メキシコ史上最強のボクサー
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ホルヘ・アルセ サウル・アルバレス
レネ・アルレドンド アルフレド・アングロ
ルーベン・オリバレス ホセ・ルイス・カスティージョ
ヘナロ・ガルシア ウンベルト・ゴンザレス
ミゲル・アンヘル・ゴンザレス アルフォンソ・サモラ
ダニエル・サラゴサ カルロス・サラテ
オルランド・サリド レオ・サンタ・クルス
サルバドル・サンチェス ジョバンニ・セグラ
エドガル・ソーサ ウンベルト・ソト
ヘスス・ソト・カラス フリオ・セサール・チャベス
ヘルマン・トーレス イスラエル・バスケス
マルコ・アントニオ・バレラ ダニエル・ポンセ・デ・レオン
アントニオ・マルガリート ファン・マヌエル・マルケス
ラファエル・マルケス アブネル・マレス
マヌエル・メディナ ジョー・メデル
エリック・モラレス カルロス・モリーナ
ビクトル・ラバナレス オスカー・ラリオス
マルコ・アントニオ・ルビオ
ヒルベルト・ローマン リカルド・ロペス これって荒らしの類かと思ってたんだけどもしかして本気で言ってる? 本当に頭が悪い奴は、自分のことを頭が悪いと認識できないから・・・ マルケスはバレラのカウンターでダウン食ってたけど、試合ぶりの落ち着きとかクレバーさはバレラのが上だな、マルケスの方が強いとは思うけど、ブラッドリー戦とか熱くなりすぎてしまう時あるな そのダウン取った時に追撃して減点されて4ポイント失ったというのにww
何がクレバーなのか教えてくださいwww バレラなんて井上に比べれば力も頭も弱い 特に頭が
パッキャオにもジュニジョンにもリベンジできないなんて終わってる
おまけに顔面ブロッカー・モラレスとどっこいどっこいの勝負ばかり 井上ならKOで勝てたよ
井上様のお通りだぁっっっ!!! バレラはちょいちょい反則打打つのがあんま好きじゃなかった 天敵だらけで反則馬鹿のバレラごときが
PFP候補になれた2000年代ってレベル低すぎるよな
井上様のお通りだ チャベスってアメリカで人気あったの?
スター不在だったとは言えアメリカ人に受けるようなスタイルではなかったし >>400 無敗ってだけで神様扱いし有り難がる日本人よりはアメリカ人のほうが見る目肥えてるだろうからな
ズバリ、チャベスは過大評価だよ
何故なら自分自身のスピードも無ければ
スピードのある奴にも弱いからな
ハグラーがハーンズを、ヅーがジュダーを
早い回で捕まえKOしたようなスキルがチャベスには無い
チャベスがハーンズ&ジュダーとやったら80%負けるはずだからな ジュダーはどうだろ?
パンチないしアホだし
スピード皆無のズーに負けてるし チャベスに勝った時のデラホーヤと、全盛期チャベスとだったらどうだろうか、いい試合になっただろうな でもあのスタイルかっこよかったわ
インファイトは神 90年代からボクシングはヒスパニック人気に支えられてたから、
アメリカでもスーパースターだったよ。ドンキングの興行でメインイベント
張った選手だしテキサスでウィテカ戦でやってたにもかかわらず、
完全ホームで判決もホームタウンだしw アメリカで帝王だから、日本で帝王なんだよ。
リカルド・ロペスみたいに女子ボクシングのアンダーやってて日本で圧倒的な評価とは
違う。 ハーンズは超一流だけど、ジュダー程度なら金メダリストの
メルドリック・テーラーのほうが上じゃないか?
テーラーに記録として2KOしてるからな。 スピードはないが連打型
固いガード
鉄顎
カットしにくく腫れにくい皮膚
無尽蔵のスタミナ
対戦相手からすると罰ゲームのようだ チャベスってスピードの速い選手にすり足で対応して強いイメージあるけどな 全盛期ウィテカは別格だからな。
ウィンキーライトを七転び八起きさせたバスケスですら
楽にさばいてる。サイズ関係なしにね。 チャベスって、フットワークのスピードは無いけどパンチの回転は速かったろ?
それにプレッシャーをかけてロープとかコーナーに追い込むテクも高かったぞ。 チャベス父はともかく、バレラみたいな天敵だらけの反則糞雑魚と
やっと互角ぐらいな評価しか受けてない今の井上は
過小評価だと思うよ
井上のパフォーマンスはまだピークを迎えてないんだから
井上様のお通りだっ!!! やはりチャペスですよ
鉄の顎に硬いパンチと無尽蔵のスタミナ とにかくロサリオ戦のチャベスが鬼だったな
あんなにパンチがありフットワークのいいロサリオを肘でガードをかち上げて終始コーナーに張り付けて叩いてたな メキシコ史上最強だったらチャベスだろうなぁ
難しい話 必要ないくらい強かったよ チャンピオンになりたてのころ自分はメキシコ史上最強のチャンピオンとか言ってて
あほかとおもっあが実際実現した大したもんだ そんなチャベス相手に番狂わせ起こせそうなのがファンマヌエルマルケス。 ライト級で見てみたいなそれ
両方全盛期ならチャベスやろな 当時はいずれSウェルターまで上げてノリスとやるみたいな話もあったみたいね
結局ウェルターも獲れなかったけど
チャベスやバスケス完封したウィテカーならワンチャンノリスにも勝てたかな? メルドリックティラーはチャベスがノリスとやったら殺されてしまうと言ってた
ドンキングも羊をおおかみの群れに投げ込むようなものと言ってた ウィテカーでも全盛期のノリスはスピード差がないだけに難しいだろうな、技巧ではテクニックのあるノリスの上をいくだろうけどSウェルターだとパワーの差が出るだろうな ノリスは自分のリズムでボクシングできるから、
ノリスがウィテカに勝つだろうね。 ノリスはキャリア後期も良い試合してたんだが、どう考えても無駄なサンタナとの三連戦と
パンチドランカーが深刻化したせいで結局ビッグマッチが出来なかった。
ドランカーのせいで試合にムラがある上に負け方も悪くて評価が暴落してたけど、
実力的には同時代のデラホーヤ、ウィテカ、トリニダードとやってもおそらく勝てただろう。
全盛期にチャベスとやってたら階級差で事故が起きるレベル。 ブラウン1のジャブでダウンしてヘロヘロになってるから
まああの段階でドランカーだったんだろう。
それでもブラウン2は凄かった。あれやられたら同じサイズかそれ以下なら
勝つ選手はほぼいない。 >>426
距離がある時はハイスピード&ハイテンポなアウトボクシング。
距離が近づけば破壊力のある高速コンビネーション。
これをフルラウンドやられたらお手上げだわな。
実際ブラウンは何にも出来なかった。
レナード以降の80年代ボクシングの、一つの完成形を見た気がした。 90〜91はノリスの時代と言っても差し支えはないでしょう レナードがノリスとやると発表した時は「ノリスって誰?」って印象だったよな
あれ以降、落ち目とはいえカリーをKOしたり、中量級で一時代を築いた感じはするな レナードの後継者という自覚があったのかもな。
そのせいで好戦的に打ち合いに行って、派手なノックアウトは増えたがドランカーが進んだのかも知れんが。 どっちが先か忘れたけどチャベスとノリスって同時代に最強と呼ばれて
ほぼ同じ頃に負けたよね。
そこからデラホーヤが出てきて時代の移り変わりを感じたわ。 当時日の出の勢いのデラホーヤのライバルとしてノリス、ティト、クォーティー、チューを挙げてボクマガでも特集されてたけど、デラホーヤを破り得る第一候補にティト、チューが推されてたな、その頃ノリスは無敵だった頃と比べて勢いが落ちてきてたもんな 同じメキシコ人のミゲランヘル・ゴンサレスが一時期チャベスの後継者的に見られてたけど
明らかに力不足だったな。
案の定デラホーヤには歯が立たなかった。 >>431 20台で衰えた、なんて言い訳だよ
落ち目のカリー←×
メッキ落ちた後のカリー←◯
井上サイキョ 井上みたいな雑魚の話ココでしないでもらえるかな?
いつまでネリから逃げるの雑魚井上は ネリは体重超過しまくっててバンタム級じゃないだろ
いっその事ヘビー級でやれや なら山中戦での汚点は全部チャラにしてやらぁ
井上サイキョ ムリングスに勝っていたら、ティトかデラと対戦が決まっていたんだよなノリス
でも、あの試合ぶりを見ていたら、どっちとやっても勝てなかったろうな ムリングス戦のノリスはスピード無くてバタバタしてて昔の面影がなかったな、ブードゥアニ戦も酷くて寂しくなったな リカルド・ロペス←超雑魚狩り男
ウンベルト・チキータ・ゴンザレス←KOされアーティスト
マルコ・アントニオ・バレラ←天敵だらけの反則馬鹿
エリック・モラレス←左ド下手糞&顔面ブロッカー
この中で一番弱いのは誰? 井上サイキョ ジャクソンに派手にKOされてたから、
より強いジョーンズ、マクラレンの時代はミドル進出を一言も言わなかったのに、
竹原がとったときに、ジャパニーズボーイとやりたいといったノリスさんw ノリスのキャリア末期はパンチドランカーの症状が酷くて
打たれる前から試合中に脚がガクガクしてたな。
本人がやる気だったらしいが、あの状態でやらせる周囲は何考えてんだってレベル。 ホセ・ピピノ・クエバスVSアントニオ・マルガリート
どっちが格上? 格上なのは間違いなくクエバス。
だが両者が戦えば体格と耐久力の差でマルガリートが勝つような気もする。 クエバス全盛期はスピードと剛腕ぶりが半端なかったよな
当地でスパーをした浜さんも「左フックが強かったですね」と語っていた
それだけにハーンズに敗れてからの凋落ぶりが意外だったよな 重いクラスで戦績を残したのが偉いという基準だとクエバスは相当上の方にいくな メキシカンはウェルターにいくとスピードスターの黒人にガツンとやられるな。
チャベス、クエバス、マルガリ、カネロ。 じゃあ黒人並みのスピードを誇る井上に勝てるメキシカンは誰も居ないよな
井上サイキョ クエバスのパンチはほとんどのボクサーの耐久力というものを超越してる
ハロルドウェストンとかジェイクラモッタとかあのくらいでないとまともに当たれば倒される
クエバスはシントロンとは違う >>453 クエバスのパンチはほとんどのボクサーの耐久力というものを超越してる
↑それは井上も同じだからな
真剣の斬り合いみたいなものとすれば
達人が必ず勝つ つまり一瞬で壊されるのはクエバスのほうだろう
結局、井上サイキョ そういう、わざとらしい井上叩きへの誘導はもう飽きたよ。 オリバレスは雑魚 戦績のハッタリで相手をビビらすヨリボーイカンパス型のプロトタイプ オリバレス、カンパスは虚飾
バレラ、モラレスは2流
クエバス、マルガリートは本物
チャベス父、マルケス兄、カネロは大物
でも井上がサイキョ マルケスバレラて何回見てもバレラ勝ちに見えるわ
カスレフェリーがあのカウンターダウンちゃんと見てて馬鹿バレラがダウン後追撃しなけりゃポイント勝ってたかな? オリバレスはyoutubeでみてもピンとこないね。
ゴムまりがはねてるようなファイティング原田のほうが
全然上って感じる。 >>462
井上とやって勝ち目があるのはクエバスから上の面々で、これより下のメンツでは無理だろうな
井上サイキョ 実績だったらアルセで実力はマルケス
マルケスは実質メイウェザーにしか負けてないと言われている ゴロフキンを圧倒したカネロが実力最強かも
ただ単にゴロフキンは実は弱いという場合もあるが 戦績だったらオリバレス、パンチ力だったらクエバス、テクニックだったらカント。この三人はボクシング史上に確実に名を残した。 ヒルベルトローマンは強かったと思う。
畑中戦の録画観たが踏み込みが速くインファイトでの
アッパーが非常に上手い。
今の日本人でも勝てる選手はいないだろうな、
勝てるとしたら川島郭志くらいかな。 >>467
マルケス好きだがそれは無理があるわ
ブラッドリーにも完敗だったし、さんざんジモハン言われてるクリスジョン戦もちゃんと見直したら普通にマルケスの負けに見える クエバスはハーンズとデュランに完敗してるから
パンチャーとしても微妙にならざるを得ない。 ハーンズ戦のクエバスは読みが甘かったな
リングジャパンのビデオでジョーさんがこういってた
「ハーンズが怖いのは4ラウンドまでということで、前半見てしまったんですね」 >>475
読みが甘かろう鋭かろうがクエバスじゃハーンズに勝てんだろww
あのリーチをどうやって掻い潜るつもりなんだよ
ハーンズはハーンズでバークレーに何度やっても勝てなかったけど >>477
それでも1Rから打って出たら「万が一」もあり得たわけで
あの日のクエバスじゃ、ハーンズに「どうぞ倒してください」って言ってるようなもんだろ クエバスなんて当たったもん勝ちのブンブン丸でしょう
なんでこんなに評価してんの?同じ人が書いてるの? クエバス戦のハーンズは距離よりもパンチのスピードが脅威だったな >>478 それでも1Rから打って出たら「万が一」もあり得たわけで
↑それはない リーチに加えてハンドスピードにも差がありすぎて万に一つなんて起こりようが無かったはず いくらハーンズがグラスジョーでも
効く距離でクリーンヒットしなきゃ倒せないよ
井上とやるよりも勝ち目無い相手だったと思う クエバスとかエキマ開始以前の選手をそんなに持ち上げられても困る クエバスは戴冠当時から「ラフだ」と専門家から揶揄されていたんだよ
それで11連続KO(うち10KO)出来た理由をよく考えることだ >>473
ジョン戦はマルケスの勝ちだと思ったなあ、まあ小差だけど。
メキシコから遠く離れたインドネシアの山奥での開催、ローブローに対する厳しい注意、
ジョンの地元だから、ジョンのパンチが軽くでも入ったら観客大騒ぎと
色々不利な条件が揃ってた。
ブラッドリー戦も完敗というほどでもない、公式採点や海外メディアの採点でも小差だった。
WOWOW放送時、ゲストの村田をはじめ、やたらとブラッドリー寄りだったからそう感じたかもしれないが。 まあ判定は置いといて、マルケスVSジョンはマルケスの試合の中でも好きな試合。
クリンチのない中間距離のハイレベルな技術戦で見ごたえは十分。
5回はフルラウンド通して見たわ。 マルケスはジョンに対して技術戦でボクシングし合ったもんな、モラレスならジョンに肉薄して明確に勝ってたかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています