輪島功一スポーツジム応援スレッド
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輪島功一スポーツジム
http://www.wajima-gym.com/
所属選手
勅使河原弘晶 東洋太平洋スーパーバンタム級王者、元WBO・APバンタム級王者、輪島功一オタク
https://ameblo.jp/te---shi/ 12/20 縞馬 菜摘 4 阿比留 通子 オークラ
11/9 本郷 智史 4 蒲山 直輝 郡山 三迫一門会
11/4 中村 由樹 5 峯田 光 帝拳 東日本新人王決勝 25日、都内ジムで中村由樹(日本フェザー級=輪島)が同ジム所属で東洋太平洋スーパーバンタム級王者の勅使河原弘晶とスパーリング対戦。
今月11日に新チャンピオンなった勅使河原相手に上々の内容だった。
本来なら中村はこの日、サンドバッグやミット打ちのみで練習予定だったが今月11日に東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルを獲得した勅使河原がジムに来ており、急きょスパーリングが練習に変更されたもの。
スパーリングは中村が前に出て勅使河原を追う展開。
しかしロープに詰めても単発気味で、新チャンピオンの抵抗にも遭い、結局クリーンヒットは奪えぬまま。
しかしチャンピオン相手に互角以上の内容で中村がまだ4回戦と考えれば上出来だ。
練習インタビューでは、練習と減量のピークだと明かしつつも「まだまだ俺は余裕です!」と話していた。
中村の戦績は4勝3KO1敗。 よっち(笑)が新人王になればジムとしては1997年の刺青ボクサー大嶋以来21年振りの快挙なんだわ
97年はよっちまだ生まれてないのな(*^^*) 中村は先輩の勅使河原と同じで頭は馬鹿っぽいけどボクサーの素質は勅使河原以上だと思う!
中村を担当しているトレーナーの中沢さんのお陰だと思う。
素人の勅使河原をゼロから立派なプロにしたのは中沢さんだしあの人は育てかたが上手いよ!
輪島ジュニアが優れたトレーナーとは俺は思わないな!
ある程度の力が付いてる選手は教えやすいから!極論言うと誰が教えてもそれなりになるんだわ!
中沢さんを批判している輩は何も分かってない!素人は黙っとけ(*^^*) 12月20日に東京・後楽園ホールでプロ第3戦を行う縞馬菜摘(日本女子バンタム級=輪島)&嶋崎俊(日本フェザー級=輪島)の仲良しコンビは、杉並区上井草スポーツセンターで走り込みキャンプ中。
4日目の29日夕も周回コースに加え、ロングダッシュ、坂道ダッシュとたっぷり走りこんだ。
試合の発表がされてからすぐの今キャンプでは下半身強化とともに気持ちを「戦闘モード」に切り替え、本番までのジムワークに弾みをつけるのが狙い。
縞馬は阿比留通子(オークラ)を迎えて敗北からの再起戦、嶋崎は連敗中の自分を見つめなおす為、練習に臨む。 このブログのアフィリエイトから買い物したら井上尚弥のサイン入りグローブが当たった!
ボクシングの振興活動ってこういう事なんですね!
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ 中村の5日後に試合を控える本郷が絶好調!!
30日都内ジムでスパーリング3回戦は、本郷智史(輪島)がプロ志望の練習生を滅多打ちにした。
スパーリングは初回から激しい打ち合い。
プロキャリア10戦を持つ本郷に対し練習生も学生時代の野球部で培ったパワーで対抗する。
2回本郷は右アッパーで練習生に鼻血を噴出させ、左ボディーもヒット。
そして迎えた3回、本郷は右フックで注意を上に向けさせた後、左ボディー一閃。
ワンテンポおいて練習生はたまらず座り込み、そのままスパーリングは終了した。
勅使河原や中村の陰に隠れて目立たない存在ではあるが、着実に力をつけている本郷。
今後が楽しみな存在だ!! 31日、連敗中の嶋崎俊(輪島)がプロ志望の練習生とスパーリングを行った。
今年9月、絶対の自信をもって挑んど再起戦でベテラン選手の中野(花形)に2回であっさり倒されている嶋崎。
この日は自分より若いホープの練習生(21歳)の引き立て役に甘んじてしまう。
若さと勢いで有利な練習生がジャブを突いて嶋崎のインファイトをシャットアウト。
途中嶋崎が猛然と反撃に出てジム内を沸かせたが、打たれて失速。
守勢に回ったところでトレーナーがストップをかけた。
嶋崎は8勝11敗1分。
「まだボクシンに未練がある。また試合したい」と切望するが、スピード、スキルとももう限界にきている。
嶋崎よ、プロは結果が全てだ。判断間違えるなよ。 東洋太平洋スーパーバンタム級王者勅使河原弘晶(輪島功一スポーツ)が来年世界初挑戦に臨む。
ターゲットの相手は同級王者アイザック・ドクボエでWBO世界Sバンタム級王者(ガーナ)。
現在交渉中であることを31日同ジムの輪島会長が明らかにしたもの。
勅使河原(28)は10月後楽園ホールでグレン・サミンギット(フィリピン)をワンサイドのKO勝ちで空位の王座獲得。 いよいよ本番ムードが高まる。
東京・後楽園ホールでの東日本新人王決勝戦が迫った日本フェザー級中村由樹(輪島)が1日、都内の病院で予備検診に臨んだ。
「やるべき練習が順調にやれた。スポーツ選手に一番怖いのはケガだがそれもない。
とにかくよく走り、いい練習ができました」と中村。
2時間にわたる中沢トレーナーとのインターバルなしのロング・ミットもこなしてきた。
「自分ではプロボクサーが板に付いてきたという思いはないが、チャンピオンを意識してはいる。
チャンピオンにふさわしいことをしなくてはいけないと。そのためにはまず新人王です」とも。
言葉通りまずはベストの仕上がりに持ってきたようだ。
順調という言葉を裏付けるように、肌つや良好、なによりリラックスしていた。減量も最後のひと踏ん張りを迎えるが、「今回は尊敬する中沢トレーナーからカロリー計算をしての減量方法を教えてもらった。
これが思った以上に食べられる。それでいながら減量も順調。最後の最後は厳しいけれど」とこれまでになくニコやかな表情。
そして「発表会見で会った相手選手はいい人だった。敵だけど、友好的な感じでやりたい。常にピリピリしているのはイヤなんです。
でも試合は当然絶対負けないという気持ちになる。直前、気持ちを一気に高めます」(中村)とメンタルコントロールも心得ている。
勅使河原でさえ獲得できなかった新人王タイトル、輪島ジム21年ぶりの新人王誕生まであと2日だ。
頑張れ中村!! 中村の新人王決勝戦後に開催される三迫一門会に向けて本郷智史(28歳)が最終調整。
最後の練習メインとして行われたのは所属ジムのエース勅使河原弘晶(東洋太平洋Sバンタム級王者)とのスパーリングだ。
普段は闘志を見せない本郷だが今回ばかりは闘志むき出しでチャンピオンに向かっていった。
だがスパーリングは両者の体がぶつかるシーンが多く、揉み合いの中でパンチを繰り出す展開。
評価しづらい内容で、「最後のメイン練習」は期待されたほど好ファイトとはならなかったものの、本郷の順調ぶりが窺えた内容だった。 明日4日(日曜)東京の後楽園ホールで挙行される東日本新人王決勝戦の計量が本日3日行われ、中村由樹(輪島=19歳)、対戦者峯田光(帝拳=27歳)ともリミットの57,1キロで無事パスした。
計量後スポーツドリンクを飲み干した中村は血色もよく、コンディションのよさをうかがわせた。
「いつも計量のあとに飲む、勅使河原さん特製の超回復スープを今回も飲みましたし、たいがいハンバーグを食べるんですけど、ジムのスタッフが、この水道橋で(自分好みの店を)見つけて予約してくれてるということで、すごく感謝しています。
最高のサポートを受けているので、不安も心配もありません」
尊敬する中沢哲二・輪島ジムチーフトレーナーらと足早に会場を後にした中村は、静かに決戦の時を待つ。
一方の峯田は複数のテレビ局やボクシング専門誌の取材に応じたり、ギャグを飛ばして取材陣を笑わすなど終始余裕の表情。
「150ラウンドのスパーでみっちり鍛えた。KOで勝ってを帝拳は日本一のジムだと誇りたい」と必勝を期す。
なお明日の中村×峯田の試合は一番注目されている。
久しぶりの満員の後楽園ホールになりそうだ。 中村×峯田は業界関係者、一般ボクシングファン全ての人間が注目する最大注目の好カードなんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています