【瞬殺】井上尚弥 VS パヤノ【ボクシング】2
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もう少し長く見たいわ
瞬殺過ぎる
タイソンよりひでー >>54
そもそもヤオなら開始一分で寝転がる訳が無いんだよなあ >>57
しかも顔面に両足が揃って後ろに吹っ飛ぶような一撃を食らう必要もないよな
ボディ食らって座り込めばいいんだから 右ストレートまともに当ててマットに倒したのに八百とか格闘技とか見たことない奴が暴れてるのかな?
そのうち試合後死亡とかにならないなら八百とか言い出しそうだな 今回の試合でヤオ頼むとかいったいいくら払えば受けてもらえるんだ?
優勝賞金で400万ドルくらいだろ? 総額で2000万ドルくらいか いや井上はもうフェザー級ぐらいじゃないと熱戦にならないでしょ トーナメント優勝したら階級上げるんかな
バンダムでもうやること無いでしょ 勝ち方にもよるけどWBSS優勝したらやってくれる相手が居なくなりそうだしな マッチングはいよいよ大変になりそうだな
このまま順当に優勝したら
バンダムで試合してくれる選手はもう居ないだろう オッズ1.03倍の方勝たせる八百長なんてどこの世界にあるんだよ
やるなら逆だよ逆!
ホント八百長とか言ってる朝鮮人はネズミ以下の脳ミソだなw >>61
たまたま死んだだけで八百長には変わりないとか言いそう >>55
ロマチェンコとキャッチウェイトでやってくれんかな >>6
そいつ極道だろう。
せめて竹原慎二や村田諒太や魔裟斗って書こうよ。 >>27
パッキャオで6だから10は必要だよ。アメリカに引っ越してアメリカンドリーム築いてほしい。 >>54
ヤオってのは亀田次男が、ボディ食らわしたら、笑いながら倒れたやつを八百長と言う 井上尚弥、11階級上の重量級の名王者もパンチ力絶賛 「PFP最強のパンチャーだ!」
井上のパンチ力をクルーザー級の元王者・トニーベリューが絶賛
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181008-00039546-theanswer-fight
全世界に衝撃を与えた70秒の圧巻KO劇。
第1回トーナメントは賞金総額50億円、全世界120か国で放送される、
注目の世界一決定戦「WBSS」の公式ツイッターは
「WHAT.A.MONSTER!!!(なんてモンスターだ!!!) ナオヤ・イノウエ 1ラウンド70秒で終わってしまった」とつづり動画を紹介。
「The Monster」の異次元の強さに驚愕していたが、このツイートに反応したのは英国の誇る英雄だった。
元WBC世界クルーザー級王者のトニー・べリューは「ボクシング界全てにおけるPFP最強のパンチャーだ!」とコメントをつけていた。
その破壊力から「爆撃機」の異名を取るべリューは人気ボクシング映画「クリード」でチャンピオン役を演じるなど、
その実力と知名度は世界のボクシングシーンでも絶大。
バンタム級の井上にとっては11階級も上となる重量級の猛者も、井上のパンチ力をボクシング界最強と脱帽するしかない様子だった。 http://imgur.com/mRdGZfo.png
パヤノが見えなかったと言ってた右を一時停止してみた
まさにドンピシャリ
あとパヤノの後ろの人存在感ありすぎ笑 >>82
どの顔アップにしても心霊写真みたいで恐いんだがw
あとパヤノの腋のとこの人は若い頃の清原みたいな顔してんなw 顔デカイし清原だろ。パヤノより遥かに後ろにいるはずなのにパヤノより顔デカイとか遠近法がおかしい >>85
圧縮効果って奴だな
それにしてもでかいけどwww 井上 VS パヤノの70秒間の説明はやっぱりプロが一番説得力ある
お前等もこの動画見て勉強しろ
http://www.youtube.com/watch?v=egtxFh0L_2U 200年に一人の天才ボクサーが語る「井上尚弥の芸術的な時間差カウンター」
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20181009-00099791/
「あんなパンチを打てる選手は世界中探してもなかなかいません。
相手の動きを躱してカウンターを打つことは出来ますよ。
でも、自分でカウンターを作ってしまえる選手なんて、今なら井上くらいですね。
間違いなく、日本ボクシング史上、最高の逸材です。
早いラウンドで相手をKOしたとか、見る人を熱狂させたとかよりも、あのテクニックに驚きました。
左を伸ばして相手を誘って、挑戦者がよけた瞬間に右をぶち込む…凄いですね、本当に」 井上尚弥がWBSSの価値を高める! 仕掛け人激白「新型のタイソン」「脱帽しかない」
WBSSプロモーターのザワーランド氏が単独インタで称賛
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181008-00039625-theanswer-fight
「一般論で言えば、プロモーターとしては長いラウンドの勝負の方が好ましいです。それは間違いない(笑)。
死闘、ドラマ、エキサイティングさが欲しい。しかし、現代ボクシングの世界で最も人々を惹きつけるものはノックアウトです。
もっと言えば、ビッグファイトでのノックアウトです。12ラウンドの名勝負も素晴らしい。
しかし、近年のボクシング界で最も胸躍らせる存在は全盛期のマイク・タイソンでしょう。
圧倒的なパワーとスピードでノックアウト勝ちを重ねました。今日のイノウエは最高でした。まさに全盛期のタイソンでした」
「あそこまでのスピードは見ることがない。マイク・タイソンのスピードだ。
パンチャーとしては世界最高でしょう。若き頃のタイソンを思い出しました。
日本の人々におめでとうと言いたい。皆さんには新型のマイク・タイソンがいるのだから。
イノウエは世界中のボクシングファンの想像を掻き立てている。
試合後のソーシャルメディアを見ましたか?とんでもない盛り上がりを見せている。
あれはもう爆発です。センセーショナルですよ」
「我々にとっても、中継するテレビにとっても、もちろん長い試合の方が好ましい。
しかし、今日のような試合が、結果的に何倍もWBSSのコンテンツとイノウエの魅力を最終的に高めることになったと思います。
世界中の人々は中継を見た後もソーシャルメディアでビデオクリップを見ることになります。
この試合は何度も見ざるを得ない。70秒なので繰り返して見てしまう。
今回のイノウエ戦は抗えない魅力を持つ、キラーコンテンツになったと思います。
実質的に最初に放ったパンチで元世界王者をノックアウトしてしまったのですから。破壊的かつ、魅惑的。モンスターに脱帽するしかありません」 モンスターってあだ名
見た目からは想像出来なくて
なんかいまいちだなーって最初は思ってたけど
もう正真正銘のモンスターだな
マジでどうなってんの フライ級取ってれば4階級だったけど。
井岡とかぶらないなー
あっちが避けてるのか、あまりかかわりたくないのか。
どうせなら対戦して叩きのめして欲しかった。 パヤノをあれだけ華麗に瞬殺できる選手がトナメにおるかね? アマ時代には負けたことあるんだよな
井上にアマで勝った奴ってそれだけで名前売れそうだが今なにやってんの? 井上に二度勝ってるヨスバニーってのがアマ世界一とかなってたような >>95
減量きつ過ぎて一気に2階級上げるしかなかっただけ 階級適正じゃない時の戦績はあまりあてにならんけどな
バンタム来てから化け物になってる >>50
>八百長を金でうけるより八百長持ちかけられたと訴えたら一回戦不戦勝になるし痛い思いしなくてすむのにするわけねぇじゃん
なるほどそーだよなw 井上尚弥、衝撃の70秒KO勝ちで見逃し続出?瞬間最高12・6%は試合終了後
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000089-spnannex-ent
井上尚弥、衝撃70秒を世界2億超世帯が目撃 WBSS代表断言「もはやキラーコンテンツ」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00039669-theanswer-fight
WBSSプロモーター・ザワーランド氏
「前回のインタビューで、WBSSのメディア調査の結果、
第1回クルーザー級決勝が2億世帯を記録したことを話しましたよね。
イノウエ戦は2億世帯を超えています。それは間違いありません。
WBSSのテレビの中継局も昨季の開幕当初の4倍以上、120か国に拡大されています。
数字としては2億世帯以上ですが、視聴回数にすると何倍になるのか、分かりませんよ。
この試合に関しては、ソーシャルメディアは爆発しています。センセーショナルです。
ファンはイノウエのノックアウトを何度も何度も繰り返して再生するでしょう。
試合時間は70秒なので、何度も再生できます。
私自身も試合終了後に10回見返してしまいました。
モンスターはワールドワイドのスターになったと思います。
この試合は2億世帯以上の人々が視聴するに相応しい試合だったと思います。
破壊的で魅惑的なノックアウト勝ちです。
これまでイノウエについて、海外では熱心なボクシングファンが知る存在でした。
彼にはスーパースターのポテンシャルがあります。
パッキャオを超える潜在能力があると思っています。
日本国外でもライトなボクシングファンや普通のスポーツファンも知るようなスターになったのではないでしょうか。
この試合を経て、景色が変わったかもしれません。
ボクシング市場でライト層の開拓は我々WBSSの狙いでもあります。ハードコアなファン層が一番大事です。
そこはこれからも大切にして行きますが、コア層を広げる取り組みが重要になるのです。
その意味でも井上の前評判通りのモンスターぶり、
ノックアウト勝ちはWBSSのブランディングにとっても最大の効果が期待できます。
もはやイノウエはキラーコンテンツと呼んでもいいでしょうね」 井上尚弥、創刊96年米リング誌の公式サイトトップに堂々登場「1分10秒の壮観な戦い」
最も権威ある米専門誌にでかでか特集「イノウエがパヤノを70秒で一蹴」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00039704-theanswer-fight ナルとマクドとパヤノって井上と試合するまでKO負けあるの? >>76
八百長は、亀田一家のボクシングまがいの殴り合いごっこだ と思ったらパヤノはダウンしたことあったみたいだ
しかしもちろんKO負けは初めて ナルバエスはプロアマ150戦以上やって1回もダウン経験なかったんだよな
そんな選手を4回も転がして2RKOって時点で冷静に考えて化け物
ドネアですらナルバエスからダウンは奪えなかったし 何年か前にWBAの真の王者はパヤノだって言ってた連盟の人はどう思ってるのかな 【3日、茅ヶ崎市長、死亡、57歳】 サリンまいた奴が死刑なら、放射能まいてる奴も死刑にするべきだ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538706566/l50
いまグングン伸びてるスレ、安全捏造、汚染隠蔽、責任転嫁、被曝放置事件実行犯の死刑執行いつやるの? >>100
少し前の大橋会長のインタビューで、フライ級も狙ってたけど対戦相手見つかる前にナルバエスからオファー来たから飛ばしちゃった。本当なら今頃4階級取ってるはずだったって言ってたよ >>113
面白くなる
ロドリゲスにはスピードとキレはあるが足りないのはパワー。
相変わらず今回もロートル専の面目躍如だったが、ただそれでもアンチの評価は確実に上がってるぞ喜べ。
昔→まともな相手と試合しろ
今→PFPに見合う相手と試合しろ まあ、PFPランキングは実際は一部除き認定料ランキングであることがバレているんだが… ロドリゲス、パンチ軽すぎ。
井上の踏み台にしかならんでしょ。 >>113
カウンターさえ喰らわなければ大丈夫そうかな 対井上はやられる前にやらなければ勝てないんじゃね?
井上の攻撃をかわし続けられる選手が居るとも思えんしパワーないとキツイだろ ロドリゲスは万能型でいい選手だけど結局このトーナメントの参加選手でパワーは井上が群を抜いてる
総合力でどれだけ対抗できるかだけど最終的には井上の圧力に屈すると思う
別ブロックもドネアの左フック以外で一発の怖さあるのはいないくて技巧派揃いだからバンタムでは怖い相手いないな >>121
11秒KOしたテテもなかなかKO率高いけど
バーネットはスピードとテクニックがずばぬけているし >>113
ロドリゲス
ガードが固く、パンチの質も硬い
コンビネーションが上手く、詰めもしっかり
ディフェンス力はその動画じゃわからんな
少なくともパヤノのよりは遥かに強い
テテかロドリゲスが頭一つ抜けてる
しかしパンチ力、スピードは井上がトーナメント最高クラスだろうな
変なパンチ貰わなければロドリゲスにも負けるイメージはないな
あくまでその動画のロドリゲスには >>124
そうだね
動画見る限りカウンターだけだな、怖そうなのは。 テテはここ最近ナルバエスとやって対し12回判定勝ちだからな
井上よりパンチ力はかなり劣る >>126
テテはフィジカルで押すタイプじゃなく曲者
インファイトに応じるとも思えないし、上手い試合運びされてカウンターや、つつくようなパンチでポイント取られてグダグダになるかもってのがネック
ただ井上のステップインからの強打で薙ぎ倒してしまいそうではある
あの井上のパンチ力は反則レベル このトーナメント、パンチのある選手はドネアと井上しかいないね ドネアはロートルだしそもそも井上との対戦まで勝ち上がって来んだろう
てゆーか、バンタムでいまの井上には誰てるやつは存在してなそう >>127
そもそもテテじゃ井上の出入りに全くついて来られないだろうよ >>113
ロドリゲス、相手の出方をよく見るタイプだな
こういう奴はテクニックのある井上の前ではパンチを見過ぎて本来のプレーが止まってしまうよ
打たれ弱そうだし井上のステップインに絶対について来られない
左ボディ効かされて最後は上にパンチ飛んできて終了だろうな 教科書みたいなボクサーだなロドリゲス
オーソドックスな構えを崩さないしパンチはコンパクトにまとめる モンチを倒した頃のドネアが今いたらもっと盛り上って井上ももっと名前が売れるんだけどね
このトーナメント優勝した後ってネリくらいしか相手いないんじゃない? 《インサイドジャブについて 井上コメント
「最後のパンチ。いや、最初のパンチでもあったんですが、ジャブを内側から入れた。めくらましで
す。死角を作ってからの右ストレート。練習していたパンチでもあったんです。距離感もそうですが、
出会い頭というか、一撃がフィットしたというか、そういう感じだった」とは、本人の解説である。
左のジャブをねじこんだことで、パヤノは反応して、少し体を斜めにして動いた。だが、直線的
な動きをするパヤノにとって、その動きは、逆に次に飛んでくる右ストレートの死角の位置に動く
ことになったのだ。》
これって、誰も言わないみたいだが、昔ガッツ石松がやってた‘幻の右’と同じだと思うんだが。
ガッツのアレは左を出して左を戻す前に、左が相手にとって死角になってる間に右を発射。
だから相手はよける間もなく右を食ってしまう・・・。ガッツは「アリのファントム・パンチから
ヒントをもらって・・・」と云ってたようだが。
井上のコメントをみるかぎり、ガッツのアレと一緒ですね。これを誰も言わないというのが
今のボクシング・ファンやマスコミの実態というか。まあマスコミもファンもも世代交代してて、
70年代の日本のボクサーのファイトスタイルなど知らないということかもしれないが。
これ言ってるの俺くらいみたいだね笑 >>134
「幻の」とか、いかにも井上のパンチが偶然みたいだから、みんな言いにくいんじゃないかなw >>30
いや八百長とか無理やり作ってスター選手を侮辱してる知ったかさん
本当に八百長だと思ってるのか自分より強いものに対する嫉妬なのか
絶対嫉妬ですよねwwww 知ったかさん乙ですwww しかし井上がトーナメント優勝したらSバンタムに上げるだろうから
バンタム3団体空位になるわけだ
熾烈な椅子取り合戦が見られそう 短時間で終わってお客さんを満足さえられなかったとか八百長だとか、次元が低すぎるねえ。
そういうこと謂う人はボクシングなぞもう視ない方が良い。関係ない人だから。
あ然とするほど簡単に終わった試合もあれば、噛み合わずだらだらした試合もある・・・
しかしそういった展開の裏側で、実は観客の目にはみえない駆け引きや戦いが存在している、
それがボクシング。
最近youtubeでみて久しぶりにボクシングの奥の深さを覚えたのがF原田とジョニー・
ファメションが日本でやった試合。原田がファメションの世界タイトルに数カ月ぶりに
挑戦した試合。
これは再戦で、一戦目はファメションの母国オーストラリアに原田が乗り込み挑戦。このとき
原田はファメションから3回ダウンを奪う。自分も一回ダウンするが、三回と一回では
どうみても原田の勝ち。しかし判定はファメションの勝ち。地元の観客でさえブーイング。
そこで今度は日本で再戦となった。もうファメションは逃げられない。誰もがそう思った。
元々たいして個性のないボクサーのファメションが地元判定なしにあの原田に勝てる訳が無い。 しかし実際は。試合が始まると、原田が接近するたびにファメションはクリンチで逃げる。
回を重ねてもその展開は変わらない。しかしいずれファメションは原田に掴まるだろう。
そう思えた。
ところが予想に反して回が終盤になってもこの展開は変わらない。そろそろ客もしびれを
切らしてきた。原田、何をやってる、早く終わらせろ。しかし
問題のシーンがやってきた。原田はファメションのクリンチで単にパンチを塞がれていただけで
はなかった。クリンチをされるたびにストレスと疲労を重ねていた原田は攻めあぐんだまま、
ファメションの左2連発を食いダウン。立ち上がったが連打を浴びてロープの外に体半分飛び
出してしまった。そのままK.O。
原田はファメションのクリンチにやられた、信じられない結果だったが、原田は必勝を
言われたこの試合に惨敗した後で引退してしまった。
ファメションは原田を研究していた。あのスタイルが単純なファイターだということを。器用な
ボクサーではないということを。
これはyoutubeで今もUPされているので視れる。ボクシングの深さを久しぶりに教えてくれた
試合だった。「私は映画をまだ知らない」は晩年の黒澤明が言った言葉だが、ボクシングは
まだ知られていない、が正解だろう。 ガッツ石松はもちろん知ってるけど名前だけでちゃんと試合観てないわ
勉強になった
マスコミやファンにもあの右は見えてないってのを説明してる人はいるけどガッツ石松については実際知らない人も多いだろうし
知ってる人もいるだろうけどそれを語ってもあまり意味がない状況なのはあるんだろね まあレベルっつーか次元が違うよね
バンタムで2戦してまだ1発も殴られていない・・・それもタイトル戦でだ
こんなハイレベルなボクサーは大袈裟でも何でも無く
それこそタイソン以来なんじゃねえの バンタム級に上げてなおフレームが大きい気がするけど
最終的にはスーパーバンタムまでいけるかな? ライトまで制覇したら日本人史上最強を認めてもいいよ バンタムじゃねぇ
ライト級以上で王座を何度か防衛した選手がやはり日本史上最強だろ
村田は除くがw プロの世界での『最強=稼ぎ』なんだよ
ケンカじゃないんだから
そして4団体17階級時代の現代ボクシングで評価されるには
1団体に属して連続防衛をするよりも
・何階級制覇したか
・同じ階級のベルトを何本巻いたか
この2つのほうが何度防衛したかよりも評価されるんだよ ロドリゲスに負けて井上尚弥とは何だったのか
ということになる可能性は限りなく低いと見て大丈夫だよな 村田のボクシングはつまらんw
あと相手の頭抑えて右撃つのやめないといかん
あれ反則じゃね?
ずっとやってるけど >>143
>バンタム級に上げてなおフレームが大きい気がするけど
うそーん
明らかにパヤノの方が大きく見えたよ? 見た目的にはかなり痩せてるからまだ上げられるでしょ
むしろ体つき見て上げた方がいいんじゃね?と思った ドネアの左はもう見え見えなので誰も食わんでしょう。
怖いのはテテのアッパーです。
見たことがないパンチは食ってしまうんですよ。 >>140
奥が深いですね。興味深い話をありがとうございますm(_ _)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています