ぶっちゃけゴロフキンはカネロに勝ってたよな
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ドーピングがバレてもペナルティがしょぼいからやったもん勝ちになってる
特にカネロみたいな超人気白人選手には甘々だし ゴロフキンは下がりながらも手数は出してたから判定は勝っても負けても僅差
ただそれ以上に完敗って印象が強い内容だったわ カネロは顔と戦い方はボクシング界の主人公そのものだけどやってることはヒールなんだよな >>73
見直してみろよ
全然そんなことないぞ
よほど見る目がなきゃそんな結論には至らない
ほとんどのメディアとファンがゴロフキン支持かドローだからな >>75
ゴロフキンファンが見ればゴロフキン勝ちに見える
カネロファンが見ればカネロ勝ちに見える
冷静に判定すればイーブン
そんな試合だったな >>76
ゴロフキンファンの俺はカネロの勝ちに見えたが >>77
それは冷静なボクシングファンだね。
このスレでは珍しい。
俺はゴロフキンファンだがイーブンだった でもなんかあの試合のゴロフキンの悲しい姿と試合後のファンの見苦しい負け犬の遠吠えで幻想が無くなった
時代はカネロだな >>78
むしろファンほどやられてる姿が印象に残るんじゃね? >>80
内心そうでも意地でもそういうレスはしない
結構いない? ボクシング雑誌で読んだけど、第二戦の審判はゴロフキン陣営がある程度まで選んだ審判だったんだな
前回カネロにフルマーク近くつけたバード女史も候補にあがっていたがゴロが拒否したらしい(当然だけれど)
道理で、ゴロフキンもアベルサンチェスも「審判の判断は尊重する」としか言えない理由がよくわかった。内心は抗議したいだろうけど買収されてた証拠もない。
まさかとは思うが、ゴロフキン陣営が指定した審判がカネロ陣営に買収されてたらすげえな。もう誰も信用できないボクシング界だわ。 ゴロフキンにはいつもの前に詰めてゴリゴリ削るボクシングをやって欲しかったな
それでダメなら諦めもつく
アウトボックスでは消化不良な感じです 確かにいつもブルドーザーみたいな戦いかたしてた人が急に下がり始めたら衰えたと思われても仕方がない 最初からカネロが前にアグレッシブに来たからゴロフキン戸惑ったんだろうな。
あの試合は良くてドローだが、ゴロフキンが勝ったら勝ったで大もめだろうな。 この試合内容でもう見たくないって試合結果だけしか興味ないんかな? >>70
実際、抜けたと思って自己申告したサンプルが黒だからなぁw >>83
うむ、最後に絞られるのはGBPの買収可能な審判になったんだろうな
最終ラウンドそろってカネロとかww >>83
カネロ判定は存在するが今回は関係ないとスレでも多くの人間が言ってるだろ?現実を直視しろよ
ゴロフキンは手数で上回っても必ずカウンターのコンビネーション直撃されて効いたり、打ち合いでことごとく打ち負けてバックステップ踏みはじめるから印象が悪いんだよ >>90
最終Rはカネロで問題ねーよ
前半はゴロフキンの攻勢だが中後半盛り返されてるやんけ 最終ラウンドのゴロフキンは89発と全ラウンドで最も手数を出してたが
ヒット率はワーストの22.5%でヒット数はそれぞれジャブ10、パワーパンチ10だったからな
それに対してカネロのヒット数はジャブ2、パワーパンチ19だから
データ上ではヒット数でも有効打でもカネロが上回ってる
当然判定にはそれ以外にも複数の要素が絡むがカネロを選んだから八百長ってことは無い それくらい八百長って言ってる奴も分かってんだろ
ただ現実が受け入れられないだけ おれの採点じゃ116−112でカネロの勝ち ゴロフキン応援してたし
11Rにカネロが効いた感じあったけど全体的に見れば試合を支配してたのはカネロだった
もし3戦目があればもっと明確にカネロが勝つだろう ゴロフキンはハンドスピード無いから
カネロに2〜3発入れられて常に後手に回る展開は変わらないと思う >>93
前回スタッツでヤオ丸出しだったから今度はスタッツまで操作w
カネロの猫パンチがパワーパンチw? >>102
ゴロフキンが取ったラウンドは1、10、11、12
カネロは2R〜9R
カネロが勝ったのはカネロが予想以上に打たれ強いて点もあるな >>101
無理無理
初回からガード越しに打たれて腫れ始めてるくせに
パワー自慢のファイターがチビに圧力かけられて顔腫らしておまえらヲタの効きっぷりが判定の妥当さを物語ってるわ カネロとどっこいなんだからウォードに勝てるわけがなかったよなぁ ゴロフキンイケメン
https://www.instagram.com/p/BUvptptl2OW/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1p90klhszfwce 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>105
↑
こいつ
こいつは2chアンチボクシング活動家 >>108
↑
こいつ
こいつは2chの嫌われ者、ロマチェンコ信者って荒らし あの日録画で試合見たけど、ネットで「審判買収!」っていう書き込み多かったから
ま〜た微妙判定か…って思って試合見たら
カネロのプレッシャーにゴリゴリ押されててビビった
普通にゴロ負けたなって思ったけどラウンド毎に採点してたらゴロも良いセンいってたんだろうか >>110
うん、ただ最終的にはゴロフキンの顔ダメージ出過ぎててカネロのグローブ、バンテージチートを疑うレベルw
亀田長男と内藤の試合を思い出させる。 ゴロフキンは体質的にもともと腫れやすい
あれだけボコられたら腫れても全く不思議ではないんだが一部のヲタは違う試合を見ていたらしい コンプボックス見たらゴロフキンのが手数もヒット数も多いな
パワーパンチはほぼ同数
接ているラウンドが多いのとカネロが嫌がったそぶりを見せなかったのでゴロフキンのパンチが効いてないように見せれたのが大きいのでは?
メイやトラウト戦を考えればポイントの取り方は成長しただろう
ただ、ドーピングしてたのは事実で接戦なのでスポーツマンとしてはゴロフキンの圧勝だろう >>114
嘘は良くないぞ
パワーパンチは30発くらいカネロが上回ってたろ
ゴロフキンが総ヒット数で上回った約30発はOKで、パワーパンチでカネロが上回った約30発は同数扱いかw
与えたダメージは勿論カネロだし、ヒット率でもトータル、ジャブ、パワーパンチ全てでカネロが上回ってる
悔しいのは分かるが現実を受け入れろ
ゴロフキンはカネロに試合でも勝負でも負けたんだよ しかし面白い試合だったな
初戦はくだらなかったけど今回はボクシングの醍醐味を感じられた ゴロフキンが体を柔らかく使える選手だったら
カネロに前に出てこられることはなかったろうな
しかし長い距離はともかくゴロフキンは短い距離での右ショート下手だわ 必死になって現実から目を背けてるゴロヲタ見てると気の毒になってくるな
教祖様は負けても大金を得たが、ゴロヲタには一銭も入ってこないからな
今のゴロヲタって世界で最も惨めな存在 >>118
ゴロフキンは体柔らかいって言われてたんだけどねえ 前回は勝ってたよ
今回は完敗だったと思う
カネロがゴロフキンより強いとは思わないけど対応力の差だわな >>121
両方ゴロフキンの勝ちってのが世界で大多数って事実は無視すると やっぱカネロの勝ちで妥当だよな
力量差を見せつけた形だし
カネロのスタミナが切れた後半でいくつか拾っただけのゴロフキンが勝ってたら大ブーイングだよ 井上並のテクニックがあればアウトボックスで勝てたかもしれんが無理だったな
パンチ強いだけのザコだったことが判明してしまった >>122
無視だな
別にプロのジャッジでもないし、ヒールにバイアスかかるのは当然 >>125
勿論俺が信用するのは俺自身の採点
ジャッジと同じ115-113でカネロだったしな 判定的には僅差だから立場が逆ならゴロフキンが勝ってたかもな
ただ顔は腫れててボディも効いてて後ろに下がりながらジャブ打ってポイント稼いで勝利とか
これで立場が逆ならゴロフキンはボロクソに叩かれてただろうね >>126
バイアス掛かってるのは世界ではなくお前だよ >>120
ゴロ本当は柔らかいのかもしれんが
前に出る際、体を柔らかく使おうとする意識が足りてないと見える
もっとネバネバスルスルと行けたらなぁ・・ ゴロは実際衰えてる。
パンチが効かないし、圧力ももうない。
いまや「ふつうに強い方のチャンプ」レベル。 ゴロフキンを神格化してたキショイ奴はまだ目が覚めてないんだな 1戦目はgolovkinの圧勝でポイントつけるまでもなくて2戦目は116:114でgolovkinだわ
結果はgolovkinの勝ちは変わらない そう
ただゴロフキンに求められていたのは圧倒してからの派手なKO勝ち
だから勘違いする奴も出てくる 普通にゴロフキンの負けだったな
全ての面で圧倒されてた ああ、タフネスはあったな
あんだけサンドバッグにされて倒れなかったことだけは褒めてあげたい ゴロフキンは結局タフさだけが取り柄だったことが分かった ゴロフキンがルビオ戦で仕留めた打ち下ろし脳天フック狙ってたけどあれってありなの? 作戦的にはカネロが上回ってたけど
ゴロが我慢強くジャブ突き続けて接戦に持ち込んだって印象 別にどっちが勝ちでも引き分けでもおかしくねーし、試合自体に文句もないけど、
そういうジャッジ運みたいな部分はモヤる 運じゃなくて確信犯だろ。
カネロの方がギャラが高いことで察しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています