リゴンドーをほっとけない!
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本日1回KOで勝ったどー!
ローマン!バルガス!ドヘニー!カフェラッテ!亀4!和氣!小國!岩佐!勅使河原!大森!
誰でもかかってこいや!
井上君はちょっと待ってね >>263
だから、打たれ弱くないのを証明するためにわざわざあんな試合したんだろ
リゴンドーは打たれ弱いのが欠点なのではなく
不用意にタイミングよく貰ってしまうことがあるのが弱点ってこった
フルで見てから言ったほうがいいよマジに むしろ打たれ弱いの証明されてしまったね
効かされまくり ポイントも取られてたけど最後までに倒しきれる算段があったのかね?
何にせよマイナス評価にしかならない試合だったな いや、あんだけ打たれて倒れる気配すらなかったんだから打たれ強いでしょ
とにかく、フルで見てから発言しよう >>268
何回見てもかなりヤバイぞw
6R後半はぐらついたし
KOラウンドの8Rでさえかなり打たれてる まあ、そうやって現在のリゴンドーを過小評価してくれるなら万々歳ってとこじゃね?
これで食いついてきた奴らを狩りまくれるし、バルガスか亀田かわからんが指名試合を回避しないだろうし ID:+v3mLgmoは煽ってるつもりなのか知らんが
無理ありすぎの煽りはスレをシラけさせる リゴンドーの最近の試合もうただの豪腕ブルファイターみたいになっててかないしいわ リゴンドーのパンチは
ドネアの目玉潰したり天笠の顔面崩壊したり一撃で顎粉砕したり
効かすを通り越して壊すパンチだからな
足が使えなくなっても相手にとってはまだまだ脅威だよ >>271
あの試合をきちんと全部見て、単純に衰えを嘆くほうがおかしいと思うけどね
俺には衰えとは別の確固たる意志があってフットワークを自ら封じてたようにしか見えなかったわ
ボコボコ殴らせてたのもわざとだと思う リゴンドー今回は顔腫らしてたな
黒いから解り難いけど
敢えてもあったにせよ接近戦とはいえセハ程度にパンチを当てられる存在ではなかったはず
間違いなく衰えてる
それでも亀3程度じゃ勝てないだろうがナバレッテなんかなには倒されるだろう >>274
序盤はわざと相手に好きなように攻めさせてるよな
5Rから明らかに本気だしてる 最後の世界戦時の満年齢
ウィラポン 37歳(KO負け)
西岡利晃 36歳(KO負け)
長谷川穂積 35歳(KO勝ち)
※現役
ノニト・ドネア 36歳
ギエルモ・リゴンドー 38歳 わざとにせよあんなにパンチを貰うボクサーじゃない
数々のボクサーを見てきたペドロ・ディアスやサラスが出会った中でリゴンドーのディフェススキルはNO.1だと言うほどなのに
打たせたにせよ、貰い過ぎだし反応が明らかに鈍ってる
相手間違えると終わらせるわ >>278
まったく同感
わざと打ち合った面もあるにせよ、
あれでは自分がKOされる寸前までいってる 打ち合ってポイント取ってるならいいけど、ほとんど取られてるしなぁ 軽量級で38歳なんだから劣化するのは仕方ないよ
この前の試合で殴り勝っただけでも大したものだ
ロマ戦ははっきりいって何の指標にもならない
爺さんが二つ上げていきなりボス級とか普通に無理ゲーです
できればその数年前にせめてバンタムで見たかったカード ロマチェンコももう無双は続かないだろうなあ
勝ったにせよ、リナレスにダウン食らったのは偶然ではあるまい
井上もだんだん厳しくなるだろう 井上の場合はスピードはあってもロマチェンコみたいな変則的な動きじゃないし
階級上げれば苦しくなるだろう
リーチもないし 全ラウンドを観ると確かに、わざと打たせてる、わざと打たないような場面があるね。
最後のワンパンチKOにつなげるためのタイミングをじっと待っているように見えなくもない。
それがセハの頑張りもあって、思いのほか長引いて、スタイルを元に戻すのもカッコ悪いから、
意地になっちゃった感じかな。
どちらにしても、近距離とはいえあそこまでポコスカもらうのは明らかな衰え。 実績では全盛期ドネアや全盛期リゴンドーのほうが上だろう
現時点では井上の最強の相手がロドリゲス程度だし
実績面ではな リゴンドーなんて西岡がドネアに挑戦した時の対抗王者だぞ
まだあのレベルで試合してるだけでもすごいわ フルファイトみたががちで終わったなりごんどー
5年前のあぐべこ戦と比べてみろ
同じなのは顔だけやww KOされてないとはいえ危ないよな
試合上効いてなくてもダメージは蓄積されてるわけだから いや、試合上も効いてたよ
6Rとかぐらついてヤバかった
ガクンときてたやん 効いてたのか…
井上が上げるまで保たないな、こりゃ どうみても効いてた
ひざが落ちそうになった
最後はリゴンドーの意地の一発だったけど
あんな試合してまた急に華麗なリゴンドーに戻るとは思えない
ありがとう、リゴンドー
もういいよ
ゆっくり休んでくれ
不利と言われたドネア戦で完勝したのはすごかったよ
一発もらってもすぐ打ち返して
最後はドネアがビビってたからな
ありがとう、リゴンドー ファン的にはリゴンドーが無様にKOされるとこは見たくないんだよ
ロマチェンコ戦もファン的にはつらい内容だったが
今回はある意味でそれ以上につらい内容だった
最強のはずの同じスーパーバンタムでの試合だからな
苦し紛れのローブロー、クリンチ…
しかも相手はロマとは比べるまでもないレベル…
ありがとう、リゴンドー
もういいよ
ゆっくりやすんでくれ
不遇だったあなたの実力と勇気は永遠に記憶に残る
ありがとう、リゴンドー 全盛期の実力は紛れもなく殿堂クラスなのにな
本当に不運というかセルフプロデュースがどこまでも不器用もいうか もう足がついていかないか
それとも次はないと考えてファイトスタイルを無理にでも変更して最後に一花咲かせる気か この衰え見るとドネアと戦った33歳の時点でもとっくに全盛期は過ぎてたんだろうな
反射神経やスピードは20代半ばくらいでもう落ち始めるからな
天才と言われたアマ時代のリゴンドーがいかに桁外れだったかわかるな サンタクルスとかマレスが逃げていかなきゃ
もう少し箔がついたのにな
まああいつらはドネアも避けてたか 反応が遅くなったんだろうな
あとスタミナ
いくら接近戦でももらいすぎ 今まで接近戦してなかったからな
今回もらいまくったのが衰えなのか実はインファイト下手くそなのかよく分からん 日本のボクシングファンには人気あるみたいだな、リゴンドー
チャラチャラしてなくてストイックで孤高な感じとか、独特の殺気みたいな
魅力だな リゴンドーはパンチある分だけ待ちスタイルでも許せるわ それはあるな
ドネアもオッズは有利になってたけど
内心は自信なかったように見えた
テクニックとスピードで 本当につまらん奴らパンチがないペチペチスタイルだろうな リゴンドーが階級が上のロマチェンコ戦を切望してたのも
あいつはそれほどパンチがないと思ってたのもあると思う
ただ、スピードが異次元だった ボクシングが日本でもっとメジャーなスポーツなら
リゴンドーほどの実力とキャラがあれば
日本で商売できそうなのにな
頭も良さそうだし人生経験も豊富そうだからデーブ・スペクターぐらいにはなれるだろうw リゴンドーは亡命失敗があるからな
不遇だし日本人からの人気は高いだろう もっと若い時にスタイル変えていれば、もっとマシなキャリア積めたかもね
本当に惜しい
下手すりゃ亡命しなかった方がいい人生送れたかもよ 前回の無名選手との試合も1ラウンドで終わらせたとは言え、動きは悪かっよな
で、今回これだ
ただの一発屋になってる ポイント取られたのがな
頭くっ付けるインファイトならパンチ貰うのは当たり前だけどポイント取られるのはいかん
限界 で、ロマ戦の前の無効試合になった試合も最後は倒したけど、それまではなかなかパンチが当たらなかった…
こうしてみるとやはり衰えてたんだよ
そして強引に2階級も上げてロマチェンコとやっても勝てるわけがなかった 棒立ちで腕だけクネクネしてディフェンスのつもりなの見てると変な汗でてくるわ
なんかやべー宗教にでも入信したんじゃねえのか この三つが多い
・ローブロー
・相手の頭を押さえつける
・ホールド
そうでもしないと苦しいのだろう
今回も減点されてしな
相手もだけどw 最後にもうひと稼ぎしたいのかな?
サンタ暇そうだしやってやれよ >>318
ローブローは知らんけど、他は前からやってたろ
頭抑えて殴るのは特に多い なんでまったく足を動かさなくなったのか。いくら衰えても全く動かなくなるとか信じられんわ、練習では動いてるし。 >>321
本人が言うには
わざとインファイトしたらしいよ なんでいまさら打ち合いなんか始めたんだろう
違和感半端なかった
パンチ貰わないのが持ち味なのに
この年でそれを捨てて一体何の意味が?? そりゃ試合枯れ対策だろ
今までのような戦い方じゃ圧倒しても稼げないから
引退前の最後の稼ぎ ポイント取られてたのが気になるね・・・
正直、ナバラッテ、亀田和毅、ダニエルローマン、レイバルガス
現王者の誰に挑戦したとしてもポイントアウトされそう
一発の事故でKOする可能性はあるだろうけど、たぶん判定負け 真正面棒立ちでボコボコパンチ貰ってて信じられないぐらい悲惨なボクシングに変わり果ててた
そもそもアマ以来、一切打たせず最小限の労力で相手を上回ることを目指すスタイルを変えて来なかったのに、今さらやったこともないような受けて打ち合うボクシングとかできるわけがない
実際、ガードで受けたあとに打ち返す動作がまるでできてなかった
明らかにこんな動きを想定した練習はキャリア通じてしてきていないはず
あえてあの戦い方をしたのは本当なのかもしらんが、もしかしたら本人の想像以上に足が死ぬスピードが早くて、
新たなスタイルに逃げ道探してるのかもね そしてあの勝ち方は良くないよなぁ
普通の選手だったらあれだけ棒立ちでろくにディフェンスもできない状態では勝てないけど
一発があるから、あれでも勝っちゃう
プロセス無視してko勝ちっていう結果だけ手にいれた経験が手に入っちゃったから
今後は長谷川の晩年みたいにブンブン丸になっちゃうかもね そもそも身長やら年齢やら偽りまくってるだろキューバ人なんて
ほんとに38歳なんか誰かリゴンドーの過去を暴いてくれ >>328
日本で予備検診したらきちんとしたサイズがわかるんだろうけどな
海外はめちゃくちゃガバガバらしいから >>325
その中に雑魚の亀田入れるなよww
亀田は雑魚と暫定や決定戦してるだけ
金的と頭突きとクリンチと亀田判定ありき
山中にフルボッコされたジャモエと引き分けた亀田三男
マクドみたいな雑魚にダウン奪われ二回も負けた亀田三男
この階級のKO率0%の亀田三男
ガチやと亀田は日本ランカーすら入れんレベル
負けた試合を亀田判定で無理矢理勝ちにしてるだけ そもそもsバンタムですら体小さいんだから
正面から棒立ちで打ち合ったら不利にきまっとるわ >>333
だが倒れているのは相手のほう
パンチ力が違う うん
だから今でも年のわりには並はずれた実力はあるんだろうけど
それでも昔の動画見たら動きが違うし
まあ、個性の強い不遇の天才ってとこだな。温室栽培じゃないからメンタルも違うし、他のボクサーよりオーラもあるし
でももうそろそろだろ
ご苦労様って感じ ドネアが飛ぶ鳥も落とす勢いで無双してた頃でも実力はリゴンドーのが上と言う人も多かったからな
実際に勝ったし まあいろいろ意見はあるが
リゴンドーが打たれ弱いってのは明確に間違いだとわかる試合だと思う
気が抜けて一発貰う癖があるだけで 前半はリゴンドーも終わりかと思ったけど7R目のリゴンドー圧倒的じゃん
自分の商品価値高めるためにわざとリスキーな試合運びしたと勘ぐるわ
自分を弱く見せないと金にならない雑魚としか試合出来ないリゴンドーは神 俺は大真面目に恐い物見たさで
リゴンドー対クリス・ジョンが見たかったけど
結局2人共、引退前の最後は
打ち合いで花道飾るんだね
長谷川もそうだけど
クリス・ジョンもラストの2試合くらいは
別人だった >>342
打ち合いをするボクサーはレベルが低いということだな。 結局はディフェンスの競技なんだから理にかなったことをやってきただけ。
いよいよ需要がなくなってきて、プレッシャーかけられて、
無理やりスタイルを変えてボコボコ打たれて。
バルガス戦はアピールいらん。 お金欲しいからしょうがないじゃん、ボクシングオタクが食わしてくれるわけじゃないし どんなに批判されても変えなかったスタイルを今さら変えるのは、引退前最後の金稼ぎなのか?
リゴンドーだけは絶対、そんなことないと思ってたんだけどなぁ
盛り上げないと契約打ちきるとでも示唆されたんかね 打たれ弱いというか、ころころダウンするタイプだな。
ティトもそうだったが、コロッと倒れる割に脚に来たり動きが鈍くなったりはしない。 ダウンの閾値が極端に低いだけなんだよな
普通の奴が100でダウンするとしたらリゴンドーは30くらい
だからすぐ倒れるけど、耐えて追い打ちされることもないし、ダメージも薄い
回復力もあるしな 逃げ足がもうあまりないんだよ
30後半って肉体的衰えをマジに感じる歳だよ
ロマ戦の印象を改善するために打ち合いで倒したってのもあるだろうけどね
最後の稼ぎ相手は誰だろう バルガス? 井上? ドネア? ドネアとは、もう今さらって感じだから、
リゴンドーとしては井上がいちばん美味しい相手なのかもね
危険度も高いけど 殴り合いにもディフェンスの巧緻があるけどリゴンドーは足使わなければ全く何も出来ないことを露呈した たしかにまあわざとじゃないとあり得ない動きはしてたな
万歳してお腹打たせまくったり
今までのリゴンドーの性格的に絶対こんなことやらんだろ
一体なにがあったんだ 加齢とはいえここまで完全に足が動かなくはないだろうな、動くそぶりもないし、強敵とやるならまた盤石のボクシングをしてくるだろうな 半年後、ラスベガスには食いついたバルガス君を
塩漬けにしているリゴンドー先生の姿が・・・ この前の前の試合
リゴンドーのファイトマネー300万にも満たないみたいだな
ある意味、今回の試合スタイルになったの納得だわ それじゃバイトしないと生活出来ないだろ?
コンビニや現場仕事が務まるタイプに見えないけど… 300万って日本人の無名世界王者レベル?
可哀想やな 自分の打たれ強さを証明するためにあえて!
あえてサンドバッグになりほぼ全R取られて千鳥足になってホールディングに逃げただけ!
リゴンドー最強の証明! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています