実はボクシングに体重や身長は関係ない
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グローブは試合用でもそれなりに重いので筋肉無いとパンチ遅くなってなかなか当たらない
だがリーチがあれば当てやすいので遅さを補える
最適なバランスを取る必要がある >>340
体重も相関関係はあるが、小さくて体重あるよりも大きくて体重少ない方が傾向としては有利
??
前者の方が明らかに有利だよ?? >>346
ミニマムに近いほど、そう言われても仕方ない
ただ、ボクサーの体は極限まで減量し
体脂肪率が低く、体に必要な筋肉しか残してないのは理解した方がいい
>>349
その心はも何も、ボクシングは身長別じゃなくて体重別だろう
スーパーフェザー級の内山と試合した185センチのグラナドスが
クルーザー級で世界王者になった166センチのカウィに逆立ちしたって勝てるわけないからな ボクシングは同じ階級でやるものなのに何を言ってるんだ スーパーフライあたりまではライト級あたりからの中量級くらいの地域王座を日本人がとるくらい世界王座をとるの簡単だからね ライト級王者とか日本王座あたりでもステータスになるだよ(°▽°) ボクシングに対する価値観まったく日本にはないじゃん ど素人は体格の話しかできないんだから
ここで隔離されてろよ
外へ出るな 同じ体重で、身長のっぽ対ずんぐりチビだとどっちが有利かって話 ボクシングは攻撃防御ともに上半身だけのカ夕ワ用スポーツ ワイルダーとかプロデビュー90sスタートだけれど、自分より重い選手たちをパンチ力で圧倒していたからな。
パンチ力は天性のものが大きい。
明らかにヘビー級の身体を作り上げた体重95s〜100sのホリフィールドよりパンチ力はあったし。
ホリフィールドだってヘビー級は非力と言われながら、ベンチプレス170sで12レップスを正確なフォームでこなす怪力の持主なんだけれどね。 >>357
80年代のトーマス・ハーンズの試合みたら?
身長185p、リーチが198pでウェルター級(66s)でリングに上がっていたけど。
ハーンズが両腕に短警棒を装着しているような感じで、明らかに片方が武器を所有しているような装備だったな。
ガードすると足が極端に長くて胴が短くて顔面からボディラインまですべてガードできる。
フレームそのものが武器だな。 むしろ下半身が8割だな
下半身が無ければ動けないまま一方的に殴られる 大体でかい方が上手くて強いのは、重い階級ほど一般的に気持ちが強いからだよ
逆に階級軽くても関係なく重いのを圧倒できる奴は巷のジムにたくさんいる 下半身のフットワークはすべて上半身の移動速度のみに使われる 井上がドネアとの1ラウンドで示したべ
あんなん食らったら死ぬわ!(^O^)の上半身のスピード使ったパンチ
あれが当たった場合なんかはロドリゲスが吹っ飛んだあれになるだ 激戦区となる階級中心と考えた場合それが中量級となる 俺のハンドスピード フットワークはメイフェザーより上
後出しでもカウンター取れる パンチもステップだけでヘッドムーヴ無しで余裕 >>1は同階級の試合で、って意味じゃねえのか?
それなら関係ないな 背が高い方が同じ体重同じ体脂肪率でも筋出力は高くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています