井上尚弥が中国選手にフルボッコされた
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井上尚弥をボコボコにしてる中国ボクサー Can Xu
https://www.bilibili.com/video/av35270090/
急所に何発も貰ってるな
ガード技術がない
相手に全くパンチが効いていない
やっぱり弟と同レベルの選手なんだよ そもそもマクドネル戦も実質井上の負けだしな。あれ日本じゃなかったら間違えなく井上わ負けてたと、思う。 >>226
返事遅い!
時間切れ!
いよいよ訴えられそうになってこっちに戻ってきたかw いつとった動画かわからんのに憶測でなにいってんのこいつら >>228
俆相手だからマクドネル戦前で確定だな
長身の世界ランカー相手の経験が必要だった
長身の選手は別にも連れて来たがボディで悶絶して練習にならんかったので俆ともやった
俆も世界王者になったしまあ慣れない長身のテクニシャン相手なら井上もそれなりに被弾するだろ
スパーもテーマがあるしな https://i.imgur.com/w8whtb6.jpg
まあ2018年3月でまあ間違いない
徐の左瞼めっちゃ腫れてるんだがなw 井上がPFP上位から100位くらいに下がったところで、
人類で60億位くらいの井上アンチの順位が上がるわけじゃないのに
バイト先で同僚でもディスってろよ <<タガイ氏の大予言★パート4 井上のアップライトはボクサー生命を縮める>>
井上のアップライトスタイルへのチェンジは井上をさらに弱体化させる。
俺らボクサーは口をそろえてそう言っている
井上がアップライトで構えるようになったのは
正確にいえばSフライのボワイヨ戦からだ
相手が長身だからという些細な理由からかもしれないが
実際には170センチしかなく、バンタム級なら大した長身でもない
アップライトの構えは主にムエタイのキックボクサーがやるスタイルで
蹴りの得意なムエタイ選手が、おもに手技は防御に使うときに
アップライトに構える。当然顔面ガードに使うのが主なので
重心が上にきて、パンチが打ちにくく攻撃し辛いディフェンシブな構えなのだ。
アップライトの欠点は上に重心がくるために、よりフットワークや
ボディーワークがとりにくく、足を使い出入りの激しいボクシングスタイルの
選手にはやりにくいスタイルなのだ。
ではなぜライトフライ時代とは真逆といえるアップライトに
井上が変更したのか?それは井上の身近にアップライトスタイルで
活躍した選手がいて井上に強い影響力を与えているからだ。
そのアップライトで活躍した選手というのは何を隠そう
大橋秀行会長だからである。
大橋は現役時代、ほとんどフットワークをつかわず
べた足でアップライトにかまえてガードの中から
のぞき見で相手のパンチに対して
カウンターを合わせるスタイルだった
左のボディーアッパーも得意で、まさに井上はスタイルチェンジは
大橋の影響化に行われてるといっていいだろう。
たしかにいままでパンチの無かった井上がボワイヨ以降に
ダイナミックなダウンを奪い始めたのは事実であり
それは井上が「大橋スタイル」をとった影響が大きい スターを作るため「日本選手が勝てる相手しか選ばない」
『どうしてタイ選手は負け続けるのか。ボクシング、キックボクシングの「山木ジム」会長で、日本女子ボクシング協会(JWBC)会長の山木敏弘会長はJ-CASTニュースの取材に対し、
「タイ人選手はむしろ強く、タイの選手の出場を制限するなど(JBC)は責任転換も甚だしい」と憤る。
今回の問題はプロモーターやマッチメイクする側の問題であり、タイ人選手への誤解を生むことになりかねない、というのだ。
プロモーター側の問題とは「日本選手が勝てる相手しか選ばない」ということだそうだ。スター選手を作るために10戦10勝5KO勝ちなどのレコードを作ろうとするわけだ。
勝ちが重なればランキングも上がり世界戦も視野に入ってくる。また、高額なカネを払って外人選手を招き、日本選手が負ければプロモーターの責任が問われるから、及び腰になってしまうのだという。』
パンチ当たらず倒れるタイ選手 9勝266敗5分驚愕の裏事情
http://www.j-cast.com/2007/07/25009670.html 井上とスパー経験のある謎の中国人vs那須川天心
どっちが強いの?
ヘッドギアの上から亀田グロッキーにしてたし
那須川天心のほうが例の中国人より強いよね?たぶん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています