パンチドランカーになった選手
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渡辺雄二の晩年は、リングに立っているだけでもバランスが悪かったもんな
練習でも結構打たれていたんだろうし、パンドラになっていても不思議はない >>357
渡辺雄二の甥・高山涼深が日本ユースのタイトルを獲った記事に、2ショットの写真が載ってたよ。
写真を見る限りは元気そうだった。
パーフェクトレコードでエルナンデスに挑んで、しこたま打たれて返り討ち。
バスケス父に挑んで顎を折られ。
世界が遠く感じたよなぁ…あの頃。 こういう危険なスポーツは廃止すべき
もし続けたいなら顔への打撃は禁止にしてボディのみで >>360
スクラムが崩れ、頭から地面に突っ込んで
頸椎損傷➡下半身不随とかって話なら聞いたことがある。 >>361 でもそれだと行き場所無くした不良少年たちの犯罪が多発するぞ >>363
今は総合やってるねw
凶悪化してる
総合は喧嘩に使えるからタチが悪い うちの母親は頭や顔を絶対に叩かなかった。
でも、母親は学生時代にテニスの全日本ランキング100位内に入っていたから、強烈なお尻ペンペンをするので、オレと妹は叩かれた日はうつぶせで寝ざるを得なかった。
10発で息が絶え絶えになって涙がボロボロ出た。
高校生になってビンタへの転向を求めたが、母親はパンチドランカーの例を出して高校を卒業するまではお尻ペンペンを続行した。
妹は母親と絶縁状態になり、オレも実家を出てずっと母親のことを恨んでいたが、渡久地の特集をTBSで見て少し母親を許せるようになった。
母親は激情型でキレると手加減ができなくなる体質だから、ビンタをすると子供の首や脳にダメージを与えると思って、お尻ペンペンをしたんだと思う。
発達障害の男性が会社や病院で大声を出してしまうのと同じで、理性で感情や本能を全くコントロールできない母親なのだろう。 >>368
火病だろうな
朝鮮の血が流れてんだろうよ
おめえの母ちゃんには >>369
そうかもしれない。オレの母親は在日2世だからな。
母親は離婚して、昼は焼肉店、夜は韓国クラブで働いてオレたちを育てた。
3LDKの都心の高級マンションに住むことができたのは、パトロンがいたからかもしれない。
母親が当時の女子テニスの井上悦子や平木理化と映っている写真がトロフィーとともに家に飾ってある。
オレの妹が家を出て2年間派遣で貯めた金で進学した大学の授業やバイト先に乗り込んだりしたから、母娘特有の軋轢があったのだろう。 オレの妹は元日本チャンピオンの八島有美の事故の後、ボクシングに身が入らなくなって引退した。
妹は東雲の頭痛外来に行って薬で何とか生きているが、ボクシングとは恐ろしいものよ。
変な宗教に入らなければいいが。 江口兄弟の兄貴の方は辰吉みたいになってた 弟は元気だった 江口(兄)は引退直後、角海老宝石ジム付近の回転寿司で働いていた。
今、どうしているのだろう。 >>379
2年前くらいに見たドキュメントでは回転寿司屋だった >>379
ごめん 回転寿司屋で働いてたのは弟だった ◆このフレンチ優先殺人危険運転ジジイだけは絶対に許してはならない
断じて不起訴(勲章適用?)みたいな結果で逃げ切りさせるべからず!!
☆☆2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
☆コレ「上級国民」がふつう断トツの1位でしょうよ〜。
なのに飯塚擁護する闇の力が働いて初め3位だったんだよ。
それが鬼畜爺を許せぬ人達が猛烈に追い上げ始めて約6500差で現在2位。
人でサイコパス老人【プリウス飯塚】に対して怒ってる皆さん
どうか『上級国民』に投票ヨロシク頼みます!!! https://i.imgur.com/DrFCaIH.jpg
この動画見たら大卒2年目でも滑舌やばいやつなんだなあってわかる 全盛期のベニテスは正真正銘の天才だった。しかし早熟で練習嫌いだった為に衰えが早く、キャリアの晩年にはパンチドランカーのために
、"ボクシングの教科書"や"レーダー"と形容された超人的ディフェンスが見る影もなくなっていた。そして現在は悲惨な姿になっている。 高橋ナオトはパンドラだけではない。
ギャンブル依存症に、「オレオレ」という自己愛性人格障害。
渡久地はパンドラとアル中。 >>388
まあ、自分の発言で周りから嫌われるとかがわからないほどアホだよなあ 高橋ナオトって、本当にアホなんだよ。
はやく死ねばいいのに。 高橋ナオトが疫病神だから、奴がいたジムはダメになる。
アベジム、JBスポーツ、甲府ヨネクラ・・・
高橋がトレーナーをしていた木谷卓也のオザキジムは、元プロが弁護士のチンコを切断したり、大火事を起こして移転しただろ。
高橋ナオト=腐ったリンゴ まあ、雇うやつもわるいよな
ナオトがいれば雑誌に取り上げられるからって、あいつを雇うのはおかC そのうち、錦糸町の木村鋭景のジムも疫病神にヤラれるよ。
アベジム時代も、高橋が現役の時に会長の奥さんが脳内出血をしたし、会長は肺ガンから来る心不全で死んだ。
親友の大澤淑郎は覚せい剤のやり過ぎでDV離婚して風呂で溺死した。
後輩の山中郁夫はアゴが壊れて咬ませ犬。
盟友の梅津正彦はメラノーマで死んだ。
高橋ナオトと関わるとロクなことがない。 高橋ナオトの最後の試合を生で観たけど、カウンターのタイミングをことごとく外されて、最後にズドンと右の相打ちを食らって終わってしまった。
高橋がKOされて大の字になってピクリともせず、ホール内が「シーン」として誰も帰らなかった。 畑山は大丈夫だろうが、坂本はひどそうだな
戴冠・無冠、勝敗だけでなく、こんなところにも両者は明暗を分けてしまったか パンチドランカーの話題になると思うのだが、うちの母親がなぜビンタをせず、オレと妹にお尻ペンペンをしたかということだ。
元佐川女子の母親は怪力で、オレは尻叩き10発で泣いて謝っていたが、妹はガッツがあるから女子高生になる頃には100発叩かれても泣かなかった。
もし、母親のダイナマイトビンタを100発食らっていたら、オレも妹も絶対に高橋ナオトやピューマ渡久地みたいになっていただろう。
いや、脳挫傷で死んでいたかもしれない。 坂本は国内ライト級で最強として君臨してきたボクサーですよ
畑山はスーパーフェザー級 国内戦だったらかなり凄い勝負繰り返していたから人気があった
だから坂本自体もとからファンらかなりいただ
海外のボクサーでよく比較にだざれたんがアーツロガッティやコーシャズー コウジ有沢はあれだけ打たれたけど、ノーダメージ。
多分、元々ファイタースタイルだったから、中間距離のカウンターを高橋ナオトみたいに食うことがなかったからだろう。 スーパーバンタム級が日本じゃあ一番凄惨を極める階級なんやろね
攻防における対戦の凄惨さ
つまりここが頂点 体格における有利不利がほとんど互いになくなる階級ってことになるわけさ 辰吉は靴紐も自分で結べないって聞いたけど本当なん? 山本太郎はおまんこ消費税
山本太郎はオマンコ消費税 平成になってからの選手で、パンチドランカーとしてまず頭に浮かぶのは、ピューマ渡久地、高橋ナオト、辰吉丈一郎の3人だろう。
毎月10万円程度、JBCが傷病手当金を支給してもいいと思う。
積立金の9割が紛失して、一時期週刊誌で騒がれたが、どうなったんだろうか。 この前YouTubeで対談してたがあきべえはやばい 渡部あきのりは娘が白血病で金策に奔走している。
高額な医療費がかかるから、パンチドランカーになっても引退できない。 松村 謙二も話し方が完全にヤバい
辰吉みたいになってる >>6
ベニテスはハーンズに、ノリスはジャクソンに、ボッコボコにされたからな 世界的なパンチドランカーと言えば、
ウィルフレッド・ベニテス
テリー・ノリス
フェルナンド・バルガス
マイケル・ワトソン
メルドリック・テーラー
ジェームス・トニー
フレディ・ローチ
この人たちは重度のパンチドランカーだが、それでも高橋ナオトのような滅茶苦茶なことをしない。 >>411
上の2人はそもそも介護無いとダメなくらい重度だし 一番ヤバいのは、ジェラルド・マクラレンだろう。
脳内出血で失明をして、聴力のほとんどを失い、寝たきり状態。
ハーンズとのスパーやジュリアン・ジャクソンとの激闘で、脳にかなりのダメージが蓄積されていたところに、ナイジェル・ベンとの試合。
あれから、クロンクジムが落ちぶれた。 スチュワードはレノルイとウラジミールで20年間もヘビー級を牛耳ってたんだから
落ちぶれてはいないだろう。 ドランカーで廃人になってホームレスになったのはロッキー・ロックリッジだったな。 >>422
世界戦で勝ってリング上でコマネチやったんだよな
見事に滑ってたが、、 屁人はボクシング未経験なのに脳に異常がありパンチドランカー状態w WBOの地域王座を頭突きで獲り損ねた
江藤
喋りはドランカーそのもの >>416
長谷川はモンティエル戦以降はかなり打たれてるよな
キコマルチネスだっけ?
フランプトンやら色んな奴にフルボッコにされてた雑魚にしこたま殴られてるのにアホな陣営もレフリーも止めないから可哀想で見てられなかった オレのお尻は元佐川女子の母親のダイナマイト尻ビンタでドランカー状態。
御徒町のマッサージ店の女性に、「お兄ぃさん、体ガチガチなのに、お尻だけマシュマロみたい。」と驚かれた。
それはきっと、母親からの10数年間のお尻ペンペンによりもの。
手でたたいているのに、お尻の皮が破れて血まみれになったこともある。
ドネアが倒されたレバーブローよりも絶対に痛い。 ストレス、加齢、アルコール、ドラッグ、有機溶剤
パンチ以外でも脳が萎縮する要因はたくさんあるからパンチの影響を測るのは難しいな >>432
キコマル戦は酷かったな
フルボッコでフラフラになってるのに山下がインターバルで「まだ行けるな」と言って続行を強要していた
「まだ行けるか?」と本人に意思を確認するならまだしも勝手に行けると判断した根拠を知りたい >>137
ウーマでもさほどおかしくはないぞ
未確認生物のことを指すUMAはユーマと読むのが一般的というだけで、ブランドのUMAはユーマと呼称しているのだから
アクロニムってそんなもんだぞ 「正々堂々戦いたかった」byドネア
“フィリピンの閃光”ドネアは権威ある米専門誌「リング」のインタビューで、
井上尚弥の眼の傷口を狙わなかったことには
「古いかもしれないが、正々堂々戦いたかった」と武士道精神を語っている。
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<<人間性の腐りきった男 井上尚弥>>
●井上尚弥vs白内障ボクサー佐野友樹
白内障とは網膜剥離の一歩手前で 引退勧告を受ける危険な症状。
その白内障で一年以上ブラングがあり半引退状態であった佐野友樹を
金でランキング一位に浮上させ、札束で釣り上げて佐野に受けさせた試合。
ちなみに一年以上ケガで試合せず白内障を患った選手が
「ランキング一位」となることは普通はありえないインチキランキングといえる。
ところが実際の試合は佐野友樹が井上相手に大健闘した。
ほぼ瞬殺で終わると 予測されたこの試合は 最終ラウンドまでもつれ込み、
会場は咬ませ犬ロートル「佐野コール」の 大合唱となった。
井上は白内障の佐野の眼を執拗に狙い打ちしたが、最後には両目がほとんど
見えてない中ですら佐野は立ち続けたが、そんなロートルの咬ませ犬選手に
判定勝負したとなると井上尚弥の戦績に泥を塗るため
大橋ジムの権力で強制的にレフェリーストップにしてしまった。
試合後何年もたってから、その試合を強制的に止めたレフェリーは、
佐野の耳元で 「すまない 佐野」と囁きながら試合をストップした
逸話が暴露されている。
執拗に白内障の佐野の眼を狙い打ちした井上尚弥
http://dodemo.livedoor.biz/archives/53931368.html
執拗に眼を狙い打ちしてるのがわかる画像
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2013/04/17/post_111/
http://livedoor.blogimg.jp/jntwanhpld2/imgs/3/f/3f13328c.jpg 試合の2日後にはロードワーク行ってたぞ
誰か止めろや >>445
佐野って河川敷1km/hシャドーボクシングで歩いてた練習あれ意味あんのかな >>249
渡辺二郎が ほとんど減量してなかった?
わらかしよる
日拳時代は70キロ近くあったこともしらんと
よくそんなでたらめが言えたもんだ ボクシングでの話だろ
渡辺は減量自慢してる人間はそれだけ節制が足らないのだから恥じるべきと言っていた 俺氏 サンドバック殴ってただけで、スパーもやらせてもらえず引退した。のに度々物忘れすることが若干ある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています