井上尚弥ってもしかして史上最強のボクサー?
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>>778
亀三はイキがってないだろ
イキがりまくって失敗した亀二を反面教師にして三男は普通だと思う 日本人で相手に困るチャンピオンが現れるとはなぁ
感慨深いね R1でボコで終了
相当ハンデつけないとまず試合にならんぞ >>176
内山ww
内山のパンチはまず貰わないだろwww
タコ殴りで終了だよ 全盛期のロベルト・デュランよりも強いかも
井上尚弥VSケン・ブキャナン
井上尚弥VSガッツ石松
井上尚弥VSエステバン・デヘスス 内山とか昨日那須川とやったアマチュア無敗ボクサーのパンチボコボコもらってたぞw ロベルト・デュランVSジェイミ・マクドネル
ロベルト・デュランVSカルロス・パヤノ
ロベルト・デュランVSエマニュエル・ロドリゲス
井上以上に圧勝できただろうか? 試合前の木曜の記事
井上尚弥は「PFP最強」 海外名伯楽が断言「クロフォード、ロマチェンコより上位だ」
名伯楽が「クロフォード、ロマチェンコより上位」と分析する理由とは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00060986-theanswer-fight
「ボクシング界で最も鋭い目の持ち主」と紹介されたキャリア40年の指導歴を誇るトレーナー、ルディ・へルナンデス氏は、井上の強さに疑問の余地はないと証言しているという。
「私は彼をNO1だと格付けしている。各階級で最強王者と挑戦してきた。3階級を制覇し、相手をKOしている。
私がクロフォードとロマチェンコよりも上位にする理由は対戦相手を倒す意識とともにリングに上がり、ファイトに疑念の余地を残さないことだ」
「彼のタイミングだ。良い目を持っている。常に誰よりも一手先にいる。基礎技術もしっかりとしているし、良いボクサーだ。完璧なんだ」
V大本命とされるモンスターの大会後についても
「122ポンドに転向できる。そこでも大活躍だろうね」
と同氏は語ったという。4階級制覇王者へ、スーパーバンタム級での活躍も見越していた。 >>794
いつ井上がライト級取ったんだよ?
バンタム(笑)取ってるだけだろ 井上なんて取れたとしてもフェザー級が限界だろ
Sフェザー級もライト級も井上には無理
デュランどころか伊藤にも勝てないだろう レナード、ロイ、デラホーヤは階級上げて失敗
してるからな。ドネアもそうかもね。
だから今バンタムで試合をしてる。
井上はバンタムがベスト体重かもね。
減量がかなりきついなら階級を上げてもいいが。 井上普段60kgあるらしいぞ。フェザーくらいがちょうどいいんじゃね? >>798 フェザー級なんて数年後のロドリゲスでも取れるだろ
ライト級制覇ぐらい時間の問題だわ 会長は以前井上にフェザーまで5階級制覇を狙わせると明言していたから、それくらいはいけるとスパーリング等踏まえて考えていた。 6階級制覇はデラとマニーの二人だけ、5階級までは数人いることから、なかなか難しい壁なんだろうな。減量踏まえて。 >>807
パックは階級飛ばしまくってるからもう異次元だよ でも朝倉カンナに組まれたらオチンチン勃起しながら締め落とされちゃうんだよね? 井上は技術あるしパッキャオと同じで踏み込みが鋭いから
小さいがライトくらいまでは行けそうだな >>791 間違い無く井上のほうが強いさ
ロベルト・デュランなんて負ける度に言い訳ばかりしてた、只のメタボ親父だったよ
・遊び呆けて練習してなかった(デヘスス1戦)
・暴飲暴食してしまった(レナード2戦)
・格下すぎて、やる気が出なかった(シムズ、ローラー戦)
・エンジンかかる前に攻めこまれた(ハーンズ戦)
etc.
あと初タイトル取ったブキャナン戦は朗らさまなローブローで本来なら反則負けだったから
そもそも試合ぶりにしたってクリンチばっかりで
全然面白くないから フェザーは全く問題ない
来年ぐらいに上げてもいいぐらい
だがスーパーフェザーは若干難易度上がりそうだ ファイティング原田も相当強かったって聞いてますが
知ってる限りでは最強ですよね >>816
実績ではまだファイティング原田だろ。当時の黄金のバンタム、ジョフレと言えば今のロマチェンコみたいにPFPと思われていたボクサーだぞ。そのジョフレを一度ならず二度倒した原田が日本最強だよ。
井上もジョフレクラスのビッグネームを二人くらい倒さないとな。 >>816
強さだけなら原田よりも井上の方が上だと思うけど、原田は実績面が偉大なボクサー
ファイティング原田の偉大さ
@未だに史上最強のバンタム級王者と言われる「黄金のバンタム」エデル・ジョフレに2度も勝ってる
なお、ジョフレは全78戦で原田にしか負けてない
A認定団体がたった1つ・階級が8階級しか無いと言う世界王者になることが極めて難しかった時代に、実質的に3階級制覇をしてる >>819 ジョフレがそもそ過大評価ボクサーだったけどな
8度ぽっち防衛したから何だっての?
だったらジョフレよりも前にオルティスってのが15度防衛したし、そもそもヘビー級のジョールイスが25度防衛してんじゃん
認定団体がたった1つ・階級が8階級しか無いと言う世界王者になることが極めて難しかった時代に、実質的に3階級制覇をしてる
↑それを言わせない為のスーパー6だろ?
だいたい認定団体・階級が8つしかないから凄いってんなら、五輪ミドル級金メダリストの村田が
No.1のモンスターって事で落ち着くじゃねえか まあ原田さんは誰もが認めるレジェンド
つーか世界的に有名。
井上もその後を追う資格があるな 過去と現在の陸上や水泳のタイムを比較すれば一目瞭然だが、すべてのスポーツにおいて技術は進化し続けている
だとすれば「その時代での傑出度」を比較検討するほかない 原田はようはダグラスみたいなもんだろ
井上はタイソン側 状況が違うから同一視は出来ないけど原田は最近だとシーサケットみたいなものだと思う
ジョフレ=ロマゴンに勝ったから評価されてるけど、1度目は疑惑の判定
2度目は文句なく勝ったけど、その後はそれほど防衛出来ずに王座陥落
その前にも何度か負けてる(原田はフライ級は防衛出来ずに陥落、シーサケットもクアドラスに負けて陥落)
KOではなく僅差の判定勝利も多い
原田はジョフレ以外に幻の3階級制覇もよく言われるけど、
1度目は間違いなく勝ってたけどリマッチでは普通に負けてる
原田はジョフレに勝って凄い、幻の3階級凄い、階級団体少ない時代で凄いとばかり言われて、
割と負けてることや疑惑の判定で勝ったことにはあまり触れられない 自慢が有名人に勝ったと実質(笑)3階級じゃとてもじゃないが井上と比較出来ないわ
結局原田よりジョフレの方が偉大なボクサーなわけだし
井上は有名人の名前を借りないで自力で偉大なボクサーになれる男だからジョフレか原田かと言ったらジョフレの方
まあ原田も今までの他の隙間狙いの日本人チャンピオンと比べたら圧倒的に凄いから井上以前の歴代日本の中では一番偉大なボクサーだと思う メキシコの名将イグナシオ“ナチョ”ベリスタイン氏もベタ褒め。「井上尚弥に勝てるのは唯一、井上自身だ」
https://news.yahoo.co.jp/byline/miurakatsuo/20190523-00127006/
――井上の今回のセンセーショナルなKO勝ちをどう見ましたか?
「彼は天才だが、スペシャルな天才だ。とても完璧で、スピード、パンチ力に目を見張った」
――井上に勝つ手段はあるのでしょうか?
「今の段階ではない、というしかないね」
――どんなタイプのボクサーが井上に勝てるチャンスがあるでしょうか?
「もしいるとすれば、もう一人の天才が対立コーナーに登場しなければならない。つまり今、彼に勝てるのは井上自身しかいないだろう」
――それだけ強いと……。
「現時点では比較する者がいない。今はただ井上の強さを鑑賞することに努めるのが賢明ではなかろうか」
――メキシコの伝説のバンタム級王者たちと地位を競合できますか?
「元チャンピオンの中でもトップを争うルーベン・オリバレスやカルロス・サラテと比肩できる力を今でも持っていると思う」
――現役のメキシコ人ルイス・ネリはどうでしょう。
「彼は日本で永久にリングに上がれないから井上と対戦するチャンスは訪れないだろう」
――それでも今後.どこかで対戦することになれば……。
「うーん、戦えばやっぱり井上が問題なく勝つと思う」
最後は名将から嫉妬にも似た発言が聞かれた。
井上がジェイミー・マクドネル、フアン・カルロス・パヤノを初回で撃沈した頃から時空を超えてバンタム級の過去がよみがえった。
「黄金のバンタム」と畏怖されたエデル・ジョフレ(ブラジル)、ジョフレに2連勝したファイティング原田。
そしてKO勝ちの山を築いたオリバレスとサラテ。ほかにも同級の名選手、強豪は枚挙に暇がない。
メキシコ人という血からもベリスタイン氏はバンタム級にこだわりを持つ。
軽量級では前後の階級の中で「118ポンド(バンタム級)のチャンピオンの価値は違う。別格だ」と明言。
その背景から井上を絶賛する同氏の発言には重みがにじみ出る。 ネリの動画見直してみたけど、ディフェンスが雑だし顎もガラスだなあ。
とても井上を止められそうにないわ。
山中に対しては距離を潰しに行くから相性が良かっただけだな。 ネリに至っては、もはやドーピングかつ体重超過しても井上には勝てない
ファイトスタイルを変えなきゃ ■■■超解説 ロドリゲス2回目のダウンシーンの真実■■■
ロドリゲス2度目のダウン
=井上尚弥の左ボディーフックと右ボディーフックによるもの
一発目の左ボディーブローはロドリゲスに完璧にガードでディフェンスされて
井上の左パンチは威力を殺されている
しかもオープンブロー(手の平打ち)で叩いてるだけで
まったく効果の無いものといえる。
オープンブローはナックルが完全にひねらないから
起こる初心者のよくやる反則パンチで、
井上は弟含めてこのミスパンチをよく打つ。
<<なぜ井上の左ボディーは反則パンチで効き目がないのか?>>
ボクシングやってる人にはすぐにわかると思うが
通常左のボディーブローは、背の高い選手が低い選手の腹を
下から突き上げるように打ってはじめて効果のあるパンチだ。
なので井上のようなチビ選手が左ボディーを打つ場合、
背の高い選手に横からスィングして振り回して打っても
デカい選手のガードに阻まれ、しかも効果の無い
オープンブローになりやすい。
なぜならチビ選手は角度的に下から突き上げるように打っても
相手の金玉ぐらいの位置に当たってしまうため
横からのスィングにならざるを得ないためだ。
当然そのようなパンチは角度的にも無理があるために
効果が無いといえる。
力学的にみても、井上が2度目にダウンさせたシーンは
八百長であると言わざるを得ない。 辰吉、亀田3兄弟、拳四郎は我ら関西人の英雄であり誇りでもある >>834
YOUTUBERやったらいいと思うの
大橋ジムに行って
ボディ受けるとこ見せておくれ
2000回は見るよ!
もちろんビビる必要は全く無いない
どうせチビのオープンブローしか打てないんだから効かないんでしょ?
「だから効かないんだ、こうだろこう」
ってPFP4位様を指導してるとこ流してたら
YOUTUBERの稼ぎでかなり稼げると思うのん
アメリカのジムから億単位のオファーもらえると思うの
まさか165p未満とかいうオチ不要
横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7?12 ハウスプラン横浜ビル4F
045-314-1994
こっちが予約してもしていいけど
早いほうが稼げると思うよ
相手は多分絶賛カルビ祭り中で腹ブヨブヨだろうし
ボクシングやってる人、
俺らみたいな井上スゲー言うてる素人に
「ほら八百長だったろ」って証明してね
SNSはバズらせてるから(約束) 大橋ジムがキャンパスに描く至高の芸術
日本ボクシング界の最高傑作などというチンケな代物ではない 井上尚弥の新たなライバルに!? 五輪2大会連続金メダルのキューバの至宝ロベイシ・ラミレスがプロ転向へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00061642-theanswer-fight
井上はWBSS終ったら階級あげるって大会前に言ってたけど
ここにきて米大手プロモーターとの契約が決まる見込みで
この大会後もバンタムでまだ何試合かやるみたいだから
来年はテテ→ネリ→ロベイシ・ラミレスを3連続KOで破って
本当にもうバンタムでやる価値のある相手が一人もいないなってとこまでやれそうだね
そして再来年はSバンタムに階級アップと 亀田が最強である
はずがない。
3号と井上やらしたいね。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00860690-sportiva-fight&p=4
最後に、「井上がスターになるために具体的にやるべきことは?」という問いに対する3人の識者の答えを紹介したい。
ギボンス、マリナッジ、そして、リングマガジンのフィリピン系アメリカ人記者であるライアン・サンガリアの言葉からは、井上への評価の高さと期待の大きさが伝わってくる。
(ギボンス)
「知名度を上げる最善の道は、地上波の『FOX』のような視聴者の多いプラットフォームで露出することだ。
井上がどんな選手かを知り、一度でも試合を見れば、誰もが『また見たい』と思うことは間違いない。
タイソンのようなパンチャーなのだから、アメリカでの需要は確実にある。
私はこの業界に30年もいるが、世界レベルの選手をあんなふうに倒してしまう選手にはほとんどお目にかかっていない。
彼に必要なのは適切なプラットフォームだ」
(マリナッジ)
「重要なのはアメリカに拠点を置いてキャリアを進めること。英語を学び、公の場で話すことも大事になるかもしれない。
ボクシングの能力に関しては、現時点ですでに文句のつけようがない。井上はすでにすばらしいよ」
(サンガリア)
「一部で噂が流れたように、トップランク社との契約はいいアイデアだ。
トップランク社は外国籍の選手を導き、アメリカでスターに育てるうまさには定評がある。
そのうえで、大切なのはその時々で最高の相手と戦い続けること。
バンタム級の強豪をすべて倒し、そのあとにスーパーバンタム級に階級を上げるべきだ。
WBA、IBF世界スーパーバンタム級王者のダニエル・ローマン(アメリカ)はスタイル的に噛み合いそうだし、
同級のWBO王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との対戦も面白い。
軽量級選手が世間の興味を引きつけるのは簡単ではないが、それを成し遂げる選手がいるとすれば井上くらいだ。
ゴロフキンがその倒しっぷりでアメリカのファンを魅了したのと同じように、爆発的な人気を得ることは可能だろう」 >重要なのはアメリカに拠点を置いてキャリアを進めること。英語を学び、公の場で話すことも大事になるかもしれない。
大谷、錦織、松山はアメリカに拠点を置いている
井上の今後はこれ次第かもな 井上も1年の半分をアメリカで過ごすとかになれば日本人ボクサーの夢になるのにな
トップランクには軽量級のスター候補の井上にMalibu Beach周辺の豪邸を用意する位の誠意を見せて貰いたいものだ
Malibu Beachをロードワークする井上は絵になりそうだ >>842
俺もこの記事見たんだけど、暗にバンタムいても相手いないから、テレビで放映してもらえって事で笑ったわ
辛うじてネリとかの名前出るけどまあ勝てないからどうでもいいやって感じだな >>846
おまえみたいなキチガイの理解力ではそういう話になるのか ロドリゲスvs井上戦の1R終了間際の3発ぐらいみればわかるんだけど
ロドリゲスは完全に井上にパンチ当てることを遠慮していて
打ち抜いてないのがわかる。
ロドリゲスがやってたのはマスボクシングで
本気の打ち方ではない
それでも1Rロドリゲスがバンバン井上にジャブ当ててたのは
ロドリゲスと井上の実力差と言わざるを得ない。
実はロドリゲスのほうがはるかに強い >>848
いや普通にバンタムで相手いないからさっさと知名度もっと挙げてSバンタムでローマンとやるべきとかの話題になってね? >>849
おめーもう無理がありすぎだよ
頑張るのは構わんけど人生無駄使い乙 >>850
WBSSで勝ったらバンタムではもう相手が逃げちゃっていないだろう
って話は大会前の憶測な
恐らく本人もそう思ってたんだろう
だから勝ったら階級上げるって大会前から言ってたが最近状況が変わった
米大手プロモーターと契約する話が出てる
そうなるとバンタムで試合組むのは難しくない
たとえばテテもそこと契約してるしラミレスもそう
となるとこの2人とはアッサリ試合決まるだろう
あとそれならいっそネリとも・・・って事もありうる
まあネリは尚弥とやる前にWBC獲らないとな >>849
ジャブの打ち合いのボクササイズをボクシングとかいってるから日本の指導者はダメなんだよ まあ、ネリは井上と対戦したくないだろうな。だが価値が落ちてる今、少しでも稼ぎたいならやるのもありだが、無敗路線貫くなら挑発するだけしといてやらないだろう。
ウーバーリが俺とやれって言ってるけど、まあ時間稼ぎして階級あげるの待つだろうな。その前に弟を葬ってれば、話題にはわるかもね。
つーか本気で今の井上とやるやついるか?大橋ジムは違う意味で金で対戦相手釣るしかなくなる。 >>854
人のレスちゃんと読めよ
大橋ジムどうこうじゃなくて
トップランク社が対戦相手を連れてくるようになるんだよ
テテやラミレスもトップランク社と契約してるし
トップランク社はトップランク社と契約してる選手同士を戦わせることも多い
これならSフライ級の時のような
対戦相手が逃げまくってみつからないとかいった事も起こらないし
ビッグマッチも成立させやすいって訳
お分かり? 井上尚弥、リング誌記者がPFP1位選出も 米議論「正真正銘の1位」
WBSSの開催危機問題をスクープするなど、敏腕で知られるコッピンガー記者。試合後
には「ザ・モンスター! みんなナオヤ・イノウエが世界最高のファイターだと分からな
いのか?」などと興奮気味につづっていたが、独自のPFPを更新し「Naoya Inoue」の
名前を最上位に記している。
「井上はトップの大会で勝つだけでなく、トニー・ソプラノ(米テレビドラマのキャラ
クター)が誇りに思うような冷酷さとともに、対戦相手達を破壊した。世代を超えたタ
レントだ」
https://the-ans.jp/news/61559/ >>855
あれ?トップランクともう契約したの
まだ争奪戦の途中ではない? 構えは違うけどシルエットとか左のパンチとか時折クォーティに似てる気がするな
あのストレートみたいな硬質ジャブと飛び込みざま打つ左フックとか
てか何年か前にもそんな書き込みした覚えがあるな 井上がバンタムに転級して以来、マクドネル、パヤノ、ロドリゲスの3人を倒すのに要した時間は合計441秒、わずか7分21秒だ。
こんな芸当、他に誰が出来る? ドネア戦含めて10分以内いけるか?ちょっと難しいか 最近のパヤノの試合の動画があったので見てみたが、
普通に巧いボクサーで、こんなのにたった70秒で勝ったとか信じられない思いだった。
ナルバエスとかロドリゲスも見たけどみんな普通に強くて、あんな簡単にボロボロにぶち壊すとか全く想像出来ない。
強いボクサーは何人も見たことあるし、早い回で連続KOしたボクサーだって何人も知ってるけど、何人もの強豪相手を、いとも簡単にぶっ壊したボクサーなんて知らない。
そういう意味で、井上は今の所史上最強と言わざるを得ない。
ロドリゲスのあのシーン、「無理無理無理無理、こんな強いのとはとても無理」と言っているようにしか見えん首振りシーンが象徴的。 >>860
今までの日本人チャンピオンとレベルが違いすぎて比較できないよな >>858
まだだけどほぼ決まりじゃね
軽量級としては破格の契約金らしいから >>816
幻の三階級制覇、今でいえば六階級制覇になるのかな?
ただ原田は相手が強敵だと善戦するが、逆に無名だとよくポカをやらかしてる模様 原田さんは激闘型でパンチ力はそこまでなスウォーマーだから誰とやっても良い試合になるタイプ
勝った相手は凄いけどWBSSみたいなトーナメントととか総当りのリーグ戦みたいな形だと相性で勝ったり負けたりになってしまいそう。
ジョーメデルみたいなカウンター特化にはスコーンと負けてるけどそのメデルを圧倒するジョフレには勝ったように。 井上尚弥は最強の“矛”、ロマチェンコは堅牢な“盾”― データが裏付ける魅力とは
米メディアがロマチェンコ、クロフォードと並べてデータを比較
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00061727-theanswer-fight
米ボクシングデータ専門メディア「CompuBox」では統計における現時点の世界トップ3を発表。
井上はWBOウェルター級世界王者テレンス・クロフォード(米国)を凌ぎ、2位に選出されている。
数字は嘘を付かない――。
リング誌のPFPではキャリア最高の4位にジャンプアップした井上だが、
米テレビ局「ESPN」、「FOX」、「Showtime」というメガケーブルから、
WBSSにもデータを供出している同メディアは、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」で特集を展開している。
「CompuBoxではWBA、WBOライト級王者のワシル・ロマチェンコ、
WBOウェルター級王者テレンス・クロフォード、WBA、IBFバンタム級王者ナオヤ・イノウエのビッグ3を精査する」
精密機械の異名で知られるロマチェンコ、
スーパーライト級時代に史上3人目の4団体統一王者となったクロフォード、
そして、日本が誇る“モンスター”を「ビッグ3」と定義。
10項目のデータで3人の世界王者を比較している。
攻撃面では井上のデータが際立っている。
まず1ラウンド平均のパンチの着弾数は井上が25発で断然トップ。
ロマチェンコが21.9発で2位、クロフォードが16.7発で3位。平均16.8発を遥かに上回っている。
放ったパンチの数も井上が1ラウンド平均69.8発でトップ。
同データ平均は55.7発となる中、ロマチェンコが62.3発で2位、クロフォードは47.5発となっている。
着弾率は井上が35.8%、ロマチェンコとクロフォードが35.2%で並んでいる。
一方、ジャブの着弾回数は1ラウンド平均で井上が9.4発、ロマチェンコが7.6発、クロフォードは6発で井上がトップ。
同社平均は4.7発で、井上は平均の2倍ものジャブを着弾させていることになる。
強打の着弾数も井上がトップ。1ラウンド平均15.6発で、ロマチェンコは14.3発、クロフォードは10.6発。同データ平均は12.1発だった。 守備力で際立つロマチェンコのすごみ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00061727-theanswer-fight&p=2
攻撃5部門でトップの数値を叩き出した井上だが、ディフェンスではロマチェンコが凄みを見せる。
ラウンド平均被弾率はロマチェンコが17.2%で最も低く、クロフォードが20.3%、イノウエは21.3%。精密機械の鉄壁の防御が際立っている。
1ラウンド平均の強打被弾率はロマチェンコが最も低く23.8%。クロフォードが25.4%で続き、イノウエは29.8%となっている。平均は37.1%でいずれの数字も卓越している。
1ラウンド平均の被着弾数は平均16.8発の中、クロフォードが最小で7.1発、ロマチェンコは8.6発で続き、井上は10.4発となっていた。
自身の着弾率から相手の着弾率を差し引いた「プラス/マイナス」の項目ではロマチェンコがプラス18でトップ。クロフォードがプラス14.9で2位に。井上は14.6で3位となっている。
全ての統計を合算したトータルポイントではロマチェンコが「22」でトップ。井上は「20」で2位となり、クロフォードは「18」で3位と判定された。
PFPトップのロマチェンコ、2位のクロフォードと同列に語られることがもはや規格外だが、現在死角ゼロの「ビッグ3」の中でも“矛”の井上、“盾”のロマチェンコとデータ上では読み取ることができる。 ディフェンスに関しては
恐らくライトフライ級時代の数字が井上の数値を悪くしてるな
Sフライ以降だけならディフェンスも井上がトップなのでは?
あと放ったパンチの数もそうだな
ライトの頃は無駄打ちが多い
本人曰く当時は減量キツくて試合で足が前に出なかったらしい >井上がバンタムに転級して以来、マクドネル、パヤノ、ロドリゲスの3人を倒すのに要した時間は合計441秒、わずか7分21秒だ。
>こんな芸当、他に誰が出来る?
誰もそんな芸当できない。
誰もそんな八百長芸当しないから。
紛らわしいから正規枠じゃなくヤオ枠でやってくれ。 >>871
凄いな、誰もできないようなヤオできる力があるんだ
俺の井上はもう安泰だな
このまま大金持ちになってくれよ
ちょっとおこぼれ貰いに行くからさw 最近はロマチェンコの方がパンチたくさん打って、
強打被弾率は井上の方が食らってないと思うんだけど
エマヌエル・ロドリゲス戦の1Rでは若干被弾したけど、
リカルド・ロドリゲス〜パヤノ戦までの5試合では被弾すらほぼ無いように見える >>874
パヤノ戦なんてほとんどパンチ打ってないしな まあテテもトップラック社と契約してるから
井上がトップランク社と契約すれば
やることになると思うよ
ただ・・・井上が2Rで4回ダウン奪ったナルバエスとテテはフルラウンドやっての判定勝ち
井上テテもサクッとKO決着だろうな
テテよりもこっちだ
井上尚弥にWBC王者ウーバーリが挑戦状 最強兄弟との“連戦”意欲「すぐに戦えることを願う」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00061638-theanswer-fight
尚弥の前に拓真がやることが決まってるし
拓真とウーバーリのどちらが勝ってもネリは避けて通れないだろうし
この3つどもえが終ったあとで生き残った相手と尚弥かな
拓真が残ればやらないだろうけど 12Rんときは拳の負傷だったらしいからねえ
階級を上げると怪我をしにくくはなるみたいよ
減量が原因でパンチ打ったとき自分が負傷すんの 拓真がWBC取ったら兄はSバンタムに上げるんじゃろ
負ける前提でシナリオが進んでてワロス 似たよ〜な事例だったら飯田がロハス相手に防衛戦やったときロハスのクリンチからの抱きつきで肩を脱臼みたいになって片腕使えなくなったんだわな
これも減量が原因と言われとる
井上みたいなのはパンチが強すぎるから減量しすぎれば拳を負傷しやすくなる スーパーバンダムっていかにもスーパーな感じがしてカッコいいな
バンダム周辺の階級はこれから井上の時代になるな
フェザーで絶対王者、欲をいえばスーパーフェザーも取ってもらえるということはない じゃあフェザーくらいまで上げてやっと始めて井上の本気の右がみれるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています