>>590

<ど素人中卒への英語のアドバイス>

ど素人はいつも「事後」なんだよね
事前にはいつも間違えてる

ネイティブの口語文というのは単語がやさしいので
簡単そうにみえて、意外に文面どおり訳しても
別の意味だったりする

このバーネットのセリフの要は「took a shot」の部分
これをアホがそうしたように「パンチ」だととるか
「銃弾」だと翻訳するかで意味がまったく違う文になる。

ボクシングの試合みながら、バーネットのセリフだから
英語力の無い中卒なら「パンチ」だと勘違いするだろう。

ところがタガイ氏は「銃弾で打ち抜かれたような腰への衝撃」
がギックリ腰(=診断では原因がヘルニア)を引き起こしたと
バーネットの状況と英語力で推測した。

だれかが翻訳jした事後に偉そうにいうのは豚でもサルでもできる。
これをタガイ氏のようにバーネットの腰の診断前に
翻訳していることに、すべての意味があることを
ど素人に教えておいてやる