【プロ3階級アマ7冠】井上尚弥 153【Monster】
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井上尚弥(いのうえ・なおや)
1993年4月10日生まれ
神奈川県座間市出身
戦績 17戦17勝(15KO)無敗
世界戦連続KO勝利・世界戦通算KO勝利・世界戦最短時間KO勝利 3日本記録保持者
リング誌PFP5→7→6位(日本人歴代最高位・初トップ5)
https://www.ringtv.com/ratings/
公式プロフィール
http://www.horipro.co.jp/inouenaoya/
https://www.fujitv.co.jp/sports/boxing/dg_sp/
前スレ
【プロ3階級アマ7冠】井上尚弥 152【Monster】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1541810158/ しかしながら、調子に乗るようなタイプでもないし、お父さんがしっかり指導してくれれば大丈夫なのかなと 亀田の従兄弟はデビュー戦でいきなりアマチュアで50戦近く戦ってる選手をぶつけられてKO負けしたけど楽なマッチメークをしてる3兄弟とは扱いが大違いだよな
なんでだろ? 普通に高校時代負けたあとそいつボコボコにしてるけど アマ時代には初対戦で林田に負けたけど
そのあとは連勝で通算2-1してるから
そういうの乗り越えられるだろ >>887
元6回戦ボクサーだが。
パンチもらって顔変形するのは個人差がある。
そもそも!顔変形する要因は試合よりスパーリング時の比重が高いよ。
いずれにしても井上は顔面にパンチを余りもらってない顔してるな 昨日試合やってたアマの選手の方がよっぽどボクサー顔してたな
鼻の変形眉の隆起目尻の膨張とか >>902-903
なんだよそれじゃあ尚更穴がねーよ
5階級ガチじゃん
>>904
足遅いインファイターは何となくそれっぽい顔してるよ
ああこいつもらってるんだな、みたいな
尚弥は全然もらってないと思う やっぱりロマチェンコとクロフォードは技術的に別格つう認識なんやな
たしかにたしかになんだけど >>878
大橋の資金力ってwww いったい、どんな財閥なんだよ
貧乏ということもないだろうが、電通やSANKYOのようなバックがあるわけじゃないからな 顔変形する要因は試合よりスパーリング時の比重が高いんだろ?
じゃあスパーリングのときも全部交わしてるってことじゃん
相手からはもらわないで自分はハンマーパンチで一方的に殴り続けるんだから最高だろ 尚弥の強みはフェザーフットワークにありますね
インでガツッと行きたい時は秒速で飛び込んでいけるし、やばくなったらサッと逃げる
攻めにも守りにも寄与している >>911
俺も最初それ気になったけどツイッターの絵文字で??(カレンダー)つかうと
デフォでそうなるらしい 弟は兄ほど才能はないから世界チャンプは厳しいかな?
ファイティング原田と牛若丸原田みたいになりそう >>903
ヨスバニーに二連敗して、世界大会では2回戦進出が最高成績
そのヨスバニーもバーネットにあっさり負けるほどの弱い選手だった。
井上はアマで挫折してプロ入りした選手 >>914
ちなみに兄貴の井上と弟がゲームで勝負したら、いつも勝つのは弟らしい
あきらかに弟のほうが才能ありそう >>910
井上の一番の強みは空間認識能力の高さだと思う
距離感を計るのが抜群に上手くて、それがパンチを当てるのにも相手の攻撃を避けるのにも繋がってる
単にフットワークが強いだけじゃ当てること出来ないし >>906
>ああこいつもらってるんだな、みたいな
尚弥は全然もらってないと思う
論より証拠
実際にはかなりもらってますね
あの弱い八重樫にすらボコボコもらってる
八重樫vs井上スパー
https://www.youtube.com/watch?v=Zw3GCahk_HE >>917
>井上の一番の強みは空間認識能力の高さだと思う
残念だけど、空間認識能力が低いから、接近戦に弱いんだよ(笑)
接近戦はもっともディフェンス能力が問われる距離
相手が遠ければ誰だって避けれる。
接近戦がうまい=空間認識能力が高いんだよ。
井上自身が「接近戦が苦手だ」と自分で自称してるのにね。 スパーの様子見て打たれてるから弱いって…
何のためのスパーなんだよ? >>890
> パンチは重い
本当は軽い
サマートレックに100発以上もパンチを撃ち込んだが倒せず、
レフェリーの協力で強制ストップKO勝ち
>足は速い
遅いね ニエベスを7R追い掛け回してまったくおいつけず
その間何度もカウンターを合わせれてる 7Rなぜか無傷なのに
無気力相撲のような棄権で勝つには勝ったが
>テクニックは多彩
マクドネル相手に13連発うって、一つも当てれず空振りばかり
とてもテクがあるとは思えない。ガチャガチャ振り回してるだけの
力任せボクサー 井上のネガティブな情報しか見たくない
なければ歪曲解釈と妄想コラボででっち上げ
こうして糖質の不毛な日々は過ぎていく >>897
WBSSアナウンサー
「ナオヤ イノウエは、惑星で一番強いから敵地でもOKですよね?」
井上「お、お、おう」 >>921
ボクサーに強いボクサー弱いボクサーがいるように
視聴者にも見る目がある視聴者とない視聴者がいるってよくわかるレスですね
ここまで見る目ないなら眼科行った方がいいレベル >>924
人の心配よりちっとは自分の行動半径広げろ 統合失調症も大変だな
統合失調症の自覚もなく、周囲に嫌われまくるもんな
心底哀れだ >>888
階級の違いがわかってないのはおまえだよ
ボクシングは軽量級にいくほど、階級差が小刻みにわかれてる。
一階級ちがっても、わずか1キロしか違わない
4階級でも5キロ程度の差
5キロなんて井上が一晩飯食えば増える体重(本人の自称)
そんな程度の差で3階級だ4階級制覇だとかいってると
20キロ飛び越えたパッキャオにしばかれるよ >>879
本人がインファイトできないと自称してるからな
頭くっつけてくるタイプは皆苦戦してる。 >>899
アマ時代にバーネットに簡単に負けたヨスバニーに2連敗してアマから逃げ
ライトフライではロマゴンからにげ
sフライではシーサケットからにげ
バンタムではテテからにげ
ネリからも逃げる井上尚弥
逃げることは挫折と違うなら
たしかに挫折はないかもしれん。単にその前に逃亡してるだけだから >>930
他はともかくネリといつやれってんだよ馬鹿w
WBSS棄権してやんの? >>892
そりゃ、節穴コーチの作戦だな
ロドリゲスに勝つチャンスがあるとするなら
ロドリゲス自身がスロースターターの毛があるところ
どちらかというと前半爆発型の井上としては
ロドのエンジンがかかる前に
リズムを狂わせるのがベストの作戦
スロースタートなんてしてたら
ますますロドリゲスのペースにつかまるはず。 >>930
いつシーサケットとテテから逃げたのか具体的に教えてくれない?
昨日聞いて結局答えてないけど まあ糖質が苦し紛れの揚げ足とる度に井上のステージ上がっていくからゲンはいいのかもな >>884
ロドリゲス戦に関してはクリンチワークなんていらんわな
ロドリゲス自身がクリンチなんぞしないし
もっと高度なカウンターで葬られるはず。
なんにしろ井上のボクサー人生は、プエルトリコで終える
あとは長谷川のモンティエル戦以降みたいに
身の丈にあった雑魚狩りでのボクシング余生をすごすことだ >>918>>921
では、16戦全勝14KOという驚異的な実績をどう説明してくれるのかな? この数字が意味するところは、ハンマーパンチの持ち主である
きれいな顔の意味するところは、スパーでも実戦でもほとんどもらっていない
持ち前のフェザーフットワークは攻守双方に寄与
多彩なテクニックで色々な展開を作っていける
何が飛んでくるか分からないのに、その全てがハンマーパンチというのでは相手はたまらない
5階級制覇は時間の問題だ 忍者は元祖タガイとついに戦うのか
海サカ板でいえば進藤並やで テテかドネア
まあ怖さはロドリゲスより多分あるな
ドネアは肉を斬らせて系の強打
テテはやりにくい上に要所でパンチ切れるから ロドリゲスもカウンターとかアッパーへの繋ぎの速さとか
今までの相手よりは怖いかな
順当にいけば問題ないとはおもうけど 守備もレベルが高い
つーか、足が速いからやばくなったらサッと逃げるから、相手のラッシュに捕まらない それにカウンターも持ってるから、相手はうかつに飛べ込めないんだよな
まさしく万能の選手 昨日の全日本選手権決勝ってホントにあったの?と思うくらい新聞では完全無視
結果さえも紙面にないというホントに酷い扱い
今は一般紙にアマボク担当記者っていないのかね? >>948
この怪物には階級という常識は通用せんということだ
3階級制覇を1RKOなんて、世界でも前例があるか? >>883
お前こそ見てる?
密着してから離れるまでの間クリンチ以外出来ないのが井上だよ?
スパーで試していたのが関の山。 屁理屈はどうでもいい17戦全勝15KOという実績こそ全て >>945
これと決めて一つに絞るときのアクションは上手い。
パンチの精度も上がる。
ただ、マルチタスクの行動になると途端に雑になるし、カウンターを主武器に使うにはそれが出来ないとダメ。 >>951
数字がすべてならミニマム現王者の方が凄くない? >>953
51戦51勝のワンヘン様がいますよー! >>951
じゃあマイキーもウェルターいけるってこと? >>935
井上のダメなところはクリンチワークだからな
クリンチで相手をコントロールする技術を磨かないとコロっと負ける
日本人はクリンチ=カッコ悪いとでも思ってるのかヘタクソしかいない
ロマチェンコでさえクリンチで追い詰めたり抱きついたままボディやラビット連打してるってのにな
井上はそういうダーティボクシングをこなす奴に出会った時負けると思ってる
ロドがクリンチしないなら負ける要素はない
むしろパヤノのスーパー頭突きのが脅威だと思ってたわ 亀田はクリンチだらけで頭から相手の顔に思いっきり突っ込んで毎回試合で頭づきかまして金的もやりたい放題
判定では負け試合を勝ちにして貰える亀田判定ある
これを強豪じゃなく無名の雑魚相手に毎回やる
亀田みたいなクズになれとは言わんが亀田みたいな汚いボクシングしてくる相手には気を付けなアカンで そうだな
実力のある亀田みたいな相手が出てきたら井上とは相性が悪い
クリンチワークが出来なけりゃロマチェンコ唯一の敗北サリドのような相手に負ける
ロマも付け焼刃のクリンチワークじゃ一流の反則魔には通用しなかった >>950
井上は距離がなければボクシングできなくなると
自分でいっている。
ペッチバンボーン、サマートレック、セルバニア、田口、八重樫
これらすべての試合やスパーで距離をつめられたとき
井上は苦戦を強いられている
ただそれを素人が見極めるのは難しいともいえる。 >>961
「接近戦でも自分はできる」
てリカルドロドリゲス戦で言ってたと思うぞ パヤノとは汚さのレベル次元が違うのが亀田やからな
亀田の頭づきと金的はかなり強敵やで
亀田必殺技の飛び込んでのクリンチもあるしな
どれだけポイントとっても日本で亀田に判定勝ちには不可能に近いからな
将来の為にも亀田みたいな汚い反則だらけのボクサー対策はしといたほうがいいで >>24
>井上は打つときガードを下げる癖があるが
>逆にガードを上げると、ガードしかできなくなる。
よくボクシング初心者にある傾向ですね。
井上はもちろんアマで100戦以上もやっているので
このような素人がするような癖はプロになってからなのでしょう。
もともとアマでは3分3Rしか時間がありませんので
棒立ちになって打たせてる暇などありません
へんな癖をプロジムのトレーナーにつけさせられたのでしょう >>22
>井上は左でも右でも、力むとすぐに打ってるほうとは
>反対のガードが下がる癖がある。
井上の有名な癖ですね。
これもほぼボクシング初心者によくある傾向です。
ボクシング経験のない人でもサンドバッグを思い切りたたけばわかりますが
実際ガードをしながら打つパンチというのは、最初は力が入りません
なのでど素人がサンドバックをうつと井上のようにかならず
ガードを下げて打とうとします。
それを長い間矯正しながら、ガードを開けずに力を込めることができるよう
訓練していくわけですが、井上にはこの訓練が足りないものと思われます。 >>12
>【ボクシング】井上尚弥にKO負けのマクドネル、体調は「最高の状態だった」
https://efight.jp/news-20180526_290365
まるで真逆で笑えますね
素人さんがよく騙されますが、メディアはこういった嘘を
平気でつきます。 >>107
>これってスキーの世界大会出場者が「私ボーゲンできません」って言ってるのと
>同じで考えられない癖なんだよね。ありえない。
ありえない癖ですね。
井上が打つ途中にガードが下がる癖は素人連中のなかでは
よくバーネットやハメドを持ち出しますが
彼らと井上では根本的な違いがあります。
元から意図的にノーガードでその間合いを保ち
ノーガードの戦い方で距離をつめていくのと
井上のように自分ではガードしているつもりなのだが
無意識にリキんでガードを落として打ってしまうのとでは
その差は天と地ほどの違いがあるのです。 ガード下がってるって日本人はうるさいが
じゃあ井上がパンチもらってるかというともらってない
海外は左手下げるなんてやまほど
形から入りたがる日本人らしい欠点 特にガードが下がるわけでもない村田は
この前ボコボコにもらった
相手とのスピード差があるからな
強い世界チャンピオンと日本チャンピオンなら
ガード下げててもKO勝するわ ガードあげとけばパンチもらわない
ガード下げるとパンチもらうって
両者のスピード差とか考えない
単純思考
辰吉も足使いまくったパショネス戦がいちばん
パンチもらってない 930 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2018/11/19(月) 21:15:28.95 ID:6eBtNnXV
>>899
アマ時代にバーネットに簡単に負けたヨスバニーに2連敗してアマから逃げ
ライトフライではロマゴンからにげ
sフライではシーサケットからにげ
バンタムではテテからにげ
ネリからも逃げる井上尚弥
逃げることは挫折と違うなら
たしかに挫折はないかもしれん。単にその前に逃亡してるだけだから
もはやなりふりかまってられない精神状態でワロタw ID:KTvimTgmが途中で口調が変わってて怖すぎる
まあID変更に失敗したんだろうけど
メディカルチェックしてないってのも嘘だったことがバレたな 井上スレも亀田スレもキチガイアンチが自演して連投してるね
自演しても文体が同じだからすぐわかる 普通自演がバレると顔から火が出る思いで逃げたくなるはず
指摘されても平然と繰り返せるのはさすが筋金入りの荒らし
周りの信用や責任感などはなっから捨ててる犯罪的気質が窺える >>970
お前わかってないな
井上は自分が打つときガードが下がる
普段は上げようが下げようがどっちだっていいんだ
ドシロウトはこれだから >>968
ドシロウトだから話の根本がわかってないな 多分パンチドランカーなんでしょこの自称プロは
アマとプロで100戦近くしてたらおかしくなるよ >>971
ボクサー代表として俺が教えてあげるけど
パンチ打つときのひき手は顔面ガードしとかないとダメなんだ
特に井上は接近戦でガードが開く
これは致命傷といえる
引き手ってなにかわかるか? この間の試合で初めてドネア知ったにわかだけど、ドネアに惚れたわ
優しくて面白くて強くて
もう結婚してるよね? 自称ボクサーは早くボクサーであるソースを出せよ
タガイの戦績なんか貼ってもソースのカスにもならんぞ ガード下がる癖が有るって皆言うけど殆どの選手がワンツー打つときガード下がってるぞ。見て分からん? そもそもガードあげたままどうやってワンツー打つんだろう・・・ https://www.youtube.com/watch?v=t0RbdvZJnWI&t=38s
相手にやられた演技をして相手にラッシュさせておいて左フックでカウンター
8回戦のレベルのボクシングじゃねーって ガードが下がる癖がどうとかカンケーねーよ
お前らの的外れの屁理屈を無視した結果が17戦全勝15KOなんだから
勝てなくなったらその時に改めて考えればいいだろ https://www.youtube.com/watch?v=t0RbdvZJnWI&t=2m12s
スゥエーバックで紙一重で避けてからカウンターかよ
こいつはパワーとスピードだけじゃない
かなりの技巧派だな 誰でもいいから絶対にガード下がらないボクサー挙げてみて >>987
実際は避けて打ち込むなんて同じくらいのスピードの選手の対戦ではなかなか出来ないのが実情
井上からカウンター取るなんてロドリゲスやバーネットでも出きるのかな?と思う
井上の場合バンチングバワーだけでなくスピードもテクニックも兼ね備えてるからちょっと厄介じゃないかな? 尚弥の場合はハンマーパンチとカウンターそのものが相手にとって脅威になっているのでガードは緩めでも良いのです
しかしスゥエーバックからのカウンターはかなり難しい技術だぞ
それをサラッとこなすのは、いくら天才でもそう簡単ではない
相当練習してるな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。