【1970年代 ボクシング総合スレ 52R 】
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具志堅の挑戦者のなかで、鄭相一の評価がかなり低いみたいだけど。。
大熊に善戦し、ネトルノイをケイオウした金に勝っているのだけど、
名誉回復するようなエピソードないですか? >>359
鄭は具志堅の挑戦者の中では最弱だったからしょうがないよ >>354
うへっ
こんなオンチがボクシングスレに来てるんだ
てゆーかダイジェストでしか動画観てないとか?
バトルホーク風間を子供扱いして、もっとテクニック勉強しろと言い放ったセラノが、石松デヘスス戦に感動して娘にスズキて名付けたチャンピオンだぞ 金に勝って東洋王座を奪還した鄭が具志堅に挑戦して惨敗。
鄭に負けた金が再起戦でボラシンに世界挑戦して王座奪取。 世界チャンピオンのセラノより、単なるキモオタニートの方がボクシング知ってるニダ! >>358
貴重な映像は流れてたよね、チャチャイ対斉藤清作とか白井対エスピノサ戦 具志堅の挑戦者の中で噛ませに近かったのは、アベラや負けたフローレスくらいじゃないの。
モチベーションのせいか、弱い相手にはまともなパンチくらったりしてたな
上の階級でも強打者だったバルガスや元チャンピオンのロペスなんか全く相手にせず倒してたのに。 ロペスには苦戦したぞ
直近の数試合は負け続きのカマセだったが
打たれ弱さに救われた グティ・エスパダスの娘さんの名前はレイコだったと思う。
大原麗子さんのファンか来日時世話になった女性からなのか。。 >>366
苦戦なんかしてたかな
あとで久々に観てみるわ >>319
試合ちゃんと見てないのか
ダイジェストしか観てないニワカは書き込むなよ 井上は「攻撃は最大の防御」を地で行ってるんじゃね?
何がおかしい?
井上の対戦相手はプレッシャーに負けて殆どまともに攻撃できてないだろ
相手に攻撃させないのが最大の防御でありそれを実現してるのは井上の攻撃力だ 攻撃は最大の防御なんて、それこそ世界に取り残されてた70年代の日本のボクシングもどきだろ。
井上のディフェンス技術も理解できんやつが70年代スレに迷い込んできたのか、そもそも知識がない中高年なのか
そういえば水泳の1500メートルの男子日本記録は、70年代は女子世界記録より遅かったんだが
ボクシングも柴田さん石松さん以外は超低迷期だったな。ボクシングファンのレベルも低かったんだろうな
今50歳代後半以上のおっさんw タイソンもそうだったけど恐れずに向かってくる相手に井上は負ける可能性有りってこと >>374
当時の女子1500m競泳の世界保持者はオーストラリアの選手だよ。 >>372
攻撃は最大の防御なんてボケた事今更言ってる方がバカだろ >>374
ドーピングサイボーグは短距離まで
東独のエンダーなんか男子ボディビルダーみたいだった 井上が最も被弾したのは河野戦。
なめてかかったのか、正面にたって結構被弾してた。
まぁ、最後は実力で河野をノックアウトしたけどな。 井上の防御が攻撃が基本になってることに気づかない奴結構いるね 井上の最大の強みは距離感。
これは先天的なもので鍛錬や練習で習得できるものではない。 大熊正二は部活動で剣道をやっていて距離感の掴み方が
ボクシングに役立ったと言っていた。 大熊のように剣道経験者にはサウスポーが多い 田島吉秋 柴田賢次とか >>378
確かに打たれてたな
それは河野にパンチ力が無かったから交わさなくても平気だったということ
ネリが相手だとそうはいかないぞw >>382
小熊は右利き。
剣道では竹刀を握ると右手が上に来るので
ボクシングではそのままサウスポースタイルになった。 >>373
そんなの井上だけじゃなく誰にでも可能性があるだろ。
因みにタイソンはトレーナーのルーニーを解雇して新しいトレーナーに
変えての第一戦が東京ドームでのダグラス戦だった。
そしてよもやのノックアウト負け。
大坂ナオミがサーシャコーチと契約を解除してから
勝てなくなったのとなんとなく被る。 >>385
ルーニーはスピンクス戦までな
次のブルーノ戦から別のトレーナーだ >>382
あとヤクザの渡辺は日本拳法
日本武道は基本利き手利き足が前だから基本そうなる
反対に昔のアメリカでは、サウスポーは試合組みにくいので左利きはオーソドックスに改造することが多かった。ジョー・フレイジャーなんかが典型的な例 日本拳法には格言があって
まっすぐ歩けなくなったら一人前だそうだW 893渡辺は大学時代、50キロちょっとのチビなのに、日本拳法の全国大会無差別級個人戦で3位になってる。これは素直に凄い。
日本拳法も団体がいろいろあるから無差別級ないところもあるようだが。
ちなみに吉本騒動でエラそうにコメントしてた紳助は、山口組系極心連合会の舎弟みたいなもんで、マスゴミのダブスタには呆れるが、紳助をその893に紹介したのが渡辺二郎。 田島は極真カラテ初代世界王者、佐藤勝昭主宰の佐藤塾空手の四段だったかな? 以前、日本拳法はもちろん、剣道すら利き手利き足が前だと知らない奴がいて結構驚いた
日本人じゃなかったのかな >>379
まだボケじじいいたのか
海外のサイトでも翻訳ソフトで嫁
ロマチェンコと井上とクロフォードがPFPトップ3で、それぞれのオフェンスとディフェンスを
詳細に比較してたのもあるぞ
井上はディフェンスすらロマチェンコ、クロフォードと紙一重のデータだった
特にロマチェンコは故ウィテカーたちとオールタイムナンバー1を競えるほどだから普通のチャンピオンとは異質なディフェンスマスターだからな。
じいちゃんぐぐれなかったらここ見ろ
http://beta.compuboxdata.com/
年寄りには優しくねw >>393
よう、糞餓鬼
Compuboxとかの数値で能力評価とか恥ずかしくないのか
ま、物事色々見方はあるからな
英語読めるならこれでも読んでみろや
https://www.boxingforum24.com/threads/naoya-inoues-defense.616889/ >>394
攻撃は最大の防御とかクソみたいなことまだ言ってるジジイw
若い頃のジョージ・フォアマンやジュリアン・ジャクソンはディフェンスマスターなんだな、おいバカw タイソンは強烈なパンチだけでなく実はディフェンスもずば抜けたテクを持っていた。
YouTubeを見ればわかるけど相手の連打を全てウィービングとヘッドスリップで
かわす様はまさに神技急。
全盛期のアリも実はディフェンスが巧みでおそらくタイソン以上の
ハードパンチャーだったリストンのパンチをアリ自身が言ってた
「蝶のように舞い、鉢のように刺す」
ボクシングだった。
攻撃が最大の防御なんて言ってる奴は辰吉が結局どうなったか考えてみればいいよ。 >>394
ほんとだ井上のデフェンスはBて書いてあるな
その根拠がなんも書いてないから便所の落書きレベル
失格。 また頭の悪い奴らが条件反射的に噛みついてきたなw
これまで井上が敵にまともに攻め込まれたことがあるか?
何故攻め込まれないんだ?
良く試合を見てれば分かりそうなものなんだが条件反射的に
「攻撃は最大の防御」なんて考えは古い! と決めつけてるアホw
じっくり頭冷やしてディフェンスとは何か考えてみろや 一点追加しておくとだな
良いディフェンスっていうのは
A.相手のパンチを確実に避ける
のは当然として
B.相手に攻撃させない
のが最も重要ね
素人はAばかり重視するw >>398
おいバカ
>>395に早く答えろよ
若きフォアマンやジュリアン・ジャクソンはオマエの中ではでぃふぇんすますたあなんだな?
マクラレンに散々ぶちのめされたからジャクソンはちがうかw
モハメド・アリに敗れる前、ディック・サドラーがトレーナーの頃のフォアマンは相手が豪打をさけるのが精一杯でほとんどパンチ受けてないけど、あれもディフェンスなのか?
おいバカ 都合悪くても答えろよw 頭の悪い奴は質問すれば回答してもらえると信じているw みじめな負け惜しみだなおい
攻撃は最大の防御って単なる例えだろうに。
勘違いしてマジになってるから馬鹿にされるんだよ。なんかコークスクリューとかハートブレイク何ちゃらを、本気にしてる痛い奴と同一人物?
井上のディフェンスは世界でも一級品だ
プラス超攻撃力を備える
だから無敵なの。
スレタイの70年代なら晩年のナポレスとかサラテ、モンソンとかがタイプは違えど無敵感満載だった。
特にモンソンは一見スウェーバックしか使ってない木偶の坊みたいに見えるか、すぐ攻撃に移れるように必要最小限の動きでパンチを避けてた。だからやられた側も、リーチに負けた、とか負け惜しみばかり言ってたな。
無理やり70年代に戻したぞw >>402
何年ぶりかに見た
超絶負け惜しみ
アホなカキコに見合ってて草 >>403
頭大丈夫か?
信者はわざわざこのスレまで来なくてもいーぞ >>400
相手の攻撃をさばくことがデフィエンスなのに
相手に攻撃させないことがディフェンスの大切さとか
日本語なってないアホが書いてるからワロタ( ´艸`) >>405
早く答えろよバカ
若い頃のフォアマンはパンチうけてないから
ディフェンスマスターなんだろ?
お前の脳内理論ではw
早く答えろよ
ホレ >>400
相手の攻撃をさばくことがデフィエンスなのに
相手に攻撃させないことがディフェンスの大切さとか
日本語なってないアホが書いてるからワロタ( ´艸`) >>405
そもそもモンソンがタイトルを奪ったベンベヌチは身長同じでわずかにリーチはモンソンより長い。体勝ちではないな。
第1戦も第2戦もモンソンはローマ五輪の金メダリストでモハメド・アリを抑えて最優秀選手とったベンベヌチのパンチを外して打ちまくってるんだが
頭大丈夫か? ど素人がボクシングみてわかること
りーちがぁ〜
身長がぁ〜〜
検索⇒ リーチ 身長 ボクサー名
ポチッっとな
糸冬 了 ど素人からみたら、タイソンなんかめっちゃ弱いんだな >>403
晩年のナポレス サラテ モンソンが無敵感てw おまえ晩年の意味わかってるのかw
講釈垂れるら日本語をもう少し勉強してからにしろよw 最近文章読解力のない若者が増え取るな
由々しき事態じゃ 暑いからね、カッかしやすいのはわかるけど素人の私に攻防一体がずば抜けているボクサーを
教えてください。 「攻撃が最大の防御」とか言ってるボケ爺は
藤猛がニコリノ・ローチェに完敗した理由を説明しろよw 尚弥の防御が多くの場合攻撃によって成り立っているという主張に対し
読解力の無い馬鹿どもは見当違いの反論をしている
頭の悪いやつらは立ち去れ! >>421
ヘタレw
>>418に答えられずに言い訳して逃げるボケ爺www >>418
それは技術の差 ローチェの左を主体としたアウトボクシングが
ファイタースタイルの藤を遥かに上回ったということじゃないか ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この馬鹿はなんなん????? >>425
つまり攻撃が最大の防御というお前の主張が馬鹿だったと認めたわけだなw >>429
425を書いたのは私ですが 攻撃が最大の防御といったことはないですよ
誰もが知っていることですが闘いにおいては全てが状況判断です
藤ーローチェは ローチェの完成されたボクシングにはが立たなかったといことですね
技術の差です >>430
試合前にローチェは
「確かに藤のパンチは強いが、それは当たった場合の事だ。
だが、藤は私にパンチを当てることは出来ない」
と自身のディフェンスに自身があると語ってた。
試合は前に出て攻撃を仕掛ける藤に対してローチェは藤のパンチをかわしながら
ジャブを放つ展開になり、攻撃一片道の藤は回を追うごとにスタミナをロスし、
ローチェのジャブを受け続けて顔面は腫れ、戦意を喪失して試合放棄となった。
攻撃が最大の防御と言い張ってた奴が馬鹿という事を証明する例がこの試合。
因みにローチェは決して完成されたというほどの選手ではない。
藤サイドが安全パイとして対戦相手に選んだのがローチェだからな。 一応、ランキング1位選手との指名試合だけど、当時はランキングなんて金で
いくらでも適当にできたからな。
つまり、安全パイを1位にするなんてざらにあることだった。
ローチェは藤からタイトルを獲ったあとに5度防衛してるけど
全てが母国アルゼンチンでの試合で地元判定での防衛で、
初の外国での防衛線となった6度目の防衛線では負けてる。
確かにディフェンスは卓越してたけどな。 「あしたのジョー」の中で白木の爺さまが藤対ローチェを話に出していたっけ
矢吹と青山の試合のときだったか 井上についてのことなのになんで藤猛を持ち出してるんだ?
本当に馬鹿なんだな
呆れたわ >>434
馬鹿は攻撃は最大の防御と言い張ってたボケ爺のお前じゃんww ニコリノ・ローチェ
136戦117勝(14KO)4敗14引き分け1無効試合。
このうち外国での試合はたったの3戦だけで戦績は2勝1敗。(うち1勝が藤猛から)
一流とは言えないな。 >>439
充分一流ですよ 国内戦が多いといっても戴冠戦は
日本だったしね 内弁慶とも言えないでしょ >>441
藤に挑戦したのが107戦目。
つまり、国内で雑魚を相手に勝ち星を挙げてたってことだろ。
とても一流とは言えないな。 ローチェは藤からタイトルを獲った後に国内で全て地元判定で5回防衛してるけど
その間に雑魚相手になんと11試合もノンタイトルをこれも国内でやってる。
この程度の選手を一流とは普通は言わないだろ。 攻防一体ねぇ〜ってエディさん言っていたよ
ノーガドの勘だよりの防御で魅了するも序盤だけ
その後ノーガドで攻撃のみの被弾して効いてないアピール
そんなボクシングして人気者になっても
50歳で今じゃ週3でデイサービスだぞ
デイサービスの休みの日に訳わからないマスクしてシャドーしてるんだよ
かわいい奴だろう ローチェは同タイプとは凡戦。
だから引き分けが多い。 藤が世界王者になった時点のプロ&ボク誌でランキングの中で
危険な相手として、ナポレスとローチェは「藤が不利」と書かれていたね。 >>446
ローチェが一流なら誰が二流なんだw
ローチェは国内で国内の雑魚からの判定勝利がほとんど。
もし海外でやってたらローチェの勝利数はひいき目に見ても半分もないよw 自国内の試合での引き分け判定は事実上は負けてたってことだからな。 モンソンに挑戦して敗れたジャンクロードブーチェ74歳死去
コロンビアのWBCフライ級王者プルデンシオ・カルドナ67歳死去 お年寄りの記憶力は凄いな
うちのじいちゃんも一緒だ
最近の事はすぐ忘れてしまうけど昔の事は
驚くぼどよく覚えている アルゼンチンは70年代までは豊かな国だったんで世界戦の自国開催自体は不自然ではないんだが
これは井上−ドネアが日本開催と同じ理由かな
全部ジモハンてのは無いと思うがどの試合が怪しいんだ?
例を挙げてみてくれ
自分で確かめてみるわ 昔は10-10なんてラウンドは普通に認められてたし
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