。
イタリアの巨匠、ビスコンティ監督の『若者のすべて』という映画ではボクサーを演じてる。 日本では二枚目俳優だけどフランスでは個性派に近いらしい >>484
フランスではドロンはハンサムだけど田舎臭いと言われてて
同時代のジャン・ポール・ベルモントの方が女性には人気があったらしい。 コルベットは日本人の身体ではシートに埋もれて前が良く見えない
大場の母ちゃんが気持ち悪い車って言ってた、西田ひかるの痛快人間伝で。 >>486
漫画のコブラのモデルはベルモンドな。
そしてコブラは小説アダルトウルフガイシリーズの犬神明の丸パクリな。セリフまで一緒w 「アルパシーノ+アラン・ドロン<あなた」って歌あったな >>488
俺の握力は500キロあるんだぜ
チーターやライオンとオリンピックができるんだ
etc >>486
人気は、ジャン・ルイ・トランティニャンがダントツだった。ハンサムでも長身でもないけど。しかもまだ現役。ドロンが刑事役だった映画で、凶悪殺人犯の役で共演してた。
有名な映画、男と女は、同じキャストで50年後の続編がもうすぐできるとか。 >>492
フランス人は男女ともに渋みが好みだよな。
ジャン・レノなんかも決してハンサムじゃないけど渋いし。 >>487
コルベットはアメリカでは小さいクルマ扱いだよ。
プリンスの曲で、リトル・レッド・コルベットという有名な曲もあるくらい
座り方が悪かったんじゃ?
古い二世代目のカマロ乗ってたけど、平均的体格の俺でもシートは大きくは感じなかったな。
そのかわり、シートを限界までスライドするとブレーキアクセルに足が届かないほどまで下がる。
150センチ台から2メーターちょっとの人まで対応してる感じ。 >>494
それはクルマのコルベットの事でも小さいという意味でもないよ。
リトルには”かわいい””キュート”という意味もあってレッドは女を表す言葉でもあるし
更にコルベットはアメリカの代表的なスタイリッシュなクルマ。
つまり、プリンスのリトル・レッド・コルベットというのは
『キュートでスタイル抜群のナイスバディの女』という意味。 いや、コルベットは小さいよ
特に大場のC3はC2より小さくなって全幅は1750ミリ。今のゴルフどころかポロより5センチも小さい。
錯覚ではなく本当に小さいんだよ。
エンジンも5700ccもあるけどアメリカではスモールブロックというしなw
当時のアメ車のインターミディエイトやフルサイズに比べたらほんとにミニカーみたいなもんだ 因みにブルースの大物ハウリング・ウルフの曲でストーンズもカバーしてる
『リトル・レッド・ルースター』とい曲がある。
直訳すると「小さな赤い雄鶏」だけど、これも比喩で会ってもちろんそういう意味ではない。 キミ国語ダメみたいね。
だから、小さな赤いコルベット、というそのままの意味と可愛いねーちゃん、というのをかけてるんだろw
プリンスのPVでもコルベット出てくるからそのくらい分かれよ そう言えばプリンスのPVのコルベットも大場のと同じC3だったな あとリトル・レッド・コルベットは可愛い女というより、ヤリマンの意味だよ、一応w
歌詞の話はここまで。
とにかく元の話に戻ると、大場のコルベットの話に戻るけど、むしろ小さいクルマだから大場の母上が極端に小柄だったかシートに浅く腰掛けてたかどっちかということ。
昔はコルベットと言えばC3だったけど、今C3は
レアなクラシックカーだから、なかなか座って検証はできないが、ポロより5センチ、カローラスポーツより4センチも幅が小さいといえば
どのくらい小さいかわかる。 >>485
アラン・ドロンは黒柳徹子もしつこくナンパしてたそうだな。
黒柳さんが応じたかは知らんけど >>504
ドロンはただの10代のチンピラ時代に時の最高歌手のミレーヌ・ドモンジョに惚れられて
彼女のイロとして同棲してる。 >>480
あの映画のマリー・ラフォレは私の中では最高の美形女性。 >>505
ジゴロ体質の男では世界ランカー上位だな
あの地味なミレーユ・ダルクと一時実質的夫婦だったのは意外
ダルクがいるのに黒柳さんナンパしてたけどw
ナタリー・ドロンなんか離婚して数十年経つけどまだドロン名乗ってるし
さすがだ >>506
俺はアヌーク・エーメがそれ。
老けても美しい ジャン・ポール・ベルモンドって実際にボクシングやってたんだろ 澤口俊之(脳科学者)×阿川佐和子
生物学的に見て、五十歳以上の男性は生き続けていい人と、そうじゃない人に分かれます。
【澤口】長老になれず、良い遺伝子も残せない男性は不要ですよ。
【阿川】でも、男性はみんな自分の遺伝子がいいと思ってるんじゃないですか?
【澤口】それは全ったくの勘違いで、良い遺伝子、good genesというんですが、それを持っているのは確率的には二人に一人しかいないんです。
ありていに言えばgood genesを持っていない半分の男性は邪魔なんですよ。
【阿川】さっさと死んじゃいなさいって?
【澤口】あくまで理論上の話ですよ。
【阿川】この高齢化社会で老人を大切にしろという説を先生は全部ひっくり返しちゃうのね(笑)
ちなみに先生はgood genesは持ってないんですか?
パッと本質を見抜く力のある人の遺伝子なんてそうそうないでしょ。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
【阿川】最近若い男性で結婚したくないという人が増えてるじゃないですか。これはどういうことなんですか?
【澤口】家族の形成というのは四百万年以上続いている人類の営みです。
おっしゃる通りその形成を避ける人が多くなっているのは大問題だと思っております。
理論的にはなぜかわかってるんですけど、言いたくないです。
【阿川】どうして?
【澤口】これを言ってしまうと世界中の産業が大変なことになってしまいす。
【阿川】食べてるもの?スマホとか電磁波とか?
【澤口】だから、言いたくないって申し上げてるじゃないですか! 渡部あきのりが敵地韓国で東洋王座奪取。
韓国で東洋王座奪取した日本人は、溝口、門田、伊藤に続いて4人目か。 韓国はまだボクシングやってるのか〜 もうとっくに消滅したと思ってたよ ドロンが出演した『地下室のメロディー』 『太陽はひとりぼっち』 『太陽がいっぱい』
どれも音楽もいいよな。
他に『死刑台のエレベーター』 『危険な関係』等々、当時のフランス映画は
テーマ曲にジャズを使った作品が多い。 モンソンとナポレスという、ミドルとウェルターのオールタイムランキング最上位クラスの二人の現役時代が偶然交差したが、その二人の対戦をプロモートしたドロンの功績は大きい。
ナポレスはピーク過ぎてたとはいえ、今考えても凄いカードだ。 私はナタリードロンの個人教授の音楽が好き
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