井上尚弥ってもしかして史上最強のボクサー?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
フェザーは全く問題ない
来年ぐらいに上げてもいいぐらい
だがスーパーフェザーは若干難易度上がりそうだ ファイティング原田も相当強かったって聞いてますが
知ってる限りでは最強ですよね >>816
実績ではまだファイティング原田だろ。当時の黄金のバンタム、ジョフレと言えば今のロマチェンコみたいにPFPと思われていたボクサーだぞ。そのジョフレを一度ならず二度倒した原田が日本最強だよ。
井上もジョフレクラスのビッグネームを二人くらい倒さないとな。 >>816
強さだけなら原田よりも井上の方が上だと思うけど、原田は実績面が偉大なボクサー
ファイティング原田の偉大さ
@未だに史上最強のバンタム級王者と言われる「黄金のバンタム」エデル・ジョフレに2度も勝ってる
なお、ジョフレは全78戦で原田にしか負けてない
A認定団体がたった1つ・階級が8階級しか無いと言う世界王者になることが極めて難しかった時代に、実質的に3階級制覇をしてる >>819 ジョフレがそもそ過大評価ボクサーだったけどな
8度ぽっち防衛したから何だっての?
だったらジョフレよりも前にオルティスってのが15度防衛したし、そもそもヘビー級のジョールイスが25度防衛してんじゃん
認定団体がたった1つ・階級が8階級しか無いと言う世界王者になることが極めて難しかった時代に、実質的に3階級制覇をしてる
↑それを言わせない為のスーパー6だろ?
だいたい認定団体・階級が8つしかないから凄いってんなら、五輪ミドル級金メダリストの村田が
No.1のモンスターって事で落ち着くじゃねえか まあ原田さんは誰もが認めるレジェンド
つーか世界的に有名。
井上もその後を追う資格があるな 過去と現在の陸上や水泳のタイムを比較すれば一目瞭然だが、すべてのスポーツにおいて技術は進化し続けている
だとすれば「その時代での傑出度」を比較検討するほかない 原田はようはダグラスみたいなもんだろ
井上はタイソン側 状況が違うから同一視は出来ないけど原田は最近だとシーサケットみたいなものだと思う
ジョフレ=ロマゴンに勝ったから評価されてるけど、1度目は疑惑の判定
2度目は文句なく勝ったけど、その後はそれほど防衛出来ずに王座陥落
その前にも何度か負けてる(原田はフライ級は防衛出来ずに陥落、シーサケットもクアドラスに負けて陥落)
KOではなく僅差の判定勝利も多い
原田はジョフレ以外に幻の3階級制覇もよく言われるけど、
1度目は間違いなく勝ってたけどリマッチでは普通に負けてる
原田はジョフレに勝って凄い、幻の3階級凄い、階級団体少ない時代で凄いとばかり言われて、
割と負けてることや疑惑の判定で勝ったことにはあまり触れられない 自慢が有名人に勝ったと実質(笑)3階級じゃとてもじゃないが井上と比較出来ないわ
結局原田よりジョフレの方が偉大なボクサーなわけだし
井上は有名人の名前を借りないで自力で偉大なボクサーになれる男だからジョフレか原田かと言ったらジョフレの方
まあ原田も今までの他の隙間狙いの日本人チャンピオンと比べたら圧倒的に凄いから井上以前の歴代日本の中では一番偉大なボクサーだと思う メキシコの名将イグナシオ“ナチョ”ベリスタイン氏もベタ褒め。「井上尚弥に勝てるのは唯一、井上自身だ」
https://news.yahoo.co.jp/byline/miurakatsuo/20190523-00127006/
――井上の今回のセンセーショナルなKO勝ちをどう見ましたか?
「彼は天才だが、スペシャルな天才だ。とても完璧で、スピード、パンチ力に目を見張った」
――井上に勝つ手段はあるのでしょうか?
「今の段階ではない、というしかないね」
――どんなタイプのボクサーが井上に勝てるチャンスがあるでしょうか?
「もしいるとすれば、もう一人の天才が対立コーナーに登場しなければならない。つまり今、彼に勝てるのは井上自身しかいないだろう」
――それだけ強いと……。
「現時点では比較する者がいない。今はただ井上の強さを鑑賞することに努めるのが賢明ではなかろうか」
――メキシコの伝説のバンタム級王者たちと地位を競合できますか?
「元チャンピオンの中でもトップを争うルーベン・オリバレスやカルロス・サラテと比肩できる力を今でも持っていると思う」
――現役のメキシコ人ルイス・ネリはどうでしょう。
「彼は日本で永久にリングに上がれないから井上と対戦するチャンスは訪れないだろう」
――それでも今後.どこかで対戦することになれば……。
「うーん、戦えばやっぱり井上が問題なく勝つと思う」
最後は名将から嫉妬にも似た発言が聞かれた。
井上がジェイミー・マクドネル、フアン・カルロス・パヤノを初回で撃沈した頃から時空を超えてバンタム級の過去がよみがえった。
「黄金のバンタム」と畏怖されたエデル・ジョフレ(ブラジル)、ジョフレに2連勝したファイティング原田。
そしてKO勝ちの山を築いたオリバレスとサラテ。ほかにも同級の名選手、強豪は枚挙に暇がない。
メキシコ人という血からもベリスタイン氏はバンタム級にこだわりを持つ。
軽量級では前後の階級の中で「118ポンド(バンタム級)のチャンピオンの価値は違う。別格だ」と明言。
その背景から井上を絶賛する同氏の発言には重みがにじみ出る。 ネリの動画見直してみたけど、ディフェンスが雑だし顎もガラスだなあ。
とても井上を止められそうにないわ。
山中に対しては距離を潰しに行くから相性が良かっただけだな。 ネリに至っては、もはやドーピングかつ体重超過しても井上には勝てない
ファイトスタイルを変えなきゃ ■■■超解説 ロドリゲス2回目のダウンシーンの真実■■■
ロドリゲス2度目のダウン
=井上尚弥の左ボディーフックと右ボディーフックによるもの
一発目の左ボディーブローはロドリゲスに完璧にガードでディフェンスされて
井上の左パンチは威力を殺されている
しかもオープンブロー(手の平打ち)で叩いてるだけで
まったく効果の無いものといえる。
オープンブローはナックルが完全にひねらないから
起こる初心者のよくやる反則パンチで、
井上は弟含めてこのミスパンチをよく打つ。
<<なぜ井上の左ボディーは反則パンチで効き目がないのか?>>
ボクシングやってる人にはすぐにわかると思うが
通常左のボディーブローは、背の高い選手が低い選手の腹を
下から突き上げるように打ってはじめて効果のあるパンチだ。
なので井上のようなチビ選手が左ボディーを打つ場合、
背の高い選手に横からスィングして振り回して打っても
デカい選手のガードに阻まれ、しかも効果の無い
オープンブローになりやすい。
なぜならチビ選手は角度的に下から突き上げるように打っても
相手の金玉ぐらいの位置に当たってしまうため
横からのスィングにならざるを得ないためだ。
当然そのようなパンチは角度的にも無理があるために
効果が無いといえる。
力学的にみても、井上が2度目にダウンさせたシーンは
八百長であると言わざるを得ない。 辰吉、亀田3兄弟、拳四郎は我ら関西人の英雄であり誇りでもある >>834
YOUTUBERやったらいいと思うの
大橋ジムに行って
ボディ受けるとこ見せておくれ
2000回は見るよ!
もちろんビビる必要は全く無いない
どうせチビのオープンブローしか打てないんだから効かないんでしょ?
「だから効かないんだ、こうだろこう」
ってPFP4位様を指導してるとこ流してたら
YOUTUBERの稼ぎでかなり稼げると思うのん
アメリカのジムから億単位のオファーもらえると思うの
まさか165p未満とかいうオチ不要
横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7?12 ハウスプラン横浜ビル4F
045-314-1994
こっちが予約してもしていいけど
早いほうが稼げると思うよ
相手は多分絶賛カルビ祭り中で腹ブヨブヨだろうし
ボクシングやってる人、
俺らみたいな井上スゲー言うてる素人に
「ほら八百長だったろ」って証明してね
SNSはバズらせてるから(約束) 大橋ジムがキャンパスに描く至高の芸術
日本ボクシング界の最高傑作などというチンケな代物ではない 井上尚弥の新たなライバルに!? 五輪2大会連続金メダルのキューバの至宝ロベイシ・ラミレスがプロ転向へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00061642-theanswer-fight
井上はWBSS終ったら階級あげるって大会前に言ってたけど
ここにきて米大手プロモーターとの契約が決まる見込みで
この大会後もバンタムでまだ何試合かやるみたいだから
来年はテテ→ネリ→ロベイシ・ラミレスを3連続KOで破って
本当にもうバンタムでやる価値のある相手が一人もいないなってとこまでやれそうだね
そして再来年はSバンタムに階級アップと 亀田が最強である
はずがない。
3号と井上やらしたいね。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00860690-sportiva-fight&p=4
最後に、「井上がスターになるために具体的にやるべきことは?」という問いに対する3人の識者の答えを紹介したい。
ギボンス、マリナッジ、そして、リングマガジンのフィリピン系アメリカ人記者であるライアン・サンガリアの言葉からは、井上への評価の高さと期待の大きさが伝わってくる。
(ギボンス)
「知名度を上げる最善の道は、地上波の『FOX』のような視聴者の多いプラットフォームで露出することだ。
井上がどんな選手かを知り、一度でも試合を見れば、誰もが『また見たい』と思うことは間違いない。
タイソンのようなパンチャーなのだから、アメリカでの需要は確実にある。
私はこの業界に30年もいるが、世界レベルの選手をあんなふうに倒してしまう選手にはほとんどお目にかかっていない。
彼に必要なのは適切なプラットフォームだ」
(マリナッジ)
「重要なのはアメリカに拠点を置いてキャリアを進めること。英語を学び、公の場で話すことも大事になるかもしれない。
ボクシングの能力に関しては、現時点ですでに文句のつけようがない。井上はすでにすばらしいよ」
(サンガリア)
「一部で噂が流れたように、トップランク社との契約はいいアイデアだ。
トップランク社は外国籍の選手を導き、アメリカでスターに育てるうまさには定評がある。
そのうえで、大切なのはその時々で最高の相手と戦い続けること。
バンタム級の強豪をすべて倒し、そのあとにスーパーバンタム級に階級を上げるべきだ。
WBA、IBF世界スーパーバンタム級王者のダニエル・ローマン(アメリカ)はスタイル的に噛み合いそうだし、
同級のWBO王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との対戦も面白い。
軽量級選手が世間の興味を引きつけるのは簡単ではないが、それを成し遂げる選手がいるとすれば井上くらいだ。
ゴロフキンがその倒しっぷりでアメリカのファンを魅了したのと同じように、爆発的な人気を得ることは可能だろう」 >重要なのはアメリカに拠点を置いてキャリアを進めること。英語を学び、公の場で話すことも大事になるかもしれない。
大谷、錦織、松山はアメリカに拠点を置いている
井上の今後はこれ次第かもな 井上も1年の半分をアメリカで過ごすとかになれば日本人ボクサーの夢になるのにな
トップランクには軽量級のスター候補の井上にMalibu Beach周辺の豪邸を用意する位の誠意を見せて貰いたいものだ
Malibu Beachをロードワークする井上は絵になりそうだ >>842
俺もこの記事見たんだけど、暗にバンタムいても相手いないから、テレビで放映してもらえって事で笑ったわ
辛うじてネリとかの名前出るけどまあ勝てないからどうでもいいやって感じだな >>846
おまえみたいなキチガイの理解力ではそういう話になるのか ロドリゲスvs井上戦の1R終了間際の3発ぐらいみればわかるんだけど
ロドリゲスは完全に井上にパンチ当てることを遠慮していて
打ち抜いてないのがわかる。
ロドリゲスがやってたのはマスボクシングで
本気の打ち方ではない
それでも1Rロドリゲスがバンバン井上にジャブ当ててたのは
ロドリゲスと井上の実力差と言わざるを得ない。
実はロドリゲスのほうがはるかに強い >>848
いや普通にバンタムで相手いないからさっさと知名度もっと挙げてSバンタムでローマンとやるべきとかの話題になってね? >>849
おめーもう無理がありすぎだよ
頑張るのは構わんけど人生無駄使い乙 >>850
WBSSで勝ったらバンタムではもう相手が逃げちゃっていないだろう
って話は大会前の憶測な
恐らく本人もそう思ってたんだろう
だから勝ったら階級上げるって大会前から言ってたが最近状況が変わった
米大手プロモーターと契約する話が出てる
そうなるとバンタムで試合組むのは難しくない
たとえばテテもそこと契約してるしラミレスもそう
となるとこの2人とはアッサリ試合決まるだろう
あとそれならいっそネリとも・・・って事もありうる
まあネリは尚弥とやる前にWBC獲らないとな >>849
ジャブの打ち合いのボクササイズをボクシングとかいってるから日本の指導者はダメなんだよ まあ、ネリは井上と対戦したくないだろうな。だが価値が落ちてる今、少しでも稼ぎたいならやるのもありだが、無敗路線貫くなら挑発するだけしといてやらないだろう。
ウーバーリが俺とやれって言ってるけど、まあ時間稼ぎして階級あげるの待つだろうな。その前に弟を葬ってれば、話題にはわるかもね。
つーか本気で今の井上とやるやついるか?大橋ジムは違う意味で金で対戦相手釣るしかなくなる。 >>854
人のレスちゃんと読めよ
大橋ジムどうこうじゃなくて
トップランク社が対戦相手を連れてくるようになるんだよ
テテやラミレスもトップランク社と契約してるし
トップランク社はトップランク社と契約してる選手同士を戦わせることも多い
これならSフライ級の時のような
対戦相手が逃げまくってみつからないとかいった事も起こらないし
ビッグマッチも成立させやすいって訳
お分かり? 井上尚弥、リング誌記者がPFP1位選出も 米議論「正真正銘の1位」
WBSSの開催危機問題をスクープするなど、敏腕で知られるコッピンガー記者。試合後
には「ザ・モンスター! みんなナオヤ・イノウエが世界最高のファイターだと分からな
いのか?」などと興奮気味につづっていたが、独自のPFPを更新し「Naoya Inoue」の
名前を最上位に記している。
「井上はトップの大会で勝つだけでなく、トニー・ソプラノ(米テレビドラマのキャラ
クター)が誇りに思うような冷酷さとともに、対戦相手達を破壊した。世代を超えたタ
レントだ」
https://the-ans.jp/news/61559/ >>855
あれ?トップランクともう契約したの
まだ争奪戦の途中ではない? 構えは違うけどシルエットとか左のパンチとか時折クォーティに似てる気がするな
あのストレートみたいな硬質ジャブと飛び込みざま打つ左フックとか
てか何年か前にもそんな書き込みした覚えがあるな 井上がバンタムに転級して以来、マクドネル、パヤノ、ロドリゲスの3人を倒すのに要した時間は合計441秒、わずか7分21秒だ。
こんな芸当、他に誰が出来る? ドネア戦含めて10分以内いけるか?ちょっと難しいか 最近のパヤノの試合の動画があったので見てみたが、
普通に巧いボクサーで、こんなのにたった70秒で勝ったとか信じられない思いだった。
ナルバエスとかロドリゲスも見たけどみんな普通に強くて、あんな簡単にボロボロにぶち壊すとか全く想像出来ない。
強いボクサーは何人も見たことあるし、早い回で連続KOしたボクサーだって何人も知ってるけど、何人もの強豪相手を、いとも簡単にぶっ壊したボクサーなんて知らない。
そういう意味で、井上は今の所史上最強と言わざるを得ない。
ロドリゲスのあのシーン、「無理無理無理無理、こんな強いのとはとても無理」と言っているようにしか見えん首振りシーンが象徴的。 >>860
今までの日本人チャンピオンとレベルが違いすぎて比較できないよな >>858
まだだけどほぼ決まりじゃね
軽量級としては破格の契約金らしいから >>816
幻の三階級制覇、今でいえば六階級制覇になるのかな?
ただ原田は相手が強敵だと善戦するが、逆に無名だとよくポカをやらかしてる模様 原田さんは激闘型でパンチ力はそこまでなスウォーマーだから誰とやっても良い試合になるタイプ
勝った相手は凄いけどWBSSみたいなトーナメントととか総当りのリーグ戦みたいな形だと相性で勝ったり負けたりになってしまいそう。
ジョーメデルみたいなカウンター特化にはスコーンと負けてるけどそのメデルを圧倒するジョフレには勝ったように。 井上尚弥は最強の“矛”、ロマチェンコは堅牢な“盾”― データが裏付ける魅力とは
米メディアがロマチェンコ、クロフォードと並べてデータを比較
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00061727-theanswer-fight
米ボクシングデータ専門メディア「CompuBox」では統計における現時点の世界トップ3を発表。
井上はWBOウェルター級世界王者テレンス・クロフォード(米国)を凌ぎ、2位に選出されている。
数字は嘘を付かない――。
リング誌のPFPではキャリア最高の4位にジャンプアップした井上だが、
米テレビ局「ESPN」、「FOX」、「Showtime」というメガケーブルから、
WBSSにもデータを供出している同メディアは、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」で特集を展開している。
「CompuBoxではWBA、WBOライト級王者のワシル・ロマチェンコ、
WBOウェルター級王者テレンス・クロフォード、WBA、IBFバンタム級王者ナオヤ・イノウエのビッグ3を精査する」
精密機械の異名で知られるロマチェンコ、
スーパーライト級時代に史上3人目の4団体統一王者となったクロフォード、
そして、日本が誇る“モンスター”を「ビッグ3」と定義。
10項目のデータで3人の世界王者を比較している。
攻撃面では井上のデータが際立っている。
まず1ラウンド平均のパンチの着弾数は井上が25発で断然トップ。
ロマチェンコが21.9発で2位、クロフォードが16.7発で3位。平均16.8発を遥かに上回っている。
放ったパンチの数も井上が1ラウンド平均69.8発でトップ。
同データ平均は55.7発となる中、ロマチェンコが62.3発で2位、クロフォードは47.5発となっている。
着弾率は井上が35.8%、ロマチェンコとクロフォードが35.2%で並んでいる。
一方、ジャブの着弾回数は1ラウンド平均で井上が9.4発、ロマチェンコが7.6発、クロフォードは6発で井上がトップ。
同社平均は4.7発で、井上は平均の2倍ものジャブを着弾させていることになる。
強打の着弾数も井上がトップ。1ラウンド平均15.6発で、ロマチェンコは14.3発、クロフォードは10.6発。同データ平均は12.1発だった。 守備力で際立つロマチェンコのすごみ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00061727-theanswer-fight&p=2
攻撃5部門でトップの数値を叩き出した井上だが、ディフェンスではロマチェンコが凄みを見せる。
ラウンド平均被弾率はロマチェンコが17.2%で最も低く、クロフォードが20.3%、イノウエは21.3%。精密機械の鉄壁の防御が際立っている。
1ラウンド平均の強打被弾率はロマチェンコが最も低く23.8%。クロフォードが25.4%で続き、イノウエは29.8%となっている。平均は37.1%でいずれの数字も卓越している。
1ラウンド平均の被着弾数は平均16.8発の中、クロフォードが最小で7.1発、ロマチェンコは8.6発で続き、井上は10.4発となっていた。
自身の着弾率から相手の着弾率を差し引いた「プラス/マイナス」の項目ではロマチェンコがプラス18でトップ。クロフォードがプラス14.9で2位に。井上は14.6で3位となっている。
全ての統計を合算したトータルポイントではロマチェンコが「22」でトップ。井上は「20」で2位となり、クロフォードは「18」で3位と判定された。
PFPトップのロマチェンコ、2位のクロフォードと同列に語られることがもはや規格外だが、現在死角ゼロの「ビッグ3」の中でも“矛”の井上、“盾”のロマチェンコとデータ上では読み取ることができる。 ディフェンスに関しては
恐らくライトフライ級時代の数字が井上の数値を悪くしてるな
Sフライ以降だけならディフェンスも井上がトップなのでは?
あと放ったパンチの数もそうだな
ライトの頃は無駄打ちが多い
本人曰く当時は減量キツくて試合で足が前に出なかったらしい >井上がバンタムに転級して以来、マクドネル、パヤノ、ロドリゲスの3人を倒すのに要した時間は合計441秒、わずか7分21秒だ。
>こんな芸当、他に誰が出来る?
誰もそんな芸当できない。
誰もそんな八百長芸当しないから。
紛らわしいから正規枠じゃなくヤオ枠でやってくれ。 >>871
凄いな、誰もできないようなヤオできる力があるんだ
俺の井上はもう安泰だな
このまま大金持ちになってくれよ
ちょっとおこぼれ貰いに行くからさw 最近はロマチェンコの方がパンチたくさん打って、
強打被弾率は井上の方が食らってないと思うんだけど
エマヌエル・ロドリゲス戦の1Rでは若干被弾したけど、
リカルド・ロドリゲス〜パヤノ戦までの5試合では被弾すらほぼ無いように見える >>874
パヤノ戦なんてほとんどパンチ打ってないしな まあテテもトップラック社と契約してるから
井上がトップランク社と契約すれば
やることになると思うよ
ただ・・・井上が2Rで4回ダウン奪ったナルバエスとテテはフルラウンドやっての判定勝ち
井上テテもサクッとKO決着だろうな
テテよりもこっちだ
井上尚弥にWBC王者ウーバーリが挑戦状 最強兄弟との“連戦”意欲「すぐに戦えることを願う」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00061638-theanswer-fight
尚弥の前に拓真がやることが決まってるし
拓真とウーバーリのどちらが勝ってもネリは避けて通れないだろうし
この3つどもえが終ったあとで生き残った相手と尚弥かな
拓真が残ればやらないだろうけど 12Rんときは拳の負傷だったらしいからねえ
階級を上げると怪我をしにくくはなるみたいよ
減量が原因でパンチ打ったとき自分が負傷すんの 拓真がWBC取ったら兄はSバンタムに上げるんじゃろ
負ける前提でシナリオが進んでてワロス 似たよ〜な事例だったら飯田がロハス相手に防衛戦やったときロハスのクリンチからの抱きつきで肩を脱臼みたいになって片腕使えなくなったんだわな
これも減量が原因と言われとる
井上みたいなのはパンチが強すぎるから減量しすぎれば拳を負傷しやすくなる スーパーバンダムっていかにもスーパーな感じがしてカッコいいな
バンダム周辺の階級はこれから井上の時代になるな
フェザーで絶対王者、欲をいえばスーパーフェザーも取ってもらえるということはない じゃあフェザーくらいまで上げてやっと始めて井上の本気の右がみれるのか まあバンタムに上げたから更にKO率が上がったは間違いないだろ 階級をあげる理由
@減量がキツくなった
A対戦相手が見つからない
B野心
ライトフライからSフライにあげた時は@がその理由
スーパーフライの時はAがその理由・・・名のあるチャンピオン達が逃げだした
WBSS前は「WBSS終ったら階級あげる」って言ってたけど
今は「減量がキツイ訳ではないので無理に急いであげる気は無い」と言っている 100近くあるベルトの4つ獲った井上
8つしかないベルトの2つ獲ったF原田
しかも最強のジョフレに二回買った原田
一方井上はフライのロマゴンをスルーw
実績も印象も原田の足元にも及ばない 原田とか具志堅とか名前挙げて勝ち誇ってるの正直ヤバい
見たことなくてイキってるのダサすぎるし実際見たことあるならそんな年齢のジジイがこんなところでクダ巻いてるの最高にダサくて憐れ >>885
別に原田さんに追いつかなくてもいいよ
原田さんは偉大なチャンピオンだね
今は色々ベルト取れる時代で幸せだな
おかげで大好きな井上選手がビッグになれるわ
いい時代だなぁ >>862
井上の戦歴まとめ
・ナルバエス(WBC王座 過去世界戦28勝1敗 過去1度もダウン経験無し、唯一の世界戦敗北も全盛期ドネアと12R判定まで行くレジェンド)…2ラウンド3分1秒KO
・マクドネル(WBA王座6度防衛 21連勝中、撃たせないボクシングを体現したディフェンスの盟主、10年間無敗の絶対王者)…1ラウンド1分52秒TKO
・パヤノ(21勝1敗 元WBAスーパー王者)…1ラウンド1分10秒KO
・ロドリゲス(五輪金メダリスト プロ転向後19連勝無敗12KO IBF王者)…2ラウンド1分19秒KO
・ドネア(45戦40勝26KO、世界5階級制覇王者)… ←次の試合ここ
カネロやゴロフキンやパッキャオですらここまで早くなかったからな
経歴見たら圧倒的 >>885
ロマゴン戦は井上は負けても良いから強い人とやりたいと熱望して1年待ってようやくチャンスが来たと思った瞬間にロマゴンが負けて叶わなかった経歴がある
捏造はやめるべき PFPなら1位でいいと思うな
ロマがもう少し小柄で井上が一回り大きければ恐らく勝つだろう ロドリゲス戦1Rのゴング終了ラスト3発ほどみてみ?
ロドリゲスは完全に力ぬいて井上にパンチを当てようとしてないことがわかる。
完全な八百長だよ 井上のパンチは猫パンチなんだよな
フライデーの最新の記事みてみ?
井上が猫パンチ打ってる写真が掲載されてる
素人にはわからないことだけど、グローブで打つパンチってのは
ナックルに当てないと聞かないんだよな。
ここの人たちはグローブすらはめたこともない人だから
フライデーの写真みても、それが判別できない。
「ナックルを当てる」っていってもわからんだろうな
コブシで打つのは、素人からすりゃ当然だと思ってるかもしれんが
実は素人が打てば、たいてい井上みたいな打ち方になる。
ナックルに当たらない打ち方。
通常世界レベルの人間がこんな打ち方するには2種類の理由がある。
一つは相手に当たっても効かせないための八百長パンチ
もう一つはアマ時代から治らない触るだけのタッチボクシング。
この二つのいずれかだ。 >>894
そうなのか!
で、ネコパンチでも世界中のボクサーや関係者が井上を大事にしてくれるわけだ
凄いな、俺の井上は!
また、しっかり観察して俺に報告してくれよな
お前、下働きのや端役としては有能だから WBSS後の推定予定
WBSS欠場のテテ 井上尚弥に再度の挑戦状「WBSS王者は自分と対決しなければならない」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00061677-theanswer-fight
井上尚弥にWBC王者ウーバーリが挑戦状 最強兄弟との“連戦”意欲「すぐに戦えることを願う」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00061638-theanswer-fight
井上尚弥の新たなライバルに!? 五輪2大会連続金メダルのキューバの至宝ロベイシ・ラミレスがプロ転向へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00061642-theanswer-fight
来春?・・・テテ
↓
来秋or来冬?・・・ウーバーリorネリ (拓真がWBC王者の場合は対戦無し)
↓
来来年?・・・ロベイシ・ラミレス (拓真がWBC王者の場合は前倒し)
まああと3戦くらいはバンタムでやるんじゃない >>898
あるよ
・Sフライ級では他団体のチャンピオンが逃げまくっていた
・WBSSなら3試合はマッチメイクに苦労しない
・名声はより一層高まりSフライと違ってバンタムでは俺も俺もと井上に他団体のチャンプが群がってくる=マッチメイクに苦労しない
・コイツら全部倒して益々井上の名声アップ >>900
井上と対戦を希望するのはお金もらえる人だけ、要するに名のない選手であって、強くて戦績を傷つけたくない選手は井上の事を避けるから微妙だよな ボクシングスタイルがモッサリしてた時代に、原田のハイテンポなボクシングは、相手からしたら相当やりづらかっただろうな >>903
しかもあの出入りの早いボクシングを15ラウンドずーっと続けるからなw 当時は15Rだからマジでしんどいな
あんなの15Rって人間はできるものなのかよ 井上尚弥の衝撃はワイルダーの“126秒失神KO”以上!? リング誌編集長が強調する理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190526-00061736-theanswer-fight
リング誌のダグ・フィッシャー編集長がQ&A企画に登場。
「イノウエが最強と思う私は間違っているのか? クロフォードもスペンスもGGGも愛しているが、彼は私の心を勝ち取ってしまった」という読者からの質問に対して、こう答えている。
「イノウエがファイト界で現在最高と思うことは間違いなのか? それについて、私は議論しない。彼は間違いなく最高のパンチャーだ。そして、エリートボクサーの中で最もダイナミックな存在だ」
「そして、彼のような爆発的な興奮を呼び起こすファイターは他にいない。デオンテイ・ワイルダーを除いては」
ワイルダーは19日の同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)に初回KO勝利で、9度目の防衛に成功したばかり。この試合では初回2分過ぎに戦慄の右ストレート一発で挑戦者を失神させていた。
だが、フィッシャー編集長は一言加えることを忘れなかった。「私の考えでは、イノウエはより優れた対戦相手に対してやってのける」と、ロドリゲスとブレアジールという対戦相手のクオリティに差があったと指摘している。
強い印象を残した井上のKO劇。「ボクシングの聖書」と呼ばれるリング誌で、井上は「KO・オブ・ザ・イヤー」の2連覇の偉業を達成するのか。その可能性は十分だ。 >>906
>だが、フィッシャー編集長は一言加えることを忘れなかった。「私の考えでは、イノウエはより優れた対戦相手に対してやってのける」と、ロドリゲスとブレアジールという対戦相手のクオリティに差があったと指摘している。
これだよな井上がどんだけ今までの日本人チャンピオンと差があるか示してるのは
タイトルマッチ級の相手にこんなに圧倒した日本人ボクサーは歴代で一人もいない うむ
無敗のチャンピオンとか
1度もダウンしたことないチャンピオンとか
そういった強豪を井上はノーダメージで圧倒的なKOを1度だけじゃなくて
何度もくり返しやり続けている
こんな奴は日本人としてはかつていないんじゃない >>817 ジョフレなんて8回しか防衛できてねぇじゃん
スピードはもっさりだしKO率高いったって
KOラウンドが長すぎ しかも
6オンスの薄いグローブ使って長時間ボコボコ殴り続けてたんだろ?ショボッww
原田に至っては、バンタム級で7度も世界戦しててKOはゼロ しかも最後はローズなんかにフルボッコ完敗笑 話にならんわ TOP 10 P4P HARDEST PUNCHERS IN BOXING 2019
https://youtu.be/wjAds54wwaU >>909
代わりに団体数は1つしかなくて、ベルトのないランカーにも序列なりの価値があり防衛回数にちゃんと価値があった時代のお話だな
今は防衛回数に全く価値はない >>912
価値ないとかお前の主観やん
ボクシングレベルは今の方が遥かに高いわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。