メキシコ史上最強のボクサー
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ホルヘ・アルセ サウル・アルバレス
レネ・アルレドンド アルフレド・アングロ
ルーベン・オリバレス ホセ・ルイス・カスティージョ
ヘナロ・ガルシア ウンベルト・ゴンザレス
ミゲル・アンヘル・ゴンザレス アルフォンソ・サモラ
ダニエル・サラゴサ カルロス・サラテ
オルランド・サリド レオ・サンタ・クルス
サルバドル・サンチェス ジョバンニ・セグラ
エドガル・ソーサ ウンベルト・ソト
ヘスス・ソト・カラス フリオ・セサール・チャベス
ヘルマン・トーレス イスラエル・バスケス
マルコ・アントニオ・バレラ ダニエル・ポンセ・デ・レオン
アントニオ・マルガリート ファン・マヌエル・マルケス
ラファエル・マルケス アブネル・マレス
マヌエル・メディナ ジョー・メデル
エリック・モラレス カルロス・モリーナ
ビクトル・ラバナレス オスカー・ラリオス
マルコ・アントニオ・ルビオ
ヒルベルト・ローマン リカルド・ロペス >>72
テーラー1戦目も、スティールのストップに助けられた感あるからなあ。
スティールはあの試合、テーラーの安全を第一に考えて残り時間を考慮せずストップしたとか発言してたが、
タイでやった勇利vsムアンチャイ2戦目は、見てるこっちが引くくらいストップが遅かったから、
発言が信用できない。 逆にゴング13秒前のストップ勝ちで「勝負強いチャベス」で
神格化されたのも事実だよね。 ロペスの完成度が高い、ってのが素人の勘違いだと思うが
でかく生まれなかったからと言う理屈も言い訳だ
ロマゴンや井上だって小さいだろうに
フライ級までは余裕で行けただろうにメッキが剥がされるのが怖いから行かなかったんだろ
マルガリートだって大橋やリンぐらいの格下相手のときは
ロペス並みに完成度の高い勝ちかたしてたぞ
ニコ動に載ってたから見てみるんだな 飯田とかも絶賛してたから素人の勘違いはないよ。
凄すぎて真似できないって。 ロペスのボクシングの完成度が高かったのは間違いないと思うけど、
ロペスは、ミニマム級としてはかなり体格が恵まれてた。
体格が同程度以上になって、あのボクシングを保ててたのかというと微妙。 >>77
今と同じに語ってはいけない
当時、負けてもないのにタイトルを返上するのは
スター選手以外では難しかった。 ロペスがチャンピオン時代は、日本人ボクサーのアイドルも「ロペス」ってのが多かったしな
ボクシングの完成度、軽量級離れしたパンチ力、ボクシングに対する姿勢・メンタル
その全てが素晴らしすぎるチャンピオンだった 石膏ボクサーとお薬ボクサーを抜いたら何人残るかな
手放しで賞賛できんわ >>84
薬物に関しては、メキシカンボクサーに限った話じゃないけどな。
大概は疑惑レベル。 ステロイドは皆やってると思えばいんじゃない
石膏は駄目(笑) マルガリート、スピード無いっていうけど
大橋よりは断然速いもんな
そしてリカロペより心も体も遥かにタフ 丸刈りはシントロンに勝ったのが大きいな
まあ石膏仕込んでそうだけどさ(笑) メキシカンにとってのプエルトリカンって目の上のたんこぶみたいなもんだからな
プエルトリコの強豪に勝つと人気が一気に上がる マルケスを否定するわけじゃないけど、パッキャオをKOしたときの
マルケスは凄かったなw
アミバ様に秘孔ついてもらったレベルで。パッキャオと同じ検査受けてるから
お前がやるなら俺もやったるよって感じなんだろうけど。 マルガリートのゴールデン・ジョンソン戦は異様なパンチを感じるな、パワフルで強いというより硬質という、あれが石膏で固めたパンチか コッジvs吉野のゲスト解説にきた平仲が言ってたな
「(コッジのパンチが強くて)グローブに石が入ってるのかと思った」ってな
コッジはやってないと思うけど、吉野が自分からクリンチに行くぐらいのパンチ力だしな >>90
あの試合、結局ドーピング検査で陽性反応でなかったじゃん。
パッキャオが思いっきり踏み込んできたところにパンチ合わせてるから
あのカウンター喰らったら、誰でも倒れる。
人気者のパッキャオをKOしたから、やたらと騒がれたが。 初代チャベスの最大の弱みはウィテカーに実質負けた事よりも
自分より1つ年上のランドールに実質2連敗した事じゃないかな
まぁチャベス戦の殊勲を抜きにしても
ランドールは実力も実績もかなりのレベルだったけど
アリやモズリーに強い以外殆どパッとしなかった
ノートンやフォレストと違って リカルドロペスがフレームでかけりゃ、顎の脆さとボクシングの上手さで人気だったと思う
オリバレス、ラファみたいに
顎が脆いのかどうかは、わからないけど、耐久があるほうではなかっただろ ロペスは同門のマルケスのが評価高いし
ミニマムの時点で評価されんわ バレラが日本の本田にハメドの真似させてスパーして
完勝したんだよなw
マルケスはOの一位にいたけどマルケス対ハメドは観たかった。 マルケスvsハメドは、俺も観たかった。
ダウン応酬の凄い試合になったんじゃないかね。
バレラvsハメドより面白い試合になったと思う。 ロセンドアルバレス一戦目はうまいこと誤魔化してもらったけど負けだよな あの当時はロペスも防衛疲れしてたからなあ。
ストローなんかで防衛20とかするのが悪いんだけど。 ロペスのバランスのいいボクシングは今見ても惚れ惚れとするよな
パンチも倒しっぷりも迫力満点だし、あれは神のボクシングだ >>104
ロペスは22度防衛じゃい
でもアルバレスとのリマッチはカウントしていいのか?と思うけどね
20越えはアームストロング、ペドロサ、カオサイ抜きのジョールイスに迫る記録と当時言われてヘビー級とミニマム級で1、2を争うのが妙に面白かったけど、結局ダリウスに抜かれてオットケ、ホプキンス、カルザゲに迫られちまったな。 マルケスはクリス・ジョンに負けてるのが印象良くないな、ジョンは上手かったけど >>106
ロペスは確かに最軽量級で無双だった
美しいフォームから放たれるジャブ コンビネーションパンチに軽やかなフットワークとロボットみたいに規則正しい腕の上下の振りで相手をイラつかせた
そしてディフェンスも鉄壁に近い
だがサマンとアルバレス以外は本当に強い相手とやらなかった
居なかったというのが正しいのだが・・・ >>106
3ポンド上げればカルバハルやゴンザレス 7ポンド上げればセーン ユーリ・アルバチャコフ そしてマーク・ジョンソンらとやれたのに・・・
そうすればどの程度のレベルのボクサーか分かったのに
後年パッキャオとメイウェザーらが台頭してどんどんクラス上げていき難敵 強敵を負かしまくって6階級制覇したから
「ロペスの22連続防衛なんて大したことないだろ?」と思う人が増えて当然 カーバハルとかチキータに勝ったからって「それがどうした?」だけどな
カーバハルはフットワークが無くて手数も少なかったし、チキータもパスクワにKOされるレベルだし
それよりも、研究されつつ各国で22度防衛する方がよっぽど偉業だと思うけどな ユーリ×大橋 ユーリ×リン、ならどんな内容になってた? >>107
まあジョンは18度の防衛戦に成功した名王者だったし、
試合自体、どっちの勝ちともとれるくらいの超クロスゲームだったからな。
ラスベガスでやってたら、普通にマルケスの勝ちになってたと思うけど、
トップランクが入札を拒否して、敵地のしかもインドネシアの山奥で試合することになったのは不運だったな。 ロペスあたりまでは防衛することの重要性はあったんだろうねえ。
ティトもクォーティやウィテカとやらずに15回も防衛してるし。 >>108
ラタナポンとかグアルディアとかもいただろ
グアルディアはロペス本人が一番強かった、ていってるのに 最新のカネロのミット打ち見たら更にスピーディーになってるな、階級上げてるのにスピード落とさないしもう怪物ボクサーだな リカルド・ロペスはあんまりだな。
ジョニゴンと同じで、キレイなリズムボクシング。
だがスピードの変化はあまりなくて単調なんだよね。
左のロングアッパーとか彼しかない武器はあったと思うが。
強い相手とめぐり合わなかっただけだと思う。 ヘビー級以外は自分より大きな相手に勝つかどうか
ってのが評価の基準になるからな。 ロセンド・アルバレスとの2戦に関しては浜さんがWOWOWで、
「体重も重かったし、強かったですよ」と言ってたな
11年もタイトル防衛していたんだし、そんな試合もあるよ マルガリートは名前と風貌とスタイルが完璧にマッチしてたな 丸刈りはダニートレホみたいな殺し屋風貌だけど入れ墨なくて強かったけど、
入れ墨入れてから急に弱くなったな。 >>110
だから3ポンド上げただけで動きがスローになったじゃん
更に4ポンド上げたら別人のように遅くなった
>>119
グアルディアなんて大したことないだろ?
アルバレスにKOされたし >>110
だからその研究した奴らがサマンとアルバレス以外たしたこと無いっつーてるんだよ まあ今だったらバンタムぐらいには上げてると思うよ。
今だったらチキン扱いだし。
はじめの一歩のモデルのラスボスのモデルがロペスでしょ。 プエルトリコスレのアホみたいなコット推しなんとかしてちょ 軽石の拳・デュラン推しの60代のほうがタチが悪いだろ 王、長嶋、落合、イチローさん級→→チャベス、サンチェス、マルケス、カネロ
前田智、原、中村剛、金本、ギータ、松中さん級→ロペス、バレラ、モラレス、オリバレス、サラテ、サルディバル、マルガリ、ローマン
駒田、鈴木健、田中幸、ナカジ、新井さん級→→モリーナ、チャベスジュニア、チキータ、ラファ どっちが偉大かならわかるがどっちが強いなんてところを論点にしてる時点でなあ
そりゃ世代の新しい選手の方が強いだろうに
カールルイスとボルトのどちらが偉大かってのはわりと議論になるが
どちらが速いかなんてのは議論するまでも無い デユランとモズリーならモズリー
コットとティトならティト
って事だ >>109
後から思ったけど、ロペスvsマークジョンソンは面白そうと思った。ロペスが適度に荒さを残しているうちに階級上げてたらラファエルvsティムみたいな展開が浮かぶ。
>>115
ティトは薬抜き復帰したウィテカとやった ロペスはカルバハル、チキータあたりには勝てたと思うんだけどね。 カーバハルにもチキータにも勝てたろうな
カーバハルの方が一発の威力はあるかもしれないけど、追い足と手数が無かった
それでチキータに雪辱を許したわけだし。
チキータは総合力はあるけど、ポカをやらかすしアゴに難点があった。 父チャベスって本当に強かったの?
なんか動画見てもそこまで圧倒的には思えなかった >>142
負けない強さ
打たれ強くスタミナも抜群
固いガードでブロッキングしながら連打連打
相手は根負け
毎度毎度、定型文を見てるようで観てて面白くはなかった >>142
90年代前半のSライト級時代に、浜さんがワーボクのコラムに書いていたよ
「最初に見たのはJライト級時代でしたね。手数のよく出る選手だなと言う印象が
ありましたが、ここまで来るとは思いませんでした。」ってなことを。 タイソンみたいな分かりやすい迫力はないが、
ファイターとしてのクオリティは非常に高い、ボディーブローは絶品もの。
スタミナも抜群で、勇敢なファイトを好むメキシカンからの人気は絶大だった。
まあ意外と苦戦もあるんだけどね、特にJライト時代のラポルテ戦は
ラポルテが峠を過ぎていたにもかかわらず、大苦戦だった記憶がある。 接近戦でのコンビネーションだと、チャベスよりホセ・ルイス・ロペスのほうが多彩でキレもあったな。
カンパス戦とか圧巻だった。
ロペスVSティト、デラホーヤ戦は実現してほしかった夢のカードだ。 息子チャベスもセルヒオ壊すぐらいだから強かったと思う 人気とスター性ではカネロかな。
カリスマ性ではチャべス。
倒しっぷりではリカルド・ロペス。 旬の違いかもしれないが チャベとデラホーヤ 恐らくチャベはそこまでのボクサーではなかったかも 総合力でマルケス メイとクリスジョンに負けたくらいだから マルケスはジョンには負けたって感じじゃなかったよ
アメリカならマルケス勝ちな内容
メイウェザーにはケチョンケチョンに完敗したが、メイウェザーは前日計量4パウンドか8パウンドオーバーしてきて罰金を払った
まあメイウェザーが体重オーバーしなくても、完敗しただろうけど、カネロもメイウェザーに完敗したし、チャベスがやっても無理な相手だったな 3ポンドオーバーな
4ポンドまでは1ポンドにつき10万ドル払えばオーケーとかそんな感じだった 序盤、メイウェザーにマルケスの右ストレートがまともに入るシーンがあったが、
体重差なければ少しはダメージ入ったんじゃないかとは思う。
まああの試合は初めてのSライト相当の試合でマルケスの動き自体イマイチだったな。 メイウェザーとマルケスはそもそも実力違いすぎたしメイウェザーがちゃんと体重守った所でなんも変わらん マルケス自身が強かったと述懐したのが、メイウェザーとノーウッドなんだよな リカルド・ロペスって過大評価じゃない?
あのオーソドックスでパーフェクトなスタイルはかっこいいけどさ
主戦場がミニマムLFというボクシング史上でもまれに見る低レベル階級じゃん ヘビー級だからってレベルが高い訳でもないだろ?
無敗時代のタイソンはロクなライバルがいなかったし、
その後も少々動ける小柄なロイやトニーにかき回されていた時代もあった
ミニマムLFだからとりわけレベルが低いってことは無い >>157
そりゃそうだけどさ
ロペスの対戦相手の質は良いとは言えないだろ
選んでやったわけじゃないにしろ、実力差のある相手とやれば相対的に強く見えちゃうじゃん
弱い相手に無双したボクサーより、苦戦だったり負けたりしても強敵と闘ったボクサーを評価したいね俺は すれ違いだが、タイソンはヘビー級歴代で見れば、何位くらいに評価されるだろう?(マイクタイソン)
タイソンフューリー、ルイス、ホリ、クリチコより下だよな?やっぱり? >>149 だから何度も言うけど、
大橋やリン程度を どんなに華麗に倒したって
強い三軍ボクサーだな、ぐらでしかないから
井上ならグアルディア、グリグスビー、アルバレスあたりを派手に倒してたぞ マルケスはパッキャオの登場でボクシングのモチベが上がり覚醒した感じがある
フェザーの時は完全にバレラモラレスより弱かっただろう いやむしろパッキャオ戦以前の方が強さを感じたわ、
20代の頃の方が動きにもパンチにもキレがある。
伊達にハメドが指名試合を避けまくってたわけじゃない。
ノーウッドに負けたっていっても、内容的には5分の内容で
HBOの採点ではマルケスの勝ちにつけてたくらいだし。
当時のノーウッドはフェザーのバレラ、モラレスより強かったと思ってる。
てかモラレスは完全にSバンタムが全盛期だった。 ホセ・ルイス・ロペスはデラホーヤがこいつは危険だって言って
避けたってジョー小泉が言ってたな。
まあやる必要性もなかったような気もするが。 マルケス・ノーウッドはマルケスの勝ちはアリだと思う。
奇麗なボクシングが好きなファンはマルケスの勝ちにしたいと思う。 >>165
ロペスは、デラホーヤには判定負けしそうだが、
ティト相手なら、勝てる可能性もあったんじゃないかと思う。 ホセルイスロペス→ジェームスペイジ→アンドリュールイス→リカルドマヨルガ、WBAウェルターの延長線上にマヨルガがいたけど、ロペスvsマヨルガは観てみたかったな >>169
あの時代一番強かったのはナナコナドウじゃね? 俺もラバナレスのハチャメチャなボクシング好きなんだよな
テレフォンパンチでアッパーを突き上げたり、それが辰吉に当たるんだよな ヒルベルトローマンが負けたんだっけ
一番強かったのはオースティンじゃないかな >>172
時間軸違くね?
オースチン強かったころは
・・ウィラポン王朝と
アレ誰だっけな? >>173
ラバナレスがオースティン、ナナコナドゥの隙間に戴冠してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています