<<実は大学アマボクサーは、プロ世界王者よりはるかに強い現実>>>

伝説のプロ世界王者の高山勝成が、地方の無名の大学生アマボクサーに惨敗
http://www.asahi.com/articles/ASM8045C3M80PTQP00C.html
(ソース 朝日新聞より)

高山はフライ級(52キロ以下)1回戦で宇●輝(21)=日大=に
0―3で判定負けした。サウスポーの相手に打ち終わりを狙われ、
2回途中まで左のクリーンヒットを浴び続けた。
ボディー打ちで反撃したが「(長丁場の)プロとは違い、
アマは3分3ラウンド。巻き返すのは難しかった」。
ジャッジ3者とも1点差の判定については「納得しています」と話した。

※高山勝成とは?
JBCの後ろ盾無しに活動していたため日本では無名に近いが
海外アウェイで世界主要4団体の世界王者となった日本史上初の世界王者
実力は日本の世界王者の中でも間違いなくトップレベル。
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<<世界王者、高山勝成を負かした無名の大学生アマボクサーのその後>>>

地方大会予選の次戦で、東海地区代表に選抜された選手に
格の違いを見せつけられ、ボコボコ状態で2Rに2度のダウン
3Rに相手にならないからセコンドからタオル投入で惨敗した
高山はこの惨敗した選手に負けたのである。

<↓実際のソース>
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019090202000083.html
 坪●選手が格の違いをみせつけた。第一ラウンドから優位に試合を進め、
第二ラウンドで相手から二つのダウンを奪った。
最終の第三ラウンドも攻勢を仕掛けた結果、宇●選手のセコンドが
リングにタオルを投げ、棄権が決まった。