パンチドランカーになった選手
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>>196
付けてる方がじゃなくて
付けても付けなくても差はない
が正解 >>198
蹴りのないフルコンみたいだな。
いわゆる腹太鼓我慢比べ。 明後日4/12(金)の爆報フライデーで再びピューマ渡久地さん出るようです。
前回放送以降に新たに収録した部分もあるのかな?
病状が快方に向かってると良いのだけれど・・・ 喋り聞いてる限り問題無さそうだが
歳いってから影響ある場合もあるだろうけど ロマゴンが心配になる
ダメージの蓄積のせいかかなり効かされやすくなってるし 当確
八重樫、山中
予備軍1(キャリア長い30代引退)
長谷川、三浦、田口
予備軍2(キャリア短い23歳現役)
田中 その他予備軍(元からか打たれたせいか不明現役)
井上、村田 そもそもパンチドランカーって引退して何十年もしてから現れるんでしょ?
現役でおかしいのは殴られて一時的におかしくなってるだけ
それとアマチュアでドランカーって聞かないけどプロの方がなりやすいの? >>214
アマで若くてドランカーの奴いっぱいいたよ
そういう奴は歳とったら更に悪化するというだけ マイナー競技のアマ選手がドランカーかどうかなんて話題として出てくるわけねーじゃん
プロでも4回戦6回戦で辞めた奴が後々にドランカーになったとか話題になるかって話 飲み屋でライト級の元日本王者と知り合ったんだけどなんとも言えない気持ちになったわ。
御年60歳くらいかな?ヨダレ垂らしながら酒飲んでて自分の記事が載ってるボロボロのボクシングマガジンを見せてきたよ。
俺は○○に勝った唯一の日本人だー!とか延々と過去の栄光を聞かされた。自己紹介しても5分も経てば「おたくの名前は何だっけ?」
あれは完全にパンチに酔ってたな。悲しくなったよ。 アマは素面になったけどヘッドギアないほうがドランカーにならないとかいう理論が正しいとはとても思えないんだが ヘッドギアあっても無くてもパンチドランカーの影響は変わらない、または軽微ってのが少し前からの定説になってる >>217
>>218
数十戦程度の奴でもドランカーになるの?
んじゃあプロやアマチュアで長く戦ってるの何てほとんどおかしいのばかりじゃないか
メイウェザーでさえパンチ被弾してぐらついたりしてるのに打たれてない奴なんていないだろうし 試合だけでドランカーになるわけじゃないからな
プロだって年に3回の試合より、週に何回かやってる普段のスパーリングの方が影響が大きいなんて話もある
アマはアマで試合数は多いし、それでいてトーナメントの性質上、過密になりがち
環境や意識にレベルの違いも大きいが、キックとかでも多いし、打撃の割合が少ないMMAだって無視できる様なものじゃない んだけどそれだったらプロキャリア長い方がスパーリングも多いでしょ
プロで4回戦や6回戦より世界王者で何十年もしてる方が危ない スパーリングは個人差が大きいからな
週3でやるのも居れば1週間は空けるのも居るし、そもそもスパーで打たれる回数も人によって全然違う
マスとガチでも大違い、ちゃんとレフェリー(コーチ)が居るか居ないかも大違い
現役生活が長ければドランカー率は上がるだろうけど、それはあくまで同一人物間での事なので、
世界王者が10年やるより、4回戦6回戦が後先考えずに5年やる方が危ないって見方もあるし、
実績も才能もない素人がプロ気取りで1年やる方が危ないみたいな話 日本はガチスパーリングが多すぎるというのはよく聞く
競技は違うけど武尊はスパー相手失神させたりしてる
カナダのyoutuberがそれ見て日本は遅れてると言ってた
カナダだとスパーはあくまで練習で倒し合うのは試合だけだって言ってた
普段はマススパーで試合の時だけガチで殴りあうようにするべき 内山のスパー相手は血尿出したりアバラ折れたりしてる
実際動画でもお互いパンチ強振してるし大丈夫なんだろうか
井上もかなり強いパンチ打ちこんでるスパーリングで フットボールでは日本は練習での本気度が足らない等と言われる事もあるんだが
ボクシングは逆なんだな ムエタイにおける対人練習はミット打ちと首相撲で、スパーはやらない
試合でもないのにケガをしてはいけないという考え
歴戦のファイターなら100戦ぐらいザラだが、そんなイカレたキャリアを歩んでもドランカーになったりしないのは
スパーが無いのが大きいだろう。勿論試合での被弾率も低いんだろうが
そもそもボクシングでもスパーの存在意義は、課題やテーマを克服するための練習の一つであって
仮想試合じゃないんだからボコボコ殴り合っても意味は無い
>>228
そら何事も練習は本気で取り組むべきだが、格闘技に関しては本気になるべき箇所を間違えてる
そもそも練習と本番は違うんだから、道場やジム内でガチバトルして無双してもしょうがない >>229
勿論それもあるけど顔面パンチの割合が少ないのが大事
ボクシングは頭部に攻撃が集中するからね 調べたらニューヨークでボクサー10人の脳を調べたら9人に異常があるみたいだね
他にもボクサーの87%がなんらかの脳障害をおってるみたいだよ
アメフト選手の9割の脳に異常があると言うのは有名な話だけど
アメフトの場合は死後に選手を解剖してるから確かな情報
ボクシングも死後に調べた方がいいんじゃないかな トップ選手は自分はダメージ負うの嫌だけど相手に手加減すると殴る感覚が身につかないから自分は加減しない 山中も結構打たれてるから、そろそろ危ない気がする。 >>235
あれは牢獄にずっと閉じ込められてたからや 成人女性の万引きと過食がセットのように、ボクサーのパンチドランクと自己愛性人格障害もセットだよ。
引退後の自分の狂った脳機能への絶望感をかき消すように、過去の栄光を持ち出して「オレオレ」と威張り散らすことで自尊心を保とうとしているんだろう。 「リングに上がったことにない奴がボクシングについて語るもんじゃない!」
「ボディで倒れる奴は根性がない。」
「俺たちが現役の頃は一か月単位で試合をしたんだ。」
「そんなに勉強が大切か?」
「こいつ童貞!へへへ。」
「金だけが人生じゃないぞ。」 「リングに上がったことにない奴がボクシングについて語るもんじゃない!」
「ボディで倒れる奴は根性がない。」
「俺たちが現役の頃は一か月単位で試合をしたんだ。」
「そんなに勉強が大切か?」
「こいつ童貞!へへへ。」
「金だけが人生じゃないぞ。」 ボクシングでおかしくなる奴の大半は酒が原因だと思う
自分が応援してた倒し倒されの派手な試合するボクサーは試合後や練習後浴びるように
酒を飲んで泥酔してた。
引退後 数年して会ったらオムツしてろれつが回らず
もう廃人同様になってた
その頃は酒は飲んでいなかったみたいだけど
一人で歩くのがやっとで急に怒りだしたり
泣きだしたり支離滅裂だった
現役のころを知ってるから涙が出たわ これ知ってる人は知ってるけど
世界チャンプの所属してるジムでは
パンドラボクサーやらぶっ壊され引退するボクサーが多数いる
理由は見込みのないボクサーと世界王者とガチでスパーさせてるから
マジな話 本当の噛ませ犬にされてた
世界チャンピオンに憧れジムに入会してきた若者を
容赦なくつぶしてたジムが未だにある
このスレで名前が出ないが後遺症で苦しむ人結構いるぜ とは言え 手を抜いたり加減してあげる場合が多いんだが
チャンプによっては手を抜かずスパーなのに倒しに行くやつもいた
自分が知ってるのは某具志堅さんだった
リング外では田舎者の気のいい人のイメージだったが
ゴングが鳴ると相手がだれであれ全力で倒しに行ってた
彼につぶされたボクサー結構いるよ
確か渡嘉敷がデビュー前のスパーでも鼻骨折させて
ボコボコにしてたわ 具志堅はラッキーだった。
プロデビューが牧公一に完全な負けだったのをラッキーな判定。
そののち、Jrフライ級が新設され、層の薄い選手相手に防衛を重ねて金を稼いだ。
フライ級のままだったら、日本チャンピオンにすらなれなかっただろう。
かたや、渡辺二郎はバンタム級でも十分世界を獲れたと思う。 あの階級は具志堅のために作ったみたいなもんだわ
デビュー戦はしらないが選手層が薄かったのは確か
しかしあの防衛記録未だに破られていないのは
やはり本物だったからだと思う
渡辺二郎はバンタムは無理だよ
彼はほとんど減量せずに試合してたぐらいだから
バンタムだとあの動きゃスタミナが持たんと思う 渡辺二郎はいつも60キロの体重で、試合前に52キロくらいに落としていた。
ソラノ戦の時、大量食いしてキツイ練習の繰り返しの減量法を試して失敗してスピードが出なかったと言っていた。
具志堅は、サパタや張正九や柳明佑やカルバハルやチキータがチャンピオンだったらJrフライでも歯が立たなかっただろう。 自分が以前聞いたときは日頃は55〜56キロと言ってたけどね
なんせ減量の苦労話してる先輩に日頃から節制すれば
そんな苦労しなくていいじゃないですかwなんて言ってたから
確か引退後10年以上 現役のころの体重と体格保ってると聞いて
驚いたのを覚えています 具志堅はフローレンスと同タイプのルペ・マデラにさえ勝てなかっただろう。 スレ伸びてるな、どれどれ。
>>248-252
ワイそっ閉じ >>251
TVでファイティング原田が「10kg以上落とした」みたいな自慢話をしていた横で
渡辺が「それは日頃の行いが悪いだけですよ」みたいなことを言った話かな?
原田は顔ひきつっていたみたいだけどww 日頃の節制が足りないだけって言ってたんだよ
実際二郎の方が大分身長高いわけだから自分より上の階級でやってた原田の減量自慢なんて何言ってんだって思うわな 最近、大阪の試合会場で二郎さんを見かけたたけど、頭真っ白で老けているよな。
身長168センチと記録にあるけど、実際は163センチくらいだった。俺よりちょい低。 渡辺さんもう60超えてるんじゃないかな
記録全部消されてるけどボクシング関係者は
未だに一目置いてるよ
ヤクザだなんだとボロクソ言う人もいるけど
渡辺さん頼まれたら断れない性格だから
損得関係なしで動いて捕まってるからなぁ 自分もよく会場で渡辺さん見かけたことがある
感心したのはサインを断らないことかな
しかも紙切れにだっていやな顔せずに
サインしてたのには感動した
実際話しても偉ぶらず普通に話してくれる ここ読んで改めてボクシングの怖さを思い知らされた
20ぐらいの頃少しジムに通ってスパーやってたけど、打たれると夜中頭痛がして
眠れなかった
プロになりたかったけど、恐怖感が払拭できなくて1年ぐらい通ってやめました。
当時は少し未練もあったけど、ここ読んで早めに見切りをつけてよかったと思うようになりました。 自分が知る限りだけどひどい後遺症になってる元ボクサーの
多くが現役時から大酒飲んでたわ
渡久地もそうだった
ドランカーになると性格も変わるし症状がみるみる悪化する
オムツだったりろれつが回らず何言ってるかわからないとかねw
畑山と日本タイトルマッチやった双子の選手も
何言ってるかわからない程ろれつが回ってない
しかしコッチの言ってることはわかるみたい 元日本チャンピオンレベルの人間がボクシングジムの会長になると、練習生のことを低く見下す傾向にあり、中高年になったらドランカー症状が進み、「裸の王様」とか、時代遅れの「ドン・キホーテ」のような勘違い野郎になる。
他のプロスポーツでは珍しいことだ。
プロ野球やJ1やバレーボールのチームの監督がここまで人を見下すか?
こういうのを見ると、「選手にならないで良かった。」と思う。
今の時代、スポーツ経験者でなく弱者でも、人の役に立てる人間だったら一目置かれる。
ITや法律や税務に強かったり、都内の道路に詳しく運転が上手い、株やFXで稼げる、DYIが得意、楽器が弾ける、語学が得意、海外旅行が趣味とか・・・
逆に、ボクシングは直接生活に関係ないし、元選手が人を不愉快にする言動ばかりだったら女子供からも蔑まれる。
「ボディで倒れる奴は根性がない。」
「オレは辛いことも苦しいことも乗り越えてきた。」
「リングに上がったことのない奴に何が分かるか!」
お前こそ、落ちぶれたパンチドランカーなんだから、自分の居場所探しのために後楽園ホールをウロウロするんじゃない!! >>255
読売新聞でコラム連載してたとき「20kgぐらい減量することもあった」って書いてたときは
原田ってフライとバンタムだろ?そこから逆算するとオフで70kgぐらいってことになるぞ?と思ったもんだ
自分では「太りやすい体質」らしいが不摂生だっただけだよな 原田の身長は160ぐらいだから普段70ならデブの部類 >>260
酒で痛みを誤魔化す。恐怖を誤魔化すのが日本人なんだよね。
海外のように大麻が使えるとかなり後遺症は軽減されるんだろうけど。 はぁ?なぜ大麻が出てくるんだ?
普通に鎮痛剤飲めばいいだろ
これだからバカは 西日本のジムの会長で、酷いパンチドランカーがいる。
誰だかわかる? 殴られたら酒飲むなって当たり前なのに飲んでる奴多くて驚いた
正直アルコールこそ法律で禁止するべきだよ >>249
>彼はほとんど減量せずに試合してたぐらいだから
それは単に常に節制してたから
急激に落とさずに済んでただけで
それイコール減量がなかったわけではない
そもそも、リングの上でのあの体つきを見て
減量ないとか思ってる奴は、ボクシング観る目がない 同意。
渡辺二郎はテレビ番組で普段の体重が60キロ程度だと言っていた。
試合が決まってから2か月かけて徐々にJバンタムのリミットの52キロ強に落とすとも。 Aは当日軽量の時代だからな。
でかいやつが落として食べて戻す今とは違うよね。 普段70近くあった原田さんは節制してないって言われても仕方ないな 節制しすぎて晩年までストローまで居続けた
ロペスみると、どっちがいいかわからんよ。 Aさんは事実上の統一王者だし、引退試合がヒルベルト・ローマンで接戦だから、
凄い人だよ。 >>286
し過ぎてはないだろ
ジョー・ルイスの記録を抜こうとしてたが
結局無理だった
そんだけの話だろ ルイスの記録抜くためにしょぼい相手とするよりマーク・ジョンソンと
やったほうがマシだと思うね。 八重樫のすごいエピソード
引退しようとしたら妻に止められた
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